【原作・ネタバレ】アシガール【NHK土曜時代ドラマ】©2ch.net
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プレマップの動画で明日(8回)の放送分の唯が現代へ帰る満月の夜の切り取りだと思うけど
女子姿の唯が若君と疾風に2ケツしてるとき馬をひいているお馬番?がいるけどあれは黒島唯が
姫様乗りしているからバランスを崩しやすく健太郎若君が単独で馬を御すのは危ないからだろうか
見事な体幹で姿勢よく凛々しい若君とちょっと恥じらいを浮かべた可愛い唯がとても絵になる >>731
ドラマ作りの事をよく分かっていないのに
脚本家の意向は絶対だと決めつけたがる輩がいてな
何回も注意されているのに同じ事を書く、しかし注意された内容には反論しない
少しでもドラマを作る側に興味を持った事のある人間なら誰でも知っている話でね
そもそも>>664は誰の事もかばってなどいないだろ
事実を述べているだけだ >何回も注意されているのに同じ事を書く、しかし注意された内容には反論しない
事実を述べるのは良いとして何故相手の考えまで改めようとするのか
自分は絶対に正しい他人の価値観は絶対に認めれないという人種なのだろうか? >>729
あとがきだと、そっくりさんエンドはない、ということしかわからないんじゃない?
「作者らしい終わりかた」ってのが全くわからん >>731
>>734
まぁ、何でもいいから>>729のレスを待とうや
横からごちゃごちゃ口を出すのは混乱の元だ >>729
これほど全文が意味不明なレスも珍しいなw
あとがきは生まれ変わりと出会うのは違う気がする、
と書いてるけど現代エンド否定してるわけじゃないのに 2週間も間があくと色々とこじれるな
もう一個のスレはおっさんの妄想で埋め尽くされてひたすら気持ち悪い
早く放送始まれ〜! 後書きには矛盾を生じさせずにめでたしめでたしは難しいとある
つまり
唯が過去に残れば速川家が犠牲になり
若君が現代に来れば羽木家その他が置き去りになって
どっちに転んでも禍根が残る
ただ兄上を原作の嫌な感じじゃなくて
視聴者の感情移入しやすい位置に押し上げて下地を作ることで
最終的に兄上に全てをおっかぶせて現代に行くという後味の悪さを
なんかいい感じの空気でお茶を濁そうとする気配は感じる 今回の満月の別れは原作を読んで最初に泣いた場面なのでどんな演出がついたのか期待と不安
唯が数ヶ月ぶりに戦国へ戻った時おふくろ様から若君が唯が故郷に戻った事を告げにその夜の
明け方近くに訪ねてきたっていうところを読んでもまた泣いて…
唯が時空の彼方へ消えてしまっても立ち去る事無く唯の事を思って月が傾くのをずっと見ていて
そのままおふくろ様を訪ねたんだろうか…とか 原作の若君が月に向かってたたずむ後姿で号泣
健太郎ってふっと笑う表情や唯を優しく見つめる眼差しとかさりげない演技が上手いなと思ってる
だから苦渋の選択をした若君のつらく切ない心の内を演じきってくれているように願う
そしてNHKの演出へ
「わしの前に来てくれたこと心より礼を申す。お前のことは生涯忘れぬ」って台詞をちゃんと
入れろ 若君のお手紙(如何はせむ…の)は僕蔵に読ませるんじゃ
あの台詞と手紙がなければ認めることはできん >>740
連載の最新話は処刑直前なんだから、若君が戦国からいなくなるのは既定路線
あとは唯と若君が一緒にどうやって現代に行くかだけ
自暴自棄になった唯が若君を抱いたままタイムマシンを起動してしまい、
尊の研究室の「時空の亀裂」に落ちてしまって、たまたま現代に流れ着く
と妄想 >>741
自分も唯を送った後の若君の後ろ姿のところで泣いた
すごく好きなシーンなんでドラマの演出がどうなるのか期待と不安でいっぱいだよ 小平太パパのおふくろ様へのプロポーズも原作通りなら今日放送分の枠だよね
盛りだくさんで楽しみ 嫌なのだーと、
そのことで腹を立てておったのか
楽しみ ドラマは若君が阿湖との結婚にわりと乗り気なのが気になるんだよな
少女漫画にありがちな(笑)、唯だけに一途なのがいいのに >>746
仕方ないよ、ドラマかなり時代考証とか頑張ってるし。
お家の為なら個人感情なんか優先出来ない。
そのために側室がいる。
一族の命運が自分の肩にかかってるんだから、ある意味お気楽な兄上さんとは違うんだ。
時代劇も大好きだから、きちんとしていて私は嬉しいけどな。
タイムスリップものが安っぽくならないのは、リアリティが感じられて、ご都合主義でゴリゴリ進まない点が大事と思うよ。 今日の若君の服、六巻の表紙のに似てる気がする
にしてもバラエティでイケメンが大口開けて笑ってるの見て若君の笑い方が上品だなと思った
兄上の人は顔は綺麗だけど笑い方ちょっと気持ち悪いwそれだけ演技が上手いんだろうけど
兄上は唯を口封じしないで若君を嫉妬だけさせて返したり、全て知った若君に対して投げやりな態度なあたり
母親の言うこと聞きつつも思い通りにならないでほしいみたいな病みが見える >>746
あれほど愛しい女子に会うたことがないって言ってるのに?
健太郎の若君は兄上との対比もあってかそこそこ辛い境遇の割に
大らかで太陽みたい。笑顔があったかいし
黒鳥のゆいと似たものを感じてこれはこれでお似合い 兄上のキャラが癖になってきたw
妄想の制服姿見たいぞ ヤバい
原作とはまた違ってこの2人可愛いすぎ
キュンキュンするわw 実況スレでマジうぜーの嵐になっててニマニマしてしまった ポゥ!がなかった事に今頃気づいた
色々と扱いが難しいネタなのか或は単に黒島には無理だったのか
そして結局のところ足袋は…ま、いいか 嫌なのだ〜の時も別れの時も、健太郎の表情がすごく良かった
唯が消えていく時唯に触れようとしたところと、
一人でポツンと馬に乗って帰るところ、
原作に無かったけど泣けたわ。
ふくになった唯が、馬をひいて走るところはやって欲しかったな 唯が馬に跨ってないから口取りがいないと撮影上危ない
口取りがいるなら唯が引くことはないってことだろうね >>757
ポゥは大人の事情で無理でも、ロボットダンスとかに改変してくるかと思いきやバッサリカットだったね
てんこ盛り回だったから、あんまり意味ないシーンは省略したんだろうな 朝からリピっておりますが、
兄上のクックッは兄弟喧嘩そのものだよね
弟の困った顔みて嬉しがるという.腹立つわーw
あのお姫様だっこは腰いわしそうで怖い >>761
演出が情感路線だからね
個人的に好きな演出家さんだからこのままラストまで仕事してほしい >>759
原作に無いその2カ所良かったよね!
小平太のしごきから自分の練習に付き合わせることで唯をかばったシーンもドラマオリジナルの名シーンだと思った
馬を引いて走るの省略されたのは残念だったけど11話あたりで来るであろう高山からの逃亡時
かつら引っぺがして走るのと被るから精査の上割愛と見た >>760
を見る前に書いてしまった
なる程勉強になりました!
原作に無くて好きなところもう一つ
お馬番出世から若君高山潜入まで出番の無い悪丸がちょこちょこ出てきて嬉しい
そして出てくるたびにいちいちカワイイ ともさかりえってこんなに演技が上手かったんだなと再確認した 声に肝が座っていて凄味があるね
金田一少年の頃の印象しかなかったから、初登場時まさかともさかりえだとは思わなかった 唯が高山に拉致されるのはやりそうだし、悪丸の金玉くんの期待が高まるな
あとは兄上の妄想制服姿が見られれば思い残すことはない 若君の嫌なのだはとてもよかったけど
唯の嫌なのだーが下手すぎてダメ
やっぱ主人公がミスキャスト >>771
えー、ほぼ原作通りの「やなのだー」だったのに 原作通りにしようとして横滑りした感じ
感情が入ってない
それにさ、唯のほうが阿湖姫より美人って有り得んでしょ?w 次回はまた戦国へ戻るところまではやるみたいだね
失踪していた間の噂は原作通りかな
後家を迎えたか出家したかの二説 同年代のうちの子も姪っ子も結構あんな感じで
しゃべるんで自然な感じで良いなとしか思わんかったな
あれって下手に感情込めて演技演技してたら
却って興醒めする可能性のある台詞だからね 大の原作ヲタだけど
あやめさんが大根ブサイクになったの以外は満足してるよ
あやめさんだけは本当に残念…
黒島さんも健太郎もすごく嵌まってるから
このキャストで実写化されて良かった
(あやめさん以外はw) >>777
完全に同意だわ
しかもヒゲが生えとるなんて…、あやめ姉さん酷いや >>778
だよねー?
あやめさん大好きなのに…なんでや… あやめさん、普通にアラサーぐらいの女優さんでよかったのにね >>779
そりゃ、ドラマのあやめさんは男だからな
何ゆえ男になったのかは諸説語られたが決定打はなく >>784
ねじ込むだけなら何もあやめさんじゃなくていいでしょうが
足軽のひとりとか、お馬番のひとりとか、近習のひとりとか
じゃあ、何が理由だよと問われれば全く思いつかないが >>774
それだよね
黒島さんこのドラマで涙をこぼすまで泣いたことが無かったので泣けない(目に溜めることは出来る)女優さんかなと思ったけど、イヤなのだーはちゃんとポロポロ涙こぼしてたから見直した 若君に笑われた〜の時にもタイミング良く涙がポロッと流れてたから
すごいと思ったよ
ちゃんと涙を一回分残しといたんだなあって。
それにしても、最後の一人ぼっちで馬に乗って帰る若君様の姿がせつない 自分はあやめさんが男と、ママが医者、パパが専業主婦はナイス改変だと思ってる派
あやめさんへの男も女も関係ない!っての
パパが専業主婦でママが働いている自由な家で唯が育ったこその台詞だと思う
若君は主君が家で家事をしてる事、さぞかし驚いたのではなかろうか
だから未来の自由さを漫画よりうまく表現出来てると思う >>791
確かにドラマの速川家は漫画よりリベラル。
不登校の息子を心配しつつも、天才の才能をのばしてあげる感じだし。
何か全体的に超おおらかなんだよね。
正直自分もあの家に生まれたいと思ったくらい。 あやめをアラサーのしっかり者キャラな女優…
ともさかりえと被るからオカマで良い
もうちょっと上手ならねぇ
原作の唯両親は記号的で特徴ないキャラだから料理しても問題ないよ
個人的に父親役の人はあんま好きじゃないけど 父親役いいけどな
怖かったり悪い役のイメージが強くて優しい役だと違和感あるけど声がいい
あやめ役が女だとかぶるのはわかるし
女形の男優が上手すぎても印象残りすぎちゃうしあの微妙な感じが息抜きにいいw
悪丸みたいに愛されキャラに芝居でもっていければよかったけどそこまで出番ないし
若君ゆい尊おふくろ様兄上さんじい小平太あこ姫が上手ければドラマ的には十分 金田の小平太がイケメンに見えて困る
芸人やってる時はちっとも魅力的じゃなかったのに >>796
考えてみれば原作に一番近いのが小平太ではなかろうか?
三白眼気味にギロっとした目が共通のイメージ
そもそも実績のない金田をよくぞキャスティングしたと思う
金田てなんか時代劇の実績あった?
原作イメージ通りの次点は、小平太パパか奉行所のヒゲの人 森本がキャストを
イラストにしたのを見ると
若君以外はそれなりに見た目的にも
近いキャスティングだと
思ったけど 九割九部ギャグのつもりで言い続けていた陸王・大河コラボ話だが
おふくろ様の父親が足軽大将…の翌日に新製品の地下足袋【足軽大将】
ううむ >>797
あんまり知らないけど時代劇コントやってたの見たときは演技下手くそだなって思った
新撰組だっけな
たぶん見た目がひょろくて演技力の前に武士の格好が陳腐に見えてただけかもしれんがだから貫禄ついて上手くなってたのには驚いた
いい居場所見つけたんだなぁって思うわ もっと歴史が知りたいシリーズの舞台で見たことある気がするけど、あれはMCだったかな??
とにかく歴史が大好きらしいよ。金田。
いつか大河に出たいって なんという失礼千万。娘を思う母の気持ちをお察しくだされ >>761
ピースサインさせたことを得意気に語るようなディレクターだからね・・ 下田翔大くんも入れてください
すっかり尊になってる >>802
オリジナル設定のキャラだから多少浮いてる感はあるけど
普通に経験豊富な女優さんだよ >>796
イケメンには見えんけど殺陣はかっこよかった >>808
家老の息子だし、引く手あまたのはず。
若君の近習頭のようなので、若君より3〜5才上の設定だろう。
基本的には、近習頭が次期筆頭家老になる。 つーかあの歳なら嫁ぐらい普通にいるやろ
若君より年上なら尚更
出て来ないだけでは >>802
そうそう 若君に制服着せて「やーん似合うぅー」とか言ったときは脱力した
原作の唯ママはしっかりしていて冷静な人
病気と怪我のことしかわからない医師という設定にしても若君は外見がイケメンなだけでなく
人間性も素晴らしい人なのは2カ月の同居で十分わかっただろうから
唯が身の危険を冒しても戦国の世では助からない状態の若君の命を21世紀の医学で助けてほしいと
母に託したのは(娘はこの若者に恋をしたのからなのかもー)って普通思い当たるんじゃないのかね
思い当たったのなら唯が戻ってきて実はもう次は無いと知ったときのショックを察するはずなのに
キョトン顔で「若君に聞かなかったの?」は無いだろうと思った
ご本人の演技プランなのかそういう演出をつけられたのかわからないけど >>810
若君よりも先に婚姻は難しい。と言うか、近習頭なら、本来は近習組を束ねるために近習部屋で後輩たちの教育にも忙しいはず。
自宅にいるときも、次期家老としての心構えを教育されているはず。
唯の昇任にも立ち会っているから、執政並の待遇は既に沙汰済みのようだが。
唯に剣術指導しているようにね。 >>813
武家で地位のある男が二十歳過ぎて独身とか(ヾノ・∀・`)ナイナイ 番外編で若君の初陣の話があり
若君13歳 小平太と源三郎は16歳とありました 「唯之助は成之様に抱えられてお部屋に…」って聞いた若君が踵を返してシュタタタタって武士走りをして行くところがいい(いつも沈着冷静なのに) 頭がグラつかず綺麗に走り去る姿も所作指導が徹底されているからなんだろう ナイスNHK! で思い出したのが
9話で唯と阿湖が城下で高山の手の者に追われ逃げる場面があると思うけど 何年か前の映画で
(クレしん映画のオマージュみたいなやつ)ガッキーが戦国のお姫様役をやったとき上手く言えない
けど膝から下だけを内股に動かすような可愛らしいというか珍妙な走り方をしていたのを思い出した
あの時代の身分のある女性はみんなこういう走り方だったとか解説されていたようなー
阿湖があの走法だったら笑える いくら唯が先導してもたちまち追いつかれてしまうね
原作だと阿湖の姿が見当たらないと騒ぎになったら若君は「探索の者を出すように」って指示する
のに阿湖が戻ってきて実は入れ替わった唯が連れ去られたかもしれないってわかった時
止める小平太を付き飛ばして自ら馬に乗って城下中を探し回っていたけど原作のようにそれぞれへの対応の違いで唯と阿湖への思いの差を見せるのか全く違った演出をするのかどうなるのであろう >>811
あそこすごく違和感あった
唯は来月戦国に行ったらもう戻らないと言ってるんだから愛娘の心情察してさっと顔が曇るくらいの演技欲しかったな
戦国のおふくろ様が忖度の女神みたいな人だから平成の実母を対照的にしたのかな 違和感あったのは同意だけど現代ママはアホっぽいキャラ付けされてるから女優の演技力云々ではないと思われ…
大河も近年コントの割合が多いからコントパートの役者が下手くそ呼ばわりされて、
シリアスパートの役者は台詞が時代劇らしいというだけで絶賛される傾向があるよ 本スレかどこかのレビューサイトで早川家は母と父の役割が逆で唯の帰還時の表情も通常の父母とは逆だったと言う解釈を読んだ
あのシーンには違和感を覚えたけど意図的なのかなあと思うことにしてる
重ねて言うが違和感覚えたことには違いないけど
あと唯母は、戦国での唯におふくろ様が居るように現代での若君母なんだなって思うときもある
こちらの都合で勝手に大人に思っちゃダメっていう台詞とか見送った後の涙とか そうだよ
原作では能天気なのが父親
まぁ制服着せて喜んでたのは原作でもお母さんだったがw >>817
そこ楽しみですね
原作のその違い好きだから変えないで欲しいけどこのドラマの改変は予想を超えて良いからどんな風に見せてくれるか楽しみです >>811
原作母、そんなにしっかりした人だっけ?
もうヤダこんな食い気だけの娘とか言って呆れてるシーンしか思い浮かばない >>826
唯属性の父に比べたらしっかりしてる程度じゃね? >>825
公式インタビューでは後半若君のダダ漏れ感パナいようなことかいてたからダダ漏らしてくれる演出だと期待する
安っぽくならない演技してくれると思いたい >>823
残り4回か
9話
唯凹む、タイムマシン爆発、戦国に戻る、兄上がちょっと改心、高山に連れ去られる
10話
若君が救出に、山を逃げる、羽木vs高山の合戦、唯乃助が撃たれる、若君ご寵愛とバレる
11話
城に戻って乳母にいびられる、高山と和解して若君戻る、殿に結婚を認めて貰う、兄上阿湖に求婚、高山が唆され出兵
最終話
若君奔走、唯が若君の意向を伝える、高山軍と鉄砲三千丁、若君人質の条件で高山一時撤退
唯激怒、悪丸巨大化、金玉炸裂、でんでん丸&まぼ兵くん&起動スイッチ合体から暴走、羽木一族全員現代へ転送
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