愛唄


清原  黒字に花柄の肩出しワンピース、遠くからだけどピアス、リング、ネイルなし、ほぼノーメーク

正面だったのでちはやのときよりはよく見えたよ
何より登場が後ろからで真横を4、50センチの距離で見れたのは素晴らしかった
最初チケットの情報見たときは後ろの方の列で残念だと思ってたけど、思わぬサプライズだったよ
髪綺麗で甘い香りがした
あいあい傘の倉科市原みたいに握手出来るような空気はなかったからそれはむりだったけどいい体験になったよ
しかし運がいいね
今年の漢字を書くというネタで「学」の字を綺麗に書いてた
笑うときの口元を抑える仕草、ラストの一際キチッとしたお辞儀は清原の成長著しい色々な面を感じられた
自分の出ないシーンでモニター越しで泣いてたらしい


成海  上が白黒のボーダーで、下が馬の模様みたいなのが入ったスカート、赤いネイルあり、タトゥやリングやピアスはなし、薄めにメークはしてた

あの特徴的なおでこの生え際も間近で見れてよかった
日焼けもしてる清原と比べると幾分肌が白く見えた
こちらの今年の漢字は「稽」
深夜のロケでは主演の横浜流星にマジカルバナナとかやって眠気覚ましをしてたらしい


映画は……愛唄の歌詞と比べて殆ど二人は衝突してなかったし、
柄のよくない二人が感情豊かに笑って過ごした感は全くなかったから、伊藤凪(清原)が作った詩からの歌詞として愛唄が出てきたのが違う気がした
あとやはり男目線の曲だし愛唄は
二人が学校に潜入するところと最初の海辺のシーンは凄く良かった、ロングヘヤでニット帽の清原は特に可愛いね