【日テレ系木曜プラチナイト】 ブラックリベンジ 【木村多江・鈴木砂羽・岡野真也】Part3
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公式
http://www.ytv.co.jp/blackrevenge/
10月5日スタート
23時59分〜24時54分
脚本:佐藤友治
原作:オリジナル
チーフプロデューサー:柿本幸一、田中壽一
プロデューサー:福田浩之、尾上貴洋
監修:中村竜太郎
キャスト:木村多江、佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也
〜あらすじ〜
週刊誌の捏造に復讐する女の物語。
前スレ
【日テレ系木曜プラチナイト】 ブラックリベンジ 【木村多江・鈴木砂羽・岡野真也】Part2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1510422816/ >>119
実況でもオールドボーイと書かれてたよ
私もそう思ったし 最後同窓会的に元せいりゅうの編集部が集まって和やかなシーンでテーマ曲がフルで流れるのは違和感すごかった
あといつも芸人が空気を壊すよね…芸人と知ってなおさら嫌気がさしてたのに最後の最後まで イマミーは黒ずくめでシュリは白衣で対照的だったのが最後は2人とも黒ずくめ=誰よりお互いをわかりあう同じ2人
という構図を
絵的にも表していて良かった しかしイマミーの性格なら子供育てるくらい苦痛ではなさそう
むしろ心の支えになってそうだけどな
これまで目の前で人死んだり散々な思いさせられてるんだし
これが砂羽の誤算 >>233
どうだろう
甥を見る度にこの子の親は私のせいで死んだのだと、罪悪感にとらわれながら生きて行くんじゃないだろうか
いつか真実をこの子が知ったときどんな反応をするのか怯えながら 木村多江いいなぁ、鈴木砂羽は大根なんだな、声を荒げるシーンはただ舞台演技してるみたいで、全然心動かせられないや
だいたい・・人に見られたくないなら学校でイチャつくなよ、絶対に誰かに見られるし >>236
中学生じゃそこまで想像できなかったのかもしれないよ
もっと大人でも馬鹿な映像をツイッターに上げて自滅する奴いるしね 多江さん良い表情するよ
声もしっとり強弱つけかたも上手い >>226
今じゃ揺れる想いの荻野目慶子みたいなのはBPO案件モノだよなあ(遠い目)
あの時の子役は撮影以外でも荻野目慶子見て怯えて逃げるようになったらしいが 多江さんは佐藤二朗にいたぶられてる時の表情と声が最高だった >>240
昔、昼ドラで荻野目慶子が主役の大物女優役、鈴木砂羽がマネージャー役の作品があったけど
なんか凄い雰囲気あったもんなぁ・・・色々浮名を流してた週刊誌が大好きな女優だけど大物感はあった
居酒屋のシーンで一番笑ったのは元デスクの無職なのに旅人フリーライター宣言だったな。
週刊星流の事で流石に人が嫌になったんだろうなあれは。登場人物の中で実は一番闇抱えてるだろw 鈴木砂羽って、昔はもっとシャープな印象があったのだが、今回は確かにややふっくらしていたな。
やっぱり年のせいなのかね。以前は触ればナイフみたいに切れそうにとんがっていたけどな。 これ多江って関係無かったんだよね?
人違いでここまでやられちゃったの? 砂羽には支える人物は誰もいなかった
美幸には子供がいる。
普通に考えると美幸が心の支えを得て立ち直るという最後は
ハッピーエンド!!
って感じの未来が示唆されるが、そんなオチじゃな〜ないぜw
成長した甥っ子に過去のすべてを話して、自分がいかに呪われた子かわからせるのが目的よw
復讐に生かされてる
これが全てよwww 最終回は今迄の予想のおさらいみたいなもんで凡作だったとは思う。
第8話(イマミーが二朗さんにたっぷりいたぶられた後、最後に大どんでん返し)が一番面白かったな。
木村多江vs鈴木砂羽は、復讐に燃えるブラックvsインテリ眼鏡に白衣の時はそれぞれ味があって良かったけど、
鈴木砂羽までブラックでキャラが被っちゃうと比較することになって、鈴木砂羽の方の出力が劣ってた気がする。
たぶん鈴木砂羽は直線的な性格でああいうブラックで陰湿な部分はあんまり無いんじゃないかな。
総合的には木村多江メインで佳作だった。及第点。 悪気あって言いふらしたとかじゃないのに
被害妄想からはじまった悲しい復讐 >>245
一応多江がレズを言い触らしちゃったのは認定されていると思う。 最終回に決め台詞である「骨の髄まで炎上しなさい」が聴けなかったのはやや残念である。シナリオ上仕方ない。 朱里さん、レイナだから好きになったとかではなくて、
告白し終えて多江に抱き着いたり、妹の死体を菊人形のようにアレンジしたりするあたり
根っからのレズだったんだろうなと思う >>249
多江が言いふらす前に友達と見に行ってたんだからもう知れ渡ってたんじゃないの?
しかもその時の多江は初見ぽかったじゃん 木村多江目当てで見続けたけど、見せ場は妹のどエロいディープキスシーンのみ BDにも焼かずに消したわ 実話がネタ元になっているっぽいから、あまり過激にも脚色出来なかったのかな
みんな生きていれば一つや二つ後ろめたい事があり復讐からは復讐しか生まれない、って感じのリング的なエンドなのかなと思って見てたけど、福島が復讐の連鎖を断ち切った事で多江の復讐も終わったのならいいな
それでも時限爆弾抱えている事には違いないけどさ 圭吾×イマミー思い浮かべて主題歌聴いてたんだけど、途中からクズ旦那にはなんか合わない‼って思ってたけど、玲奈×朱里で聴くとぴったりだな。闇に咲く花って百合だったのかーなるほど ドラフリ更新してる
3.0% 24:09-25:09 NTV 木曜ドラマF・ブラックリベンジ・最終回 ブラック・リベンジしてたと思ったら自分がリベンジされていた
なんのことだかわからねえがうんたらかんたら
佐藤二朗生存
どういうことだよ!運良く木に引っかかったとかなのかな >>254
うん
ていうかイマミーが自ら、ねえねえ聞いて!◯◯と◯◯がキスしてたの見たんだよとか切り出すタイプではないよね…
多分二人の事は怪しいって噂が元々あって、友達からあの二人レズだよ〜って持ちかけられた会話から、私キスしてるの見たしやっぱりそうなんだ?
くらいの会話の流れからの軽い気持ちだったと予想
じゃなければ事件の事自分がキスみたせいだと思って忘れたりしないと思うんだよねイマミーなら
たまたま砂羽が自分達の関係知ってるのが、唯一キスの場面みられたイマミーだっただけであって このドラマのおかげで岡野真也という女優さんをちゃんと認識出来たのは収穫だった
初めの頃は眼鏡っ娘に対して辛辣なレスが多かったけどオレは結構好きだったよ レズ落ちにもっていくならもう少しレイナの人間性も描写して欲しかったかな… 朱里「否が応にも思い出す事になる。ずっとオバチャンオバチャンと言われ続けるのを・・・」
ユウト「おばちゃん、おばちゃん、オバチャン、オバチャン・・・」
イマミー「はっ・・・あああああああああっ・・・ああああああ。私はおばちゃんじゃない!!!」 >>262
復讐される原因があり、かつ主人公だからあまり悪人にはできないという
難しいクイズを解こうとした答があれですな
30点ぐらいの採点になっちゃいました・・・みたいな 鈴木砂羽の復讐の動機が弱すぎてなんかなぁ
イマミーが可哀想すぎた 「おばちゃん、おばちゃん」はないわ〜
「おばちゃん」というのは、よその全然知らないおばさんに対しても使う呼びかけだろぉ?
誰に養育されていると思っているんだ、このクソガキ。
ちゃんと「みゆきおばさま」とか「みゆきおばさん」と言えよ。
名前で呼んだほうが親近感がわく。 >>263
俺はこのドラマで初めて「岡本真也」と言う名前を見て「どの役を演じてる男優さんだろう?」と
勘違いしてましたw 明るくて可愛い感じのする女優さんですね。 DAIGO意味不だし、それ殺して捕まったバーテンダー無能すぎる >>269
編集長のほうがラスボスらしい深みがあったなあ
カウンセラーは単なる逆恨みレズビアン 結局復讐対象の人々は朱里に利用されただけで哀れだな
朱里の飛び降りを止めていた方が良かった
多江が屋上に連れ出して誘導していたから、
「その下にはマットが敷いてあるわ」っていうどんでん返しがあるかと思ったけどw
朱里は朱里で「死」ではない報いを受けてほしい >>273
編集長飛び降りまで面白かったけど、最終回の蛇足感 バーテンはせめて取調室で多江が危ない事をきちんと刑事に伝えて、
砂羽が飛び降りる直前に刑事たちはバーンと校舎の屋上へ到着するべき
それ位はないと登場人物とストーリーが繋がらなさ過ぎだし
多江が突き落としていないと言う場面をきちんと目撃させられるし一石二鳥だろ
あの刑事の無意味な意味深ニヤリ顔も不要
後やっぱり砂羽の復讐の動機が弱すぎるので、
せっかく圭吾が政治家と言う設定があるんだからそれ関係の復讐にしておいた方が良かった
で、せっかく用意した決め台詞の骨髄炎上ゴーンなんだから最終回にきちんと聞かせるべき
どうしても砂羽を関わらせたいなら「登場人物みんなゲス」と言うキャッチフレーズ通りに土下座シーンは入れて欲しかった
最終回だけ別の話みたいで流れが繋がらない
もしかして一話分早目に打ち切りになったのか?レベル
あと最後の最後で天満空気過ぎ はあはあ・・(*´Д`)
木村多江かわいいよう・・キャミソール姿がセクシーすぎる
スタイル良すぎ
過去のシーンで出てきたキャミソールの上にシースルーの上着きてるのイイ!
自分より一回り離れたおばさんに惚れるなんて初めてだ・・ ラストのホワイト二郎さん
なんかしんみりしちゃったよ
(イマミィ・・・頑張れよ・・・・・・)って声が聞こえた気がした あの直後に別のスクープで潰された人に二郎が刺されたら面白かったのに 木村多江若すぎない?あれで46歳なんて信じられない
肌がすごくきれいだし、スタイルよすぎ イマミは直接手を出してないんだよな。
ギルティのときの菅野は、直接手を出してたから、死ぬしかなかったんだろうな。
バーテンは、警察になんて話したんだろ。 >>283
ギルティの落とし穴みたいなのを密かに期待してたんだけどありませんでしたねw 佐藤二朗・・・・・・・が、、炎上するとこまでで良かったわ
鈴木砂羽の話しはどうでもエエ。
ってか、レズの嫉妬であれだけの人を殺すとか。。。。基地害めが 中学時代のあの程度のコトでの復讐てのは弱いなとは思うけど、ドラマ見てる間は惹きつけられたのは2人の女優さんの迫力と素晴らしさのお陰だった
政治家出てきてたので、もっと話膨らませられた気もする
やっぱり、映画のオールドボーイ・レズ版だったなぁと思ったけど…映画のはラストのどんでん返しが気色悪すぎたが、あれも俳優さん達の凄さと映像の綺麗さで持ってたようなモンだったな 46歳に見えないのは一回りも年下の俳優と夫婦役で配役されてることからも明らかだろう >>269
苛めてた(弄ってた?)のは周りの奴らであって今宮自身はそっちには加担してなかった訳だから
本当に悪いのはその周りの奴らの方。とは言っても不特定多数相手に何か復讐するってのも難しいから
解りやすくきっかけ作った奴に目が向いちゃったんだろうね。要は朱里にとってはもっとも印象に残った相手って事だな
>>287
いやいや。思春期の時の恨みはね本当に強いよ。やった方にとっては「あの程度の事」でもやられた方は一生忘れんよな
実際実行にまで移す奴は少数だと思うけどね。忘れる事はまずないよね。だから何かのきっかけで・・・
まあ身に覚えがある奴は覚悟はしといた方がいいよなw お前は忘れても相手は決して忘れてねえぞって言う 編集長の処刑までは必殺的な、怨み屋本舗的な勧善懲悪でわりと痛快だったけど
最終章はなんだかもやもやするわ 木村多江と同年代だと妹との見た目年齢が犯罪臭入ってくるからな
神尾佑ぐらいでギリ ラストの解釈は「復讐によって生かされている」の「復讐」が誰のものかによって変わるよな
イマミー自身の復讐だとしたら、文字通り自分が悠斗にいつか復讐することを糧に生きてると取れる、
朱里の復讐だとしたら、その復讐によって生まれた存在(=悠斗)が自分の生きる理由になったと取れる
個人的には後者だな、甥っ子自身には復讐されるいわれは全くないし、希望があるラストであって欲しいと思うわw 元秘書バーテンダーが活躍した割に報われなかったな、それどころか豚箱行きとは。
せめて出所後にはイマミーと結ばれてほしいものだ。 >>280
ほんと そんな声が聞こえそうだった
>>292
自分も後者だな
イマミーがほほえんでる画像を見て
福島も「俺も生きていかなきゃな」と思ったんじゃないかと >>290
まぁね、所詮その程度の脚本だったってことだよ
レズの逆恨みで沢山の人が迷惑被ったってことだね 地獄といっても白髪廃人状態よりはまだやりがいのある人生に見えるけどな
つうか廃人美幸のどこが地獄から抜け出したように見えるんだか >>296
復讐相手があの姿になっているのを見たら、普通ガッツポーズのはずなのにな。
そのころから精神が歪んでたと、脳内補足しとくか。 あんな大騒ぎして何人も死んでんだから、25年越しのレズの怨念じゃ正直納得できない
国家権力の陰謀ぐらいに発展してくれないと ラスボスがただの逆恨みのキチガイレズでちゃっかり死に逃げとかつまんないラストだったな
人を呪わば穴二つならカウンセラーも自殺するが編集長がみたいに怪我だけで未遂で終わり
殺人罪で刑務所又は廃人にもなって医療刑務所に入るラストで終わらせれば良かった 最終回は砂羽が出突っ張りでずっと説明してるだけだったもんな
しかも馬鹿話w >>302
こないだ相棒であった南沢奈央の話みたいになるかね >>294
そうだね
福島が最後、撮った写真消したのは、復讐はやめたっていう表現だよね エンディング曲はよかったな
バッハのミサ曲を下地に作ったみたいだね
バッハが好きなのでうれしい 秘書とイマミーが結ばれたら、息子と結婚みたいになるよ。どちらも好きだけど。 >>306
youtubeで主題歌をちゃんと聞くと意外と歌が下手だったりする 自分もいい曲だと思ったからがっつり聞いたらちょっとがっかりしたということ 編集長との攻防には4話使ったのに
カウンセラーは1話で延々と語るだけだったから、尚更ぽっと出感が強い
ラスボスの伏線は張っていたが、動機がしょぼすぎる ごめん よくみたら自分が聞いたのは素人のカバーだった 紛らわしい
どうりで プロのしごととは思えん
オリジナルを聞いたらさすがプロの仕上がり >>312
つかシングライクトーキング(佐藤竹善)知らないの⁉︎ シュリはレイナを殺したのはあなた!と散々今宮に言ってたけどさ、むしろお前だろって言いたい
思春期に公共の場でお前がレイナにキスなんかするから噂が回ったんだよと 一番カウンセリングが必要なのは朱里だったというオチ >>303
一話と最終回1話と2話前を見るのが正解だと思う
そういう見方でも最終回の内容は大体理解できる 上手すぎるプロと下手なアマチュアの歌間違えるなんて
週刊誌をバックのあのおどろおどろしいBGMもいい >>317
イマミーは最初に百合カップルのことを言ってしまったのかもしれんが
捏造でもなければ、同級生がクスクス笑ってたときは「ちょっと止めなよ」って言ってたし
悪く言って陥れようなんて気はなさそうだったしな
捏造までしたカウンセラーが余計に逆恨みに見えてしまう 捏造記事を書いたのは天満だとわかっても復讐しようとはしてないし
イマミーは逆恨みするほど理性がないわけではなかったからな このドラマ主題歌もBGMも良かったよね
ゴ〜ンの効果音も良かったw
何の教訓も爽快感もないラストではあったけど
深夜帯のドラマとしてはこんなものでしょう >>321
逆恨みから始まった復讐だったとは思うけど、朱里は明らかにサイコパスだよね
レイナを自殺に追い込んだ恨みと言うけど実は
大切にしていた自分のおもちゃを壊されたみたいな心理だったんじゃないだろうか
「復讐」っていう免罪符を得て、誰かを破滅させたい欲求を満たしただけのような
だからもうちょっと踏み込むなら、朱里の自殺を成功させたらダメだったような気はする >>322
天満には復讐を手伝わせる仕事(記事の差し替えを指示)与えたじゃないか
手を汚させる事だけはさせた
結局は天満自身が編集長への復讐でもあった訳だが、きっかけ与えたのはイマミー 妹役の女優さんがが木村多江よりおばさんぽいし
拒食症ぽい首筋とかで受け付けられなくて
全然同情できず1番の疫病神に思えたドラマだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています