【佐藤浩市】連続ドラマW・石つぶて【江口洋介】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
江口は下手なのがいいんだよ
佐藤浩市もいるし他の役者が脇を固めてるからいいの >>225
いわゆる過剰演技だな つまり大根役者ww 佐藤と比べたら演技が見劣りするのは仕方ないけど江口も良い俳優だと思うよ
北村も何とも言えない雰囲気があって見ていて面白いしキャスティングに一切不満はないな >>200
totoBIGもWIN5も始まってないから宝くじしかないな 北村は舞台で観ると下手で愕然とする
スカパーの破門のヤクザ役とかは良かったのに 北村はパチンコのcmで踊ってたのをみてヘタだとおもったw 萩原聖人が検察の人に頭下げた場面、俺も頭下げたくなった。泣けたわ。このドラマは今年の5本の指に入る 矢倉の子って19歳なんだなw
ちょっと若すぎる、けどいい >>233
佐藤浩市ってそんな絶賛するほど演技上手いか?
顔だけは確実に老けたけどね
個人的には江口の方はいい >>238
そういえば、1話の冒頭のナレーションが、萩原だったね。
二課長の目線で、話が進んでいく感じなのかな。 鳥取県知事も事件を断罪し全面バックアップ、検事正はコネを排除して厳粛に起訴を表明
鳥取県警察は鳥取県公安委員会の「管理下」にあり、鳥取県公安委員会は鳥取県知事の
「所轄下」に置かれ、鳥取県警察の運営費と給与支払者は鳥取県知事である。
しかも鳥取県警察が訴えられた場合は鳥取県知事が被告となる。
なので鳥取県知事の影響は大きい。
【重要】
■鳥取県知事定例記者会見(2017年11月15日)
1.大相撲における横綱日馬富士関による暴行事件
http://www.pref.tottori.lg.jp/269657.htm#1
●鳥取県知事 平井伸治
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=46855
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/223235/title_chizi.jpg
皆さま、おはようございます。私ども鳥取で華やかに、そして力強く挙行されました[大相撲]鳥取場所の巡業の裏におきまして、
大変残念な事件があったことが明らかになりました。
貴ノ岩関、またの名を[アディヤギーン・]バーサンドルジさんとおっしゃいますけれども、実は鳥取城北高[等学]校のご出身でございまして、
城北高校出身のモンゴルの力士も多数おられるわけであり、そういうモンゴル力士の懇親の場だったということでありますが、
[横綱]日馬富士に頭部を殴打された、状況としてはかなり執拗に殴られたようでもございます。
詳細については、今、鳥取県警の方でも捜査を進めておられることだと思いますので、そうした結果に注目をしてまいりたいと思いますが、
バーサンドルジさん、貴ノ岩関は高校時代、世界のジュニア[選手権]で準優勝をし、また、国体を初め各全国大会で大活躍をされ、
鳥取城北高校の相撲の名を上げてくださったかたでございます。 >>243
萩原聖人といえばナレーター、のイメージ強いから
単純に乗っかったのではw 萩原は麻雀の腕もプロ級なんだよな
そういえば和久井との離婚の離婚の原因になった密会相手の
名前は最後まで言わなかったな 鳴かない麻雀が身上かなw 快進撃WOWOW「熱い男の社会派ドラマ」女性プロデューサーの素顔
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/53849
「見た人が本気で面白いと思っている」このドラマを企画・制作したのは、二人の30代女性プロデューサー。
いったい、彼女たちはどんな道をたどり、何を考え、どのようにしてこのドラマを生み出したのか。
WOWOW制作部の岡野真紀子プロデューサーと、共同テレビジョンの永井麗子プロデューサーに話を聞いた 羽佐間主任凄かったわ、取調べシーン何度もリピってる
最後に2人でソバ食べにいく流れもよかった 事前の番組宣伝イベント気にしてなかったけど
今読むと楽しい
WOWOW「石つぶて」佐藤浩市、江口洋介、北村一輝、元巨人GM清武も登場「血湧き肉躍る」試写会レポ
ttps://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20171027/E1509069805953.html ありきたりのストーリー
新しさがどこにもない
まあ前の三上の1人よがり演技のドラマよりはちょっといいくらい 今回も面白かった
猛者刑事が剛の取り調べで
木崎は柔?いや理で容疑者に迫る
熱かった ネタ拾いで外回りの初回冒頭から、なつっこくしつこかったよね
羽佐間の後だとなおのことほだされそうになるのかも 羽佐間さん187cmもあるんだ〜 そんなのに凄まれたら
やってなくてもやりましたと言ってしまいそうw 怖いけど、羽佐間さんに頭掴まれた後の真瀬のポワポワ頭にちょっと笑っちゃった 羽佐間さん、見せ場会ってよかったのうw むしろ今も昔も役人も政治家も性根が腐っとるから
変に人権だの可視化だの言わずに、ぶっこんだらよろしい あの時代なら警視庁捜査二課もあれだけ深く切り込めたが
今なら官邸からあからざまに安倍が圧力かけてもみ消しだろ
ていうかあれだけの未曾有の汚職事件なのに検察が主導に
ならず警視庁主導は当時なら異例中の異例だったはず。
しかしこの石つぶてのドラマ化の中盤でリニア巨額汚職捜査
東京地検特捜部は安倍友に切り込んで行く強い意志がある
リニアが総額10兆円規模、この間のスパコン汚職が100億円
いままでは水面下で準備を進めいたに他ならない理由だった
さすがに安倍友はやり過ぎて地検特捜部も堪忍袋の緒が
きれに違いない。
森友学園の籠池夫妻が4ヶ月を越えても接見禁止と拘留
安倍友に切り込んで行くのに必要な措置だっただろう。
へたをしたら不審死で殺される危険があまりにも高いからだ。
森友、加計、スパコン、リニア 安倍は史上最悪の汚職総理
へたをしたら現職総理の逮捕になる可能性も高い。
幸い北朝鮮事情も落ち着き検察にとっても好条件となった。 〜外務省機密費巨額詐取事件を暴いた捜査二課の男たち〜
ノンフィクション「石つぶて」がWOWOWでドラマ化で超リアル再現
さすが警視庁捜査第二課、次は東京地検特捜部と合同捜査
森友、加計、スパコン、リニア史上最悪汚職の摘発が待っている >>264
「さあ、どこへいく?」って木崎さん聞いてたから
真瀬の自腹かも >>265
迫力満点!見応えあり過ぎ!だったな。
でも、取調室可視化の必要性を感じた・・・・・・ 織田裕二のドラマは厭だな 実力派俳優でドラマWは
やってほしい 佐藤 堤→織田はない 今週もものすごい見ごたえあったなー
>>273
ですよねー
織田の前のやつなんじゃこれ?っていう出来だったのによく新作作ったなーって感じだわ 真瀬が落ちるシーンで
「あぁ…落ちる…落ちる…落ちたああああ!」
カンカンカンカーン!て脳内ゴング鳴ったわw
横領犯なのに「なんだこいつ、憎たらしい…!」とならないのがまた 今日が最終回
さんまの法律相談とかサンタとか陸王より楽しみです 終わってしまった〜 疵一つつけられなかった・・これが現実か
でもいい出来だったよ いいキャストだったし紅一点がちゃんと輝いていた いい感じで盛り上がったのにがっかり…って、
二課の刑事さんたちの気持ちの何分の一か、似たような気持ちにw
いいドラマだった 最後の方に出てきた防衛省の事務次官って、安倍がかばった防衛省の守屋を
小池さんが身を挺して引きずり下ろして地検が動いたんだよね >>274
そうかな?
最近織田裕二はいい俳優だと再評価してるんだけど
3月の妻夫木よりはいいと思う 今の2chの感覚からすると、外務省の足を引っ張った警視庁は
国益を損なう反日パヨクだし、ノンキャリだけが逮捕されたのは、勉強しなかった自分が
悪いだけだし、防衛省事務次官の足を引っ張った女刑事は反日パヨクだし、
外交機密費の官邸への上納を認めちゃった鳩山は反日パヨクで全員が悪なんだろうな。
つまりこのドラマの刑事は余計なことをした人たち、と。 結果としてバッドエンド
これでいいんだね?
羽佐間さん(´・ω・`)
飯富主演で続きみたい >>286
飯富じゃなくて飯豊ね
羽佐間さんの元ネタになった人は退職後本書いたりしてるから
そこまで悲惨じゃない 警視庁捜査二課情報係がその存在を突き止めた、
外交機密費の官邸への上納は
2010年、自民党から民主党への政権交代に伴い
鳩山内閣が、初めてその存在を公に認めた
それは、国家ぐるみの不正という巨大な城壁に
石つぶてのような名もなき刑事たちが
確かな穴をこじ開けた瞬間だった――
2012年、民主党から自民党への政権交代に伴い
安倍内閣は、国家ぐるみの不正という巨大な城壁を
再構築し、石つぶてのような名もなき刑事たちが
こじ開けた確かな穴を塞いだ瞬間だった――
それから5年、森友、加計、スパコン、リニア汚職という
国家ぐるみの不正という巨大な城壁に再び確かな穴を
東京地検特捜部がこじ開けようとしている―― こういうドラマの最後はお決まりだしつまらなかった。
佐藤と江口も目がくぼんでいて年を感じた 私的流用がいけないのであって、
外交上の工作活動に使う予算は
あってもいい、あるべきだと思う
そもそも上納する必要もないのでは?と、
そこがいまひとつ、報償費のなにが悪いのかわからないまま
全額、目的外の使い方をしているお金だということなのかな >>286
まあこれが現実、証拠なければ捕まえる事ができない >>286
若い人にとってはこれはバッドエンドじゃなくて、国益が守られた、官僚様が守られたという
ハッピーエンドなんだと思う 相棒みたいに高級官僚とか大臣が
捕まるってのは、まあないよね
個人の犯罪ならまだしも >>291
外務省が外交に使うと定められてる報償費を
官房が野党の懐柔に使ってるのがいけないんだよ 今回も面白かった
続編は飯豊ちゃんが主役で汚職摘発だ まだ主演やれるほどではないけどな、おれたちの文乃みたいになるだけだw
濃いおっさんらのサブだったのがラッキーだな >>296
飯豊のどこがいいのか全くわからないまま終わってしもた。 moumoonの主題歌イントロが流れる中での佐藤浩市の笑顔はいい締めだったわ
最後はやるせないけどこのドラマをリアルタイムで目撃できたのは幸せだ 最終回どうなるかと思ったけど良かった〜
羽佐間主任が木崎さんにデレデレしたりw
食事シーンもキッチリあったり
矢倉さん、最初はただの資料整理係だったのに
最終回で変貌していてビックリ ドラマWにいいね!を書き込む人って芝居やスポーツを観劇 観戦した人たちに似ている
雰囲気に酔ってしまって何でも良かった良かったと褒め合う
あとでテレビやビデオで見たらなんだつまらないじゃない みたいな感じ 謎の飯豊推しが全くわからないんだが
演技力にしてもラストに推してくるには役者不足どころか係長に迫る場面とか地上波のスイーツドラマじゃないんだから失笑レベルだろ
ガッキー後継説とか今は昔で見る影もないし変な工作やめろ >>289
笑えた
しかしドラマの最後は尻窄み
期待していただけに残業な結末だったな 終わり方一定のリアルさと希望があってよかったけどな
2人で魚を捕るっていうラストシーン、ベタだけど1話から見てると感慨深かった いつもなら最後はよっしゃああああああな展開でめでたしめでたしだけど
木崎らの世代は結局下っ端あげただけで、やっぱ巨悪には無理でした
みたいなのがリアルでよかったよ 最後の事件の展開はほんとに悔しかったな
ドラマを観ていても悔しくてしょうがないのに、当事者たちの思いは如何程だったことか >>311
谷間作り方が不自然だった、胸のカップの位置おかしいもの >>312
石つぶては結末が弱い 64は終わりがしっかりあった >>315
64はしっかり終わりがあったって、お前正気か? 映画64、長いだけでつまんなかったよ
まだNHK版の方が面白かった 64は後味が悪かったけど幼児殺しの犯人は捕まった 石つぶてはトカゲのしっぽを詐欺でとったに過ぎない
こんなのを映画にできるわけないだろう つまんなかったと言われるのが見えている 原作がノンフィクションだからキレイごとで終わらないのはしゃーないw
清武曰く、二課の摘発が減っている事への危機感も込めてこの作品作ったんだって。
因みにハリセンボンの近藤春菜のとーちゃんは二課の刑事でがっつりこの事件の捜査した。 >>321
犯人の見つけ方がいかにもフィクション的
それでめでたしめでたしって、所詮都合の良い作り物の世界
リアリティーを求めない人にはそっちがいいか >>322
知らなかった〜 検索していたらこの記事あった、読み応えある
↓
WOWOWでドラマ化、「外務省機密費詐取事件」を暴いた刑事たち
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2017/11181800/?all=1
(抜粋)
お笑い芸人「ハリセンボン」の近藤春菜の父親(63)は、警視庁刑事部捜査二課で人望を集めた温厚篤実な元刑事である。
2年前に警視庁を退職したが、捜査二課時代は、第二知能犯の主任(警部補)で、
もっぱら選挙違反事件の情報収集と摘発に心血を注いでいた。
捜査一課が殺人や強盗など凶悪犯を追って、世間によく知られた組織なのに対し、二課は、贈収賄や詐欺、横領、選挙違反など
知能犯罪を追及する地味な部署である。潜行する職務であるうえ、今秋の衆院選のようにいきなり衆院解散、
選挙公示という事態もあり、さらに大型の公務員犯罪捜査の応援もあるため、捜査員は多忙で休みも不規則だ。
もともと職人気質の刑事の多くがそうなのだが、春菜の父親も娘たちと休日が一緒になるときがない。
春菜の弁によると、小学校の運動会にはとうとう姿を見せなかった。ようやく中学校1年生の運動会の日に、
父親は休みが取れ、張り切ってビデオカメラを買って来た。
ところが、子供の行事に慣れていないので、ビデオ撮影に適した場所が取れない。
それでも奮闘してビデオカメラを回したのだが、帰って見てみると、春菜に似たポッチャリ型の同級生ばかりが写っていた。
「うわっ、自分の子をなんで間違えるの」
春菜が責めると、父はしゅんとして自分の部屋に行ってしまった。そんな父の姿を、春菜は何度かテレビ番組で語っている。 >>324の続き抜粋
捜二OB会のもう一つの話題は、外務省機密費詐取事件と刑事たちのドラマが11月5日からWOWOWで放映されることだった。
『連続ドラマW 石つぶて?外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち?』という計8回の連続ドラマである。
「俺は原作を読んだぞ。情報係の中才(なかさい)(宗義)主任や第四知能犯にいた敏さん(鈴木敏主任)が出てるよ」
という声をきっかけに、「それは何だ」「ドラマの主役は佐藤浩市が演じるらしい」と座は一気に盛り上がった。
二次会でもそれが酒の肴になる。金は「いろんな情報が出過ぎている」という意見だったが、近藤春菜の父親はこう振り返った。
「俺もあの事件のときに捜査班を手伝った。事務局のようなことをやっていたよ。
刑事総務課などからも応援がいっぱい来たから、刑事の配置やら証拠品、書類の整理やら雑用やらで大変だったな」 >>323
64の終わり方がめでたし めでたしに思う人もいるのか〜
日本は広いな >>299
ウヨク翼賛の自公政権でいいと思ってるのは国賊だよ。 息子の就職斡旋のための贈り物代に使ったってクソすぎ
外務省で働くとこういう感覚になるんだろな
解体していいよ 次の再放送は来年2月か
それまで覚えてられるだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています