【原作・ネタバレ】アシガール ２【NHK土曜時代ドラマ】
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成之は原作から別人過ぎてどうなるのか想像できんわ
主演クラス食ってしまってるし >>273
成之の母上もいるしね
原作も、成之の顔がどんどんつり目になっているけど（笑）
あれっこんなんだったかな？って思ったもん >>273
原作よりセクスィーなキャストを用意しておいて
ツンデレのデレがついに発動するぞワクワク…と思いきや終了ではいやなのだ〜 >>267
若君のダダ漏れ具合によると思うけど、
最終話で唯の負傷を聞いて大切な存在だと確信するってあらすじだから１０話でそこまで進展するかしら >>276
唯の負傷が最終話ならドトウの勢いで進まないと
妄想学園ドラマは無理だろうなぁ
何だったんだ、阿湖姫の制服姿は 若干やさぐれて本スレを覗きに行ったら
「期待してる」と書いている人がいた
そうか、何も今から急いで諦めなくてもいいんだった 本スレなのかネタバレスレなのかごったになって解んなくなる時ある
妄想学園やってくんなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
いやなのだー マジウゼェとはこのような折りに言うのではなかろうか 兄上は渋くて影のあるキャラが確立しちゃってるから妄想学園やっちゃうと原作知らない層はポカンじゃないかと
あくまで軽いタッチがデフォの原作の世界観を程よく映像化するのは難しいと思う >>281
ううむ、一理ある
では告白シーンだけで手を打とう ９話で（２話あたりでもあったかな）若君は一節切（ひとよぎり）の演奏をされていたけど
どういうものなのか調べたら尺八の前身楽器で戦国武将のたしなむご趣味として時代考証
ばっちりでさすがＮＨＫ
阿湖に「合せてみぬか」とアンサンブルを提案していたけど女性は横笛とかなのか
そんなところを唯に見せたら「歌も詠めない綺麗な着物もない…」に「楽器もできない」
が加わって踏んだり蹴ったり
兄上登場シーンでいつもかかる尺八（一節切？）と琵琶とカラスの鳴き声がセットになった
不穏な効果音の尺八パートを兄上に陥れられてやさぐれた若君が恨みがましく縁側で吹いていた
ら面白いのに 阿湖を琵琶の名手とかにしてお二人で合奏すれば最強 やさぐれ若君て
阿湖さんが活発な面もあるけど琵琶（楽器）も弾ける設定は話が膨らんだろうね
若君と二人で合奏なんかしようものなら唯はショックハンパないだろうしスレも大荒れだったのでは 若君は中川大志が良かったーって言っててごめんなさい
( ﾉ;_ _)ﾉ
健太郎いい！スッゴクいい！ >>285
明るい日差しのしたで若君のとびっきりの笑顔を目撃するより合奏の方が視聴者はダメージ無かった
原作は唯は十人並みの容姿なのにヒーローは唯だけしか興味ないのが受けてるだろうから
ドラマ外してるなっと
健太郎のアコ姫健気だなってのも役に反映されている >>287
ドラマでも唯にしか興味ない描写に見えるけどなぁ あのシーンは楽しそうな若君と阿湖姫を見て唯が嫉妬するのが肝なんだから
若君が笑顔見せないと視聴者には伝わらないと思うけどな
それに家の事情で若君は自分の感情殺して
阿湖姫との婚儀をすること前提なわけだし >>287
そのとおり。言いたかったことを言ってくれた。原作ファンによっては、やなのだーか、ちーがーうーだーろーってなる案件。ま、もう荒れるからなんだけどねー、と10話を楽しみにする放送1日前。 原作は韓ドラのウケる要素をよく勉強してるなぁと感心させられるね 阿湖が若君の背中を押すんじゃないかとか言われてて心配
あの冷静沈着な若君が、唯のこととなると感情的になる姿がいいのに
阿湖に指摘されて気づくとか背中押されるとか、マジでやめてほしい >>290
?笑顔ないと楽しそうにみえないじゃん
若君が仕方なく阿湖姫相手してる図だと
嫉妬する唯がアホみたいだし
ドラマなんだからわかりやすくしないとね >>293
予告での阿湖セリフ、唯が好きなんです、は、
若君に言ってたら嫌だけど、成之に言ってる可能性もあるかなー？
成之と阿湖の進展がここから始まるのかなーと色々予想して、明日の放送楽しみにしてる。 >>293
原作でも背中押す感じのコマがあるから、それをドラマで強調されるとあり得るかもね >>296
原作の「お似合いのカップルじゃん」のシーンでも若君は楽しそうだったけどな
それで唯が嫉妬するのを、ドラマでは笛カエルに改変しただけなんじゃね？ >>298
あれを楽しそうと解釈する貴方の脳ミソが心配 阿湖が「外を駆け回るようなおなごは嫌いか？」って問うシーン
若君はあのとき唯のことを思い出してるんだよ
阿湖は自分のことと勘違いしてるけど
そして唯もそれを勘違いしてショック受けてるけど
あれを蛙シーンに変更するとかまるでセンスがないし読解力のなさに笑う 好きなオナゴにだけ笑顔を見せろなんてムリ言うなよだよ
若君は誰にでも優しいんだよ
だけど唯が特別ってのはそこかしこに感じるじゃないの >>300
そうそう。読んだときそう思った。好きだった唯が駆け回ってるからねって。
馬が蛙になったのは、川栄が多忙で乗馬練習の時間が無かったか、川栄自身が事前に役作りはしない方針と言っていたので、撮影が簡単に済む蛙に変わったのかと思ってた。
唯を落胆させるために、馬が蛙に変わったのは
仕方無いとして、それにプラスして、とびっきりの若君の笑顔と合奏をオマケしちゃった。 >>300
たいした変更ではないと思ったんだろうがツボを外してる感あるね
改変あっても上手にやってた4〜8話までと違って アコへの営業スマイルは唯フィルターでいい感じに見えてしまうベタな演出がまだ理解できないとは >>300
そりゃ馬ネタのほうがベストだけど
川栄本人やロケの撮影スケジュールや予算とかで見送りになったんなら仕方ない
蛙と戯れるのも唯のキャラと被らせるのにそれほど無理は感じないけどね
要は唯を思い出させればいいだけのこと それはそうだけど
まぁそこを、唯を思い出さずに
阿湖と仲良くしてるように撮っちゃったのが大失敗なんだよね
しかも嫉妬させるためとか意味不明な理由で >>305
それは良いように解釈しすぎ
どこに「フィルターかかってるだけ」と読み取れる演出があった？
原作を読んでるから、好意的に解釈してあげてるだけでしょ
ヘタクソな演出を視聴者が原作を読んで解釈してあげなきゃいけないなんて
本末転倒もいいところだよ まあ原作からの改変を少しも許せない人は、もうドラマを見ない方がいいかもね >>310
描いているのは夢の世界でもその裏には「予算」という現実がどんと居座っているからな
スタッフは限られた条件の中で阿湖姫にもお転婆な部分があり、それを知った若君の胸中は如何に…とか？ 漫画の実写に恐ろしく免疫のない人が居座ってるけどよっぽど若い子なのかな
再現率高いと言われるのだめも１つ１つ見れば結構改変あったんだし
いい大人なら制作側の背景がイヤでも見えるし
その限られた条件でどれだけ工夫してドラマが作られてるかっていう視点でみんな語ってるんだけど >>314
そのうち「脚本家が」「勝手に」とか言い出したら
NGぶち込みと鬼スルーで対応せねばな 改変と言えば1話で若君がｲｷﾛ!! ( ﾟДﾟ)∂゛って言い出した時は違うなと思ったよ
でもドラマの若君ならアリかな
現代風にアレンジしたんだろうなと思った >>321
そんなつもりはないけど、
気を悪くしたならごめん
好みを言ってはダメなの？ >>292
韓ドラじゃなくて普通に少女漫画の王道だよ。大和和紀の「はいからさんが通る」(唯は紅緒で若君は少尉)とか「ラブパック」(唯が菜の君で若君が光源氏)とか、近年のだと花男もそう。
主人公は身分はド庶民なうえ綺麗でもなきゃ色気もない、だけど正義感が強くて心優しく誰にも壁を作らず前向きでひたむき、
相手役は一本芯がドンと通ったリーダー然とした超絶良い男(見た目も)なのに他の女には脇目もふらず主人公ひとすじ
っていう王道通りのキャラ設定です。 阿湖が「唯之介は女子です」
と言った後
若君が自然な笑みをうかべて「名は唯と申す」があるかな？
あそこ大好きなんだ！ 明日はいよいよ気味の悪い動きクルー！
悪丸の金玉くんもクルー！かな？ 原作ヲタも健太郎若君ヲタも50〜60代のババアばかりだから
ちょっとでも貶されたらしつこいんだな >>321-322
どっちがいいか比べたくなるようなこと言ってごめんな
原作の終わる覚悟のある若君と健太郎君の前向きな覚悟のある若君は
命大事にしたいっていう気持ちはどちらも持ってるしどちらも凄く魅力があると思う 本スレが俳優個人崇拝スレになっている
書き込み時間から日中暇な中高年ばかり（飯時は人が減る）
少し遡ればわかる他人の意見や発見をさも自分の考えであるかのように再び書き込む
脳が退化し人の考えに刺激されて頭で賛同したり感心した事が自分の主張として置き換えられている事を理解していない
自覚がなくてもわかりそうなものだが恥ともマナー違反だとも思わず連投する
同類が集うのでそれの繰り返し >>329
IDが違うだけで同じ人が連投もあるよ？
まあ若君引き合いに出して小平太ａｇｅされたら
すかさず健太郎ageしまくり
黒島さんCM動画貼られてたら
健太郎カッコいいレスしたりなんか鬱陶しい 構ってもらえなくなったら一人二役でスレやファンを敵対させるやつやな >>331
ただのタチの悪いかまってちゃんかと思っていたが
ここの人間が楽しそうにしているのが気に入らないのかもな
意見を出し合うのではなくて徐々に訳の分からん精神論を始めたりするパターンとか >>332
>ここの人間が楽しそうにしているのが気に入らないのかもな
まじで！そうだとしたら、なんて悲しい… 色んな奴がいる
コテに成りすましてろくでもないレスを連投したり １２月９日 （11）走り抜け！愛のために
若君・忠清によって高山から救い出された唯。 が、高山宗鶴・宗熊が放った追手が迫る。
一方、阿湖に顛末を聞いた成之。 羽木家は大騒ぎに。
成之と小平太は忠清救出に向かう。
唯たちは山道を逃げ、寺で宿を借りることに。
お互いの思いを確かめようとする唯と忠清。 そこに高山の追手が迫る。
忠清のために一計を案じた唯はまさに命をかける。
ほぼ原作通り
阿湖の「唯が好きなのです」は10回の予告 （ということはまさかの背中押しですか）
お互いの思いを確かめようとする…とはこれいかに
若君にでんでん丸かますのか >>335
ドラマでは、もう阿湖との婚儀を決めてる
だからむしろ阿湖から言って貰わないと
松丸家との間に遺恨が残るから仕方ないのでは？ いくら阿湖個人が背中を押したとしても松丸家とは遺恨が残るんじゃないかな
やっぱりまた若君が家督を継がないと言い出すんかな 唯が好きなのです はあこが自分が唯が好きなのですかも 阿湖に後押しされる若君など嫌なのだーーーーー！！！！！ 「唯が好きなのです」は
阿湖が若君に唯之助はおなごだと言い
若君から唯之助が唯という名前だと教えられてからの発言と
思われるので
主語が「私は」なのか「若君様は」とくるのか…
若君中の人が阿湖の強さと健気さにうたれて泣きそうになったのは
このシーンということですかね
若君中の人が阿湖という姫の役柄設定に対しそう思ったのであって
阿湖中の人に投影して発言したのではないと信じ冷静に見届けよう どうでもいいんだけど、
原作は「吹雪」だけどドラマは「疾風」なんだね
そこ変えたのはなんでかな
馬の名前がもともと「疾風」だったのかな >>344
あ、本当だ、吹雪は白馬だ
いや、白馬だから吹雪か
いかん、若君しか目に入ってなかった >>342
もし若君に対してだったら「お好きなのです」ていう風にならない？相手に対して「好きなのです」はよほど親しいかあるいは自分と対等かそれ以下に対しての物言いじゃないかなあ？ ドラマは阿湖は唯に2回助けられていないし阿湖の唯への好感度も原作ほど
高いようには見えないから唯を好きと言ってもなんで？ってなる恐れはある 高山の若君が唯に惚れる流れが原作よりしっかりしてるしｗ 実際に唯と対面するまで若君が高山に乗り込んできてること明かさないのはうまい改変 悪丸がでんでん丸かましてたね
山寺のくだりがどう描かれるのか
あすなろ抱き＞お姫様抱っこなんだ
お姫様抱っこは既に見たから
これはこれでよし 予告で弾が肩をかすめるシーン、無駄にドラマチックな画でワロタｗ
あれ原作知らない人ハラハラするだろうなあ 自分の好きなシーンはあったし
唯の為に血相変えて狼狽える若君の姿もあったし
イチャイチャシーンの少なさは予告でカバーされたし
はぁー、やっぱり面白ろーーーい！ 殿の唯乃助下人発言ヤバいよね、天野の養女（養子）なのに
領民家臣のことを考えない自己中殿さまになってる
しかも若君の命の恩人だぜ？
こりゃ続編ナシってことかなあ 殿は原作より大分厳しめだよね
現実的だけど原作のおちゃめな殿好きだった
ドラマの殿が若君の跡継がない発言をただじゃ済まさないの予想できたし、唯との結婚もどう許すのか想像できない 兄上がさらっと唯を「女子」と言ってたけど、若君は兄上が知ってること知ってたっけ？
あと宗熊が原作よりハードな背景になってたな
今回見て思ったのは原作よりはシリアス寄りになってるってこと
これはこれで面白い展開 >>353
加藤諒を飼い慣らすところが可愛くてほっこりした >>365
8回で若君は、唯を兄上が抱きかかえてたのを見たから、おなごだとバレたと思ったか。 >>324
コミックス確認しちゃったけど、若君シリアスな顔だった…本誌からの改変あったのかな >>365
兄上の鋭さなら唯が女子だってやっぱり気付いてたのか
手強いわー
っていう雰囲気だと思う 高山から逃げるとき門番を威厳と勢いだけで突破するシーン観たいけどカットされるよね… >>368
そうだっけ？
漫画でもバレないようにシリアスだけど
ちょっと目元が意味ありげじゃなかったか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
