【フジ木10】セシルのもくろみ part4 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
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<キャスト>
宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー
小池雅美…小野ゆり子
石田信也…眞島秀和
平井早紀…石橋けい
登坂千絵…伊藤修子
坂下葵…佐藤江梨子
小田萌子…藤澤恵麻
宮地伸行…宇野祥平
宮地宏樹…佐藤瑠生亮
森康生…加藤雅人
公式
http://www.fujitv.co.jp/Cecile/
前スレ
【フジ木10】セシルのもくろみ part3 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1503220738/ 初回冒頭に澤穂希とかのインタビューを延々とやらずに、さっさとドラマに入ればよかったのに 9話で(8話も?)、真木が、首から下が見えない服ばかりを着ているんだが、首下に蚊でも吸われたのか?首周りにアザでも作ったのか? >>368
主演&助演賞W受賞の時の日アカ放送観てたけど、
一番印象に残ってんのは尾野真千子のハァ!?って感じの表情だった
長すぎるくらい長かったあの演説は、撮影間に合わなかった分の穴埋めかね 真木よう子の演技見てたらなんか
「あ〜。HEROでキムタクが言いそう。」
「あ〜。HEROでキムタクがやりそう。」
ってキムタクがちらついてた。 <キャスト>
宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー せっかく「プラダを着た悪魔」みたいな
女性が憧れるファッション業界のテンプレみたいな作品があるんだから
ちょっとはあれを参考にすりゃいいのに
真逆をやるとかアホな制作者たちだよねー 杏がこの役やってれば
ダイブイメージも違っただろうね
月9のデートってドラマの時も
1話だけ普段のブサイクメガネからきれいな服着て化粧してイケメンとデートするって回があったけど
ちゃんと別人みたいに美しくなってたから >>384
失敗アヒル口も、綺麗な人のやる変顔って感じだし
やっぱりいくら設定が無頓着、非モテとかでもドラマとして視聴に耐えうるレベルは必要だよね。
逃げ恥だってヒラマサは設定通りのスペックかもだけど現実ではあり得ない清潔感とファッションセンスと言われてた。 デート見てたよ
杏も長谷川博己もどちらの演技もすごく良かったし脚本も秀逸で大好きなドラマだ
杏なら既に海外ハイブランドのコレクションに出演しててモデルとして申し分ない実績もあるし
ダサい格好から華麗に変身するまでの演技も問題なかっただろうね
ただ、もし杏がミヤジ役やってたら(ファッション業界ではなくお受験モノだけど)同じように
底辺から頭角を現して出世+周囲のマウント合戦系の「名前をなくした女神」の二番煎じっぽく感じられて
それはそれで叩かれたかもしれないけどねw 円卓シーンみたいな華やかなのが最終回も見たかったのになぁ
まぁ華やかなのは板谷吉瀬ハセキョーだけだったけど。
あとOPも好きだった。最終回がOPから始まった時がワクワクのピークだった。 撮影飛ばしたのをちゃんとドラマの中でも謝って何気にネット批判を入れた最終回。 いつもだとEDのやつかな、アレ結構好きだった
円卓はライターの伊藤歩が一緒なのが不自然だった
独身っていう役割の為だけにねじ込まれた感じ エリ、居酒屋でフェローネって言わなかった?録画してて繰り返してみたけど どう聞いてもフェローネ >>393
そっか、EDだね。
視聴率よければ違うバージョンも見られたりしたのかな、見てみたかった。 真木はやはり主役より脇役で光るタイプ
脇役って変わり者が多いからそっち系がいいよ
改めて主人公は声が大事なんだなと思った 演者やら他のことは置いといてファッション業界のドラマなのに服やら髪型がどうにもダサいのが気になったイオンのママのための冠婚葬祭特集みたいな感じ
世間的にはあれがハイセンスなわけ? >>398
世間的にもめっちゃ不評だから低視聴率で打ち切りの憂き目に合ったんだと思われます かつては多くの女優が番宣時のインタビューで、「この役は私とそっくり」「自分のことだと思いました」と当たり役であることを自らアピールして、視聴者を引きつけようとしていました。
. しかし、最近は「似ているところもあります」というレベルに留めるケースがほとんど。
これはネットの普及で、「思ったよりも合っていない」「自分で言っているだけ」などのマイナスギャップを発信されやすくなったからです。
. 放送前からさまざまなコメントや報道が飛び交うなど、ドラマをめぐる状況がシビアになっているだけに、俳優自らが役の「合う、合わない」を口にするのはハイリスク、ローリターン。
視聴者に受け入れられたとしても「そりゃそうでしょ」と言われる程度で、受け入れられなければ「ありえない」「ひどい」とバッサリ斬り捨てられてしまうのです
真木さんと『セシルのもくろみ』をめぐる一連の流れは、「女優は自らのツイッターで作品のPRをすると危険」という教訓をもたらしました。そもそも、視聴者に余計な先入観を与えないために、
「他人を演じている放送期間中は、本人としての発言を抑えめにする」のは基本中の基本。また、ツイッターは「自分と作品に好意的ではない人との距離が近くなってしまう分、感情が乱れて失言しやすい」のもリスクと言えるでしょう 真木さんが演じた宮地奈央は、「抜けたところはあるが芯は強い」「他人にどう見られるかより
自分がどう生きたいかが大事」というキャラクター。真木さんはそんな宮地を「私そのもの」と言い切っていました。
. 役柄と一体化した真木さんは自然体の演技を見せていたのですが、それこそが大きな誤算。自らは「私の当たり役」と思って
伸び伸びと演じているのですが、そんな真木さんを見る視聴者は違和感を抱いていたのです
また、モデルや編集者が表面的な美しさを求めがちな中、自分の生き方を貫く宮地の言葉は常に正論。これは「『自分をよく見せたい』『他人から幸せと思われたい』と考えがちな
現代の風潮に疑問を呈する」という制作意図があり、真木さん自身も「セリフを言っていてスッキリする」と語るなどノリノリで演じていました。
しかし、真木さんと宮地のキャラクターがリンクしない視聴者に、これらのセリフは響かなかったのです。 今日から録画してるの見始めたけど、真木の勘違い体育会系に鼻白んだ。
あんなバカいないだろ。
これ、最後まで見る価値ある? 自己解決。
2話まで見て最終回までトバす。
マジつまんね。
中学生の演劇とか、女ルフィ見てるみたいだ。 抜けたところはあるが芯は強い →頭が悪くて頑固で聞く耳をもたない
他人にどう見られるかより自分がどう生きたいかが大事 →周りはどうでも良くて自分さえ満足すればいい
これらは背中合わせで、見る人の視点や感覚よって全く別物になってしまう
ものごとはどこか一極のみが悪いという事は無いし相互に影響し合ってる
他人事ながら勉強になったが、実はこの一件すら長い人生の中ではほんの1コマなんだよね 真木がミヤジが乖離してるから響かなかったわけではない
真木とミヤジはむしろ素でやってるかと思う位そっくりだと感じたよ
当て書きしたのかと思うくらい
そのミヤジのキャラ自体が好意を持たれないキャラクターだったのが問題なんだと思うけどw 126 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2017/09/10(日) 14:27:01.67 ID:V91K7c4G
この前の直近2年間のドラマ平均視聴率の詳細データを更新した
前期からの増減、放送枠の平均視聴率との比較をまとめた
太字は前期より数字を上げ、なおかつ枠の平均視聴率より数字を上げたもの
以前のデータに深夜枠のドラマデータも足しといた
縦軸で時期を合わせたから同時期放送ドラマもわかりやすくした
http://imgur.com/Pi8vgNM.jpg がに股、立て膝、粗暴な物言い、全てにおいてオーバーアクション。
2話目途中で止めて最終回まで飛ばしても何ら不都合なかったわ。
最終回はテーマ演説にうんざり。 一応録画だけはしてて放ったらかしだったんだが、さっき第1話を見はじめた。が、つまんなかったんで、途中で止めて録画も全部消去した。
これで正解だよな? 個人的には楽しめた。少なくとも、渡辺直美みたいな豚女のドラマなんかよりはよっぽどマシ。 真木よう子は台本の自分のセリフ以外は見ないタイプ
ハマれば凄い演技力を発揮する
ベテランの渡部篤郎に
「予期せぬ演技をする、こういう演技のやり方もあるんだ勉強になった」と言わしめた
ベテランの域に達してない役者では相手役は無理 それは渡部篤郎が気を遣ってそういう言い方したんでしょ
褒めてるようには聞こえないけどw
ミヤジは当て書きしたのかと思う位、素の真木と似通った物言いをする役なんだから
ハマってはいたんじゃないの
ただファッション業界での人間模様を描く作品なのに、ミヤジみたいなガサツで下品なキャラ
を主役に据えてしまった事で興を削がれた人が多かったんだと思う
スタッフはこのドラマを見るような層が何を期待して見るのかをもっと真剣に考えてみるべきだった
スレを見てても吉瀬とか伊藤歩、板谷などの他のキャストへの不満はほとんど見かけず
むしろ(真木以外の)彼女達を楽しみに見てるという人ばかりだったもの 言っとくけど真木アンチじゃないよ
SPで初めて認識してかっこいい女優さんだなって思ったし
最高の離婚のエンディングの真木さん大好きだった
オノマチが気の毒に思える位美しかったし
ああいう真木よう子だったら…
いや言うまい、ミヤジは脚本から直さないと、どうやっても好感持てるキャラにはならないわ 真木は主役だと棒が目立って魅力的に映らない
人格的にも座長を任せられる器じゃないし…
けど美しくて存在感はある人だから脇で使えばまた輝くでしょうね 若い時は美しかった(サイボーグだけど)
でも今は、憧れるような細さじゃなくて鶏ガラの出汁とった後みたいな病的な痩せ方してるし
黒コンしてるのか目が斜視みたいで変だし、メンタル病んでるからか表情や話し方、声色も怖い。
オノマチか鶏ガラかって言われたら、間違いなくオノマチ
真木よう子は一発やったら取り憑かれそうでマジ怖 皆でミヤジわっしょいし過ぎな最終回で
感覚麻痺してレベル下げ雑誌の質落としてるの気付いてない 板谷演じる副編代理と部下小池の掛け合いがもう見れないなんて…
第一話で嫌なキャラかと思ったら、ただのお調子者で結構いい奴で、そんな部下をなんだかんだと実は可愛がる副編代理 黒沢さん小池さんパートは好きだったな
黒沢ハマユカパートももっと見たかった >>370
最終回の一歩手前までは自分なりに主題の筋が通ってたんだよ
最終回で何もかも吹っ飛んじゃったw
いいところまで行ったのに作家が逃げてしまったんだね >>446が思う主題の筋って何だったのか教えて
参考までにお聞きしたい >>440
板谷由夏良かったね
リアルにああ言うクールで声の大きくない上司
は居そう ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の最終回が、主演・真木よう子の傷を深くしているようだ。
初回視聴率5.1%から始まり、視聴率は1度も2ケタを上回ることなく最終話も4.3%と不名誉な結果となった。
「キャスティングは豪華なのにつまらないと言われていた今作ですが、最終回はこれまで以上に雑で乱暴な内容でした。
主演の真木よう子におよそ12分間の長ゼリフを言わせたんですが、『ネットや数字に惑わされるな』『そんなものに振り回されていないで伝えたいことを伝えよう』といった言い分で、
まるで脚本家の最後の言い訳のように聞こえました。
さらに真木演じるモデルの奈央が、撮影をドタキャンした理由を『悩んでいる状態でカメラの前に立てなかった』と説明する部分もあり、
そこはあたかも8月29日にこのドラマの撮影をドタキャンした真木自身の言い訳のようで、ドラマなのに釈明会見を見せられているようでした」(テレビ誌ライター)
このドラマの宣伝のためにツイッターを開設し、一時は「神対応」とまで言われるほどサービス精神を発揮していた真木。
終わったドラマのことなど振り返らず、次回作でまた新たな魅力を見せてほしい。 あまりに評判だからw例の演説見た。
棒読みとか下手とかを通り越した凄まじさを感じたよ。監督ヤケクソだな。
ろれつまわってない独特のなまりキョロキョロしたり一点見つめたり、あれを公共の電波で流したフジテレビの狂気w 吉瀬美智子も真木よう子も子供産んで容姿が衰えたね
出し殻みたいになってた 宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー 「打ち上げは19時半ごろ始まりました。乾杯の音頭を取った真木さんは『数字はともかく、このメンバーで撮影できてよかった』と普通に挨拶していました。
でも服装がニット帽にサマーセーターという“普段着”。
しかも打ち上げといえば主演が挨拶して回るものですが、彼女はポツンと1人で飲んでいることが多かったようです」(芸能関係者)
そして打ち上げ終盤に差し掛かったとき、“事件”は起きた。
「プロデューサーが挨拶をしようとしたころでした。『真木さんがいない』との声が聞こえてきたんです。
探してみると、たしかにいない。私物も置いたまま“失踪”したようでした。
マネージャーも『どこに行ったんだろう』と探していました」(前出・芸能関係者)
結局、1次会は21時半ごろ終了。さすがにスタジオだけで打ち上げ終了とはいかなかったようで、2次会が都内のスナックで行われた。だがそこにも彼女の姿はなかった。 何というか
そういう、叩こうとしてる人達に格好の材料を絶妙なタイミングで提供してしまうのは
直した方がいい所だと思うなぁ
このドラマのミヤジは最悪ではあったけど、役によってはまだ輝ける女優さんだと思うので
初心に戻って頑張ってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています