【フジ木10】セシルのもくろみ part4 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
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<キャスト>
宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー
小池雅美…小野ゆり子
石田信也…眞島秀和
平井早紀…石橋けい
登坂千絵…伊藤修子
坂下葵…佐藤江梨子
小田萌子…藤澤恵麻
宮地伸行…宇野祥平
宮地宏樹…佐藤瑠生亮
森康生…加藤雅人
公式
http://www.fujitv.co.jp/Cecile/
前スレ
【フジ木10】セシルのもくろみ part3 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1503220738/ 原作にあるリリーフランキーと真木の不倫がなかったのは笑える
生々しいからか >>266
視聴率、悪すぎるからDVDは出ないよ。今までのフジドラはみんなそう。個人的にはもう一度
見たいすべてがFになるも出なかったし。 >>300
テレ東にハンデある?
朝鮮ドラマ毎朝放送しても全然叩かれないし…小泉のは爺婆刑事物だから一番数字取りやすいでしょ
ヤンキーの読モファッション+真木棒なんて、叩かれる為に企画したとしか思えないわ まあこれで真木は身の程を知っただろう
自分の過大評価やめて演技力磨け そんな叩かれるための企画によくスポンサーがつくよねぇw
色々と見る目がない人たちがドラマを作ったり、お金出したり・・・ 漫画でも書いて32ページモノクロの本100円で手売りから始めろ スポンサーは1年契約だっけ
セシルのせいで来年から減ったら大変だね
金ナイもあいの結婚相談打ち切りだったから、あちらもヤバそうだが… 演説酷かったなあ、打ち切りだからってあんなのやっちゃう制作サイドもダメダメだったね この枠はドクターコトー、医龍、BOSSと好きなドラマ多いんだけどなあ
最近見たのはリスクの神様とセシルだけだがどっちも低視聴率の代名詞になってもうた… ひでー最終回だった
余りにもひどかったのである意味記憶には残るかもなぁ 実況でも言われてたけど
真木の長演説()あれ絶対に全文覚えてないのがもうミエミエで萎えたわ
ワンカットで撮影してたみたいだけど
息継ぎヘタクソ過ぎる
堺雅人がやった小御門の感動の長演説を見習え 最終回、演説以外は良かったと思うけどな
というか真木よう子以外は良かった ハマユカの仇を取るカタチで宮地が表紙カバーモデルになる最後が観たかったんだよ!
なんでカバーモデルになれないままいきなりランウェイデビューなのよw
国内ファッション「トップモデルw」と海外のランウェイスーパーモデルじゃ格が違い過ぎるっての。 >>317
いやパッと見でも3ブロックに分かれてるしあからさまな編集箇所も1つある >>321
なら「ワンカット風」にしあげたのかなw
真木って音痴なんだろうね台詞の音程がいちいちおかしいし
ブレスが変だし
ちゃんと意味のある日本語として台詞を聞き取れないんだよなぁ
だからちゃんと台詞覚えられない人なんだろうなと思ってる
今まであんまり喋らない役が多かったからボロが出なかったんだね >>322
すでに真木棒子と呼ばれ十分知られてましたが >>320
真木みたいな身長で海外でショーのモデルやるなんてあり得ないし、
普通に雑誌の表紙を飾るラストで十分だったのにね
誰かも書いてたけど、ヴァニティ自体は憧れ路線から主婦向けに戻す事になったのに
ミヤジは海外でランウェイデビューまで登り詰めてる設定はリアリティ無いにも程がある
制作スタッフはモデル業舐め過ぎで怒りを感じるレベル 真木さん、ここ見てるかな。
見てるよね。
力量がないのに主演という無理難題をよくやり遂げましたね。
そこは褒めてあげます。お疲れ様。
でも、自分で自分の事はよくおわかりなはず。
できないことをあたかもできるみたいな、
役者としてその器ではないのに引き受けてはダメです。
今までは映像の利点を活かして下手でも魅力ある女優に見せる事は出来てたかもしれないけど、ボロが出ましたね今回は。
価値観って人それぞれで、違うからこそ魅力的だったりするんだけど、あなたの今回の役作り?は明らかに間違ってました。
芝居が下手なのは仕方ないとして、ホント皆さんが言っているように痩せすぎです。
気持ち悪いです。
腹筋を見せていますが、気持ち悪いです。
美を履き違えてます。
いい役者って、その人間が出るんですよ。
下手でも見てしまう。
最終的には人間性です。
中身です。
ま。しばらくは学生に混じってお芝居のワークショップでも受けて来てください。
そして、気付いてください。 本人にポジティブなイメージが全くないからな
陰キャラやらせてもキモイ奴にしかならない
今回のような成り上がりストーリーにしても
筋脳根アカの体育会系じゃなくて、がさつすぎるヤンキーのイメージだし
そのキャラから脱皮して、オーラを放つカリスマモデルみたいに変貌していくかと思えば
がさつで空気読め無いままだし
そこは演技力と言うより演出がダメすぎるのだろうと思うけど
最初のストーリーである、普通以下の主婦が誰もが憧れるモデルに成長していくみたいなのが
最後まで顕現せず、言い訳と不満しかないのに
勘違いしてネット批判しちゃうおばさんで終わってしまった 普段着のダサさも改善出来ず
生活感丸出しだったから本格的モデルになっても憧れない
ハマユカみたいに私生活でもカッコイイモデルになって欲しかった >>320
日本の読モに混ざっても一人だけ極端に背が低いんだから、海外ランウェイなんてどう考えても合わないわ ミヤジのゴールドの二連のネックレスがオバサンぽかったのが、一番印象に残ってる。
あれ、写真撮影でも身につけてて、変だった。
モデルの撮影だったら、アクセサリーも色々と変えるんじゃないの。
ミヤジだからあのままなのかしらw オワコンの雑誌業界をオシャレっぽく仕上げるってのに無理があったのかもね。安っぽい付録つけて売り上げ確保の現状だからな。 ここまで嫌われ中身のなさを露呈してしまうと今後再起はもう無理だと思う
演技力は女優で一番ないかもしれない
桐谷や剛力さんが天才に思えた 吉瀬、板谷、ハセキョー好きな自分としては
美しい3人が毎週見たかっただけ >>337
私も伊藤歩と吉瀬美智子が板谷由夏が見たかっただけw
主演以外は良かったんだが まさか最終回にまで不要な総菜屋のシーンがあるとは・・・
全く必要ないのに毎回出るのは店長役の人のごり押しかなんかなのかね? バブルで華やかな雰囲気を出すなら今ならIT企業を絡めるのが自然だよね
貧乏臭かったり清潔感のない画は見てもらえない
リリーも小奇麗なカレー屋主人の方が役柄も衣装含めはまってたし
最終回で数字取れそうな設定になるという皮肉 >>326
真木よう子この演技力で主役やって当然とか私が主役やりたかったとか私程の美人はいないとか
下手な人見ると私ならもっと上手くやれるとか言っちゃうからもう演技力の向上無理と思う
正直好きだったから悲しいわ
今回の役も読モって聞いて原作も読まずとりあえず体鍛えまくったってドヤ顔で言ってたから役<<<自分なんだよ
自己愛強すぎなんだよ、病院行け真木 >>336
桐谷はともかく、剛力は事務所の方針で発声の訓練はきちんとしてるんで
真木みたいに台詞が聞き取れないなんてことないからな
声の出し方は大事だわ
真木はキムタクの発声に似てる
独りよがり 真木よう子さん外見と雰囲気は好きだったけど
演技力あるとは思えなくてずっと評価の高さが疑問で単に好みの問題かなと思ってた
半沢直樹とかシンゴジラのような演説はやっぱり技術あってのものなんだなーと実感 >>345
今まで顔と乳と若さだけでのしあがってきたのがバレたから
男も同じだよ
中身が馬鹿のまま年重ねてもいつか嫌われる 今回の長演説を視て、こみかどの南モンブラン市編を思い出した。
演技って本当に難しいものなんだね。 >>346
ハウルで声優やってたけどキムタク上手かったぞ
龍が如くも棒読みでNHKのナレーションでさえ棒読みでボロクソ言われてた真木と一緒にすんな 真木よう子は割と好きだけどあの役は
佐々木希とか長澤まさみとか、
ちょっと若いけど新垣結衣とか菜々緒とか、
長身でスタイルいい女優さんだったらよかったと思う >>351
アニメ声優とナレーションとドラマて比較するものに求められるスキルが全部違うだろ
何でドラマの話してんのにドラマの演技で比較しないの? 大体キムタクの台詞が滑舌悪すぎて聞こえない事なんてねーだろ
木10で3,7%出した棒読み女優の比較に出すな 真木ようこは主演女優賞だっけ?
そして父になるの。
あれに選ばれてからおかしくなった。
審査員も黒歴史だね。 真木は日アカの主演女優賞も助演女優賞も獲った名女優だよ >>167
数字が取れてないドラマだからこそ言うんだよ
ネット評判や視聴率が良かったらどうでも良いなんて言わない >>189
伊藤歩といえばぜひ婚活刑事を見てもらいたい 初回は面白かったんだけど視聴率伸びなくて残念
アラフォー女性に受けるかと思ったんだけど
宮地のキャラ設定が微妙なのかな
真木よう子の声は綺麗じゃないからあの喋り方だとダミ声が気になる >>360
そういう事言われると、じゃあ日本アカデミー賞の審査員は見る目のない奴ばかりなんだな
とか、事務所の力があれば裏から手を回して貰う事が可能な賞なんだなとしか思えないわ
賞を取ったからって演技力がある証明にはならないよ >>358
オノマチとの仲がおかしくなったのもこのせいって言われてたね。 >>360
真木よう子の持ち味に役がハマった結果かも
しかもああいうミステリアスな女性の役は審査員受けするもんね 尾野真千子と真木よう子比較したらどう考えてもオノマチのが演技上手いわw
それに「そして父になる」見たけど真木よう子の役なんてまったく印象に残ってないわ
あ、出てたんだ?って感じで
一応言っとくとアンチではないよ
SPの時の真木よう子は好きだったし週刊真木よう子深夜ドラマでやった時も
リアルタイムで見る程度には好きだった 最終回は確かにひどい出来だったね
2〜3話伸ばして、もうちょっとちゃんとしてほしかったよ 主題はなんだったの?
何の感動もなかったよ
徳井の演技は狙ってるのかどうなのか?なんか安っぽくて好きになれない 初回冒頭に澤穂希とかのインタビューを延々とやらずに、さっさとドラマに入ればよかったのに 9話で(8話も?)、真木が、首から下が見えない服ばかりを着ているんだが、首下に蚊でも吸われたのか?首周りにアザでも作ったのか? >>368
主演&助演賞W受賞の時の日アカ放送観てたけど、
一番印象に残ってんのは尾野真千子のハァ!?って感じの表情だった
長すぎるくらい長かったあの演説は、撮影間に合わなかった分の穴埋めかね 真木よう子の演技見てたらなんか
「あ〜。HEROでキムタクが言いそう。」
「あ〜。HEROでキムタクがやりそう。」
ってキムタクがちらついてた。 <キャスト>
宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー せっかく「プラダを着た悪魔」みたいな
女性が憧れるファッション業界のテンプレみたいな作品があるんだから
ちょっとはあれを参考にすりゃいいのに
真逆をやるとかアホな制作者たちだよねー 杏がこの役やってれば
ダイブイメージも違っただろうね
月9のデートってドラマの時も
1話だけ普段のブサイクメガネからきれいな服着て化粧してイケメンとデートするって回があったけど
ちゃんと別人みたいに美しくなってたから >>384
失敗アヒル口も、綺麗な人のやる変顔って感じだし
やっぱりいくら設定が無頓着、非モテとかでもドラマとして視聴に耐えうるレベルは必要だよね。
逃げ恥だってヒラマサは設定通りのスペックかもだけど現実ではあり得ない清潔感とファッションセンスと言われてた。 デート見てたよ
杏も長谷川博己もどちらの演技もすごく良かったし脚本も秀逸で大好きなドラマだ
杏なら既に海外ハイブランドのコレクションに出演しててモデルとして申し分ない実績もあるし
ダサい格好から華麗に変身するまでの演技も問題なかっただろうね
ただ、もし杏がミヤジ役やってたら(ファッション業界ではなくお受験モノだけど)同じように
底辺から頭角を現して出世+周囲のマウント合戦系の「名前をなくした女神」の二番煎じっぽく感じられて
それはそれで叩かれたかもしれないけどねw 円卓シーンみたいな華やかなのが最終回も見たかったのになぁ
まぁ華やかなのは板谷吉瀬ハセキョーだけだったけど。
あとOPも好きだった。最終回がOPから始まった時がワクワクのピークだった。 撮影飛ばしたのをちゃんとドラマの中でも謝って何気にネット批判を入れた最終回。 いつもだとEDのやつかな、アレ結構好きだった
円卓はライターの伊藤歩が一緒なのが不自然だった
独身っていう役割の為だけにねじ込まれた感じ エリ、居酒屋でフェローネって言わなかった?録画してて繰り返してみたけど どう聞いてもフェローネ >>393
そっか、EDだね。
視聴率よければ違うバージョンも見られたりしたのかな、見てみたかった。 真木はやはり主役より脇役で光るタイプ
脇役って変わり者が多いからそっち系がいいよ
改めて主人公は声が大事なんだなと思った 演者やら他のことは置いといてファッション業界のドラマなのに服やら髪型がどうにもダサいのが気になったイオンのママのための冠婚葬祭特集みたいな感じ
世間的にはあれがハイセンスなわけ? >>398
世間的にもめっちゃ不評だから低視聴率で打ち切りの憂き目に合ったんだと思われます かつては多くの女優が番宣時のインタビューで、「この役は私とそっくり」「自分のことだと思いました」と当たり役であることを自らアピールして、視聴者を引きつけようとしていました。
. しかし、最近は「似ているところもあります」というレベルに留めるケースがほとんど。
これはネットの普及で、「思ったよりも合っていない」「自分で言っているだけ」などのマイナスギャップを発信されやすくなったからです。
. 放送前からさまざまなコメントや報道が飛び交うなど、ドラマをめぐる状況がシビアになっているだけに、俳優自らが役の「合う、合わない」を口にするのはハイリスク、ローリターン。
視聴者に受け入れられたとしても「そりゃそうでしょ」と言われる程度で、受け入れられなければ「ありえない」「ひどい」とバッサリ斬り捨てられてしまうのです
真木さんと『セシルのもくろみ』をめぐる一連の流れは、「女優は自らのツイッターで作品のPRをすると危険」という教訓をもたらしました。そもそも、視聴者に余計な先入観を与えないために、
「他人を演じている放送期間中は、本人としての発言を抑えめにする」のは基本中の基本。また、ツイッターは「自分と作品に好意的ではない人との距離が近くなってしまう分、感情が乱れて失言しやすい」のもリスクと言えるでしょう 真木さんが演じた宮地奈央は、「抜けたところはあるが芯は強い」「他人にどう見られるかより
自分がどう生きたいかが大事」というキャラクター。真木さんはそんな宮地を「私そのもの」と言い切っていました。
. 役柄と一体化した真木さんは自然体の演技を見せていたのですが、それこそが大きな誤算。自らは「私の当たり役」と思って
伸び伸びと演じているのですが、そんな真木さんを見る視聴者は違和感を抱いていたのです
また、モデルや編集者が表面的な美しさを求めがちな中、自分の生き方を貫く宮地の言葉は常に正論。これは「『自分をよく見せたい』『他人から幸せと思われたい』と考えがちな
現代の風潮に疑問を呈する」という制作意図があり、真木さん自身も「セリフを言っていてスッキリする」と語るなどノリノリで演じていました。
しかし、真木さんと宮地のキャラクターがリンクしない視聴者に、これらのセリフは響かなかったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています