松本清張・最後のミステリー初映像化 村上弘明、陣内孝則らが出演
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「社会派推理小説」という一大ジャンルを築き上げた作家・松本清張(1909〜1992年)
が遺した最後のミステリー作品『犯罪の回送』が、初めて映像化され、
7月2日(後9:00)にテレビ東京系で放送されることが明らかになった。舞台は、
東京と北海道の2都市で、政治と清張作品らしい愛憎が絡み合う本格社会派ミステリー。
俳優の村上弘明、陣内孝則、田中道子、そしてテレビ東京のドラマは
29年ぶりとなる鈴木保奈美らが出演する。