【テレ東系金曜ドラマ25】 デッドストック 〜未知への挑戦〜 Part2 【村上虹郎】 [無断転載禁止]©2ch.net
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早見さんの本当に打ち合わせしてるっぽい感じで監督や清田氏と話してる感じがリアルでよかった。それも脚本なのか、それとも台本無いアドリブ手法だったのか・・・
未知への挑戦だけに結果の分からないドラマだった、のかも知れない >>513
何やって食ってんだろう?
それが一番の疑問だ リングでも貞子の母親は念写公開実験で失敗して叩かれたけど
本物だからこそ失敗するときがあるとか言ってたな 子どもの頃見たきりだったから懐かしいし胸熱だった。
給食のスプーンを曲げようとする奴がいたわw
何とかベリーティーは早見あかりのためだろうか。
大丈夫かなと懸念してたけど自分は好きだ、この回。 >>523
スピリチュアルな人になったんじゃない?
ハーブティーもそうだし、wikiによると踊りと祈りをミックスした「おのり」を発案したらしいから、それが滝のとこでやってた動きなんじゃない?w スプーン曲げの真実をどう伝えるか
でこの多重構造を見せると「あ本当だったんだ」となる これも真実の伝え方だろみたいな
でも全体がトリックだという
だけど番組の中で出た問いへの答の一つにはなってるみたいな 今から30年ぐらい前、不動産会社が経営してたスポーツクラブ(場所は港区)のイベントに、清田君が来た事がある
エアロのスタジオに沢山のお客さんが集まり、清田君がスプーンを曲げるのを黙って見つめてた
けっこう時間が経って、あぁもう曲がらないな、と思ったら次の瞬間に、折れたスプーンがポロッと落下し、スタジオにどよめきが!
ナマで見てると鳥肌モノだったよ >>519
(ちゃんと曲げてよ)ではなく(嘘っぽいから失敗しなきゃ)では サイタマノラッパーもだったけど最終話の
OP曲のアレンジが異なってたな >>530
>>112です ねじってもいたが折ってもいたね
帰りに参加者で曲がったスプーンの争奪戦になったw ただ手品でも同じぐらいの事が出来てしまうってのがね まじっすか
あんなインチキ信じてる人いるんだ
極普通の常識で考えればトリックってわかるだろ これはこの最終回でもいい。
俺は好き。
3人の別の闇を準備して、2期お願いします。 >>533
始まる前、集まったお客さんにスプーンを確認させて(触らせて)くれたよん
あの時のスプーンは誰が貰ったのか忘れちゃった 最終回はいらないわ
ホラー期待してんのに変なドキュメンタリーもどき見せられてもね
森とか言う口だけおっさんもウザいし 監督は別の人がやったほうが良かったんじゃないかな
森達也は役者として専念したほうがよかった 最終回って言っても番外編みたいなものだし
森達也ってクレジットの時点でこうなるのは分かってた事だし
OPのアレンジ違いからも方向性変えてくるのは見えてたし
実質的な最終回はちゃんと10話でちゃんとまとまってたし
そもそもこうなる予想もスレで散々されてきてたし
ついでに森達也は役者じゃなくドキュメンタリー監督だし
ホラーに期待してた奴は一体何を見てたんだと 最終回面白かった
佐村河内の映画撮った人か
映画もうさん臭くてよかったよw
役者が素な感じなのも斬新だった >>540
監督して客演したから妙に説教臭くなったんじゃねーの
森達也が何者かぐらい知ってるよ
モキュメント撮るなら赤羽とかカンヌみたいな手法のほうが
よかったんじゃね >>540
> OPのアレンジ違いからも方向性変えてくるのは見えてたし
完全に後付けの理由だな
別にスレ見ながら語らなくていいから カンヌって山田孝之のか?
あれも監督顔出ししまくってなかったっけ? 番外編でオープニング曲ちょっと変えるのは普通によくある手法のような… ホラー要素はどこへ…と思ったがそもそもシリーズ中盤辺りからもはやホラーじゃなかった >>535
清田が本物かは知らんがごく普通の常識で説明つかないから超能力なんだろ。
曲げるのはテコを利用した一瞬の力技でいけるとして折るのはどうよ?って話。
テレビだとどうしても生放送じゃなかったら編集出来るし目の前でやってくれないと信じないってのはわかるけど。 序盤は良かったけど回が進むごとにこれじゃない感いっぱいだった
個人的にはダムドファイル的なのを期待していたんだよね 最終回みたいなテイストが一番いいな
コックリさんあたりから作り直してほしいわ 森さんの言ってることも納得できないっていうか
それを言っちゃったら何でもありじゃんみたいな感じ。 そもそもホラーって認識に語弊があるというか
オカルトドラマと言えば全話しっくり来る気がする 最終回、良かった派
もしシーズン2やるなら、
全部ドキュメンタリーがいい
音だけ怖いドラマはやらなくていいw >>554
森さんのプロ野球選手だってヒットを打てる時も打てない時もある、の理屈はわかるけど
この人は超一流のホームランバッターですって言われても実際に見たことが無いなら
一発でも打って見せてくれないと信じようがないけどね シーズン2は作るべき
ただし全部ホラーで頑張り通すこと
そうすれば評判上々 >>557
納得できないのはそこじゃないと思う
テレビ上ならその一発すらいくらでも作れる、作るトリックはいくらでもある
テレビで真実見せる方法に正解はないって部分じゃない KEIZOKUで大沢樹生が超能力者の役をやった時に、森と似たような台詞があって
妙に納得したけどな。 如何様にもやり方はあるからこそ作る人は何をどう伝えたいか考えなきゃ駄目だし、見る側は慎重に情報選び取らなきゃ駄目って事じゃないかね
清田くんがブームになった頃みたいに単純に「嘘だ本当だ」と二元論に終始するんでなく 清田はニセモノだが
こっくりさんはホンモノだよ
こどものころ
こっくりさんの霊が憑りついて
キツネのように目が吊り上がった人を見た
おまけに油揚げを咥えて狂ってた
そりゃタダのキチガイだろってね
もし外人でも油揚げ知ってるのかよ!
オカルトの正体なんてそんなもんだよ
恐山のイタコもズーズー弁でジョンレノンの口寄せするし 「超能力はある」と結論付けるとBPOがうるさいんじゃね。
やりすぎ都市伝説のように「信じるか信じないかはあなた次第です」と視聴者のリテラシーに任せるずるいやり方もあるんでね。 >>562
あはは
そうだよね
麻原も確かに空中を浮遊したしね
しかも断続的にとはいえ何回も
まあ胡坐ピョンピョンともいうけどw オカルトって楽しむ分には問題ないが
マジ信じちゃってるヤツは怖いわ付き合いたくないわ
清田くんとかお菊人形とか
こういうヤツがオウム真理教とかに嵌るんだろうな
おばけ屋敷はつくりものだとわかってるのに
尤もらしい怪談話はマジで信じる精神構造・・
いわゆる脳の一部に欠陥がある
一種の精神疾患でしょう 今期、一番よかったわ
最終回はエスパー清田知ってるとじわっとくる
そもそもオカルト特番全盛期を懐かしみながら酒ちびちびやりながら見る番組だったしな
次点で、ハロー張りネズミ だった
今期は夜中にボーッと見る感じのがよかった シーズン2が見てみたい
放送も直で見てたし先ほど全録画見直しました
次があるならトンネル人形落武者ものみたいな土着ホラー(八尾比丘尼伝説やトリックが考え難い心霊動画、写真もの)などでお願いします ダムドファイルまたやらないかなあ
トンネルとか廃墟とか団地心霊スポットネタは沢山あったのに
続かなかったのが惜しい >>540
予想通りつまらなかったってだけだけどドヤ顔で何言ってるの? 最後は清田くんがスプーン折ろうとして森の首が折れるみたいな某心霊動画みたいにして欲しかったわ MMRとかを思い出したわ
そういやこれもドラマ化してたな >>573
面白いかつまらないかで判断するでしょ普通
話の内容を解釈するとかなら別の話かもしれないが単純に視聴した感想なんだから
それにいやこうだからというのは見解の押し売り 先週からの今週への展開が、どうもイマイチ謎。何で急に清田? 何で急にドキュメンタリー風?
別ドラマなら、そこそこ面白いけど。 >>575
ストーリーとしては実質的には先週が最終回でしょ。昨日の放送分はおまけ、と言うか番外編だよね。最後、「本当はスプーン曲げてたのね」は良かったけど。 ムキムキのおっさんがスプーンを筋力じゃなく超能力で曲げるってのがシュールでなかなか面白かったw >>569
ダムドは関東やってなかったよね
アマプラとかで第二のどうでしょう狙って発掘してくれんかなー >>574
散々ホラーにはならないだろうって言われてんのに勝手にホラー期待してつまらないってのはおかしくね?と思うんだが このドラマ、なんで定番オカルトネタばかりで攻めたんだろう
怖くしたいならオリジナルの話作ればいくらでも、と思ったけど デッドストックだからじゃね?
あくまで古い素材からの発展だからネタとしては定番ものになるのは必然かと ほんと
オカルト馬鹿は知能低くて
自己矛盾にも気づかず
付き合い切れないや
例えばパワースポット
オカルト馬鹿の言うには
その地に霊的な何らかの力が出てるんだってよ
そこに行かねば御利益がない・・
ということは物理的地理的な制約があるってこと
つまりその霊的なパワー?は物理量として捉えることができるってこと
なのに観測できない目に見えない霊的なシロモノなんだって
お前の言ってること矛盾してるんだが・・ >>578
関東で再放送してたみたいだけど
リアタイで観られず結局全話レンタルしたった
0ファイルから見たけど全部面白かったわ コミケでカメコやってる最前線君みたいな人が出てきたなと思ったらあれ監督だったのか 清田くんが実は折ってたオチも良かったけどカーチャンも不思議な力持ってたから虹郎が(CGで)スプーン曲げるオチかと思った 前回で終わっておけばよかったのに
そういう内容の最終回だった むしろ今回みたいな感じで全ジャンルやって欲しかったくらいなんだけど
フェイクドキュメンタリーに拒否感ある奴多いのね フェイクドキュメンタリーでも面白かったらいいんだけど
変な説教とありがなオチで微妙だったのがな cgで出来るよね発言あるから、ラストのスプーン折りもcgなオチと >>576
ミラージュもそうだけど、テレ東の手法なのか? 先週まで超能力で人殺ししたりするハードな展開からの今週の超能力でスプーン曲げと言うギャップで何か笑う スプーン曲げ自体が地味で見飽きたネタだよな
まあ除霊系よりはまだマシではあるが 最終回変化球で来たんで微妙だったが
役者の劇中会話が素みたいで
あれは凄く良かった
台本どおりの台詞だったのかどうかわからない スプーン折れた時の佐山の「おっ!?」って台詞と表情が演技なら田中は演技うまいと見直すレベルで素っぽかった
最終回はドラマとドキュメンタリーの境目が分からなくてゆるーい空気感でこれはコレで面白かった 虹ろうと一緒で森ってやつが嫌いだとわかっただけの回だったわ 清田森達也回は完全に蛇足
竜頭蛇尾ドラマに蛇足まで付けてどうすんのよ 今までの話からのスプーン曲げだから何か次元が一つ下がった様な感覚はあったな
世界大会で優勝した後に国内地区予選やってる気分 どういうつもりの番外編かわからんけど 嫌いじゃない
ただ清田?お前はダメだ キモイ 最終回はテレビの作り方講座だ思った。しばらく寝かせてまた見返したときに違った見方ができそうな気がした。
むしろこの1回が本編なんじゃないか? オカルトドラマ全体を総括してると考えればある意味納得の最終回 あれだけの修羅場を経験した奴らが、今更スプーン曲げに興味を示すとは思えん まだまだ不可解なビデオが有ると思うんで佐山Dや二階堂Dを絡めたパート2を見てみたい
テレ東の3人だけの窓際部という設定が思いのほか良かったと思う 最終回、まぁまぁ、よかった。
森のうっとおしい演説は御託を並べていてうっとおしかったが、
最後に、
清田くんが超能力でスポーンを真っ二つに切り落としたのは、
すごい、さすが、超能力者やと思った。
最後に超能力を見れて、よかった。 初回はたまたま寝付かれず部屋の電灯ナシでトンネル回見たのが怖かった
お化け屋敷方式ね!と理解して見た人形回は来るぞ来るぞ!がコワ楽しかった
何だかんだで清田くんまで完走した今、再放送は又面白い見方が出来るかもな 本当は出来たのか出来なかったのか分からない
真実は伝えてないってとこがミソなのに >>598
田中哲司は演技には定評がある
だから仲間由紀恵も惚れた もう40年前にインチキだと決まり切ってる手垢のついた素材を
今更御託を並べ屁理屈で塗りたくって
一体何がしたいんだろ
約半世紀前の古き良き昭和の胡散臭さを
蘇生させる手法は評価したいが
それならユリゲラーや心霊手術
UFO(Michael Schenker)のコーリングもやってくれれば良かった
ああいうの信じてるのって
現代では相当な馬鹿しかいないんだから
たとえばスプーンの材質や許容応力
剪断なのか曲げなのか捩りなのか とか
他のコンプライアンス度や形状の違う材質との比較とか
もうITの時代だぜ
そういう切り口でやんないと
誰も共感しないだろ
一方で手のひらサイズのコンピュータを使い
一方ではスプーン曲げかよ
テレビ局って不思議 ともかく
金曜深夜の
下北沢ダイ・ハードとデッドストックの連続は
色々あっても総合的に楽しかったし楽しみだった
金曜日のこの二つロスは大きい
幸い両方ともこれでお終い という終わり方ではないので
是非セットで続編をやってほしい
来週からの予告に心はピクリとも動かされなかった
何とかしてくれー 信じる信じないの話じゃないのに何でこう何度も何度も同じ理屈をドヤ顔で語ってんだろう >>602
男塾の最後の相手がその辺のヤクザだったのに似ているな
あと北斗の拳もか >>615
1970年代から40年ぐらいかけて、その言ってることぐるーーっと回ってのあの結論なんだよw
興味があるなら超心理学とか調べてみるといいよ
森達也は職業欄はエスパーからAを通ってオカルトって本書くまで、そのループをずっと見つめていた人だからね
言ってることは40年前と同じだけど、その背景にあるものは全く違うんだよね
そして、森達也って最終回の答えから導き出せるこのドラマの裏テーマってのがあるんだよ
1970年代のオカルトブームからのオカルトホラーの歴史ってねw
第1話を思い出してみよう
いかにもなミステリースポット探訪ものから始まり、取材した彼らが遭遇したのはリングや呪怨を彷彿とされる幽霊事件
今も昔もオカルトは変わってはいない、そこにあるものは一緒だけど見方が変わっただけだ
最終回の森達也の言葉に繋がる
そして、第1話で誰もが感じた母親への違和感が、第10話で解決に至るって大きな円環構造
時代は回るって暗喩とも読み取れる
そして、最終回
モキュメンタリーはホラーの歩み出した新しい表現手法とも言えるものだ
そこで森達也に語らせることで、オカルトとは、ホラーとは何か?作り手受け手はどうそれに接するべきなのか?ってのをそこで問い掛けている
制作陣のオカルトやホラーに対する愛情をそこには感じるんだよね
この視点で再度第1話から見直すとまた面白いよ 最終回の設定は面白かったけど
古い雑誌記事のコピー資料のはずが全然昔の雑誌っぽく見えなかったり
主人公の手持ちカメラ映像と同じくらいドラマ撮影のカメラが手ぶれしてたり
どこか予算配分がおかしいんじゃないのかという気はした
あと森監督の語り口が普段から授業や講演会みたいなのでセリフ読んでる感が強くて
監督につられて主演2人の演技まで下手になってた >>621
台本なのかね?
あかりんのセリフのトーンは完全に素のトーンだったが
考えられるのが、森達也や清田くんとのシーンは役の設定だけの全編アドリブシーンってのかなと
森達也は確か台本が大嫌いだからドキュメンタリーを撮るようになったって人だから、おそらく台本無しのアドリブってのが出演条件だと思う
その上で、「最後まで清田くんは成功出来ない」ってストーリーに乗っかることまでは(もし成功したらちゃんとそれも明かすとかって約束で)了承してってとこじゃないかな
清田くん自体もそういうのは嫌いじゃない人だし 否定する事は簡単だし実際に見ないと信じられないのは確かなんだけど
本人が100%成功するわけではないがテレビではそれを要求されるので
力で曲げた事はあると認めてる分、成功してた時もあると思ってたいね。
ただし志村動物園で動物と話が出来るとかのハイジBBA、お前は認めんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています