【日テレ系木曜プラチナイト】 ブラックリベンジ 【木村多江・鈴木砂羽・岡野真也】Part3
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公式
http://www.ytv.co.jp/blackrevenge/
10月5日スタート
23時59分〜24時54分
脚本:佐藤友治
原作:オリジナル
チーフプロデューサー:柿本幸一、田中壽一
プロデューサー:福田浩之、尾上貴洋
監修:中村竜太郎
キャスト:木村多江、佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也
〜あらすじ〜
週刊誌の捏造に復讐する女の物語。
前スレ
【日テレ系木曜プラチナイト】 ブラックリベンジ 【木村多江・鈴木砂羽・岡野真也】Part2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1510422816/ 白髪、車イス状態で廃人としてただ生きてる方が悲惨なような気もする
結果的に、砂羽は社会復帰の切っ掛けを作ったとはいえないか? 福島が生きてるとは思わなかったw
やっぱり主人公が死に追いやったって形だけは避けたのかな? そんな大事な事ちゃうのに2回書いてもた
>>88
そうそう、そう受け取った方が面白いよな
今は子供が絡むと何かと倫理が問われる時代だから、ダブルミーニングで曖昧にしたのかなあとも思う >>50
福島がイマミーと甥っ子の画像をどこかに送信してたけどどっかの週刊誌に寺田圭吾の妻が自分の妹と寺田圭吾の間に出来た不義の子を引き取って暮らしてるっていうネタを売り込んでせめて一矢報ってやるって事なんかな 最後、バーテンダーへの手紙で寺田美幸と名乗っていたから
復習に生かされていると言いつつも、イマミーの中では一定の区切りはついたのかと思った。 結局冒頭から最大の疑問だった
全てが終わったらこっちにおいで、の「全てが終わったら」て旦那が何故言ったのか
全く分からずじまいだったな
「こっちにおいで」の方は説明有ったけど まあ、これしかないかもな、って感じの必然的な終わり方だったわ
なんとなく、主人公は生き残ると思ったし、こんな感じのラストだと
思ってたわ 砂羽魔女がイマミーの両親があなたのせいで死んだとか言ってたけど劇中でイマミーの両親が死んだ理由の描写は無かったと思うがそこんとこが良く判らんね
>>93
ああ削除か見間違えてスマンね
しかしわざわざ恨みがもう無くて削除するなら何の為に福島を登場させたのかね
折角拾ったこの命だけどもう恨み恨まれな世界で生きるのはもう止めるっていう福島の意思表示的な物・復讐の輪廻からの脱却みたいな事を表現してみたって感じなんかな >>96
個人的には最後に
実は女医の勘違いでイマミーは誰にも話して無かった
他にも見た奴が居ててそいつが広めてた
って方が面白かった
結局誰一人として復習を成し遂げた奴なんて居なかった的なオチを期待してたのにw 警察のニヤリは一体なんだったんだ???
まぁ結末としては普通だった
編集長に復讐した時点で自分の中では完結してた
精神科医を黒幕とするには、精神科医の復讐動機や矛先が弱すぎるというか、その動機で
復讐するとなると普通だとイマミーだけじゃなく「あの時笑ったクラスのやつら」へ復讐の矛先が
向きそうなもんだけどなぁ 糞すぎる話で笑った。
鈴木がさっさと自殺したらよかっただけの話。
あと学校の教室のプレートがピカピカすぎで不自然だろ。
ちゃんと小道具ぐらい用意しろよ。 >>101
復讐するのがイマミーになったのは、朱里からすると現場を見られたときに目が合ったから
情報の発信源はイマミーと特定されて、イマミーがすべて悪いという考えなんだろうなと
解釈しました
目が合ってしまった事によって周りは関係なくイマミーに復讐することしか見えてなかったん
でしょう >>103
うん、その解釈で合ってるというか説明するまでも無くその解釈以外無いw
その理由自体が、思春期の当時ならともかく数十年復讐の炎を燃やして無関係の人間まで
巻き込むにはあまりにも拍子抜けだなって意味
オチとしては拍子抜けな方向に無難で、まあ普通のドラマだなって感想 佐藤二朗・・・・・・・め
ゆるさねぇ!!!!!!! >>105
まさか生きてたとは。
しかもそこまでダメージ負ってないところがまた。
1人でも育てられる人がいる場合、施設に預けることってできないんだっけ?
いや、一緒にいるのが辛いなら、施設にというのもアリなんじゃないかなと思ってしまって。 砂羽の復讐の理由と寺田夫婦と甥っ子の不幸の内容が釣り合わなさすぎるのがエグいドラマだな
予想は裏切られなかったけど普通ではないというかまともではない >>67
彼は、セシルのもくろみにも出てました。
あと、仮面ライダーエグゼイドにも。 二郎が自殺して終わりで良かったのでは。
砂羽のところはいらないというか、かえって陳腐になってしまったような 今期のドラマの中で一番おもしろかった
最近は温いドラマばかりだったから 言いふらすなよ…
今宮にはがっかり
しかも女子高では珍しくもない話だし 朱里は復讐も成ったし心情も吐露できたしなんだか満足して死んでしまったのが納得いかない
復讐する相手を間違えていたくらいの反動があっても良かったのにと思う
まあそれならそれで今宮が可哀想すぎるが 二郎がビルから落ちて生きてて
砂羽が校舎の屋上から落ちて死んだって
おかしいよなw 下衆島は閻魔様にまで見捨てられたか
地獄へすら行けず、一生生き晒して生きていくしかない
イマミーは悠斗をどうやって育てるつもりだろう?
食っていくためにフリーのジャーナリストとして復帰
モチロン、ペンネームは今宮沙織
続編のプロットの参考にでもして頂けたら幸いです 多江が砂羽の自殺を阻止
「あなたには一生炎上しながら生きて貰うわ。私が記事を書いてね」
となれば最高だったな
これで続編への布石になればね ラスト木村多江のシーン終わって週刊誌の広告?の中に
『深夜ドラマ、まさかの劇場映画化の秘密!』って書いてあるけどまさかそんな。 他の人も指摘していたけど、これまんま「オールドボーイ」を下敷にしているよね。
しかも日本の原作漫画の「オールドボーイ」じゃなくて、韓国の映画「オールドボーイ」ね。
近親相姦とレズビアンという違いはあるけど、学校内で目撃されて、主人公が人に言うのも似ているし、
催眠術師が出てきてあってはいけない男女にセックスするように仕向けるのも似ている。
原作の「オールドボーイ」も読んでいたけど、原作には“近親相姦”みたいな刺激的なテーマはなくて
復讐の原因は学校で起こったもっと些細な出来事なんだが、より不条理感が浮き出ていた。
味わい的には原作漫画のほうがある。 とっくに廃校になった割に教室とか廊下とかピカピカなんだな
あと屋上が前回か前々回に妹が飛び降りようとした場所の使い回しに見えて、あれ?これ移動したのか?って一瞬混乱したわ 朱里は自殺なんかさせずに妹殺しの殺人罪で逮捕
刑務所か精神病院送りが良かったのに
だいたい見られて人に話題にされたくなかったら学校内でキスなんてしてんなよキチガイ
でも女子校じゃハグとかキスとか腕組むとか手繋ぎとか過剰なスキンシップは特別珍しくないから
自殺に追い込まれるほど騒がれるなんてない 北里玲奈役は緑友利恵が若造りしているのかと思ってたけど、調べた違った。渡辺優奈さんか。 近親相姦は知られたら社会的に終わるけどレズビアンはそこまでじゃないしな 佐藤二郎が空中でネコみたいに身をよじってストッって着地する様を想像するとちょっと面白いな キムタエは最終回まで砂羽が自分の同級生だったと知らなかったということでいいのかな
ネットで20年前の飛び降り自殺を検索も不自然 屋上のシーン
イマミー先に早く飛び降りてしまえ!と思った >>106
両親が元気でも施設に預けられるよ
だからイマミーが引き取る必要ないんだけどね よくもまぁあの程度の事を原動力にして、20年以上も待ち続けられたな どうでもいいけど多江さんが見事なケツ顎の持ち主だって、最終回を観ていて初めて気が付いたわw 鈴木砂羽がムチムチで、それが気になった
顔が中年になったなあとしみじみ思った >>129
イマミーが受けた仕打ちの方が何百倍も酷いのに
砂羽には生き延びさせて一生償いをさせるべきだったよな
ね、さくらさん(眼鏡ちゃんじゃないよ) 皆さんの言われるように想像どおりのラストでしたが、今後の悲惨さはあまり感じずに、一区切りついて、唯一の身内の甥っ子の手を取ったのは、これからの光を感じたという見方をしました >>89
白髪で車イス状態のイマミーを見て「何よアイツ復活してんじゃん!ムキーッ!」って頭オカシイよなw 元星流の面子もそれぞれ趣味の得意分野の専門誌に関われて、出来過ぎだよなぁ
全て天満が手をまわしたとしたら、星流は天満で持っていたことになる
下衆島は要らなかったんだな
カミナリの突っ込みがアニメヲタクだったのは知らなかった
坊主の方は「ムー」みたいな雑誌だな
「(バシッ)ピッタリ過ぎるな」 復讐で20年
精神科医になったのも将来の復讐計画描いていたのかね
同学年だがクラスは別でしたね こんなしょうもない逆恨みで1クールも引っ張ってたのか…
自分が迂闊に学校でイチャついてたのがバレて広まったのと、捏造で人を陥れるのは全然違うし
そして洗脳されていたとはいえ、旦那は普通にクズだった
妊娠中のイマミーに向かって「全てが終わったら君もおいで」 自分の頃は冗談で、お前ホモだろうとか言い合ってたよ
今じゃ差別って非難されるんだろうな
自分自身バイセクシュアルだから隠してたよ ざっとレスを見たが、やっぱり思った奴は少ないな・・・
ラストシーン「今も私は復讐に生かされている」
→ガキが大きくなったらいたぶることを生きがいにした、と思う
イマミーが一度は死ぬという決心をしたのに、明らかに生き地獄である
甥の保護という選択をしたのが不思議だった。
そう思ったと考えれば一応つじつまは合う イマミーは記者の取材方法から何から何まで独学で勉強し、敏腕記者にまでなっていたんだね
頭良過ぎだわ(言う事も正論だし)
だから妹がねたみ恨んだというのはクソだわ(自慢のお姉ちゃんって言えないのかよ)
思わぬ得意分野が見つかった訳だし、今後もフリーのライターなら充分食っていける
続編のタイトルは「ブラックライター・今宮沙織」ってのはどお? >>126
記事のスキャンみたいなのがでてきたけど、あれも鈴木がしこんであったという
ことにしてあげようと思う。 >>140
「〜に生かされている」というのは受身形だからなぁ。
美幸は一度は死ぬつもりだったが、悠斗が一人だけ残されてしまうことを哀れに思って
生きることを選択した。
だから、未だに自分は朱里が仕組んだ復讐「のために」生かされている、
と解釈するのが妥当かと。 あれは「オバちゃん」呼びオーディションで選ばれたんだろうな いくら大切な人を失ったからって25年は長過ぎでしょ。せめて女子高生にしとけばまだ良かったのに。
1・2話が一番面白かったな >>145
それはカウンセラーがその通りに説明したんで、何となく「今さら」なんだよねえ。
アメリカに留学にすることになった話で,最後に「私は今アメリカで勉強しています」とわざわざ言うような感じ。
「そりゃ分かってます」という印象。 最後二朗も砂羽も共に半身不随とか死なないで
ベッドに横たわって生きながら地獄とかだったら
笑えたな >>140
> ラストシーン「今も私は復讐に生かされている」
甥っ子の存在が今は生き甲斐になっていると、良い意味に取った。 >>150
なんか逆に、今宮が気の毒で後味がわりいんだよなあ。
俺だったらまさに死んでもイヤ、少なくとも施設にあずけ一生関わらない。
まあ、もうああいう展開になった時点で
どうあがいてもスッキリした終わり方は無理だが >>151
ラストのシーンで美幸が悠斗の手を取っただろ。あれは美幸が悠斗と、ひいては自分自身の運命と和解した証拠だよ。
そのあとで悠斗に復讐する理由はあるまい?
それにしても「オバチャン」という呼びかけはやけに他人行儀な感じがしたな。
もはや地上に肉親が他に一人もいなくなったあのガキが、美幸のことを「オバチャン」と呼ぶのには違和感感じたわ。
せめて「みゆきおばさん」とかだろ。 佐藤二朗の撮影したけど削除して思いとどまったのは後味悪いのを減らす演出と
佐藤二朗のキャラをいかしたのかと >>152
や、「証拠」とまで言うのは否定する。どうにでもとれる。
俺も自分の思ったことが正しいと確信してはいない。
切りがないんで、これにてこの話は終わる ストーリーは中々見応えがあり面白かったが
残念なのはあの精神科医は1話から如何にも怪しそうな
雰囲気をガンガン醸し出してた所だな
この役所は如何にも沙織の一番の味方の様に見せといて
それなのに実は黒幕でしたで「ええー!」ってなる所なのに1話からああも怪しいとなあ
そこだけは残念だった 下衆島はイマミーの居所を突きとめ「寺田圭吾の妻・その後」なんて記事を書いて復帰を目論んだのかも
でもまたリベンジされるのを怖れて辞めたのかも(天満がまた横槍入れてくるかもしれないし) >>155
福島が黒幕の一人だと知った時は「ええ〜〜〜〜っ」ってなったけどね
ホームページの掲示板でも「癒し系」と書かれていたから、あんなゲスだとは思いもしなかったしね いまみーのリベンジって、そんな悪辣なことやったわけじゃないし、やつら自業自得だろう。
甥に対して、復讐心を持ち続けるようには思えないんだよね。母性?が芽生えてしまって普通に育てそう。 >>156
というか普通に改心したんじゃない?
記事にしようと激写したけど、ユウトを見て微笑んでるイマミーの顔を見てやっぱりもういいか…ってなったんだと思った イマミーの本来の人間性からしたらユウトにリベンジするって発想は考えにくいな いろんな見方があるんだなー
シュリの復讐の結果ユウトを育てるという生きる理由を与えられた
福島は「もういっか」と思った派 面白かったからよかった
こういうドラマ増えてほしい おばちゃんおばちゃん言う子供に腹を立てて、おばちゃん言うなお姉さんやと叫びながら
川に投げ込んだらどうしようかと思ったぜ、ええっ。 刑務所にも行けず、地獄へも行けず、生き恥全国に曝され、更に自殺未遂というおまけまでついてしまった
これは立ち直れないな
復讐は辞めようって気にもなるか・・・ やっぱこのオチは陳腐だなあ ほんとに個人的な逆恨みでしたーってんじゃ納得いかない
結局のところ2時間サスペンスになっちまった
もっとちゃんと社会派してほしかった グッド好きとバッド好きどちらの好みにも合うように解釈は見る方に委ねたか 砂羽に「生きていて罪を償わせる」のがいいと思っていたが、福島がその役割を担う事になった感じ
写真削除したのは一つの罪滅ぼしと考えたい あんだけ飛び降りシーンを華麗に何回も見せたら年末にかけて流行るな 二郎みたいな感じで背中からローリングで行くと足から着地してしまうことがあるので死ねない場合があるという教訓を得た 砂羽の女子高生時代のレズ相手、多江の旦那、DAIGO、二郎、砂羽の計五人が飛び降りた。
二郎は生きてたけど。 しかし旦那の時以外、飛び降りにほとんど立ち会ってるのになぜか警察は事情聴取もしないとはどういうことだ >>153
二郎を恨み、二郎が恨む今宮という女はもう居ないって事の表現だよ このドラマをみて分かったこと
復讐に狂った生活をしてると
幻覚で顔と手に血がつく 鈴木砂羽にひたすら後付けみたいなつじつま合わせの説明させてただけだもんな
途中飛ばしちまったよ >>121
廃校にするのにあんなに無防備に入れるものではないよな 学生の頃とか堂々とレズってるから何でそんな気にするんだ >>95
多江はお腹に子供がいるのにそんなこと言うなんてほんと身勝手なやつだよな
「すべて」って「人生を終えたら」「寿命まで生きたら」って意味かね しかし砂羽の復讐に巻き込まれたやつらもたまったもんじゃないな
不幸になる人ばかりのドラマだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています