NHK連続テレビ小説「まんぷく」
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2018年度（平成30年度）後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ(2017年11月14日)
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/284072.html
連続テレビ小説 第99作『まんぷく』では、戦前から高度経済成長時代にかけての激動の時代を、
明るくひたむきに生き抜いたヒロインと、バイタリティ－あふれる実業家の夫との波乱万丈の物語
を描きます。
今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」。それを生み出した夫婦の
知られざる物語です。
お湯を注いで3分で簡単に食べられるインスタントラーメンですが、その発明から完成に至るまで
の道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を何度も繰り返した末、二人は世紀の大発明へ
とたどりつく――人生大逆転の成功物語です。 平成30年度後期 連続テレビ小説 『まんぷく』
【放送予定】
2018年（平成30年）10月1日（月）から2019年（平成31年）3月30日（土） 《全151回予定》
【制作スケジュール】
2018年（平成30年）1月から3月 出演者発表
2018年（平成30年）5月 クランクイン予定 NHK連続テレビ小説「まんぷく」part1
part1を付け忘れた。
次スレは、
NHK連続テレビ小説「まんぷく」part2
です。 2018（平成30）年度後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ(2017年11月14日)
連続テレビ小説「まんぷく」
「大丈夫。あなたはきっとやり直せます！」
あきらめない夫のそばには、いつも逃げない妻がいた。
連続テレビ小説 第99作『まんぷく』では、戦前から高度経済成長時代にかけての激動の時代を、
明るくひたむきに生き抜いたヒロインと、バイタリティ－あふれる実業家の夫との波乱万丈の物語
を描きます。
今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」。それを生み出した夫婦の
知られざる物語です。
お湯を注いで3分で簡単に食べられるインスタントラーメンですが、その発明から完成に至るまで
の道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を何度も繰り返した末、二人は世紀の大発明へ
とたどりつく――人生大逆転の成功物語です。 【物語】
舞台は戦前の大阪。三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱい受けておおらかに育ったヒロイン・福子。ある日、
?父親代わり”となって母子家庭を支えた長姉が、病気で亡くなってしまう。次姉も結婚で家を出ていたため、「わたしが
しっかりしなければ！」と、人生で初めての岐路に立たされ、健気にがんばろうと決意する福子。そんな時に出会った運命の人
は――バイタリティーあふれる青年実業家・萬平だった。やがて二人は恋に落ち、結婚することになる。
しかし！！ 萬平はメリヤス、航空機エンジン、製塩、食品加工、金融など、次から次へと事業を手がけ、大成功したかと
思えば大失敗、敗者復活戦の繰り返し。まさかこんな浮き沈みの激しい生活が待っていようとは…！
「日本一の商売人」を目指して前に進み続け、穏やかな生活など考えもしない夫。
武家の末えいで、“商売”に理解が乏しく、娘の結婚生活に口を挟まずにはいられない母。
その間に立たされて、子どもを育てる福子に必要なのは、究極のマネジメント能力。
初めは夫に振り回され、耐えるだけだった福子は、やがて夫を支え、背中を押し、引っ張っていく強い女になっていく。
そして、すべてを失ったどん底からの最後の敗者復活戦、ついに夫婦は
「インスタントラーメン」を創り出す。それは世界の食文化に革命を起こす大発明だった！
今や世界中で年間1000億食近くも人々の口に入るインスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福（ももふく）氏
とその妻・仁子（まさこ）氏の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語です。
※実在の人物をモデルとしますが、激動の時代を共に戦い抜いた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、登場人物や団体名は
改称した上、フィクションとしてお届けします。 【脚本家のことば ・・・ 福田靖】
『まんぷく』は安藤百福夫人の仁子さんをモデルにした〝福子さん〟のドラマです。
ただ、実は仁子さんを取材した本は一冊も出ていません。ネットや過去の雑誌を検索しても、仁子さんに
関する記事は皆無です。
ということは〝福子さん〟は、ほとんど架空の人物になるわけです。
もちろん、関係者の方々への取材は可能な限りしました。
百福さんが成し遂げられた偉業の事実は〝萬平さん〟がドラマチックに再現してくれるはずです。
でも、夫を支える妻、夫婦と共に暮らす妻の母〝鈴さん〟の三人が織りなす物語は、限りなくフィクション
になるでしょう。
だったら、誰もが元気になれる楽しい“朝ドラ”にしなければ意味がありません。
「毎朝15分の美味しいエンターテイメント！」をお届けします！
【福田靖（ふくだ やすし） プロフィール】
1962年、山口県徳山市（現・周南市）出身。
劇団主宰を経て脚本家デビュー。2001年のテレビドラマ『HERO』で大ヒットを記録し、一躍話題に。
その後も『海猿』シリーズや『ガリレオ』シリーズ、NHK大河ドラマ『龍馬伝』など人気作を手掛ける。
口述筆記で脚本を創作する日本屈指のヒットメーカー。 ヒロインオーディションに触れてないね
ひょっとしてBK久々のオファーヒロインかな 【いつだってやり直せる ・・・ 制作統括 真鍋斎】
半年間のドラマを描いてゆくにあたって、「これです」と言い切れるたった一つのテーマを提示する
のはなかなかに難しいことです。『まんぷく』も多くのテーマを含んでいますが、それでは何も語った
ことにはならないので、あえてひとつ、このドラマの大切なテーマを申し上げるとすれば、これは
「復活の物語」であるということでしょうか。
脚本をご担当いただく福田靖さんにご提示いただいたテーマの一つです。
福子さんと萬平さん夫婦は、激動の昭和を生きる中で、様々な浮き沈みを経験します。
いわれ無き罪で当局に捕まってしまったり、事業に失敗して財産を失ったり･･･。
そこから何度も這い上がって、世紀の発明を成し遂げたときには、二人は４０歳をゆうに超えていました。
心折れるときも、きっとあったと思います。しかし、彼らは高らかに言うでしょう。
「人はいつだってやり直せる」と。
そうした物語のテーマをともに見つけてくださった福田さんとは、私は7年ぶりのお仕事となります。
大河ドラマ『龍馬伝』でご一緒したときに、脚本の随所に散りばめられたユーモアが、比較的ハードな
内容の大河ドラマの中にあって、キラりと光っていました。そのセンスをもって、いつか“朝ドラ”を
ご執筆いただきたいと思っておりましたところ、念願かなって『まんぷく』で結実いたしました。
楽しくて明るい、それでいて“実のある”朝のドラマを目指します。
よろしくお願いいたします。
【タイトル「まんぷく」について】
物語のヒロイン・「福子」と、実業家の夫・「萬平」の夫婦の名前を合わせました。
食と幸せのシンボル「満腹」という意味と、日本の朝に「福＝幸せ」がたくさんあふれますように、
という願いも込めています。 平成30年度後期 連続テレビ小説 『まんぷく』
【放送予定】
2018年（平成30年）10月1日（月）から2019年（平成31年）3月30日（土） 《全151回予定》
【制作スケジュール】
2018年（平成30年）1月から3月 出演者発表
2018年（平成30年）5月 クランクイン予定
【演出】
渡邊良雄 安達もじり
【プロデューサー】
堀之内礼二郎
【制作統括】
真鍋斎
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/284072.html 歴代朝ドラヒロイン
２０１０年度前期 ゲゲゲの女房 松下奈緒
２０１０年度後期 てっぱん 瀧本美織
２０１１年度前期 おひさま 井上真央
２０１１年度後期 カーネーション 尾野真千子
２０１２年度前期 梅ちゃん先生 堀北真希
２０１２年度後期 純と愛 夏菜
２０１３年度前期 あまちゃん のん
２０１３年度後期 ごちそうさん 杏
２０１４年度前期 花子とアン 吉高由里子
２０１４年度後期 マッサン シャーロット・ケイト・フォックス
２０１５年度前期 まれ 土屋太鳳
２０１５年度後期 あさが来た 波瑠
２０１６年度前期 とと姉ちゃん 高畑充希
２０１６年度後期 べっぴんさん 芳根京子
２０１７年度前期 ひよっこ 有村架純
２０１７年度後期 わろてんか 葵 わかな
２０１８年度前期 半分、青い 永野芽郁 【制作統括】真鍋斎
1998 演出 駿馬の丘 北海道・日高
1999 制作主任 怒る男 わらう女
2001 演出 北条時宗
2002 演出 ロッカーのハナコさん
2003 演出 こころ
2004 演出 アイ’ムホーム I'm home 遙かなる家路
2005 演出 風のハルカ
2006 演出 芋たこなんきん
2008 演出 瞳
2010 演出 龍馬伝
2011 演出 風をあつめて
2013 制作 火怨・北の英雄 アテルイ伝
2013 制作統括 最終特快
2013 制作 大岡越前
2013 制作統括 かすていら
2014 制作 神谷玄次郎捕物控
2014 制作統括 おそろし～三島屋変調百物語～
2014 制作 ぼんくら
2015 制作統括 ちゃんぽん食べたか
2016 制作統括 立花登青春手控え
2017放映中止 制作統括 神様からひと言 2017年度(平成29年度)前期 連続テレビ小説「ひよっこ」(放送終了)
2017年(平成29年)04月03日(月)～2017年(平成29年)09月30日(土)
全26週・全156回［第96作］(AK制作第56作)
http://www.nhk.or.jp/hiyokko/
2017年度(平成29年度)後期 連続テレビ小説「わろてんか」(放送中)
2017年(平成29年)10月02日(月)～2018年(平成30年)03月31日(土)
全26週・全151回［第97作］(BK制作第41作)
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
2018年度(平成30年度)前期 連続テレビ小説「半分、青い。」
2018年(平成30年)04月02日(月)～2018年(平成30年)09月29日(土)
全26週・全156回［第98作］(AK制作第57作)
2018年度(平成30年度)後期 連続テレビ小説「まんぷく」
2018年(平成30年)10月01日(月)～2019年(平成31年)03月30日(土)
全26週・全151回［第99作］(BK制作第42作)
NHK大阪放送局(BK)
http://www.nhk.or.jp/osaka/
NHK連続テレビ小説一覧
http://www.nhk.or.jp/asadora/ また戦前からか
また暗いイメージで戦争の語りとかやるの飽きた 2018年度（平成30年度）後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ(2017年11月14日)
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/284072.html
2018年度（平成30年度）後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ(2017年11月14日)
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12331 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 【脚本】福田靖（2000年以降連ドラ抜粋）
2000 モナリザの微笑
2001 HERO
2001 救命病棟24時
2002 ウエディングプランナー
2002 真夜中の雨
2003 特命係長 只野仁
2004 ワンダフルライフ
2004 トキオ 父への伝言
2005 海猿
2007 ガリレオ
2008 CHANGE
2008 上海タイフーン
2010 龍馬伝
2011 DOCTORS 最強の名医
2013 さんすう刑事ゼロ
2016 グッドパートナー 無敵の弁護士
2017 先に生まれただけの僕 ヒロインはまた関東から選ぶのか
それならヒロインは東北の土村芳だな 台湾系設定が消えなかったらヒロインの夫が外国ルーツの初の朝ドラ？
まあ結婚した時は同じ帝国臣民だったろうけど 安藤百福
1910年
台湾の台南県東石郡朴子街. に生まれる
兄が２人、妹が１人の４人兄弟
父は相当な資産家だったが、幼少期に両親を亡くし
]繊維問屋を経営する祖父母のもとに預けられ、台南市で育つ
1932年（昭和7年）22歳
父の遺産を元手に繊維商社「東洋莫大小（とうようメリヤス）」を設立
事業は成功し、翌年には大阪市に日東商会を設立
第二次世界大戦
大阪大空襲によって全ての事務所や工場を焼失する ヒロインは誰になるかな？
・小芝風花
・新垣結衣
・杉咲花
・黒木華
・有村架純
・浜辺美波 NHK大阪はまーーーた企業物かよ
福田靖だからそれなりに仕上げてくるんだろうが 近い将来松下幸之助か小林一三が朝ドラに出る日は来るのかな？
もっとも小林一三の場合東宝系から出演者が選ばれる可能性が高いと思うのだが さあヒロイン予想がウザくなって来るぞ
わろてんかの時も相当ウザかった >>24
生まれた時は日本だけど戦後は台湾を選んで
1966年になってから帰化したみたいだよ 浜辺や上白石姉妹は近い将来小林一三が出て来る朝ドラに出てきたりして だから指名だっておせーてあげたじゃん
チキンラーメンガッキーが頂くぞ 松下小林は夜でやってもうたしな
ヒロインはボキャブライダーやろｗ 正直ヒロインはどうでもいい
重要なのは百福（がモデルの）役だろJK インスタントラーメン近い将来朝ドラの題材になるんじゃないかと思っていたけどまさかここで来るとは・・・ ソシャゲCMの浜辺は神
あれは日本人だけでなく台湾人にもウケるぞ インスタントラーメンのＣＭに出ている人は出演ＮＧ！ 安藤百福（96歳没）
妻 仁子（92歳没）
10代ヒロインに老人役は無理がある
芳根は失敗 1年間ずっと拘束されてギャラも大して高くない朝ドラに誰もが積極的に出たがる訳じゃないよ
ヒロインならともかく >>44
ヒロインについて、制作統括の真鍋斎チーフプロデューサーは「２０歳前後から５０代ぐらいまでを描く予定で、現在キャスティング、オーディションの両方を視野に入れ、検討中。」 >>49
>>50
民放やら歌手デビューやらで忙しそうなそいつらが
半年以上大阪に拘束されてギャラも安いBK朝ドラに出るかどうかと
朝ドラ相手役にそこまで固執してるんならいざ知らず まんぷくて
てるてる家族の再放送で良いんではないかい
安藤さん出ているよ 安藤百福は90過ぎまで生きてるし半年どころじゃないな
クランクインからアップまでぶっ通し一年間大阪に拘束だ >>24
マッサンでは嫁がスコットランド人だったから
夫婦どちらかが外国出身は有りだね >>17
この中で見たのは龍馬伝と、おそろしくらいだが
どちらも面白かったから期待できそうだ 東京制作だと10月クランクイン翌8月クランクアップが通常らしい
ヒロインは週6日朝から晩まで撮影だって 朝ドラに出演したスーパー戦隊俳優
松坂桃李（梅ちゃん先生・わろてんか）
千葉雄大（わろてんか）
竜星 涼（ひよっこ）
玉山鉄二（マッサン）
高橋光臣（梅ちゃん先生） 制作発表の内容や題材、脚本家の傾向からして一応ヒロイン主人公ながら
サクセスストーリーとして百福役とのW主演に近くなるのでは
タイプでいったらゲゲゲとか
ヒロインは>>55の書き方だと意中の女優がいて蹴られたらオーデかな
百福の方が既に決まってたりしてな 松下幸之助は妾や庶子の数が多すぎて、奥様が視聴者の朝ドラには不向きｗ 来秋朝ドラ「まんぷく」ヒロインは「家族の掛け合いがあるので、楽しいお芝居が上手な方に」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000113-spnannex-ent
２０歳前後から５０代ぐらいまでを描く予定で、現在キャスティング、オーディションの両方を視野に入れ、検討中。２０～３０歳の笑顔が素敵でさわやか、家族の掛け合いがあるので、楽しいお芝居が上手な方に務めてもらいたい >>69
やっぱり誰か意中の女優がいてるっぽいね
オーディションの可能性にも触れてるから交渉中なのかな 安藤仁子を演じた人
堀ちえみ「てるてる家族」
中込佐知子「インスタントラーメン発明物語 安藤百福伝」
安藤百福を演じた人
中村梅雀「てるてる家族」
渡辺いっけい「経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」」
原田龍二「インスタントラーメン発明物語 安藤百福伝」 即席麺開発しているときにパン屋の姉妹と知り合いヒントをもらって大成功する話？ そろそろちゃんと関西弁の人使ったほうがいい
この統括ちゃんぽんたべたかの人じゃん
あっ（お察し） とりあえず中年期以上もそこそこ長いヒロインに
10代使うの止めただけでも良かったんじゃないの NHKのドキュメンタリーの見てたら
パナよりホンダの創業者のがおもしろかったな
まぁ朝ドラでバイクネタなんてアバンギャルドすぎるかｗｗｗ >>13
「いつだってやり直せる」
べっぴんさんだって途中で思い切って脚本家変えてやり直せたはずだが？？ まーたBKはモデルありの史実物かよ
てっぱん、純と愛でオリジナルは壊滅的だからよほど懲りたんだろうな
正直、こう言うのは爺婆専用のアホっぽい作りになるから好きじゃないんだよね
もう爺婆ホイホイドラマ決定だな 今後チキンラーメンやカップヌードル食べたくなる人増えるのかな？ チキンラーメンのイメージは、仲間からガッキーに完全に変わったから、ガッキーで良いよ。
まあ、あの金にがめつい事務所が大阪で長期拘束なんて許さんが。
NHKが大好きな、吉岡里帆か黒島結菜あたりに収まるんだろうけど。 インスタントラーメンのCＭ出ている人は選ばれません ガッキーがやるならAK作品でしょ
大阪に缶詰めになるBKには出ないと思う、関西弁覚えるのも大変だろうし >>88
稼ぎ頭の新垣を安いギャラで長期拘束は考えられんなｗ 早めに発表したのはオファーを考えてのことだったりして >>96
朝ドラ最終作だったらこの作品に力入れるよ 関西出身以外のBKヒロインは長期拘束でホームシックになったり過食症になるのが通例だからな
既に名がある人はまあ出ないね >>97
10代がヒロインだと子供が成長してくる後半がきついと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
