【脚本家】坂元裕二 Part1【anone】
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坂元 裕二(さかもと ゆうじ、1967年5月12日)
日本の脚本家・作詞家。東京芸術大学教授。
大阪府出身。妻は女優の森口瑤子(1998年結婚)。 テレビドラマ
・同・級・生(1989年、フジテレビ) - 原作:柴門ふみ
・東京ラブストーリー(1991年、フジテレビ) - 原作:柴門ふみ
・二十歳の約束(1992年、フジテレビ)
・海が見たいと君が言って(1994年、フジテレビ)
・聖夜の奇跡 第2話「聖者が街にやってくる」(1995年12月23日、フジテレビ)
・翼をください!(1996年、フジテレビ)
・恋愛偏差値 第3章「彼女の嫌いな彼女」(2002年、フジテレビ) - 原作:唯川恵
・リモート(2002年、日本テレビ) - 原作:天樹征丸
・あなたの隣に誰かいる(2003年、フジテレビ)
・愛し君へ(2004年、フジテレビ) - 原作:さだまさし『解夏(げげ)』
・ラストクリスマス(2004年、フジテレビ)
・西遊記(2006年、フジテレビ)
・トップキャスター(2006年、フジテレビ)
・わたしたちの教科書(2007年、フジテレビ)
・猟奇的な彼女(2008年、TBS)
・太陽と海の教室(2008年、フジテレビ)
・チェイス〜国税査察官〜(2010年、NHK)
・Mother(2010年、日本テレビ)
・世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 第3話「栞の恋」(2010年、フジテレビ)
・さよならぼくたちのようちえん(2011年、日本テレビ)
・それでも、生きてゆく(2011年、フジテレビ)
・負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜(2012年、NHK)
・最高の離婚(2013年、フジテレビ)
・最高の離婚Special 2014(2014年2月8日、フジテレビ)
・Woman(2013年、日本テレビ)
・モザイクジャパン(2014年、WOWOW)
・おやじの背中 第2話「ウエディング・マッチ」(2014年7月20日、TBS)
・問題のあるレストラン(2015年1月 - 3月、フジテレビ)
・いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年1月 - 3月、フジテレビ)
・カルテット(2017年1月 - 3月、TBS)
・anone(2018年1月 - 3月、日本テレビ) 映画
・就職戦線異状なし(1991年) - 原作:杉元伶一 ※脚本協力として参加
・ユーリ ЮЛИИ(1996年)※初監督作品。原案・脚本も担当
・TOKYO EYES(1998年 日本=フランス)※サンティアゴ・アミゴレナ、フィリップ・マドラルとの共同脚本(日本語台詞を担当)
・世界の中心で、愛をさけぶ(2004年) - 原作:片山恭一 ※行定勲、伊藤ちひろとの共同脚本
・ギミー・ヘブン(2006年)
・西遊記(2007年)
舞台
・スタンド・バイ・ミー(1991年8月) - 演出:永山耕三
・恋と革命(1992年 ※作・演出)、(2009年:再演、演出:松浦徹)
・朗読劇 不帰の初恋、海老名SA(2012年)※脚本・演出
・朗読劇 不帰の初恋、海老名SA /カラシニコフ不倫海峡(2014年)※脚本・演出
ゲーム
・エネミー・ゼロ(1996年、ワープ)※台詞
・リアルサウンド 風のリグレット(1997年、ワープ)
・ニュールーマニア ポロリ青春(2003年、セガ)
テレビアニメ
・怪 〜ayakashi〜「天守物語」(2006年、フジテレビ)
漫画
・SKINLESS COWBOY(1994年、ビッグコミックスピリッツ) ※作画:窪之内英策 それ生きのスレがもう長いことないんだよな
語り尽くしてしまったのだろうか 本編映像初公開!!1月10日スタート新水曜ドラマ「anone」15秒PR!!
日テレ×坂元裕二脚本第三弾!新たな広瀬すずの魅力全開!
https://youtu.be/47JtVEJkStk 広瀬はすきだけど脚本が坂元てのが不安
こいつほど過大評価なやつはいない トランスジェンダー
性別に切り込んだ話と予想
あのね演じる田中裕子がそれ
そんな展開だろうか mother、womanと女性を表すタイトル
だったのに今回はanoneというタイトル
に意味がある
しかもanoneなんて名前は60代の
本名なわけがないので
改名してるか通名と予想
トランスジェンダーが必ず悩む
改名問題
法律事務所に勤めてるのも
今の日本の法律に切り込んでくる
可能性あるな 現段階ではあらすじ読んでも
テーマがはっきりしてこないもんね
ある事件とかある計画とか
生きる術を知らないネカフェ住人とか。
19なら親に捨てられても、
もう立派に生きていけるはずの年齢
前作は幼児虐待、母親、シングルマザーと最初からはっきりしてた。
歳の離れた他人の女同士が
何かを感じ合って
真実の愛がどうとか無理がある。
あえて性同一性を前面にアピールしないでドラマが展開してく形なら納得だけど。
あまりにも抽象的なあらすじと
謎の人物設定&意味のない大物脇役が、
意味のない役のまま終わらないことを願う カルテットでも他人との共生がテーマになっていたわな
血の繋がらない家族みたいなものが
そういうものにずっと憧れがあるんじゃないかな
血よりも強い絆みたいなものに
Motherでもそうだったじゃん 逆に言えば「血は水よりも濃い」を否定したいということでもある anoneというタイトルは見た目は女だが心は男だった田中裕子が
改名、或は自分で名乗っている名前のことだな。 どうでもいいけどanoneスレに書いた方が盛り上がるんじゃね 見て来たけどコピペみたいなのが多くてここのが落ち着くわ 公式インスタの口調とかが
安っぽくてな
だから広瀬すずが主演とか
嫌なんだよなぁ ガキっぽいインスタが、ドラマの質の悪さを予感させるな
mother、womanとよかったのにな いっつも中途半端な結末で終わっちゃう人だよねw
ちゃんと結末考えてから書けばいいのに。 宗教女優クレジットの序列
斉藤由貴
石原さとみ
井上真央
柴田理恵
清水富美加(特別出演)
新木優子
久本雅美(トメ) >>24
まだこのopenmobileのソフトバンク回線でIDコロコロ自演してる粘着オバサンが捏造書いてるのか
「新木優子が、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けてる現実」がそんなに悔しいのか
哀れな無職独身の朝鮮人ババアだなあ
若い子への嫉妬が止まらない可哀想な負け犬 >>23
まあ、でも高度なことをしようと思うと
結末を決めてから書くと
全てそれへの準備、お膳立てのようになってしまう
文学レベルのことをやろうとすると
結末は決められないもんなんだ
池井戸レベルならそれで良いのかも知れないけどね インスタw学園モノみたいだな
anone_ntvすずさん取材時のオフショ。まぢイケ美少年風からの、、、😂‼1枚目と2枚目のギャップ!!!こーゆーとこ最高ですよね。 日テレのスタッフって日本語もまともに使えないのか?
>まぢ、こーゆー >>28
JKが使いそうな言葉を時々使って、フレンドリーさを演出するようコンセプトが決められています。 一昔前のJKが使いそうな言葉を時々使って、フレンドリーさを演出するようコンセプトが決められています。 インスタもツイも
すずネタばっかでつまらないね。
しかもショートカットにしたとか
すず可愛いとかイケメンとかww
10代のすずヲタしか見てないとでも
思ってるのか公式は。
このドラマに期待してる層は
坂元裕二の脚本。
役者なら田中裕子、瑛太、小林聡美、
サダヲのネタもたまには発信しろよ.. 勘違いキチガイカルト宗教女優ヲタ笑い者w
66 名無しさん@恐縮です 2017/12/13(水) 20:16:14.80 ID:grD5r5Mg0
>>21
新木優子は白人とのハーフに間違われるほど美人だが、両親ともに日本人だと公言してるわな
2ch中で大嘘ばかりをコピペ荒らししているこの捏造常習犯は、芸能人を巻き込む工作活動をしているカルト幸福の科学信者のキチガイです
この犯罪者は、捏造文をopenmobileのソフトバンク回線でID変えながらマルチコピペ荒らししています
★★ガチ処女の新木優子が、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています
以下の記事が、捏造犯により改変されています
↓
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていました。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をしていましたね。」(前出・関係者)
https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg
「幼児期に親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」
396 名無しさん@恐縮です sage 2017/12/14(木) 00:17:29.93 ID:rYRw4ZAl0
>>66
どこに白人要素があるんだ
馬鹿かコイツは >>33
自分で書いたマヌケな単発レスを貼るキチガイ粘着アンチw
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20171214/cllSdzRaQWww.html
バレバレすぎて爆笑だなwww この新木優子の粘着アンチをしている恥さらしはwww >>574
マジじゃん
ガチで単発じゃんw
芸スポなんか他人とID被ることよくあるのに、それすらしてないとはw
しかも宗教が違うとなると、次は在日ってw
大嘘つきキチガイアンチの捏造ってワンパターンすぎて笑うよなw >>35
新木優子の粘着アンチしてるババアは、60代の無職独身ババアだってすでにバレちゃってるんだよね
それで皆の笑い者になってるw
若い子への嫉妬で発狂が止まらない哀れなオバサンなんだってさw
989 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2017/12/13(水) 16:59:10.60 ID:qlCqt7EA
>>985
60代の無職独身ババアだとバレたキチガイが、自分より40歳も年下の子を婆呼びってw
くっそ笑えるこのキチガイwwwww
67 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2017/12/13(水) 22:36:56.40 ID:wB7NbYPJ
>>44-45
へー
新木優子って、俺的には新川優愛と変わらん存在だったのに、
あれほどまでに死に物狂いで必死にアンチする60代の哀れなババアが粘着するような驚異的な存在なのかw 皆の笑いものになってるキチガイ>>37が図星でなにも言い返せずw すずも田中さんにしか会ってないって言ってたから、インスタとツイに載せるネタが無いんでしょ すずすずってうるさい
インスタ
他の役者のことも書いてほしい 永野に抜かれそうですずも必死なんだよ
半青の前に何か爪跡残しとかないと 主演がガキだからSNSは見てても
つまんなくて当然
テレビ誌のあらすじ読んだけど
謎の大金がどうのこうのって
坂元裕二先生もご乱心なのか
本編も期待できそうにないし。
カルテットあたりから臭くて
つまんなかったけど
前作のmother、womanと雰囲気大違い。松雪泰子や満島ひかりは大人でよかったな。 womanが一番つまらなかった
カルテットはまあまあ見れた 謎の大金つーのは田中が不正に得た金かな?
面白そうじゃん どのみちmotherの二番煎じだもんな
あれが一番面白くてwomanが二番目、あのねは最下位だろう
motherは超えられない motherも、誘拐するのが変
大人なんだから、もっと色々な対処の仕方があるでしょ あれじゃ宣伝効果ゼロ
広報が無能なのか
ヲタ向けにしか発信してないのが
終わってる いつ恋、問レス、離婚とかはイマイチだったけど
カルテットは悪くなかった
しゃかりきになっていない
力入って一番悪かったのがいつ恋
anoneも力が抜けているような気がする
まあ、楽しめるんじゃないかな 坂元脚本は東京ラブストーリーで既に見限ってたから
そのあとの作品も大しておもしろくなかってんだが
だいたいmotherだっけ?
あんなガキがあんな大人みたいなこというかよて鼻で笑ってたわ > あんなガキがあんな大人みたいなこというかよ
それをある程度ナチュラルに感じさせた
わずか5才の芦田の凄さですよね いやいやw
芦田も相当気持ち悪かったんだけどな
大体この国はガキ役者に甘すぎるわ そのちょっと後のうさドロの凄さですよ
色気まで醸し出しているという
松ケンがセクシーって言っちゃったんだから Liar Game Reborn Special - Alice in Liar Game [Eng Sub]
https://youtu.be/Z3OWBEn93Pc
これ、小学二年ぐらいだっけ
「さあ、始まりますよ、秋山深一への復讐劇が」
小学低学年でこんな悪い顔できる人間他にいないだろ 言わされてるんじゃない、完全に意味を理解してセリフを言ってますから
しかもハイレベルで
この時はもうどこまで行くんだろうって期待しましたけど
それが受験でおじゃんですわ
この黒愛菜ちゃんがおどおどした子ウサギみたいになっちゃって それでも、生きてゆくはジブリの鈴木敏夫がハマってハマって
自分のやってるラジオで特集組んでしまったくらいの名作 鈴木敏夫がハマったら何で名作になるのかわからない
普通の人じゃん
そんなの葵の御紋にも何にもなんねーぞ
上げるなら、貴方自身の言葉で上げよ それでも、生きてゆく
1996年夏、深見洋貴の妹・亜季が洋貴の友人である少年Aこと三崎文哉によって殺害された。
この事件によって深見家は家庭崩壊し、洋貴は父とともに釣り船屋で働いて過ごしていた。
一方、少年Aの家族は密告者からの嫌がらせをいたるところで受け、そのたびに引っ越しを繰り返していた。
父親は子供のために母と離婚し、子供に母親の姓を名乗らせるなど対応していた。
そして、2011年夏。洋貴の前に一人の女性が現れる。その女性こそ、少年Aの妹、双葉だった。
双葉のことを知らなかった洋貴は初め、「自殺志願者」と感じ、
自分の境遇・殺害された妹のことを話そうとするのだが…。 瑛太が喚き散らすのがどうしても慣れない。
満島ひかりは良かったのに。
最高の離婚もダメだった マルモの次のクールか
愛菜ちゃんに夢中で
ドラマそっちのけだったのかも知れない >>59
「ヒューヒューだよ、アッついアッつい、ヒューヒュー!」
二十歳の約束からつまらなくなってたんだな それでも生きてゆくとか最高の離婚で喚き散らしてたっけ? それでも 生きていくのラブシーンは本当に秀逸
本当言うと私的に大分嬉しいことです。
満島ひかり が良かった
いってきます!いってきます!で立ち去るシーン
新鮮だったわ 俺はすごく好きだけど
これじゃ!ファンキーでモンキーなベイビーズになれないよ!!
だっけ もちろん全作見たわけではないけど今年最高のドラマはやはりカルテットだった mother、womanが名作になったのは松雪泰子や尾野真千子、芦田愛菜、満島ひかりといった実力派女優による力が大きかったけど
主演が広瀬すずじゃねぇ
太陽の教室みたいにならなきゃいいけど それでも生きてゆく、最高の離婚
両方とも中途半端に終わったやつだね。
まとめる能力のないやつが脚本家を名乗るよなww
坂元って病気だよね。 >>81
一部じゃなくて、オリジナル作品はほぼ全て中途半端だからね。
日本の作家の欠点、結末が書けない(結末は見た人が想像してほしい、
陳腐な結末でまとめたくなかった、結末を描かないことにより無限の広がりが・・・)を代表する人だね。 それ生きはあれできれいに終わっただろ。
レストランやカルテットはどうかなと思ったけど。 尾野はMother出てたけど、別に賞賛されるほどのものではないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています