https://style.nikkei.com/article/DGXMZO26300050Q8A130C1000000?channel=DF280120166614
永野芽郁 「18歳のすべて」を注ぐ
「オーディションの場で初めて台本を読ませていただいたら、役名が『ひるなか〜』と同じ『すずめ』。
名前に縁を感じて、『もしかしたら受かるんじゃないか』と思っている部分もありました。
内容を読んでも、自分と重なる部分も多くて、すごくこの役をやりたいと思いましたし。
それに、オーディションの参加条件が『10月1日時点で18歳以上』だったんですけど、9月24日生まれなので
あと約1週間誕生日が遅いと受けられなかったんです。
事務所の人も、『そういえば芽郁も受けられるじゃない?』って気がついたくらいギリギリの応募だったんです(笑)」