新人賞は一年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる賞です。
1956年の第一回では石原裕次郎、高倉健などが選ばれており、その歴史伝統の重みから、業界の数ある賞の中でも最も権威あるものの一つになっております。