【テレ朝木9】 黒革の手帖 10冊目 【武井咲 仲里依紗】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長谷川が「どうやって手に入れたァ！？」って言ってたけど安島しかいない件。 スピンオフドラマ
あそこが黒革の店長
ご期待下さい！。 確かにラストは酷かった
なんとゆう脇の甘さ
捕まりたくてわざとやったとしか思えん 前作よりも狂気を増幅させないとウケないと作り手は考えたのだろう、高嶋とか
主役は誰だったら良かったのだ？ ■原作 松本清張 『黒革の手帖』
松本清張史上最強と言われる 『悪女』 が愛と欲望が渦巻く
夜の銀座に集う 『魑魅魍魎』 達と華やかな戦いを繰り広げていく 黒革だのテレ朝だのそんな事ばかり書いてないで何か書いたら？
ちなみに自分は先週、黒革グッズの黒革ノートを注文したのだが
何と届くのに２〜３週間もかかるんだってｗ
まさか注文受けてから作ったりしてんの？在庫残したくなくて？ｗ >>142
来年の春にはママにって銀座のママになるのかと思ったじゃｗ 米倉版見たけど、内容薄っぺらいし、米倉の演技もたいして上手くない。
武井版の方が断然いい。 米倉はあまりにも性悪そうすぎて嫌だわ
咲ちゃんのが美人だし可愛いくて見ててちょっと応援したくなる
米倉は大門でもあまりの態度の悪さと品のなさが鼻につく 高嶋のキャラ&わざとらしいヅラでコメディ色が一気に強くなって醒めるよなぁ。伊東四朗もバラエティのイメージ強いし、この2人をもっとシリアスなドラマに見合った人選にして欲しかった。 武井版では伊東四朗にルダンを打って欲しいと言ったシーンと２週間以内にお金を用意できなければ一億の他にもカルネも譲渡するって言われたシーンが緊縛菅あって良かったんだけど、米倉版ではあっさりしすぎ。
。
米倉版では「なんならカルネを担保にして」って米倉の方から言ってたよね。それもあっさりと。
武井版での「一億の他にカルネまで」って言ったときと、意を決して「わかりました」って言ったときのシーンの武井の表情が凄く良かった >>148
と思ってるのは武井咲のファンだけだぞ
武井版こそ薄っぺらさ（だからと言って米倉版が重厚とは全く思わんが）と不自然さとの極致
ニ十代前半でホステス経験どころか人生経験すら薄っぺらな女が海千山千の銀座のホステスたちを束ねられるのも
クラブのママとして金持ちで社会的地位も高い客たちと会話できるだけの教養や知識を持ち合わせているというのも
どちらも有り得ないと断言できるほど不自然
オスカーが次代エースと目していた割には今一つパッとした数字を残せてない武井咲を打ち上げるための花火大会ってのが
武井版の制作目的だろ
同じように今一つパッとしなかった米倉が黒革の手帳で一気にブレイクした成功体験があるから２匹目として武井ドジョウを狙ってさ
オスカーはドラマに女優らをごり押しする手段としてドラマ製作費を自社負担するんでテレビ局のリスクが小さくて主演させてもらえるって
以前から言われてるから今回も武井咲打ち上げ花火プロジェクトの一環ってことだろ
数字的にはまあ成功したが武井本人の思わぬ反乱でオスカー経営陣の目論見はどうなることやら >>152
いや、私武井のファンじゃないから。
どちらかというと女優としては米倉の方が近いのに好きだけど、黒革に関してだけは武井の方がいい。
細かい矛盾点はどうでもいい。 >>154
細かい矛盾点じゃなくて根本的な間違いだよ
20過ぎたばかりのギャル年齢の女には原理的に無理なテーマであり役ってことだ
こんなのはフィクションだからといって済まされるレベルの問題じゃない
武井版は根底から「有り得ねー」ってことだよ
例えば20ちょいで孫が生まれたってストーリーなど論外だろ、それと同じぐらいの有り得なさだ
そして武井咲という女優自身が人間として薄っぺらなのが丸見えだから
武井版の根本的な有り得なさを減らすどころか増幅させてしまってる ！！！
江口のブス嫁
コウノドリに出てる！！！
やっぱり
いい塩梅のブス加減 ユンホを入れた改悪コピペ貼りは宗教女優の新木優子ヲタの仕業でした
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20171027/dHZsNVdSUDQw.html
新木優子が「事件やトラブル起こしたタレント」に入ってるから
新木を消してユンホを入れたコピペ貼りまくっています 【芸能】“おディーン様”を激怒させていた武井咲
俳優で歌手のディーン・フジオカと女優の武井咲がW主演する日本テレビ系ドラマ「今からあなたを脅迫します」の舞台裏を、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
武井といえば、9月1日にEXILEのTAKAHIROとのデキちゃった結婚を発表。その時点で妊娠3か月だったことから、同ドラマの撮影への影響が危惧されていた。
10月8日に行われた同ドラマの制作発表会見で、武井はディーンについて、「本当に王子様のような人。現場でも、口癖のように『安全第一』と言って引っ張ってくれる」と感謝していたのだが…。
同誌によると、ここに来て武井のつわりがひどくなり、撮影現場で「あれもできない、これもできない」と言い出しているのだという。
本来ならば、武井の事務所は、日テレやディーンに謝罪すべきところだが、「これでやってください」とまさかの開き直り。
ディーンは「俺の初めての民放連続ドラマ主演作をどうしてくれるのか」と激怒。現場には険悪な雰囲気が流れているというのだ。
そのため、今後は脚本を変更するなどして、武井の登場回数を減らすことになりそうだというのだ。
「視聴率は第2話で早くも5％台に落ち込むなど低迷。そんなこともあって、現場の雰囲気はかなり暗いというのが聞こえてくる。
しかし、武井の出番を減らしてディーンの出番が増えれば、同ドラマの視聴者層ではないはずの、“おディーン様”と呼ぶ主婦層の視聴者を取り込めるかもしれない」(日テレ関係者)
そうなれば、“ケガの功名”ともいえる事態になりそうだが、武井の株が大暴落してしまったのは間違いなさそうだ。
「武井のデキ婚余波を受け、すでに来年1月クールにフジテレビ系の月9枠で放送予定だった、TOKIOの長瀬智也主演ドラマ『フラジャイル』の続編が放送延期になってしまった。
今後、フジと日テレは武井の事務所の所属タレント起用が大幅に減りそうだ」(テレビ局関係者)
とりあえず、ドラマの視聴率がアップすれば現場の空気も穏やかになりそうだが…。
http://dailynewsonline.jp/article/1372230/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
