【テレ東系金曜ドラマ25】 デッドストック 〜未知への挑戦〜 Part2 【村上虹郎】 [無断転載禁止]©2ch.net
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虹ろうと一緒で森ってやつが嫌いだとわかっただけの回だったわ 清田森達也回は完全に蛇足
竜頭蛇尾ドラマに蛇足まで付けてどうすんのよ 今までの話からのスプーン曲げだから何か次元が一つ下がった様な感覚はあったな
世界大会で優勝した後に国内地区予選やってる気分 どういうつもりの番外編かわからんけど 嫌いじゃない
ただ清田?お前はダメだ キモイ 最終回はテレビの作り方講座だ思った。しばらく寝かせてまた見返したときに違った見方ができそうな気がした。
むしろこの1回が本編なんじゃないか? オカルトドラマ全体を総括してると考えればある意味納得の最終回 あれだけの修羅場を経験した奴らが、今更スプーン曲げに興味を示すとは思えん まだまだ不可解なビデオが有ると思うんで佐山Dや二階堂Dを絡めたパート2を見てみたい
テレ東の3人だけの窓際部という設定が思いのほか良かったと思う 最終回、まぁまぁ、よかった。
森のうっとおしい演説は御託を並べていてうっとおしかったが、
最後に、
清田くんが超能力でスポーンを真っ二つに切り落としたのは、
すごい、さすが、超能力者やと思った。
最後に超能力を見れて、よかった。 初回はたまたま寝付かれず部屋の電灯ナシでトンネル回見たのが怖かった
お化け屋敷方式ね!と理解して見た人形回は来るぞ来るぞ!がコワ楽しかった
何だかんだで清田くんまで完走した今、再放送は又面白い見方が出来るかもな 本当は出来たのか出来なかったのか分からない
真実は伝えてないってとこがミソなのに >>598
田中哲司は演技には定評がある
だから仲間由紀恵も惚れた もう40年前にインチキだと決まり切ってる手垢のついた素材を
今更御託を並べ屁理屈で塗りたくって
一体何がしたいんだろ
約半世紀前の古き良き昭和の胡散臭さを
蘇生させる手法は評価したいが
それならユリゲラーや心霊手術
UFO(Michael Schenker)のコーリングもやってくれれば良かった
ああいうの信じてるのって
現代では相当な馬鹿しかいないんだから
たとえばスプーンの材質や許容応力
剪断なのか曲げなのか捩りなのか とか
他のコンプライアンス度や形状の違う材質との比較とか
もうITの時代だぜ
そういう切り口でやんないと
誰も共感しないだろ
一方で手のひらサイズのコンピュータを使い
一方ではスプーン曲げかよ
テレビ局って不思議 ともかく
金曜深夜の
下北沢ダイ・ハードとデッドストックの連続は
色々あっても総合的に楽しかったし楽しみだった
金曜日のこの二つロスは大きい
幸い両方ともこれでお終い という終わり方ではないので
是非セットで続編をやってほしい
来週からの予告に心はピクリとも動かされなかった
何とかしてくれー 信じる信じないの話じゃないのに何でこう何度も何度も同じ理屈をドヤ顔で語ってんだろう >>602
男塾の最後の相手がその辺のヤクザだったのに似ているな
あと北斗の拳もか >>615
1970年代から40年ぐらいかけて、その言ってることぐるーーっと回ってのあの結論なんだよw
興味があるなら超心理学とか調べてみるといいよ
森達也は職業欄はエスパーからAを通ってオカルトって本書くまで、そのループをずっと見つめていた人だからね
言ってることは40年前と同じだけど、その背景にあるものは全く違うんだよね
そして、森達也って最終回の答えから導き出せるこのドラマの裏テーマってのがあるんだよ
1970年代のオカルトブームからのオカルトホラーの歴史ってねw
第1話を思い出してみよう
いかにもなミステリースポット探訪ものから始まり、取材した彼らが遭遇したのはリングや呪怨を彷彿とされる幽霊事件
今も昔もオカルトは変わってはいない、そこにあるものは一緒だけど見方が変わっただけだ
最終回の森達也の言葉に繋がる
そして、第1話で誰もが感じた母親への違和感が、第10話で解決に至るって大きな円環構造
時代は回るって暗喩とも読み取れる
そして、最終回
モキュメンタリーはホラーの歩み出した新しい表現手法とも言えるものだ
そこで森達也に語らせることで、オカルトとは、ホラーとは何か?作り手受け手はどうそれに接するべきなのか?ってのをそこで問い掛けている
制作陣のオカルトやホラーに対する愛情をそこには感じるんだよね
この視点で再度第1話から見直すとまた面白いよ 最終回の設定は面白かったけど
古い雑誌記事のコピー資料のはずが全然昔の雑誌っぽく見えなかったり
主人公の手持ちカメラ映像と同じくらいドラマ撮影のカメラが手ぶれしてたり
どこか予算配分がおかしいんじゃないのかという気はした
あと森監督の語り口が普段から授業や講演会みたいなのでセリフ読んでる感が強くて
監督につられて主演2人の演技まで下手になってた >>621
台本なのかね?
あかりんのセリフのトーンは完全に素のトーンだったが
考えられるのが、森達也や清田くんとのシーンは役の設定だけの全編アドリブシーンってのかなと
森達也は確か台本が大嫌いだからドキュメンタリーを撮るようになったって人だから、おそらく台本無しのアドリブってのが出演条件だと思う
その上で、「最後まで清田くんは成功出来ない」ってストーリーに乗っかることまでは(もし成功したらちゃんとそれも明かすとかって約束で)了承してってとこじゃないかな
清田くん自体もそういうのは嫌いじゃない人だし 否定する事は簡単だし実際に見ないと信じられないのは確かなんだけど
本人が100%成功するわけではないがテレビではそれを要求されるので
力で曲げた事はあると認めてる分、成功してた時もあると思ってたいね。
ただし志村動物園で動物と話が出来るとかのハイジBBA、お前は認めんw 実際見た程度では信じられないというか何ら真実性はない
脳の認識はその本人に取っては真実を認識したのは区別はつかないから
実験・理論で実証が出来ないものは仮設というだけ
別に仮設でもそれを前提に何かをするのでなければ全然問題ない
ということ
オカルトだってなんだってそうだけど オームとかで出てきた以上安易な
肯定は結局犯罪行為につながるというだけ >>625
仮説として保留するのは宗教にはならんよ >>623
俺は実際に清田くんに会ったことがあるし(某オカルト系イベントで)、目の前でスプーンやフォークを曲げてるのも見ている
その結果、俺の感じたのは「これは真実」って実感
それは俺の真実であって、君の真実では無いし、ましてや科学と言う不偏の真実でも無い
でもそれこそが「オカルト」なんだと思っている
そういうオカルトをこよなく愛する人、その「いかがわしさ」までもを愛するオカルトマニアとして見ると、この作品は非常に良いドラマだったな、Xファイルなどで描き切れなかった結論をちゃんと出したなって感じはする
あの最終回こそがオカルトがオカルトであるための「結論」なんだと思う
まあ、一言で言ったら「信じるも、信じないもあなた次第」って奴ねw 絶対的な確証が無くても「有り得ない」と切って捨てるのも非科学的だよね
実際清田くんのトリックを暴く番組でも科学的に実証不可能な証拠は隠して放送してたって言うし >>627
テレビは、切り取ることができるからね
もしかしたら、最後の折れたシーンも上手く編集して作られたものかもしれない
実際に目の前で見てた人以外は分からないし、本当は清田くんがトリック使ったかもしれない
それでも、根拠はないけど俺は清田くんは本当に曲げたと思ってる リアルかフェイクかここで議論してる時点で作り手の意図は成功 最後だけドキュメントだと思うのが、そもそも理解できん。 番組の最後のスプーン切断でスタッフが歓声を上げる場面が映り、
これはいかにも真実ですよって仄めかしがあったけど、あれはどう解釈するべきかね?
スタッフも時には演技するかもしれませんよ、信じるかどうかはあなた次第ですよ、ってオチかね。
以前、BPOが江原のスピリチュアリティ番組に警告を発したらしいけど、結局TVの役目って何なのか?
もしかしたら人間には潜在的な能力が備わっているかもしれないのに、それを信じるかどうかで終わらせてしまうのは、それこそ科学的態度ではない。
まぁTVに科学的態度を求めるのはナンセンスであって、森の主張も結局はそこに落ち着くかと。 >>632
江原は占い師とかカウンセリングと一緒で人の悩みを聞いてそれっぽく説教するのが上手いだけなのに
そこにオーラが見えるとか言ってたからアウトになった。 カウンセリングのアプローチなんて人それぞれでスピリチュアルが受け入れられる人相手ならそれが有効
というだけの話 江原さんは焼肉大好きお金大好き
本は週刊誌並みのピッチで大量に出版(内容は全部同じ)
無名時代はゲイの霊能者としても活躍(そこが変だよ日本人に出演)
そんな江原さんが批判される理由などない
他人さまのオーラを見て前世は中世ヨーロッパの騎士
とか100%の確率でピタリと当てる超能力者ですから >>632
民放のTVは商業放送なので
スポンサーが売り上げを伸ばすのが第一義
その合間にドラマやバラエティ番組を流す
いわばグリコのおまけ
あと緊急災害時に備えて
政府の発表を伝えるのが第二義
つまり本編の内容などインチキでもなんでもいい
どーでもいい興味ない
ってのが本音 確かに江原がTVに出始めた当初は芸能人相手の胡散臭い奴だなと思ったが、
その後、「天国からの手紙」などで事故で亡くなった家族に霊視などをして、当事者にだけしかわからない指摘もしている。
事前に番組のスタッフが調べていたなんて裏があったら、それこそとんでもない話だが・・・
ただ江原の能力を全否定する根拠もないんだよね。
江原が自身の価値観や信念でなく、客観的な方法で自らの能力を示してくれれば見方も変わると思うのだが。
俺がプロデューサーならそういう番組を作りたい。もちろん作り手も完全に中立的な態度というのは無理。
俺は超能力や死後の世界はあってほしいという願望があるが、だからと言って信じる信じないレベルの話はしたくない。
つまり、インチキなものは排除するし、不可思議な現象は徹底して解明していきたい。
といっても、今の俺にはそういうことはできないし、TVやネットの情報しかないのだが・・・ 森達気取りで語りまくる猿どもを発生させた時点で成功 続編は、織田無道出してくれ。あと、宜保愛子を降霊で。 緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ
2017年10月6日(金) 24時12分〜25時23分
役者・山田孝之が役作りの基本から、俳優のあり方まで説く番組「山田孝之の演技入門」を
放送する予定でしたが、急遽内容を変更して「緊急生放送!山田孝之の元気を送るテレビ」
を放送します。いとうせいこうが水面下で進めていた取材により、山田孝之の周辺で科学的に
説明できない不思議な現象が次々と起きていることが明らかになりました。
当番組では、いとうせいこうが旗振り役となり、取材を通して不思議な現象を解明し、山田孝之
自らが生放送のスタジオで前代未聞の壮大な実験を行います。一体スタジオで何が起きるのか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 清田のトリックを暴く番組を
リアルタイムでみた自分にとっては
フェイクドキュメントみたいで面白かったな 清田みたいに質問に対して素直にyes noで答えない奴は話ししててイライラするわ。
屁理屈述べるにしてもまず質問に答えろよって思う 今日会社の後輩にコップ手にとってこれの形は何に見える?ってやって講釈したらすげー感心してたわ >>624
仮説な
仮設だと建築現場の仮設電源とか仮設通路になってしまう
あと
>実験・理論で実証が出来ないもの
というのは仮説にすらならない
それは単なる妄想や思いつき
仮説ってのは実験から得た結果を元に
ひとつの論説を導くこと
当然ながら試行回数が多ければ多いほど
エビデンスレベルは高くなる
清田なんて
「見ず知らずのオトナがたくさん押しかけてきて
あれこれ実験台にされた」
なーんてこどもの理屈をゴネてる段階で
インチキとみなして構わない
それがオトナ社会の倫理
あんなのをホンマものだと主張する馬鹿って
殺人事件の裁判で霊能者を証人として呼ぶみたいなもの
死者の声を聞ける霊能者が何故に
近代国家の法廷に採用されないのか
誰でもわかるのにね >>648
単なる誤変換にごくろうさま
実験とかなんとかいうのは自然科学イコール科学という19世紀的
発想
それは典型的だが全てではない
いずれにしても科学的なものを尊重することとオカルト的現象を否定すること
はイコールではない。
むしろオカルト的な現象を単に下らんと否定するだけの知性からは
科学は一切生まれなかったというのが正しい 21世紀的発想はどんな感じなん?
アプローチ変わってくる感じ? 地球は丸いと言っただけで基地外扱いされる時代もあったことを考えると、
現在の科学的エビデンスだけが全てとは限らない。
アメリカや旧ソ連では超能力研究が国家レベルで行われていたし、犯罪捜査に役立ったこともある。
要はオカルト現象に対して盲目的に肯定or否定するのではなく、オカルト現象を研究するための方法論の確立が必要だということ。 現象が観測できるものと比べるのはアホとしか言いようがない
現代のオカルトは観測者が身内みたいな場合しか観測されないから信じる奴はバカ扱いされてんだろ >>637
昔、江原さんの弟子に透視してもらったって子に話聞いたけど、家の中の様子を指摘されてかなり当たってたみたいだよ 続編あるなら占い師とか面白そう
VHSはゲストがどうせインチキだと占い師怒らせて「あんた近い内に死ぬわよ!」って予言された数分後に心臓発作で死亡みたいな 一昔、清田君と一緒にスプーン曲げ体験させてもらってすごいなぁと思った者だが
幼少時、自分に親類にスプーンフォーク、ナイフまでユリゲラー時に曲げてたのがいたから
肯定も否定もなく「あ、あかりちゃんが素の反応ぽい」しか思わなかったわ
そんな感想で楽しませてもらったスピンオフ最終回が懐かしさ満載
ドラマからオカルト検証に行けば面白いとも思いつつ、完走したのは虹彦くんが良かった ぼくもこれから気を送るんで
日本時間の午前9時に壊れて動かなくなった時計
(ゼンマイ式が望ましい)
を出してみてください
どう?動き始めたでしょ
これがちょうのうりょくなのだ >>657
そうそう、自分の記憶の超能力少年がなんか清田くんと違うと思ってたが関口少年だ。
自分は耳がデカい関口少年の方が印象に残ってたわ、仮面ライダーXにも出てきた >>657
親父がフリーライターっていうあたりガリレオの離脱るのモデルはこいつか 夜中に再放送見たけど
ビックリした
ビックリさせるのはやめてほしい 最後、ノンフィクションにするならほんとにやばい心霊スポット突撃のがまだマシだった
棒読みの森と胡散臭い清田はなんか気持ち悪かったわ ん?清田ってのは実際に昔超能力者としてメディアに取り上げられてたのか? 清田くん監修のマインドシーカーは信じるとか信じない以前の超クソゲーだったな >>664
ノンフィクションじゃないから
モキュメンタリー >>665
虹郎が「なんで清田"クン"なんですか?」って言ってたけど
最初に注目された時がまだ少年だったからその名残でずっと清田クンと呼ばれていた。 しかし、本当にそういう見方しか出来ない人が多いんだな
昔、ラスベガスで有名なマジシャンが日本で公演をした後、2度とやりたくないと言ったことがあったそうだ
ラスベガスだけじゃなく世界各地を回るそのマジシャン曰く、マジックを披露した時に他の国では「不思議だ!」「素晴らしい!」とそのマジックを喜んでくれたと
しかし日本ではマジックのタネを見つけてやろうと泥棒を見るかのように見られ、タネがバレることなくマジックを披露出来ると「仕掛けはどうなってる?」「タネを教えろ」と聞いてくると
純粋にマジックを楽しめない人達にマジックを見せることは苦痛でしか無いと、そのマジシャンは2度と日本で公演することは無かったそうだ
昔聞いたそんな話を思い出した >>669
それが日本人のDNAなんだよ
素晴らしいものを見るとどうやってそうなってるのかを追求したくなるのが日本人
昔バイオリンの貴重なストラディバリウスをなんでこんなにいい音がするんだろうと分解してしまった楽器メーカが世界中から顰蹙をかったりw
日本人は単純に楽しむより追求研究する修行の道を選んで進化してきた国
マジックの種明かしを探すのが楽しいのさ ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | 探すのが楽しいのさ
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>275
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
テレビはテレ東だけで良いわ。
ただし、日テレダッシュ、フジなんだこれ、NHK深海自然だけは認める。 いったいいつのどこの日本の話なんだろうな
江戸時代の水芸なんかでもカラクリなんて考えずに
普通に楽しんできてたのに 1・2話しか見てなくて、(全話録画はしてるけど)最終話見た。
途中見てないからの感想なんだけど・・・。
まさか、創作のミステリードラマから、最期に本物の超能力者を出して、
それをドラマ外のドキュメンタリー風にやるってのは、痺れすぎた。
清田君は本物なんだけど、10代の多感で人生経験が無い頃に、
上手くいかなくてインチキをやってるのをテレビ放映されてしまったんだよね。
今なら人権問題で絶対に出来ないと思うんだけど、当時は無法地帯だから・・・。
今回の本人映像、自室の祭壇、滝行、すべてが心に沁みた。
本物と創作の狭間を視聴者に委ねる、テレ東ドラマに痺れまくり。
ちなみにこのスレ初カキコ。あまりにも感動したので探して書きました。
スタッフの皆様に感謝いたします。<m(__)m> >>676
最初と最後しか見てないのに感動したのかw >>677
オカルト&テレ東ファンなのでこのドラマを見ていたけど、日経経済番組を消費するのに忙しくて、ドラマは後回しになるんですw
カラオケバトルや、土曜スペシャル、日曜ビッグも見なきゃいけないし。このドラマは逆から順次見ていくつもりです。 お前みたいなオカルト馬鹿が経済を語るとは
日本も終わりだな
株価とか風水で占うのか?
どうか経済に縁のない職業でありますように
あと清田が法廷に訴えても敗訴が確定する
だってイカサマなので証拠の提示ができないから
あり?
釣られてしまったぜ タネありきの手品と超能力といいはるスプーン曲げを一緒にされてもね >>683
ラスベガスで云々に言ってんでしょ
タネを見たがるとか >>684
マジックで言うならモキュメンタリーって超魔術みたいなものだからなw
マリックが流行った当時、インドの聖人の修行を受けたとか、ロシアの超能力研究所の実験に参加していたとかって漫画とかもあったなw
その反動でマリックはただの手品師だったとかってバッシングもあったんだよねw
元々奇術協会の会員の手品師だってのにw
第三の選択にとことん騙されてたのも日本だけだし、BWPとかも結構酷かった
モキュメンタリーって日本の土壌には合わないのかもね 故人に対しては気が引けるが
そういや&ロ愛子がインドにサイババを訪れる番組があって
「もの凄い霊気を感じます」
みたいに大感激してた
&ロのババアがもの凄いイカサマ師であることを証明した番組だった
あれメジャーになる前のマリックさんにも同じこと言っただろうな 普通に知り合いにサトリの能力持ってる人いて、こちらが質問する前に全部答えてくる人いる
あれはトリックではないだろうし
ああいうのは実在するんだろうな 宜保はサイコメトリーとかやり出しちゃったからなぁ
前にラジオかなんかで聞いた話、コンビニバイトのおばさんで霊視が凄い当たる人がいたけど、いつの間にかコンビニ辞めててある日テレビにその人が霊能者として出てたのが宜保愛子だって そういや何かと今時の心霊系番組でよくでてくる池田ってのはモノホンなの? 心霊とか霊視とか信じてる人がこんなにいるのか・・・ うちの母もスピリチュアルオタ
母の母が三歳の頃病死して以来霊的な存在を信じるのが救いになってるようで
そういう耳触りのいい怪しい言葉にホイホイ釣られてる
かわいそうだし悲しいわ
だから虹郎はちゃんと決着ついて良かった >>691
それは霊を信じてるというより、そこに依存してるって方が近いんじゃないかな
薬物依存、アルコール依存に近い 霊は信じてるけど霊能力者は信じてない
神は信じてるけど宗教は信じてない
的な 正直神主や坊主もこいつら本当に神や仏を信じてんのかと思うわ。
新年のバイトの巫女さん達は絶対信じてないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています