【NHK土曜ドラマ】植木等とのぼせもん【山本耕史・志尊淳】3
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【放送予定】
2017年9月2日(土)スタート<連続8回>
総合 毎週土曜 よる8時15分から8時43分
【原案】
小松政夫「のぼせもんやけん」
【脚本】
向井康介
【音楽】
林ゆうき
【出演】
山本耕史 志尊淳 山内圭哉 浜野謙太 武田玲奈 中島歩 でんでん
坂井真紀 富田靖子 勝村政信 優香 伊東四朗 ほか
【制作統括】
佐野元彦 須崎岳(以上NHKエンタープライズ) 中村高志(NHKドラマ番組部)
【演出】
西谷真一 榎戸崇泰(以上NHKエンタープライズ)
【収録予定】
2017年7月上旬から9月上旬
【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/dodra/nobosemon/
※前スレ
【NHK土曜ドラマ】植木等とのぼせもん【山本耕史・志尊淳】1
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1503729838/
【NHK土曜ドラマ】植木等とのぼせもん【山本耕史・志尊淳】2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1505721381/ >>262
植木等、ハナ肇、谷啓以外のメンバーは実質モブ扱いだったからな 録画見終わった
最後あっさり終りのタイトルバックが出てポカーンになった
ハイこれまでよなのねんw 演出や脚本、音楽ほんと良かったと思う
いいドラマを有難うございました
もっとクレージーの場面も見てみたかったけど、主軸が指定の物語だからこれでいいのかなと
このキャラのこの話がもっと見たい!て感想が出てくるのは
それだけキャスト達がハマってたんだよね 終わった 良いドラマをありがとう!
今日は初めからウルウルきてた もう終わってしまう寂しさと、いつもの師弟愛や真面目で優しい
人達の生きざまに これ見ていると、昭和の頃の自分の親を思い出すんだよね また会いたい
最後は植木さんの「スーダラ節」だったね 一瞬山本さんの声と間違えた 色あせない歌って、こういう
ことなんだね 今聴いても新しいと感じる名曲だった NHKで植木等で8%なら取れた方だね
面白かった
山本も良かった。 スタッフブログ
>あっというまの8回放送でしたが、またお会いできる日をお楽しみに〜!!!
何かあるのかね 古澤監督は別れ際に何と叫んだのか、わかる人教えて下さい。 山本が着てる服がいちいちあの時代の家庭の父親の服装そのものなんで
嬉しくなったw >>266
ふざけやがってこのヤロー
泣けてくる♪ >>271
「また、また、また、お会いしましたね」に
かけてるだけで深い意味はないのでは? 古澤監督、今日の登場したシーンの頃には実際はもう映画なんて撮ってなかったんでしょ? ナベプロ社長の自宅が流石に立派だったw
本当にあんな感じのお宅だったのかも
wiki見たら、植木さんは取材で父親のこと余り好きじゃなかったみたいな発言をしてたらしいんだけど、実際はあんな父子関係じゃなかったのかな?
伊東さんの演技力もあってか、いい父子だなぁって思ってたんだけど 心残りとして、作者である小松政夫の芸が少なかったのが残念だった。 このあと1年後ぐらいにテレ朝が昼ドラにするのだろうなwww >>278,>>279,>>280
やはりそう言っているんですね。
そう言っているように聞こえたんですが、なぜあそこでそう言ったのか分からなくて、他の言葉かと思い何度もそこだけ見直しました。 渡邊晋との別れを描いてハナとの別れを描かないとはどういうことだ 自分は正直あまり入り込めなかったな。いい話すぎて。いい人ばかりすぎて。実際はドロドロした部分もあった筈だしいやな奴だっている筈だし、そういうとこも描いてこそリアリティが出る。そういうドラマじゃなあんだろう事はわかりつつ敢えて一言。 これは、弟子・小松政夫視点の植木等愛の物語だから。 山本曰く小松政夫本人が満足すればいいんだそうだw
小松目線の作品だからな >>288
全体が優しい世界だったしそう言う意見があるのもわかるよ
このドラマ好きだったけど、リアリティの面も追求したクレージーのドラマも今後作られたらいいな
兎にも角にもスタッフ・キャストお疲れ様でした 30分×8回しかないしな描きたい部分を絞ってよく表現してたよ
敢えて言うなら小松くんの恋物語よりクレージーキャッツのメンバーにもう少し
時間を割いて欲しかったけどでも小松くんの成長物語でもあるしな
志尊くんは他の可愛い系若手俳優から一歩抜け出すターニングポイントになれば良いね 何でも詰め込み過ぎると失敗しがち
作品作りは取捨選択や推敲をどれだけ厳しくやれるかにかかる
この作品が良かったのは焦点を絞ってぶれない脚本が土台にあったことが大きい みよちゃんはすっかり久野の嫁の貫禄と落ち着きが
久野さんは最終回も相変わらず昭和の色男で
でんでんは全く変わってなかったw でんでんは難しそうな散髪屋のオヤジから漁協の組合長で終わった。 >>256
長渕のせいで出番が短くなって怒っていたのは北島三郎じゃなかった? 最後の紅白スーダラは実際の映像使ったらよかったのに と思うのだが何か権利関係とかあるのかなぁ 知らんけど え、最後は見せないから余韻があっていいんじゃないか
あの後で質感の違う実際の紅白映像をはめてもなあ >>286
自分も一瞬なんのことかわからなかったけど
あの監督は撮影するときスタートじゃなくてシュートって言ってたの思い出した >>287
ハナ肇が亡くなるのは、あの紅白より後だから しかしおめえ、昭和53年没だからよう、徹誠さんは電線音頭を目にすることができって
よかったよな、ええっ。
それにしても、最初から最後までずっといいドラマだったぜ。 山本耕史がしゃべり方を植木屋さんに寄せてるのはわかるけど、もう声まで似せようとしすぎてて殆どモノマネ状態なので滑稽にみえてドラマに入り込めない >>305
とても良いドラマだったのに楽しめなくて残念だったな
山本は三成で上手い役者だなと思ったが植木等で凄い役者だなと思った >>306
本当にいいドラマだったよね
山本耕史は全く好きじゃなかったのに、第一話で声を聞いてビックリ
今後もこの人の出るドラマは見てみようと思うようになった
懐かしい昭和に浸れて幸せな土曜日の夜でした 富田靖子ちゃんのおばあちゃん役には驚いたわwあのアイコがねぇ…。
いろんなトーク番組で植木さんへの恩義を語っては泣いていた小松さん、本当に忠義の人。
植木等という人としても芸能人としても素晴らしい人間が居たことが、平成の世に伝えれて良かった。 >>305
声が似てることに注意が行きすぎちゃうかもしれないけど、
やっぱりあれだけ似せられるってのはものすごいことだと思うよ。
それにしても実況スレではラストの本物の歌に「山本と全然違うだろ」とか
ドヤってる馬鹿どもがいてウザかったな。別人なんだから全く同じのはずがないのに。 自分も植木等さんの音源と比べてそこまでそっくり!と思ってなかったけど
最終回のスーダラ伝説は数秒、あれ?どっちだろうと一瞬迷ったのでしてやられたと思った
似すぎたらモノマネと言われ、控えめにやれば全然似てないと言われる
誰がやっても必ず批判されるだろう難しい役をよく演じたよ
トットてれびといいドラマで役者を改めて好きになれるいい枠だ 病床の渡辺社長が演奏を聴くシーン、没後に思い出して涙する植木等、小松の運転シーンで三回泣いた 「のぼせもん」「とっとテレビ」どっちも良かった
短くてアッサリしてて物足りないけど、そこがいいのかもね?
この枠では今後も良き昭和のドラマを放送してほしい キャストが手堅い演技で役を生きてて良いドラマだったよ
演技上手くなったな!と思ったのが、優香と中島
好演だったので今後も注目しようと思ったのが、浜謙と志尊
流石だなと唸ったのは、山本と伊東
山本は難しい役だったろうな
植木等の全盛期を知ってる人にしてみれば目につくところはあったかも知れないけど、
のぼせんもんから見た親父さんはこうだったんだろうなって思わせてくれた
小松目線だけでは天を仰ぐような大スター植木だけど、
一人の生身の人間としての横顔を父と妻との場面で見せて、小松が感じてたであろう体温が理解できて良かった
特に植木に影響を与え続けた父を演じた伊東の台詞の間にはいつもハッとさせられた
追いつけない背中をいつまでも見ている、息子が父に注ぐ想いがあの良い距離感に表れてた
小松にもそんな背中を見せられた植木は良い親父さんだったんだなとも思えた >>288
それじゃ単なる普通のドラマだ (´・ω・`) >>313
中島歩はこのドラマ出てよかったと思う
演技が上手くなったのも分かったし 植木父子二代で大河ドラマやれないかな?
いだてんが当たればありうるか? >>314
だってナベプロの人だからなw
ハナ肇はナベプロ次期社長って一時言われたらしいし。
いろいろあって晩年は1ドラマーとして鍛錬を積んでたらしいけど、
まあ、いろいろあったんだろうな。 最終回、葬式が2回もあってちょっと話が暗かった、
BGMもずっと悲しげなのが流れてて、最後なんだからもうちょっと明るくしてほしかったな。
後期のクレージー映画はほぼ坪島孝が監督やってたので
あの時代に古沢憲吾と会ったのが事実なら興味深い、
というか監督やめたらさすがに白いスーツ着ないだろうし創作かな? 映画撮ってるとか言ってたけど
実は映画界追い出されて消火器のセールスマンとかやってたんだよな。 「だまって俺についてこい」はハングマンのEDで火野正平のオリジナルだと思ってた。 >>320
よくわかんない偽一世風靡みたいなのが踊ってたよね
何でこれがハングマンの主題歌なのかさっぱりわからんかった >>282
そうだよ。
東宝を辞めてから消化器のセールスマンをしていたなんて話がある。
本人は「アジアの嵐」とかいう映画を撮るつもりでいたらしいけど、夢物語のまま死んじゃった。 >>263
長渕が調子こいて、植木さんを蔑ろにした。 最後まで見たけど、ちょっと中途半端だったかな・・・
やっぱり小松さん目線より植木さんの人生にクローズアップして欲しかった
山本はハマリ役だったし回を重ねるごとに植木さんぽくなってきたし 植木本人が自叙伝書いてればまったく違う筈で結局、敬愛してた小松政夫から見た植木等像だから神格化はされるよね
まあそれでいいと思うけど 久野さん役のキャスティングが見事だと思った
あれ普通に久野征四郎に見えるもん 山本は受ける芝居が上手いな
目線とか表情とか
顔は全然違うのにたまにハッとするほど植木等に見える時があって不思議な感じだった 終わってしまって寂しい!ああいう師弟関係が羨ましい憧れる
30分ドラマってアッと言う間でテンポも良くいいね >>333
大河主役なんて来年の役者や出演したいと言ったら
なぜか主役が転がり込んで来た役者やらがいるからな
主演後パッとしなくなった役者も結構いる
昔のようなステータスはない >>324
お兄さん!生きのいい胃が入ったよ!安くしとくよ! >>333
新選組!でほとんど主役のようなものだったし
今更大河主役やらんだろ >>206
少し上の世代だけど
ウキペディアでトニー谷の嫌な奴
エピソード読んで笑ってしまった
不祥事とは違うが >>340
トニー谷は世代的に詳しくなくてアベック歌合戦も田舎で放映してなかったから
大体小林信彦の日本の喜劇人読んで知りました トニー谷は映画のにぎやかしでちらっと出てるのおぼえてるくらいだな
あと前谷惟光の漫画のトニー谷そっくりキャラとか、、。
チャーリー浜ってトニー谷のスタンドインやってたんだっけ、
数年前テレビで隠し撮りされてたチャーリー浜の理不尽な奇行はびっくりしたわ。 >>274
それ、自分も思った!見た瞬間に、あ〜ウチの父もこんな恰好してたなぁって。 武田玲奈ちゃん朝ドラに
武田玲奈ちゃん大河に
脇役でお願いします >>344
ここで言わないでNHKに感想を送りなさい
丁寧なお手紙を >>333
大河には今後も三成や悪左府みたいに味のある脇役ポジで出て欲しい >>333
山本は個人事務所で有力劇団にも所属してないから大河主役は難しいだろう
余程NHKスタッフか脚本家からの強いプッシュがない限りは
山本は今までも実在の人物は特に好演してるから観てみたいけど 笑いごろを見てた世代だが今の年になって小松政夫の天才振りが解る様になった。
しかし、プライベートネタ、楽屋オチ、壮大な舞台装置に頼らず
自分の芸だけで毎週テレビに出続けて視聴者を笑わせるのはやっぱり限度があるね。 山本耕史は昼ドラのトットちゃんで黒柳徹子の父親役も好演してるけど
これと交互に見るとどっちも大げさに作る芝居じゃないのに全く違う人物になっているのがさすがだ
トーク番組で見る本人は飄々としてて自然体なのも面白い 当然のことではあるけど、90年の紅白の舞台裏でスタッフがちゃんと90年当時の雰囲気する髪型服装してたのにワロタ >>352
天然過ぎて失言もやらかすけどね
TVであれなんだから実生活はもっと酷いだろうな >>349
いや、電線音頭のさわりが聞けたので、出た方が良かったぞ! 最後まで見たけど改めて見ることも思い出すこともないだろう いいドラマだったけど主役の小松政夫役はもっとどうにかならなかったのか
雰囲気だけでも似てたらいいが似ても似つかない
植木役の山本耕史はよくやったな >>356
思い出さない人はこんなとこに来ないけどね
見てそのまま忘れるだけで 山本耕史って香取とか堀北とか
閉鎖的な人の心を開くのが上手いのかね? >>340
トニー谷はプライベートでの蛮行も問題になっててテレビ時代になってくるとスポンサーに敬遠されたので消えていったって読んだ事ある 山本耕史はかなりギター弾けるってだけで
結構尊敬してる >>354
失言教えていつどの番組とかで言ったのかも教えて本当か検証するわ >>357
プレスリリースでもこのドラマの主演は植木役だけで小松役は助演だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています