【フジ木10】セシルのもくろみ part4 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
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＜キャスト＞
宮地奈央…真木よう子
浜口由華子…吉瀬美智子
沖田江里…伊藤歩
山上航平…金子ノブアキ
安永舞子…長谷川京子
安原トモ…徳井義実
黒沢洵子…板谷由夏
南城彰…リリー・フランキー
小池雅美…小野ゆり子
石田信也…眞島秀和
平井早紀…石橋けい
登坂千絵…伊藤修子
坂下葵…佐藤江梨子
小田萌子…藤澤恵麻
宮地伸行…宇野祥平
宮地宏樹…佐藤瑠生亮
森康生…加藤雅人
公式
http://www.fujitv.co.jp/Cecile/
前スレ
【フジ木10】セシルのもくろみ part3 【真木よう子・吉瀬美智子・伊藤歩・板谷由夏・長谷川京子】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1503220738/ >>494
事務所がグルだとしたら普通事務所が出す費用をファンに出させたってことだよね
収拾に失敗したら事務所ごと干されるよこれ 友人関係()wの人によると
「騙された？？」やフォロー消してったのは真木よう子本人じゃないんだとさ
スマホには触れない環境にあるらしいし
つーかこんな状況になったら事務所として黙らせるのが最善の策だと思うがね
真木よう子ヲタはどうしても真木よう子を「かわいそうな被害者」にしたいらしい 今回のこのやりとりは、本物です！！！
この方は実際にご友人です！！偽ｱｶｳﾝﾄまで横行するなか、
真木よう子さんにはどうすることも出来ず辛い思いしています！！拡散お願いします！！これが今の現実！！皆で真木さん救いだそう！！お願い拡散で助けて😢
大きな声を上げて現状を変えよう！！ twitter.com/akilove1123/st…
クソうける
何がしたいんだ真木ヲタw 拡散全然されないしな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a3781ace2e9924b3cc1824cf6f803ee4) 真木よう子が打ち上げ中に失踪なんてMOZUに続いて２回目なのにな
常に自分中心でチヤホヤされてないとダメな人間て
マジ面倒くさいよな 吉瀬さん、ニベアと ミツカンの新CM 情報のツイートがされましたね♪お美しく素敵ですね♪！ 週刊フジテレビ批評より視聴者の意見
セシルは真木の最後の長台詞が良かったが、あと一回放送してほしかった
視聴率関係もあるが斬新なドラマはダメで定番のドラマばかりになると視聴者が離れる
とても良かったのにそこが残念
はあ？？真木の演技が下手で、セリフもフガフガしてて最悪で脚本も悪いから視聴者が離れたんだろうが
斬新だから視聴者が離れてるんじゃないよ、アホか
フジテレビほんとに酷いな 斬新、ではなかったよねｗ
同じ長台詞で、リーガルハイの古美門の演説みたいなすごい芝居の例もある
ここで比べるのさえ失礼と思ってしまうレベルの素晴らしい演技だった堺雅人 フジテレビのドラマ主演は危険だな。
何人潰されたことか ウチの夫は仕事ができないも
最終回で長めのスピーチしてる 演説長ー。早送りしたわ。
板谷さんの誰にでも敬語なのと、エンディングでの伊藤歩が踊りながら足を｢ほいっ｣と上げる所が好きだったな。 ここで何度か名前が挙がってたそして父になる、TVで放映されてたから見たよ
やっぱり真木さんは印象に残らなかった
父になるだから当然かもしれないけど
一番印象に残ったのリリー・フランキーだなぁ >>515
４人の中で一番印象残らないし、難しい演技も何もしてないよね
あれで受賞ってやっぱ異常だわ 受賞当時の事よく知らないんだけど
是枝監督作品でそれなりにヒットして海外でも受賞して
他に目立った主演もいなかったから
真木さんが受賞したとかなの？？
雰囲気で得してるけど
そこまで技術ないよね
最終回の演説が良かったとかフォローするにしたってキツイよ 真木さんが主演と助演のＷ受賞した第37回日アカの他の面子
■優秀主演女優賞
上戸彩（武士の献立）
尾野真千子（そして父になる）
宮﨑あおい（舟を編む）
吉行和子（東京家族）
■優秀助演女優賞
蒼井優（東京家族）
尾野真千子（探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点）
中谷美紀（利休にたずねよ）
余貴美子（武士の献立）
主演女優の方、この回は女優が主役の映画がなかったんだね
映画のインパクト的に「さよなら渓谷」主演の真木はまあ妥当かなとも思える
でも助演の方は…うーん
この映画全て見た訳じゃないから何とも言えないけど、演技力という点からは
「そして父」の真木が最優秀はやはり違和感 30代女性たちに聞いた「演技力があると思う女優」ランキング 女子SPA！
1位 満島ひかり
2位 菅野美穂
3位 宮崎あおい
4位 尾野真千子
5位 蒼井優
6位 多部未華子
7位 沢尻エリカ
8位 黒木華
9位 真木よう子
10位 二階堂ふみ 演技力っていう話だと二階堂ふみのが上な気がするけど
真木よう子好きだけど、演技力があるからではないなあ
彼女に合ってる役、魅力を引き出せるような役にキャスティングされると
すごいハマるという感じ ＳＰとかMOZUとか
総じて寡黙でミステリアスとかクールな役が似合うと思う
そしてセシル見て助演の方が合ってるなと思ったわ
問題のあるレストランの時は悪くなかったんだけどねぇ… セシルの視聴率の悪さ、真木よう子の所為にしてるみたいだけど俺はそうは思わんな
数回しか見てないけどそもそも原作がTV向きじゃないのか、脚本がグダグダなのか分からんけど
あのストーリー展開は陰湿な女の世界満杯で見てて気分悪くなった。
少なくとも男の視聴者ははウンザリだったと思う。
オレ、真木よう子は良い役者だと思ってる。上手いので好きだ。 こういう女性が主役で、マウンティングされながらもその世界での底辺或いは初心者から始まって
最後に頂点に立つシンデレラストーリー的なドラマは一定の需要がある
沢尻エリカ主演「ファーストクラス」とか、お受験テーマだけど「名前をなくした女神」とか
どちらもそれなりにヒットしたフジお得意のジャンル
ファーストクラス（１期）は深夜枠ながら初回6.5％→最終回10.3％取ったし
名前をなくした女神は初回は9.5％→最終回15.7％
〇匹目のドジョウを狙ったんじゃないの？
思惑がはずれたけど
この手のドラマを作る時、制作側は男性視聴者を取り込むことは最初から想定してないと思うよ
だいたい主婦の読者モデルが主役のドラマを見たがる男性なんていないだろうｗ 🎉黒木メイサ写真集🌟
記念トークショーと握手会🎉
10/1 銀座蔦屋書店で開催。
イベント第1部はトークショー形式。先着60人のファンを招いて写真集についてのエピソードを中心にトーク😍
第2部は握手会🤝ファンとの交流も久々💗 ＃素敵な写真集 musicvoice.jp/news/201709160…
黒木メイサはまともだな
真木よう子は何故これが出来なかったのか
銀座の蔦屋って場所もとても良い >>510
久々にリーガルハイ見たくなっちったじゃん！！ >>524
出てる役者も微妙だしね。みんなおばさんで男性ウケしない人ばかり。
吉瀬美智子役が井川遥とかならまだファンの男性が見たかも。
ハセキョー役は優木まおみとかね。 >>528
お前の頭の方が微妙やろ
吉瀬美智子は同性人気高いけど男人気もあるで ドラマ出演のない不人気堺雅人のヲタがどこでも必死でうざい 日本アカデミー賞のみだとあてにならないけど、他の映画賞もとって
いるから本当に良かったんだろうな「さよなら渓谷」の演技は。
影のある無口な女という設定は得意。でも他のキャラは厳しい。 真木よう子は喋らせたらダメ
賢くない残念な中身が露呈するから喋らせたらダメなの スレチと思われそうだけど、地味にスゴイ！ＳＰ見た
今回主人公がファッション誌の雑誌編集者やっててファッション誌の話が中心
セシル思い出しながら見てた
でも全然違うね
主人公のキャラがやたら元気ではっきり物言ってウザイくらい一所懸命な所はセシルと同じなんだけど
こうも違うかと思ってしまう
地味スゴの主人公は憧れて憧れてようやくなれた雑誌編集者だから愛がある
見ててとってもハッピーになるいい話だった
石原さとみのファッションも凝ってて目の保養になったし
やっぱファッション誌の話やるからにはこういうの見たいよなーって思った 今、CSでベロニカやってるんだが、美少女だったよな。時効警察といい。 こうした事情を見るかぎり、『ミックス。』の欠席も一部では予想されていたという。
「真木は予告編にもバッチリ出ているが、20日のイベントではほぼ全く話題にのぼらなかった。
真木は特に、新垣と並ぶと絶好調だった『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』（フジテレビ系）と絶不調だった
『セシルのもくろみ』のキャストの並びになり、対比がつきすぎてインパクトが大きすぎる。
映画よりそっちが話題になるのを恐れたのでしょう」（報道関係者）
そんな真木は『セシルのもくろみ』以降、姿を消して音沙汰なし。世間のほとぼりが冷めるまで活動を当分セーブする模様だ。
また一部メディアでは、真木の事務所移籍説も取り沙汰されている。
ファンからも見放されつつある。一部では「めんどくさい人になった」「もう引退してくれ」「移籍したらますます仕事ない」と冷たい言葉が飛んでいるのだ。
「一度ついてしまったイメージを払拭するのは難しい。
真木の場合はネガティブな出来事が短期間に集中し、今までのクールビューティーなイメージとのギャップも相まり、世間に与えた衝撃が大きかった。
ちょっとやそっとでは、ファンやスポンサーの信用を回復できないだろう」（前出・報道関係者） >>544
その人とは世間一般における知名度が違い過ぎる
鈴木心なんてカメラマン、今回の騒動で初めて知ったよｗ
真木さんは主演ドラマに出てる真っ最中に、低視聴率、その視聴率を公式発表前にツイッターに投稿、
コミケ騒動、撮影バックレ、最終回のドラマ内でリアルでの騒動への言い訳のような台詞を長々と演説、
ドラマ打ち上げを途中からバックレとトラブル連発で悪い意味で話題になり続けちゃったからなあ
ダメージ大きいだろうなと思う 真木よう子にハグされたい。ハグされたら思いっきりハグ返ししたい。 さすがにもう書き込む人もいないね
連ドラ9回だったっけ？
途中主演女優がいろいろ炎上したりもしてたのに、それでも3スレ半しか消費できないんじゃ
視聴率ふるわないのもむべなるかな、だな…
>>546
最終回のドラマ内での長広舌の演説は、真木本人の言葉って訳じゃなく
脚本家が言わせてるんだけどねｗ
ただあのタイミングで彼女にあれを言わせるのは、嫌がらせと言ってもいいレベルで酷だと思ったわ
周囲にそうさせてしまう位、彼女が顰蹙を買ってしまってたのかもしれないけど >>546
俺は知ってたけどなあ
すっかりツイッター復活してんね
一番痛みから避けられていいご身分だ
コミケも「今回は自粛」だしな 真木ちゃんがtwitterからいなくなって
一ヶ月かあ…
帰ってこないかなぁ… やる気のない下品なヤンキーにたまたま腕も人柄もいいスタッフが味方についてくれて、自分は何も努力してないのに周りのモデルの自爆でど素人があれよあれよと言う間にNo.1雑誌の専属モデル
誰も共感も応援もしないっつーの >>538
遅レスだけど、校閲ガールね
タイムリーにも？セシルと同じような斜陽気味のファッション誌が職場だったね
コウエツが暑苦しい程の熱血キャラなのも同じｗ
でも周囲に引き立てられて本人大した努力もしてないセシルのミヤジと真逆で
コウエツ自らがぐいぐい周囲を引っ張って巻き込んでくスタイル
サクセスストーリーが痛快に感じられてよかった
おしゃれも目いっぱい頑張ってて可愛かったし
セシルもこういう感じの真木さんを見たかったなあって思いながら見てた 客層の新規開拓を目論みコミケに出ようとする勘違い女優の役をやってほしい 「トラブル続きで、真木さんは心身ともに憔悴しています。
その渦中で、毎日のように彼女のグチを聞き、励ましてきたのがAさんです」（前出・Aさんの知人）
9月中旬の夜。Aさんが経営する飲食店の前に、1台の車が止まった。
降りてきたのは、横浜で仕事を終えて都内まで戻ってきた真木その人。
この日、8時間ぶっ続けで仕事していた彼女。表情にはかなり疲労の色が浮かんでいるように見えた。
そんな彼女をAさんは店の前でやさしく出迎えると、2人は店の中へ――。
「奥には他のお客さんから見えない個室もあるので、真木さんも安心して来られます。
こうして“お店デート”を楽しむことも多いみたいですよ」（前出・Aさんの知人）
この日の逢瀬は2時間ほど。Aさんと会えて元気を取り戻したのだろう。
店を出た彼女は、入店前とは打って変わって明るい表情に。Aさんが真木を大通りまでエスコートしてタクシーを捕まえてあげると、真木は笑顔で手を振って帰宅していった。
「彼女にとって、Aさんだけが頼りなんです。実はいま、彼女は最愛の娘さんと一緒に暮らせていないんです。
それが彼女には本当に辛くて、Aさんの励ましでなんとか踏みとどまっているような状態なんですよ」（真木の友人）
真木の長女は、都内の有名私立小学校に通う2年生。現在、長女は親権を持つ真木の家からではなく、元夫の片山の家から学校に通っている。
9月下旬のある日。長女はいつもどおり片山の家から、パパに見送られて元気に登校していった。いっぽう仕事がオフだった真木は、この日もAさんのもとへ――。 ――『女性自身』です。真木さんとのお付き合いについてお聞きしたくて……。
「ああ、そのことですか」
――真木さんとデートされているのを、何度も拝見していますが。
「うーん、正直に言います。たしかに真木さんとは、今年1月からお付き合いしていましたが、6月に別れてしまったんです。
別れてからもいろいろな相談に乗っているだけですよ」
すでに破局したと本誌に話すAさん。だが、いまも真木が彼に頼りきっているのは本誌が見たとおりだ。
「炎上騒動が続いてろくに家にも帰れなかった真木さんを心配して、元夫の片山さんが“子どもは僕が預かるから”と、真木さんを助けてあげているんですよ。
真木さんも申し出に本当に感謝して、いま娘さんは片山さんのところで暮らしているんです。育児放棄とか、とんでもない話ですよ」（真木の別の友人） 親権は真木なのに片山の家にいるのか
意味わかんねえな 浅野忠信と神木隆之介がデコボコ刑事役を演じるドラマ「刑事ゆがみ」が面白いと評判だ。
視聴率は10月26日放送の第3話終了時点で平均6.8％と物足りないが、視聴者からは「今期のドラマで一番面白い！」「二人の掛け合いが最高」といった評価が相次いでいる。
さらにメディアからも「内容と視聴率が一致しない謎の作品」との論評も出ているほど。
今どきのイケメン俳優はいないものの、女性視聴者からの評価も悪くないようだ。それがなぜ数字に繋がらないのか。テレビ誌のライターが見立てを語る。
「一つは放送時間の影響です。同ドラマの放送直前にはテレビ朝日の木曜21時ドラマが控えており、今期は鉄板シリーズの『ドクターX ～外科医・大門未知子～』が20％に迫る勢い。
ここでテレ朝にチャンネルを合わせた視聴者が、そのまま『報道ステーション』を観るという流れが出来上がっており、チャンネルを替えてくれないのです。
そしてもう一つは、フジテレビの木曜22時枠が苦戦続きだということ。15年以降の同枠には10％超えの作品がなく、視聴者に『この時間帯のフジドラマは面白くない』との刷り込みがあるのかもしれません」
確かに同枠では1月期の「ナオミとカナコ」が7.5％、4月期の「人は見た目が100パーセント」が6.4％と、いずれもパッとしない数字だった。
その流れにとどめを刺したのが、7月期の「セシルのもくろみ」だったというのである。
「真木よう子主演の『セシルのもくろみ』は平均視聴率4.5％という壊滅状態に。それでいて内容がやたらと酷評され、悪目立ちする結果となりました。
それに加えて主演の真木が、開き直りと受け止められるようなツイートを連発したことで逆効果。
そんな真木に対して、同枠で主演することになった浅野が恨み節を漏らしても不思議はない状況ですね」（前出・テレビ誌ライター） 「来年公開予定の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演する真木よう子さんが、10月下旬に突如降板することになりました。彼女が出演するシーンの撮影が始まったばかりだったので、現場は大慌てですよ」（制作会社関係者）
『SUNNY』は、'11年に韓国で観客動員740万人を記録したヒット映画を日本流にリメイクした作品で、主演は篠原涼子が務める。
「篠原さん演じるアラフォーの主人公が、'90年代の青春時代を取り戻す物語です。日本版では、主人公のアラフォー時代を篠原さん、主人公の女子高生時代を広瀬すずさんが演じます」（映画ライター）
大ヒット作のリメイクということで、出演陣も豪華だ。
「篠原さんの親友役には、真木さん。さらに、渡辺直美さんや小池栄子さん、ともさかりえさんなど、主演クラスがそろっていますよ。
監督は'11年の映画『モテキ』や'15年の『バクマン。』などを手がけた大根仁さんです。さらに、プロデューサーは昨年大ヒットを記録した『君の名は。』の川村元気さんが務めます」（同・映画ライター）
主人公の親友という重要な役が決まっていた真木。一体なにがあったのだろうか。
「10月初旬から、広瀬さんが演じる主人公の過去パートの撮影がスタートしていました。順調に撮影が進み、下旬から現在パートの撮影がクランクインする予定だったのですが、撮影前日に真木さんの体調不良を理由に中止になりました」（前出・制作会社関係者）
翌々日には元気な姿を見せてくれると思っていたのだが……。
「真木さんは現場に姿を見せることなく、そのまま降板することになりました。突然のことだったので、制作スタッフも動揺を隠しきれません」（同・制作会社関係者） 真木の事務所は「この度、弊社所属の真木よう子が、映画『ＳＵＮＮＹ 強い気持ち・強い愛』に
芹香役で出演予定でしたが、現状の体調、コンディションでは長期に渡る撮影が難しく、また
映画製作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮して、止むを得ず降板させていただくことに
なりました」と降板の理由について説明。
続けて、「現在は、少しでも早く皆様の前に元気な姿をお見せできるよう体調を整えております。
降板にあたり、公開を楽しみにされていたファンの皆様にはご心配、ご迷惑をおかけ致します事を、
心よりお詫び申し上げます。また出演者、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び
申し上げます」とファンや関係者に謝罪した。 すみません、『SUNNY』を降板されたというのは事実でしょうか？
「……はい」
─真木さんが降りると決められたんですか？
「いえ、私が決めたことではないので……」
─大根監督もかなり心配されているそうですが？
「……（無言）」
─事務所も辞めるのではないかという話も出ているようなんですが？
「いや、それはまったくないので」
（所属事務所も「そのような事実はまったくございません」と回答）
─体調はいかがですか？
「えっと、大丈夫です。元気です」
─このあとの仕事は、決まっているんですか？
「それは事務所のほうに聞いてください」
─しばらくは静養されるのでしょうか？
「それも、事務所のほうに聞いてください」
そう言い残すと、軽く会釈をして、自宅へ入っていった。頭をすっぽり覆う帽子とマスクであまり表情はうかがえなかったが、その視線はどことなく疲れているよう。コーヒーカップを持つ手首の細さが際立って見えた。 ただ、何らかの経緯があって、所属事務所と当人の間に軋轢が生まれていることだけは事実だろう。
普通に考えて、映画の撮影が差し迫っている状況で、本人は出たがっているにもかかわらず、事務所がストップをかけることはそうそうない。
事務所側は、今の真木には、映画撮影への参加が不可能だと判断したということだ。なぜか。
真木自身は「大丈夫」と話しているが、身近な事務所スタッフには「大丈夫ではない」ように見え、
そんな真木を撮影終了までサポートすることが不可能だと考えたからではないか。
だから「撮影が始まってからの降板」となり莫大な違約金が発生するような大事故となるよりは、真木の意志を撥ね付け、撮影前に退くという方法を選択した。
真木が＜悪い＞と言いたいわけではない。客観的に見て、今の彼女が撮影に参加しても、本人も納得いくようなベストを尽くすことが難しい状態なのかもしれない、ということだ。
事務所がわざと、真木に意地悪をして「干した」ということではないと思う。そんなことをしても事務所のメリットはない。
だが、今回の降板騒動が決定打となって真木が事務所を移籍するは十分に考えられるだろう。
もっとも、体調・精神面ともある程度の落ち着きを取り戻してからでないとそのような大きな決断は難しいと思われる。
さらにいまの真木には「プッツン女優」という不名誉なあだ名がついているせいで、彼女の受け入れに手を挙げる事務所は出てこないのではないかとの話もあるようだ。 真木よう子ファンのナオキさんのアカウントが消えちゃった ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
QWUFN 真木よう子（３５）が所属事務所「フライングボックス」を辞めていたと、３０日発売の女性自身が報じている。
同誌によると、昨年１２月に契約を更新せず、年明けに手続きが完了した。真木が事務所を離れた原因とされるのは、待遇面での不満という。
さらに事務所との関係を悪化させたのが、昨年相次いだトラブル。昨年８月、資金募集サイトを利用して自身の写真集を制作し、
コミックマーケットに参加すると表明したところ、手法について、ツイッターなどで批判が殺到。
謝罪コメントを出し、参加撤回を発表する事態に追い込まれた。また、主演ドラマの視聴率が低迷し、体調が心配される中で、
撮影を１日突然キャンセル。１１月には出演予定だった映画を撮影直前で降板し、激やせぶりも伝えられていた。
スポニチ本紙の取材では、実際、真木は今春以降に公開を控える映画の宣伝活動を予定通り行う方向で話し合いを進めている。
周囲は「今後は個人で仕事を受け、女優業を続けることへ意欲を見せています」と話している。 真木よう子、演技派ってわけでもなくどっちか言うと下手でもなく大根だし
ただ作品に恵まれてただけだしな
それも事務所の力だろうし NHK『有田Pおもてなす』に出演していた長谷川京子がまるで別人のように萎んだおばさん顔になっていて引いた…。 女優の真木よう子が、12月15日にNHK総合で放送される土曜ドラマスペシャル「炎上弁護人」（21:00～22:13）で主演を務めることが明らかになった
脚本は「白い巨塔」「昼顔」「BG～身辺警護人～」などの脚本家・井上由美子。「この声をきみに」「お母さん、娘をやめていいですか？」などの笠浦友愛が演出を担当する 見て無いけど興味ある。
内容は？
伊藤歩さんは、結婚しないに出演かな？ 女優の真木よう子さんが、テレビ東京系で2019年1月期に放送される連続ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す！～この女に賭けろ～」で主演を務めることが29日、明らかになった。4月に同局に新設されたドラマ枠「ドラマ Biz」（月曜午後10時）の第4弾で、
真木さんにとって所属事務所を移籍後初の地上波の連続ドラマ主演となる。 土曜ドラマスペシャル 炎上弁護人[解][字]
12/15 (土) 21:00 ～ 22:15 （75分）
ネットでの炎上をテーマにした社会派サスペンスドラマ。
弁護士の渡会美帆（真木よう子）はある日、ネットで炎上した主婦・朋美（仲里依紗）から助けを求められる。
ネットでの炎上をテーマにした社会派サスペンスドラマ。弁護士・渡会美帆（真木よう子）はある日、
ネットで炎上した主婦・朋美（仲里依紗）から助けを求められる。朋美が批判したマンションが火事になり、
放火犯ではと疑われたのだ。美帆は依頼を引き受けるが、WEBニュース記者・馬場（岩田剛典）のネット中継にさらされ、
マンション業者が朋美を信用毀損で訴える。先方の代理人はかつての同僚・北坂（小澤征悦）だった。
【出演】真木よう子，仲里依紗，岩田剛典，岡山天音，小柳ルミ子，片桐はいり，宇崎竜童，小澤征悦
【作】井上由美子 放送時、たまたまこのドラマのED見て
徳井きめーな！って思った
またEDだけ見たいな 老害1桁連続のくせに連投する需要なし
オワコン整形サイボーグ深田BBAの過去５年視聴率
5年でこれだけドラマでてすべて1桁のごみ
女 ６％
セカンド ７％
ダメ ９％
下剋上 ８％
ねずみ ７％
隣 ６％
はじめ ８％
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