連続テレビ小説「わろてんか」ネタバレスレ©2ch.net
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0001名無しさんは見た!@放送中は実況板で 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2017/09/25(月) 16:10:26.80ID:xB3UEkjt
連続テレビ小説「わろてんか」のネタバレスレです
ドラマガイドやノベライズやなどのネタバレ話はここでどうぞ

わろてんか ドラマ・ガイド[Part1]NHK出版 2017/9/25発売
わろてんか ノベライズ[上]NHK出版 2017/9/27発売

【関連スレ】
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part8
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1506022637/

【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/warotenka/

【NHKサイト】
NHKドラマ
http://www6.nhk.or.jp/drama/
NHK大阪Twitter
https://twitter.com/nhk_osaka_jobk
NHK大阪ブログ
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/
0410名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/02/25(日) 14:48:42.90ID:uUbx0eBk
第24週 見果てぬ夢
てんは演芸慰問団派遣の功績を認められて叙勲する
同じ頃、大阪の象徴、通天閣が売りに出される
キースは伊能フィルム制作の映画で銀幕デビューが決まる
タイトルは「キースのあきれた恋道中」
しかし検閲にひっかかって公開中止に
その後も自由恋愛や夢と平和などを謳う伊能フィルムの映画は
次々に検閲不通過で公開中止になる
北村芸人引き抜きに失敗した東京の芸能会社のたくらみもあり
伊能はこれらの経営責任を問われ社長を解任される
伊能商会の新たな責任者は北村との提携を
考え直すことになるとてんに告げる
東京の芸能会社系列の映画会社が密かに北村に接近し提携を申し出る
伊能は公開中止で会社に損害を負わせたと全財産を伊能商会に差し出して辞める
北村でも映画をつくりたいといっていた風太が
伊能を顧問に迎えて映画部を新設し
芸人総出演の喜劇映画として
赤穂浪士討ち入りを題材にした「お笑い忠臣蔵」をつくる
しかし東京の芸能会社が
伊能を憎む系列映画会社や新聞社を使ってネガキャン
内務省に密告をして「お笑い忠臣蔵」公開を妨害する
0411名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/02/25(日) 14:51:48.34ID:uUbx0eBk
第25週 さらば北村商店
映画の完成をみないまま伊能は北村を辞めアメリカへ行く
その半年後、何度も修正を重ねて
やっと検閲を通過した「お笑い忠臣蔵」が公開され大ヒットとなる
昭和16年12月 太平洋戦争勃発
アメリカの伊能は行方知れずとなる
庶民の暮らしがだんだん不自由になっていく
風鳥亭は営業を続け客の入りも良くて活気があったが
芸人の千次万次などにも召集令状が届くようになる
芸人が次々と出征する状況に合わせて
台本を修正しなければならない万丈目は
激務のなかで心を傷めて仕事が続けられなくなる
昭和18年1月
庶民の暮らしに戦争が色濃く影をおとし食料物資不足が深刻に
てんは寄席興行を続けるが千日前の南地風鳥亭が
建物疎開で取り壊されることにる
南地風鳥亭の取り壊しからほどなくして
てん宅に隼也の召集令状が届く 入隊の日付は四日後
風太は赤紙をもってすぐに川崎へ向かい
大阪に帰り挨拶をしてから出征しろと説得する
てんは藤吉を召喚して
落語の「ん回し」を演じながら隼也の無事を祈る
大阪に帰った隼也はてんに勝手を詫び
自分がいない間のつばきと藤一郎のことを頼む
てんが食材を集めて作った祝い膳を
隼也は「お母ちゃんの手料理や」と喜ぶ
隼也を育てた長屋仲間が集まってきて出征祝をする
つばきと藤一郎が大阪に着く
ふたりが寝付いたあと、てんと隼也は仏間の縁側に座って語る
てんは駆け落ちした自分たちのこと、
勘当された身で謝金頼みに行ったこと、などを隼也に話して聞かせる
「花と信じればどんな寒空の下でも花は咲く」と
縁側で父が語った言葉を伝え
その時に父がてんに「お前はわろうてるか」と聞いたように
隼也に「親子三人、わろうて暮らしていますか」と尋ねる

戦況は悪化し、空襲がはじまる
てんたちは風太を残して疎開することになり北村商店を解散する
芸人専属契約を全解消して一時金を渡し
北村商店は約35年の歴史に幕を下ろした
てんはりんの夫の親戚のツテで滋賀の薬草農家のもとに疎開する
0412名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/02/25(日) 14:54:12.93ID:uUbx0eBk
第26週 みんなでわろてんか
てん、とき、つばき、飛鳥、藤一郎、りんは
滋賀の薬草農家のもとで疎開をしていた
疎開先の主人・治平は堅物でギョロ目の強面をしており
ときは「藤岡屋の旦那様(ギョロ目の鬼さんと裏で使用人に呼ばれてた)と
ええ勝負ですな」という
ある日、治平が笑っていた飛鳥と藤一郎を厳しく叱った
治平は一人息子が学徒出陣してから人が変わってしまった
昔はよく笑う人だったけれど、とりんが言った
大阪が空襲で焼かれ、風太は焼け残った看板を持って滋賀くる
東京も大阪も風鳥亭がすべて焼けたとてんに謝る
終戦 てんと風太は真っ先に大阪へ戻る
風鳥亭の跡地に北村の芸人や職員がやってくる
楓、とわ、佐助と富、伊能、リリコと四郎・・・
キースとアサリはパチもんの詰を売って職質されていた
疎開していた亀井が帰って来た 歌子と万丈目とイチとラクが帰って来た
隼也が帰ってきた 治平の孫も復員した
てんたちは青空寄席をつくって北村商店を再始動する
最初の出し物は人の心の疲れや傷を癒す「人情喜劇」とし
「北村商店物語」を特別興行として上演することが決まる
特別興行が大盛況で幕を閉じると
誰もいなくなった寄席に藤吉の姿があった
てんは根付けの文鳥の鈴を鳴らして語りかける
今日からまたがんばります、これからも一緒にわろてんか
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