【脚本家】坂元裕二 Part1【anone】
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坂元 裕二(さかもと ゆうじ、1967年5月12日)
日本の脚本家・作詞家。東京芸術大学教授。
大阪府出身。妻は女優の森口瑤子(1998年結婚)。 https://ginzamag.com/culture/tv-dorama-01/
カルテット』『それでも、生きてゆく』日常会話が輝きを放つ。脚本家・坂元裕二の心に残るドラマ 来冬公開の、土井裕泰監督、菅田将暉さんと有村架純さんW主演映画「花束みたいな恋をした」。
坂元裕二氏の初オリジナル映画脚本作品で、井の頭線明大駅前で終電を逃した 次回の「詠む読む」公演情報です。2019年11月26日(火)広島県、11月28日(木)愛媛県が決まりました 坂元裕二が『それでも、生きてゆく』で自分の文体を見つけたという時に、ユーストで喋ってた女の子の雑談がタメ口と敬語まじりだったのが面白くて、
自分のものにしたって感じのことをインタビューで喋ってたけど、それすごくわかる。ニコニコ動画のユーストの雑談配信みたいの、すごく生々しかった
逆にユーチューブの動画とか見ても、今はそういう生々しさをあんまり感じなくなってきた。会話の様式自体がテンプレート化したせいで、
一人一人の個性が見えなくなったというか。BLOGもそうで、ある作品の感想を探して検索したら、だいたい同じテンプレートで構成されててその人らしさがないというか。
こういうことを考えたのは坂元裕二ゼミの短編をまとめて見てたからなんだけど、雑談会議・名義で作られた「水本さん」はすげー、坂元裕二の会話劇なんでびっくりした。 『それでも生きてゆく』のロケ地を坂元裕二さんと満島ひかりさんが、坂元さんの運転で訪ねた、
というのが夢みたいです。双葉、小春、音ちゃんのお母さん、すずめちゃん、キャラクターが自然と溢れ出てくるインスタライブでした 女優の有村架純が来年公開予定の映画で、俳優・菅田将暉との“全裸濡れ場”シーンを披露するとウワサされている。
「有村は来冬、つまり約1年後に公開予定の映画『花束みたいな恋をした』で、菅田とダブル主演を果たします。終電を逃して駅で出会った男女が織りなす、5年間の恋愛模様を描いた本格的ラブストーリー。それだけに、
濃厚なカラミのシーンが随所に織り込まれることが内定しているというのです」(映画ライター)
今をトキメく有村と菅田の共演は、2016年公開の映画『何者』以来。有村は今回、同映画公開が決まり、菅田とのタッグを組むことについて「これまで感じてきたこと、互いにあると思います。
そんな瞬間に再び菅田さんとお芝居させていただくことは意味がある」と、実に意味深な、強い覚悟のコメントを出したのだ。
「今作はリアルな恋愛を描くため、すでに有村は濡れ場を承諾しているそうです。菅田とのディープキス、正常位、騎乗位、アクメ絶叫など、それこそ“本気の濡れ場”シーンに複数回、挑む見込みです。
有村は“作品のためなら全部見せてもいい”と決断しているそうで、撮影段階でバストトップやヘアの初披露に踏み切る可能性も十分あるのです」(同・ライター) Huluは3月6日から3月31日までの期間、日本テレビの作品とそれらに関連して作られたHuluオリジナルストーリー等を無料配信します。
作品の視聴には会員登録などは不要です。
Huluはニュースリリースにて「新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない長期間外出することが難しい中
エンターテインメントで少しでも在宅環境が楽しくなることに貢献出来たらとの思いから実施することにしました。」とコメントしています。 >>325
ありがたし。マザーだけ未見なんで見たいな。 そんな中、制作サイドが心機一転で起用したのが森口瑤子(53)だった。森口は水谷主演のスペシャルドラマ『地方記者・立花陽介』で93年から03年までの10年間、水谷の妻役として共演している。
「『相棒』のキャスティングは、最終的に水谷さんの了承を得てから出演者サイドにオファーを出します。水谷さんに森口さんの名前を伝えたところ、快諾したそうです。
共演歴も長く、水谷さんにとっても気心が知れた女優さん。女将の肝となる和服姿も抜群に似合いますからね。
さらに水谷さんの妻・伊藤蘭さんは、森口さんの夫で脚本家の坂元裕二氏のドラマ『西遊記』(06年)にゲスト出演しています。家族ぐるみで“共演”していますし、
お互いの人となりをよくわかっているため、今後についても“私生活での問題はない”と判断したのでしょう」(前出・ドラマ関係者) 「映画のメッセージは会話では伝えられない」これは本当のことだけど、どうしても時々、金言や意味をそこへ入れる誘惑に駆られる。実際には、
意味は行動に現れなければだめなんだよ。伝わらないんだ。(ウディ・アレン かつては“小泉会”のトップとして、芸能界では絶大な人脈を誇っていた彼女にしては、来場者のなかには有名人も少なく、なんとも寂しい復帰舞台となってしまった。
だがそんななか、開演5分前に知人数名と劇場に駆けつけたのが満島ひかり(34)だった。
「いっしょに来ていた女性たちに『ねえさんの舞台はね……』と、小泉さんのことを説明しているようでした。夕食を済ませていなかったのか、ロビーで急いでパンをかじると、開演ギリギリに客席に入っていったのです」(劇場に来ていた女性客)
この日は“小泉会”からの唯一の出席者となったという満島。
「小泉さんと満島さんは'17年放映のドラマ『監獄のお姫さま』で共演しています。また'18年3月に放映された番組『マイ・ラスト・ソング 人生の最後に聴きたい歌は』(NHK総合)では、恋人との破局や離婚についても話し合っていました。
ただお酒好きや離婚歴があるといった共通点よりも、2人を強く結びつけているのは“自分がやりたい仕事をするために
大手事務所から独立した”という境遇ではないでしょうか。小泉さんが社長を務めている会社『明後日』が主催したイベントにも満島さんは出演しています」(前出・舞台関係者)
女優復帰した小泉と満島の再共演の日も近そうだ。
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https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200331-00010005-jisin-000-view.jpg やっぱりな
シナリオライターたる者、こんな日々
人々は何を考え自分たちが何を描くべきか沸々せざるを得ずそういう性向の最右翼が彼だと思ってた。
お手並み拝見。本心ではまだ連ドラ書きたいくせに 月刊ドラマ7月号(6月18日発売予定)の特集は、創刊41年のドラマ脚本専門誌ならではの特別企画!
坂元裕二氏、尾崎将也氏、金子ありさ氏、古沢良太氏の脚本コンクール受賞作を再掲載します 俳優の阿部サダヲと女優の松たか子が、テレビ朝日系スペシャルドラマ『スイッチ』(21日21:00〜予定)に出演することが8日、明らかになった
https://news.mynavi.jp/article/20200608-1050406/ ドラマの中で「脚本家」「作品ドラマ」を登場させたのは初めてだったね。
なんか自己の軌跡に対する心境も変化したんだろう。 地上波やらないとかほざいたんだからやるなよww
しかも相変わらずの末節には異常にこだわるくせに本筋はスカスカw
脚本家なのに本筋が書けず、末節にだけ異常なこだわりを見せるアホw 「連」ドラは当面休むと言ってたな確か。
わざわざ↑みたいなのも少々見っともないな >>342
いい歳してあの内容って、幼児性丸出しって感じだったね。
演出も、麺をずるずる、飲み物ずるずる、氷じゃらじゃらやらないと画像撮れないの?
ってぐらい幼稚だった。
地上波に全く向かない脚本と演出だね。 スイッチ面白かった。
2回に分けて見たけど後半はさらに加速してたわ。 この脚本家はストーリー展開が上手い脚本家ではなくナンセンスな台詞のやりとりが主眼だからな
しかもナンセンスな台詞が展開に重要な役割があるわけでもない
一体なんなのか スイッチ、予想通りの駄作でした。地上波から消えてください 地上波から坂元が消えたら地上波には何もない
何があろうか 【公式】石橋、薪を焚べる
@makiokubel
石橋、薪を焚べる 第17夜
ご覧頂きまして
本当にありがとうございました笑顔
焚き人は、中田敦彦さんでした炎
次週8/4は
脚本家・坂元裕二さんと
薪を焚べます炎炎炎 確かに、坂元作品は「内省的」「内攻的」だから(それでも、以外は)ヒリヒリした冬の舞台にこそ似つかわしいな。
anoneのテーマ曲オカリナは正にそんなイメージ。 anoneはそもそも誰も見てないんだから冬も夏も関係ない >>362
マジで?お相手は誰だろうか
また阿部サダヲかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています