朝起きてカーテン開けて冷たい澄んだ空気とキラキラした冬空の太陽を見てまた律を思ってる
海のような果てしない愛を見せてくれた律
私達はすぐ新しいものに飛び付き飽きて忘れ
自分で決めたつもりで何かに流され長くても100年足らずを過ごし消えるけど
律のような美しいものを見た幸せを私達が消えてもあり続ける海のような愛をありがとう