【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん!【清野菜名・松下奈緒】10部屋目
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テレビ朝日 帯ドラマ劇場「トットちゃん!」
http://www.tv-asahi.co.jp/totto/
10月2日(月)スタート ひる12時30分〜12時50分
BS朝日(再放送) あさ7時40分〜8時00分
『帯ドラマ劇場』第2弾は、黒柳徹子の怒涛の半生を描く物語!
『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋!
家族、恋、仕事――“誰も知らない黒柳徹子”が明らかに――!?
【キャスト】
黒柳徹子……清野菜名/豊嶋花(子役)
黒柳朝……松下奈緒
黒柳守綱……山本耕史
井上宏……高田純次
井上えつ……八木亜希子
門山周通……佐藤B作
門山三好……古村比呂
シイナさん……小澤征悦
伊藤華子……高岡早紀
小林宗作……竹中直人
【主題歌】
トモエ学園/福山雅治
【スタッフ】
原案:黒柳徹子
脚本:大石静
音楽:S.E.N.S. Project
演出:星田良子、遠藤光貴 ほか
チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー:服部宣之(テレビ朝日)
角田正子
菊地裕幸
協力プロデューサー:田原敦子(テレビ朝日)
制作著作:テレビ朝日
※前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん!【清野菜名・松下奈緒】9部屋目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512863185/ >>55
>>56
徹子さんが新しいもの好きで、あらいいわねってピアス穴開けて合ったので
演じる清野さんもあけたんだろうか >>55
群ようこのエッセイにも、アメリカでは周りが皆開けてるから留学中にピアスした話があったな、日本じゃ70年代前半まだ一般的ではなかったし、当時の留学生あるあるかもね >>59
東京ってまずいのに有名店の蕎麦屋っていうのがあるのが不思議だね。
神田の藪そばもまずいと言われてた。 最後の映画撮ってる途中でインタビュー受けてるの見たけど
棺桶から引きずり出してきたのかと思う様な肌色の悪い疲れ切った様子だった 時代があちこち移ったりするから今何歳なのかさっぱり分からん 架空のピアニストが死のうが遠くへ旅立とうがどうでもいい げー59話でまた趣里出てくるのかよ
最後の最後までうざいわ…もっと出す人たくさんいるだろう
最初は気にしてなかったし、むしろ批判レスあっても擁護側にいたけどゴリ押しとしか思えなくなって来た
本当終盤になってクソになったな 趣里をウザがる人は、最初は二世だと知らずに演技を見ていた人が多い
逆に二世だと毛嫌いしていた人が見て行くうちに好きになるパターンもある 回想シーンばっかりで進まないくらいなら、他局だから難しいのかもしれないけど、不思議発見やベストテンで仕事している様子とか挟んで欲しかったなー
最近、ナレーションで忙しい合間をぬって…ってはっかりでテレビで仕事しているシーン全然でてこないから 趣里が二世だと最初から知って見てたけど
やっぱり出すぎだよ
作られた人物像だしそこまで重要でもない
咲子よりヤン坊トン坊の二人がどうなったかの方が知りたい位だわ 自分も二世と知って見て、最初はおっ、いいじゃん、と見る目が変わったが
ずっと見てたら飽きて胸焼けしてきたので出すぎるとくどくなるタイプなのかもな
最近の祐介の回想でシイナカレーの場面、向田さんがチラッと映ってなんか懐かしかった
向田さんとのエピソードをもっとじっくり見たかった 親しい人が亡くなる期間が集中してるからとは言え、時系列操作して各人毎に一気にやってしまうやり方は
視聴者を混乱させるし良くなかったんじゃないかな
子役時代は郁夫くん、ロッキー、明ちゃん、パパ出征と立て続けに悲しい話が続いてたけど
きちんと1話1話が丁寧で泣きながらも目が離せなかった
こんな事なら何人かは時系列通りでもよかったかと
ひりゅう紅一座のナレ伏線は回収されるの? 脚本家も後半少ない話数で詰め込みすぎてわからなくなったんじゃないか? 最後は無言だったけどよ、トット助の心の中じゃおめえ、DAYONEのラストみってえに、
あ〜ら〜ま〜が鳴り響いてたんじゃねえか、ええっ。
それにしても、イッちゃんが未婚でどうやらまだ住み込んでる様子なのにゃびっくりだぜ。 時系列操作にするなら、せめて役者に年相応のヘアメイクをしてほしかった いっちゃんが独身だったとはなあ
老けメイクしてないからわかりにくいけど50代位のはずだよね
あと2回で終わるとは思えない緩さと言うかまとまらなさだね しかしおめえ、イッちゃんってセキセイインコみってえだよな、ええっ。 いっちゃん、守綱を理想にしてはアカンぜよ
色々とハードルが上がり過ぎ チョッちゃん放送が1987年で朝さん77歳ぐらいなのね
華子さんは80過ぎぐらいなのかな? みんなが老けねえなおめえ、トット助が歩んできた人生そのものがメルヘンだったってことを
あらわしってえのかもな、ええっ。 今日は回想シーンも含めてひさしぶりに面白かった。
松下奈緒はやっぱりいい女優だな >>9
↓
1978(昭和53)45歳
「ザ・ベストテン」スタート
↓
1980(昭和55)47歳
向田邦子直木賞受賞
↓
1981(昭和56)48歳
「窓ぎわのトットちゃん」出版
向田邦子死去(享年52歳)
↓
1982(昭和57)49歳
黒柳朝「チョッちゃんが行くわよ」出版
↓
1983(昭和58)50歳
黒柳守綱死去(享年75歳)
山内泰二 仁科記念賞受賞
(ウプシロン粒子発見に対する貢献)
↓
1984(昭和59)51歳
ユニセフ親善大使就任
「トットチャンネル」出版
↓
1985(昭和60)52歳
坂本九死去(享年43歳)
↓
1986(昭和61)53歳
「世界・ふしぎ発見!」スタート
↓
1987(昭和62)54歳
朝ドラ「チョッちゃん」出演
映画「トットチャンネル」公開
バブル景気突入
↓ 市子さん、ずっと独身で黒柳家に勤めてきたんだね
結婚はしていて通い勤めなのかな〜と勝手に予想してたからビックリした
黒柳家で誕生日祝いとパパママの結婚当時の回想から
まさかの華子さんによる暴露…残り2話でどう決着つけるんだろ
明日は祐介と久松夫妻が出るみたいだし、ホント金曜日どうなるんだ 音楽家は生活が大変で印税が嬉しいって、お手伝いさん雇ってたのにポッポみたい
田舎から出てきたような娘みたいなお手伝いさんだと奥様が結婚の面倒とかみたもんだけど、ずっとあのままなんだうか なんか松下奈緒と高岡早紀が並んだ絵面がゴージャスに見えた。
あとやっぱり守綱と朝のエピソードのほうがステキだ。 ここでも何度か話題になった、いっちゃんの嫁入り事情が判明したね
いっちゃんが結婚しないのは理想が高過ぎる故なのか
いつも傍で見てたから、旦那様と奥様みたいな夫婦に憧れてるんだろうな
トット様はケーキ揺らし過ぎそりゃ崩れるわw
やりたい事やりきったけどまだ元気な華子さん素敵! 徹子に恋愛発覚の時のいっちゃんワロタ。
恋人いない仲間に勝手に引き込んで裏切った?!(しかもイケメン)の顔w >>84
守綱さんと朝さんの馴れ初めはハチャメチャなんだけどドキドキもする
第1週からあれでグッと引き込まれて3ヶ月見てきたわ
同じ音楽家との恋愛なのに、徹子さんと祐介さんは大きな盛り上がりや感情のやり取りがなくて残念
祐介さんは守綱さんほどキャラが立ってないのも原因かな 娘の恋愛話に身を乗り出すママは相変わらずでかわいい、
若い時代のなれそめ回想も懐かしいし、やっぱパパママの話は
盛り上がる、一方トットの方はなあ・・両親の話とリンクしてるはずなのに、
何でこんなにつまらないのか。
守綱パパ理想にし過ぎて行き遅れたいっちゃん、
徹子の裏切りに衝撃が笑えるw どうでもいいけれど、ルクセンブルグだったかの教会で守綱のことを回想していたシーン、
たまたまコンサートのリハやってるていう設定だったけれどその時にバイオリンを弾いてた人
のだめの映画パート1で千秋真一のパリでのオケでコンマス役していた人だよね
名前出てないかなって思ったんだけど、見落としてしまった 今週は回顧ばかりでつまらん。
今までの総編集みたい。 終盤になって回想ばっかりになってきた
徹子が高齢になったってことなんだろうがメイクも老けてないしいよくわからん
昔の回想が少し入るのはいいけど時間稼ぎかってくらいダラダラやるしつい昨日の話の回想とかいらん >>91
パパママの結婚〜出産時は乃木坂上倶楽部のメンバーや
門山家のお父様お母様も大きく絡んでたからより盛り上がったと思う
全員がいい動きをしていて中心となる朝・守綱をさらに盛り立ててたし
同時に周りの人々がどんな人たちなのかも知ることができたと思う
一方、徹子・祐介は基本的に秘密の恋だから常に二人だけで
話が進行するから、どちらかもしくは二人同時に大きく動かないと
見せ場が少なくなるんだね >>83
麻生太郎「インスタントラーメンって一個400円ぐらい?」 ミュージックステーション・スーパーライブに隠し玉で松下奈緒が参加とかないかな
歌付きのテーマ曲が流れたのはその前振りとか なんで市子ちゃんが華子さんのこと知ってるんだと思ったけど
黒柳家にやってきたときに最初に会ったのが華子さんだったんだな。
これだけ物覚えの良い脚本家であれば飛竜紅一座のことを忘れているわけはない。 円盤化するときは飛竜紅一座のナレが差し替えられてるかもしれない >>99
一緒に肉まん食べてたねw
そういや今日5GAPが出てたな
ホワイト赤マン懐かしい
投手でらっしゃる方は誰だろう
まさかゆでたまごだったら笑う 見直したけど、楽屋の貼紙だと紅白歌合戦は第37回になってるな。
第37回は1986年で実際に朝さんが審査員やってるけど
またタイムスリップが起きたんだろうか。
市子ちゃんのロウソクは5本だったけど、10歳で1本にまとめるとすれば
50歳くらいの設定かもしれない。 >>81
ザ・ベストテンがスタートしたころに黒柳徹子を六本木で見かけたわ
すっごい派手なドレスを着てた いっちゃんは家族の口減らしのために奉公に出たのだろうから中学出てすぐ来たのだろうね
ウブな娘さんのままおばちゃんになっちゃったのかな
トットが音楽学校卒業するちょっと前に来たとするとトットより5歳ぐらい下よね >>83
思った、お手伝いさん雇ってる時点で裕福の部類に入ると思うんだけど
20才位で結婚したからもしかして世間知らずなのかね 娘一人で家に置いとけないと言う理由が有ったから無理したんじゃないの
朝さんが演奏旅行について行かなければ良いだけなんだけど 回想ばっかりで時系列がわからない。
祐介死んだあとなのかなと思ったけど、明日出てくるのね。 黒柳夫妻がいっちゃんの縁談持ってきましたエピソード入れたら放送期間足りないとか
トットちゃんの心の拠り所担当上いっちゃん残したとかいろんな諸事情ありそうw
大下さんのナレで、いっちゃんは嫁いで行ったので新しいお手伝いさんが来ましたとかってするのもなんか淋しいしな〜 >>99
まだらボケじゃないの?
今日も朝さんが「印税が入って自分の力でお金を稼いだのは初めて」みたいなことを言ってたけど、
行商で大稼ぎして家建てたんじゃなかったの?
かなりやばいような気がするよこの脚本家。前半で燃え尽きたんじゃないのか モリーが健在ならツナイツナイに
ボクはあんな人間じゃない
とか文句言いそうだなw 時系列どころか今が何年の設定なのか不明だ。
チョッちゃんのドラマ化は80年代だから、その頃に渥美が亡くなった設定にしたのか
渥美が亡くなった90年代に入ってからチョッちゃんがドラマ化された設定なのか。
それとも裕介を特異点にして別々の時間軸で進行しているのか。。。 >>111
結婚してすぐに洋裁の仕事もしてたはずだし、あれ?と思ったよ >>113
現在がチョッちゃんドラマ化なので87年よね
NHKで知り合った大事な人はそれぞれの時間で一まとめしてると思う >>114
そうだよね行商の前は洋裁が主力事業だったのにw >>71
「いずれ思わぬ形で再会することになります」だっけ?
ドラマに出てくるとは限らないよね >>85
華子さんがパリでどんな生活を送っていたのかが
気になる >>111、>>114
そこの朝さんの発言、自分も引っかかってた
特に戦中〜戦後間もない頃の朝さんの働きぶり、あんなにすごかったのにね
確かにお金は東京の家の建て替えや生活費、トットちゃんの学費などで右から左だっただろうけど
結婚後からのあれだけの努力がなかったことになってるような発言はエッ?と思った チョッちゃんが朝さんの半生なら
旦那は結果暗くて愛してるとか言わないタイプだったな いま帰宅して録画見てるけど、先々週あたりから
「べっぴんさん」の年明け以降みたいに
どうでもいい話を長々とやるようになっちゃったな
松下山本時代がよかっただけに残念
でも、主役の子はこれからも応援したい >>120
朝さんのなかでは世帯主はあくまでもモリーで自分は内職してただけという認識なのかも 朝にとっては仕立ての仕事もバイタリティ溢れた行商も全て守綱の為、黒柳家の為だったから
それらから解放されて初めて自分が仕事で自由に使えるお金を得たのが嬉しかったのかも 正直次の越路吹雪物語に心が行っているw
トットちゃん最後は明るく朗らかに終わってくれればそれでいい。 >>117
テレビで徹子の部屋を見てる設定だったりして 時代が動く度に「19○○年」ってちょっと入れてくれたら
わかりやすかったのにな そういや急に歌詞が付いてびっくりした
誰が歌ってるのかな 秘密の恋って本人達は盛り上がるかも知れないがドラマとして端から見る方としては
隠れてるから密室の中か周りに人のいない僻地だから皮肉なことにドラマチックじゃないんだな
ユースケがキャラ立ちして面白い人とかだったら別だったんだろうがそこまで描く時間もなくw
3か月なら朝さんと守綱によって育まれた子供時代と徹子のテレビに対する情熱やれば充分だったな キャストが若すぎてわけがわからない
ベストテン始まった時もう45だからな
チョッちゃんも本書いた時80くらいになってるだろ チョッちゃんの話が出てきたってことは今日辺りトットチャンネルのことについても少し触れるのかな? 松下奈緒が回想シーンの若い頃より、ドラマの中の現在の方が綺麗に見えた。 大人編になってから老けさせない演出と時代ジャンプは色々と滑ってる
ラスト2話なのに書き込みも減ったな なんか昨日の中で、朝さんがまともに働いたのは守綱さんが亡くなってからが初めて、みたいな口振りだったけど
戦後間もない頃、家を買えるほど一人でバリバリ商売してたのにあれはなかったことになってるのかな、とちょっと違和感あった だって朝さんあの頃の宛先が書けないモリーへの近況報告ハガキ全部燃やしてたから
ソロのモダンダンスも見てってダニーに言ってたエミーとは真逆で戦中戦後のあれこれはなかった事にしてるんだと思う
せいぜい憶えてても戦前の仕立屋くらいじゃない? 華さんのパリのデート暴露はらしくないな
声をかけるのを無粋と思ったなら本人以外の前で喋るのも無粋だろ >>120
ひょっとして、昨日の老いたちょっちゃんのシーンって、ドラマの初期の頃(青森より前)に撮影したんじゃない?
そう思ったのは、松下奈緒の演技がぎこちなくて役を掴みきれていない雰囲気だから
松下奈緒も、青森より後の撮影なら「モリツナ死んだ後に仕事始めた」なんてセリフ言う前におかしいと気づくはずだし ママとパパのなれそめや結婚生活をワクワクしながら見ていた
徹子と祐介はつまらん クランクアップの衣装見ると順番を逆に撮影してる事は無いと思う
トットちゃんが主役になってからの方が朝さんは綺麗だな
戦前と戦後でメイクやファッションが違うからだろうけど チョッちゃんにとって
縫った、売ったという具体的な形で得た報酬には、働いて得たという実感があったんじゃないかな。
で、本は書いたというだけで目の前で取引するものではないから実感が違うと思うんだよね。
そこであの台詞ではないかと思った。「棚からぼた餅」 徹子がなれなかった普通のお母さんになったシャープさん
有名人の人生、平凡なお母さん
どちらが幸せか分からないな
本人の受け止め次第だろうな ケルナーと永遠の愛 的な終わりにさせるつもりかね
脳の病気で悲しい別れではなく、一応60代設定で終了だから徹子生きてるもんね
今更のシャープと久松は狂言回しで使われたか あ言葉が悪かった>>149は徹子の人生はその後も続いてると言う意味ね
徹子さんごめん 今日は徹子の部屋(本物)圧勝だった、、www
with B良くやったわ!
本編、、、回想地獄、、、 >>152
徹子の部屋は面白かったね!
徹子+ウィズBで、やれるよw 在庫一掃セールはいいとしてよう、それなら旅芸人にも触れてやって欲しいよな、ええっ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています