【テレ東系金曜ドラマ25】 デッドストック 〜未知への挑戦〜 Part2 【村上虹郎】 [無断転載禁止]©2ch.net
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最終回面白かった
佐村河内の映画撮った人か
映画もうさん臭くてよかったよw
役者が素な感じなのも斬新だった >>540
監督して客演したから妙に説教臭くなったんじゃねーの
森達也が何者かぐらい知ってるよ
モキュメント撮るなら赤羽とかカンヌみたいな手法のほうが
よかったんじゃね >>540
> OPのアレンジ違いからも方向性変えてくるのは見えてたし
完全に後付けの理由だな
別にスレ見ながら語らなくていいから カンヌって山田孝之のか?
あれも監督顔出ししまくってなかったっけ? 番外編でオープニング曲ちょっと変えるのは普通によくある手法のような… ホラー要素はどこへ…と思ったがそもそもシリーズ中盤辺りからもはやホラーじゃなかった >>535
清田が本物かは知らんがごく普通の常識で説明つかないから超能力なんだろ。
曲げるのはテコを利用した一瞬の力技でいけるとして折るのはどうよ?って話。
テレビだとどうしても生放送じゃなかったら編集出来るし目の前でやってくれないと信じないってのはわかるけど。 序盤は良かったけど回が進むごとにこれじゃない感いっぱいだった
個人的にはダムドファイル的なのを期待していたんだよね 最終回みたいなテイストが一番いいな
コックリさんあたりから作り直してほしいわ 森さんの言ってることも納得できないっていうか
それを言っちゃったら何でもありじゃんみたいな感じ。 そもそもホラーって認識に語弊があるというか
オカルトドラマと言えば全話しっくり来る気がする 最終回、良かった派
もしシーズン2やるなら、
全部ドキュメンタリーがいい
音だけ怖いドラマはやらなくていいw >>554
森さんのプロ野球選手だってヒットを打てる時も打てない時もある、の理屈はわかるけど
この人は超一流のホームランバッターですって言われても実際に見たことが無いなら
一発でも打って見せてくれないと信じようがないけどね シーズン2は作るべき
ただし全部ホラーで頑張り通すこと
そうすれば評判上々 >>557
納得できないのはそこじゃないと思う
テレビ上ならその一発すらいくらでも作れる、作るトリックはいくらでもある
テレビで真実見せる方法に正解はないって部分じゃない KEIZOKUで大沢樹生が超能力者の役をやった時に、森と似たような台詞があって
妙に納得したけどな。 如何様にもやり方はあるからこそ作る人は何をどう伝えたいか考えなきゃ駄目だし、見る側は慎重に情報選び取らなきゃ駄目って事じゃないかね
清田くんがブームになった頃みたいに単純に「嘘だ本当だ」と二元論に終始するんでなく 清田はニセモノだが
こっくりさんはホンモノだよ
こどものころ
こっくりさんの霊が憑りついて
キツネのように目が吊り上がった人を見た
おまけに油揚げを咥えて狂ってた
そりゃタダのキチガイだろってね
もし外人でも油揚げ知ってるのかよ!
オカルトの正体なんてそんなもんだよ
恐山のイタコもズーズー弁でジョンレノンの口寄せするし 「超能力はある」と結論付けるとBPOがうるさいんじゃね。
やりすぎ都市伝説のように「信じるか信じないかはあなた次第です」と視聴者のリテラシーに任せるずるいやり方もあるんでね。 >>562
あはは
そうだよね
麻原も確かに空中を浮遊したしね
しかも断続的にとはいえ何回も
まあ胡坐ピョンピョンともいうけどw オカルトって楽しむ分には問題ないが
マジ信じちゃってるヤツは怖いわ付き合いたくないわ
清田くんとかお菊人形とか
こういうヤツがオウム真理教とかに嵌るんだろうな
おばけ屋敷はつくりものだとわかってるのに
尤もらしい怪談話はマジで信じる精神構造・・
いわゆる脳の一部に欠陥がある
一種の精神疾患でしょう 今期、一番よかったわ
最終回はエスパー清田知ってるとじわっとくる
そもそもオカルト特番全盛期を懐かしみながら酒ちびちびやりながら見る番組だったしな
次点で、ハロー張りネズミ だった
今期は夜中にボーッと見る感じのがよかった シーズン2が見てみたい
放送も直で見てたし先ほど全録画見直しました
次があるならトンネル人形落武者ものみたいな土着ホラー(八尾比丘尼伝説やトリックが考え難い心霊動画、写真もの)などでお願いします ダムドファイルまたやらないかなあ
トンネルとか廃墟とか団地心霊スポットネタは沢山あったのに
続かなかったのが惜しい >>540
予想通りつまらなかったってだけだけどドヤ顔で何言ってるの? 最後は清田くんがスプーン折ろうとして森の首が折れるみたいな某心霊動画みたいにして欲しかったわ MMRとかを思い出したわ
そういやこれもドラマ化してたな >>573
面白いかつまらないかで判断するでしょ普通
話の内容を解釈するとかなら別の話かもしれないが単純に視聴した感想なんだから
それにいやこうだからというのは見解の押し売り 先週からの今週への展開が、どうもイマイチ謎。何で急に清田? 何で急にドキュメンタリー風?
別ドラマなら、そこそこ面白いけど。 >>575
ストーリーとしては実質的には先週が最終回でしょ。昨日の放送分はおまけ、と言うか番外編だよね。最後、「本当はスプーン曲げてたのね」は良かったけど。 ムキムキのおっさんがスプーンを筋力じゃなく超能力で曲げるってのがシュールでなかなか面白かったw >>569
ダムドは関東やってなかったよね
アマプラとかで第二のどうでしょう狙って発掘してくれんかなー >>574
散々ホラーにはならないだろうって言われてんのに勝手にホラー期待してつまらないってのはおかしくね?と思うんだが このドラマ、なんで定番オカルトネタばかりで攻めたんだろう
怖くしたいならオリジナルの話作ればいくらでも、と思ったけど デッドストックだからじゃね?
あくまで古い素材からの発展だからネタとしては定番ものになるのは必然かと ほんと
オカルト馬鹿は知能低くて
自己矛盾にも気づかず
付き合い切れないや
例えばパワースポット
オカルト馬鹿の言うには
その地に霊的な何らかの力が出てるんだってよ
そこに行かねば御利益がない・・
ということは物理的地理的な制約があるってこと
つまりその霊的なパワー?は物理量として捉えることができるってこと
なのに観測できない目に見えない霊的なシロモノなんだって
お前の言ってること矛盾してるんだが・・ >>578
関東で再放送してたみたいだけど
リアタイで観られず結局全話レンタルしたった
0ファイルから見たけど全部面白かったわ コミケでカメコやってる最前線君みたいな人が出てきたなと思ったらあれ監督だったのか 清田くんが実は折ってたオチも良かったけどカーチャンも不思議な力持ってたから虹郎が(CGで)スプーン曲げるオチかと思った 前回で終わっておけばよかったのに
そういう内容の最終回だった むしろ今回みたいな感じで全ジャンルやって欲しかったくらいなんだけど
フェイクドキュメンタリーに拒否感ある奴多いのね フェイクドキュメンタリーでも面白かったらいいんだけど
変な説教とありがなオチで微妙だったのがな cgで出来るよね発言あるから、ラストのスプーン折りもcgなオチと >>576
ミラージュもそうだけど、テレ東の手法なのか? 先週まで超能力で人殺ししたりするハードな展開からの今週の超能力でスプーン曲げと言うギャップで何か笑う スプーン曲げ自体が地味で見飽きたネタだよな
まあ除霊系よりはまだマシではあるが 最終回変化球で来たんで微妙だったが
役者の劇中会話が素みたいで
あれは凄く良かった
台本どおりの台詞だったのかどうかわからない スプーン折れた時の佐山の「おっ!?」って台詞と表情が演技なら田中は演技うまいと見直すレベルで素っぽかった
最終回はドラマとドキュメンタリーの境目が分からなくてゆるーい空気感でこれはコレで面白かった 虹ろうと一緒で森ってやつが嫌いだとわかっただけの回だったわ 清田森達也回は完全に蛇足
竜頭蛇尾ドラマに蛇足まで付けてどうすんのよ 今までの話からのスプーン曲げだから何か次元が一つ下がった様な感覚はあったな
世界大会で優勝した後に国内地区予選やってる気分 どういうつもりの番外編かわからんけど 嫌いじゃない
ただ清田?お前はダメだ キモイ 最終回はテレビの作り方講座だ思った。しばらく寝かせてまた見返したときに違った見方ができそうな気がした。
むしろこの1回が本編なんじゃないか? オカルトドラマ全体を総括してると考えればある意味納得の最終回 あれだけの修羅場を経験した奴らが、今更スプーン曲げに興味を示すとは思えん まだまだ不可解なビデオが有ると思うんで佐山Dや二階堂Dを絡めたパート2を見てみたい
テレ東の3人だけの窓際部という設定が思いのほか良かったと思う 最終回、まぁまぁ、よかった。
森のうっとおしい演説は御託を並べていてうっとおしかったが、
最後に、
清田くんが超能力でスポーンを真っ二つに切り落としたのは、
すごい、さすが、超能力者やと思った。
最後に超能力を見れて、よかった。 初回はたまたま寝付かれず部屋の電灯ナシでトンネル回見たのが怖かった
お化け屋敷方式ね!と理解して見た人形回は来るぞ来るぞ!がコワ楽しかった
何だかんだで清田くんまで完走した今、再放送は又面白い見方が出来るかもな 本当は出来たのか出来なかったのか分からない
真実は伝えてないってとこがミソなのに >>598
田中哲司は演技には定評がある
だから仲間由紀恵も惚れた もう40年前にインチキだと決まり切ってる手垢のついた素材を
今更御託を並べ屁理屈で塗りたくって
一体何がしたいんだろ
約半世紀前の古き良き昭和の胡散臭さを
蘇生させる手法は評価したいが
それならユリゲラーや心霊手術
UFO(Michael Schenker)のコーリングもやってくれれば良かった
ああいうの信じてるのって
現代では相当な馬鹿しかいないんだから
たとえばスプーンの材質や許容応力
剪断なのか曲げなのか捩りなのか とか
他のコンプライアンス度や形状の違う材質との比較とか
もうITの時代だぜ
そういう切り口でやんないと
誰も共感しないだろ
一方で手のひらサイズのコンピュータを使い
一方ではスプーン曲げかよ
テレビ局って不思議 ともかく
金曜深夜の
下北沢ダイ・ハードとデッドストックの連続は
色々あっても総合的に楽しかったし楽しみだった
金曜日のこの二つロスは大きい
幸い両方ともこれでお終い という終わり方ではないので
是非セットで続編をやってほしい
来週からの予告に心はピクリとも動かされなかった
何とかしてくれー 信じる信じないの話じゃないのに何でこう何度も何度も同じ理屈をドヤ顔で語ってんだろう >>602
男塾の最後の相手がその辺のヤクザだったのに似ているな
あと北斗の拳もか >>615
1970年代から40年ぐらいかけて、その言ってることぐるーーっと回ってのあの結論なんだよw
興味があるなら超心理学とか調べてみるといいよ
森達也は職業欄はエスパーからAを通ってオカルトって本書くまで、そのループをずっと見つめていた人だからね
言ってることは40年前と同じだけど、その背景にあるものは全く違うんだよね
そして、森達也って最終回の答えから導き出せるこのドラマの裏テーマってのがあるんだよ
1970年代のオカルトブームからのオカルトホラーの歴史ってねw
第1話を思い出してみよう
いかにもなミステリースポット探訪ものから始まり、取材した彼らが遭遇したのはリングや呪怨を彷彿とされる幽霊事件
今も昔もオカルトは変わってはいない、そこにあるものは一緒だけど見方が変わっただけだ
最終回の森達也の言葉に繋がる
そして、第1話で誰もが感じた母親への違和感が、第10話で解決に至るって大きな円環構造
時代は回るって暗喩とも読み取れる
そして、最終回
モキュメンタリーはホラーの歩み出した新しい表現手法とも言えるものだ
そこで森達也に語らせることで、オカルトとは、ホラーとは何か?作り手受け手はどうそれに接するべきなのか?ってのをそこで問い掛けている
制作陣のオカルトやホラーに対する愛情をそこには感じるんだよね
この視点で再度第1話から見直すとまた面白いよ 最終回の設定は面白かったけど
古い雑誌記事のコピー資料のはずが全然昔の雑誌っぽく見えなかったり
主人公の手持ちカメラ映像と同じくらいドラマ撮影のカメラが手ぶれしてたり
どこか予算配分がおかしいんじゃないのかという気はした
あと森監督の語り口が普段から授業や講演会みたいなのでセリフ読んでる感が強くて
監督につられて主演2人の演技まで下手になってた >>621
台本なのかね?
あかりんのセリフのトーンは完全に素のトーンだったが
考えられるのが、森達也や清田くんとのシーンは役の設定だけの全編アドリブシーンってのかなと
森達也は確か台本が大嫌いだからドキュメンタリーを撮るようになったって人だから、おそらく台本無しのアドリブってのが出演条件だと思う
その上で、「最後まで清田くんは成功出来ない」ってストーリーに乗っかることまでは(もし成功したらちゃんとそれも明かすとかって約束で)了承してってとこじゃないかな
清田くん自体もそういうのは嫌いじゃない人だし 否定する事は簡単だし実際に見ないと信じられないのは確かなんだけど
本人が100%成功するわけではないがテレビではそれを要求されるので
力で曲げた事はあると認めてる分、成功してた時もあると思ってたいね。
ただし志村動物園で動物と話が出来るとかのハイジBBA、お前は認めんw 実際見た程度では信じられないというか何ら真実性はない
脳の認識はその本人に取っては真実を認識したのは区別はつかないから
実験・理論で実証が出来ないものは仮設というだけ
別に仮設でもそれを前提に何かをするのでなければ全然問題ない
ということ
オカルトだってなんだってそうだけど オームとかで出てきた以上安易な
肯定は結局犯罪行為につながるというだけ >>625
仮説として保留するのは宗教にはならんよ >>623
俺は実際に清田くんに会ったことがあるし(某オカルト系イベントで)、目の前でスプーンやフォークを曲げてるのも見ている
その結果、俺の感じたのは「これは真実」って実感
それは俺の真実であって、君の真実では無いし、ましてや科学と言う不偏の真実でも無い
でもそれこそが「オカルト」なんだと思っている
そういうオカルトをこよなく愛する人、その「いかがわしさ」までもを愛するオカルトマニアとして見ると、この作品は非常に良いドラマだったな、Xファイルなどで描き切れなかった結論をちゃんと出したなって感じはする
あの最終回こそがオカルトがオカルトであるための「結論」なんだと思う
まあ、一言で言ったら「信じるも、信じないもあなた次第」って奴ねw 絶対的な確証が無くても「有り得ない」と切って捨てるのも非科学的だよね
実際清田くんのトリックを暴く番組でも科学的に実証不可能な証拠は隠して放送してたって言うし >>627
テレビは、切り取ることができるからね
もしかしたら、最後の折れたシーンも上手く編集して作られたものかもしれない
実際に目の前で見てた人以外は分からないし、本当は清田くんがトリック使ったかもしれない
それでも、根拠はないけど俺は清田くんは本当に曲げたと思ってる リアルかフェイクかここで議論してる時点で作り手の意図は成功 最後だけドキュメントだと思うのが、そもそも理解できん。 番組の最後のスプーン切断でスタッフが歓声を上げる場面が映り、
これはいかにも真実ですよって仄めかしがあったけど、あれはどう解釈するべきかね?
スタッフも時には演技するかもしれませんよ、信じるかどうかはあなた次第ですよ、ってオチかね。
以前、BPOが江原のスピリチュアリティ番組に警告を発したらしいけど、結局TVの役目って何なのか?
もしかしたら人間には潜在的な能力が備わっているかもしれないのに、それを信じるかどうかで終わらせてしまうのは、それこそ科学的態度ではない。
まぁTVに科学的態度を求めるのはナンセンスであって、森の主張も結局はそこに落ち着くかと。 >>632
江原は占い師とかカウンセリングと一緒で人の悩みを聞いてそれっぽく説教するのが上手いだけなのに
そこにオーラが見えるとか言ってたからアウトになった。 カウンセリングのアプローチなんて人それぞれでスピリチュアルが受け入れられる人相手ならそれが有効
というだけの話 江原さんは焼肉大好きお金大好き
本は週刊誌並みのピッチで大量に出版(内容は全部同じ)
無名時代はゲイの霊能者としても活躍(そこが変だよ日本人に出演)
そんな江原さんが批判される理由などない
他人さまのオーラを見て前世は中世ヨーロッパの騎士
とか100%の確率でピタリと当てる超能力者ですから >>632
民放のTVは商業放送なので
スポンサーが売り上げを伸ばすのが第一義
その合間にドラマやバラエティ番組を流す
いわばグリコのおまけ
あと緊急災害時に備えて
政府の発表を伝えるのが第二義
つまり本編の内容などインチキでもなんでもいい
どーでもいい興味ない
ってのが本音 確かに江原がTVに出始めた当初は芸能人相手の胡散臭い奴だなと思ったが、
その後、「天国からの手紙」などで事故で亡くなった家族に霊視などをして、当事者にだけしかわからない指摘もしている。
事前に番組のスタッフが調べていたなんて裏があったら、それこそとんでもない話だが・・・
ただ江原の能力を全否定する根拠もないんだよね。
江原が自身の価値観や信念でなく、客観的な方法で自らの能力を示してくれれば見方も変わると思うのだが。
俺がプロデューサーならそういう番組を作りたい。もちろん作り手も完全に中立的な態度というのは無理。
俺は超能力や死後の世界はあってほしいという願望があるが、だからと言って信じる信じないレベルの話はしたくない。
つまり、インチキなものは排除するし、不可思議な現象は徹底して解明していきたい。
といっても、今の俺にはそういうことはできないし、TVやネットの情報しかないのだが・・・ 森達気取りで語りまくる猿どもを発生させた時点で成功 続編は、織田無道出してくれ。あと、宜保愛子を降霊で。 緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ
2017年10月6日(金) 24時12分〜25時23分
役者・山田孝之が役作りの基本から、俳優のあり方まで説く番組「山田孝之の演技入門」を
放送する予定でしたが、急遽内容を変更して「緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ」
を放送します。いとうせいこうが水面下で進めていた取材により、山田孝之の周辺で科学的に
説明できない不思議な現象が次々と起きていることが明らかになりました。
当番組では、いとうせいこうが旗振り役となり、取材を通して不思議な現象を解明し、山田孝之
自らが生放送のスタジオで前代未聞の壮大な実験を行います。一体スタジオで何が起きるのか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています