【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん！【清野菜名・松下奈緒】１０部屋目
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テレビ朝日 帯ドラマ劇場「トットちゃん！」
http://www.tv-asahi.co.jp/totto/
10月2日（月）スタート ひる12時30分〜12時50分
BS朝日（再放送） あさ7時40分〜8時00分
『帯ドラマ劇場』第2弾は、黒柳徹子の怒涛の半生を描く物語！
『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋！
家族、恋、仕事――“誰も知らない黒柳徹子”が明らかに――！？
【キャスト】
黒柳徹子……清野菜名／豊嶋花（子役）
黒柳朝……松下奈緒
黒柳守綱……山本耕史
井上宏……高田純次
井上えつ……八木亜希子
門山周通……佐藤B作
門山三好……古村比呂
シイナさん……小澤征悦
伊藤華子……高岡早紀
小林宗作……竹中直人
【主題歌】
トモエ学園／福山雅治
【スタッフ】
原案：黒柳徹子
脚本：大石静
音楽：S.E.N.S. Project
演出：星田良子、遠藤光貴 ほか
チーフプロデューサー：五十嵐文郎（テレビ朝日）
プロデューサー：服部宣之（テレビ朝日）
角田正子
菊地裕幸
協力プロデューサー：田原敦子（テレビ朝日）
制作著作：テレビ朝日
※前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん！【清野菜名・松下奈緒】９部屋目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512863185/ >>587
それやるとのだめカンタービレになっちゃう >>598
竹中ミルヒーはいろいろ賛否両論あったけれど、彼で私は良かったと思ってる
ともえ学園の先生も竹中でよかったが、恋人役はやっぱり城田でよかったと思うけれどな
やってる人たちが若かったり、二人の絆を印象付けるエピの提供が徹子さん側からあまりなかったんだろうね
愛人みたいな濃厚な関係よりも恋人にしか自分は見えなかった
ただ、東京公演を途中でやめてホテルに引きこもってしまったユウスケを訪ねてきた徹子が
一人でいたいのなら私帰るけれどどうすればいいって言ってたけれど、あれも恋人的な発言だよね
何も言わずそのまま黙っていればいいのにと自分は思ってしまったが 青森編からＮＨＫへ入るあたりが一番ドラマに勢いがあった。
青森編の出演者も達者ぞろいだったし。 大石さんは風呂敷広げるのは得意だけど畳むのが苦手なのかな
前に見た作品も尻すぼみな終わりだった
最後一瞬だけでも、純真で強くて明るい徹子さんは今日も生きてる、という終わり方で締めてほしかったなぁ この時間にもうテレビの前でスタンバイすることがないのだと思うと、ホント寂しいわ… 良かった役者ベスト3は松下奈緒、竹中直人、山本耕史だな。
悪かったベスト3は近藤真彦、橋本大二郎などのネタ枠を除くと
城田優、趣里、八木亜希子かなあ。脚本のせいもあるので役者だけを
責めるわけにもいかないだろうけど。 >>600
青森編も1日1日が濃かったよね
佐々木家や周辺の出演者が皆うまかったのはもちろん、
トットちゃんも朝さんも色んな動きをしていたから
それに沿って皆がいい動きをしてたと思う
青森編は作中でも一番話に人情味を感じられる時期だったんじゃないだろうか >>604
竹中直人はどんな役をやってもふざけた物真似のイメージが浮かんで無理
特に真面目な役は絶対無理(ヾﾉ・∀・｀) 青森編、私も好きだった
佐々木家の人々もよかったし、あばら家を「アンクルトムの小屋よ」って二人で改装していくのもよかった >>607
アンクルトムの小屋！あったね〜
戦時中〜戦後間もない厳しい時代でも、
どの人も毎日をたくましく生き生きと過ごす姿があったよね
洋裁、農協の事務、行商などと朝さんの仕事の努力もすごかった 趣里と八木さんは役の最初が凄い好きだったんだけど途中からどっちも受け付けなくなったな
演出のせいだけど残念 >>600
青森は、宮川一朗太の純朴な気持ち、その夫に気付いていながら朝さんときちんと交流するいしのよう子が凄く良かった
セクハラめいた職場の雰囲気といい、美人の苦労がさりげなく描かれているのが上手いなぁと思った
行商でビジネスモードの朝さんのバイタリティが凄まじい勢いだったのも清々しくかっこよかった
メイコの服装がだんだん派手になっていくのが嬉しかった 八木亜希子っていつもあんな役だだな。
ほわ〜んとした。
まぁ女優じゃないからアレで求められてるんだろうけど。 個人的には、描かれたのがトットちゃんと先輩や同年輩との関係ばかりで
下の世代との交流が書かれなかったのが残念
若いアイドルの子とかにも｢〜さん｣とさん付けするような接し方が
子供心にもきちんとしてていいなと思ってたから
(トシちゃんはトシちゃんだったが)
なんてことないシーンでいいからそういうのが伝わるシーンを入れて欲しかったかな 明石家サンタの八木亜希子
ttps://i.imgur.com/hdgikoh.jpg
ttps://i.imgur.com/HGTf0th.jpg
ttp://k.pd.kzho.net/1514133953300.jpg
>>587
清野と竹中のキスはシャレにならん
>>610
一朗太、通りすがりの役かと思ったけど違った
青森弁うまかった >>606
あとのだめほか、NG集の連発常連だったイメージも拭えない
結構ここでもやらかしてると思う >>613
なんかなんかな…
徹子さん 恋愛部分 ちょっと綺麗すぎって言ってるんだw >>610
メイコさん 青森のおばあちゃんがすごくうまかったね もっとみていたかった モンペもこんなのはけない言ってたのにw >>605
戦後のペンキ屋さんに靴の色を塗り替ちゃうのも好き
徹子さんらしいこだわりとオシャレさがあって 青森編の人達みんないい味で良かったね
佐々木さん一家は勿論、配達員の畑さん、もんぺの刺繍頼みに来たばぁちゃん達や
朝さんの職場の人達みんなみんな癖があるけど温かくて大好きだった 『トットちゃん！』自己最高タイ7.4％で有終 期間平均で「やすらぎ」超え
https://www.oricon.co.jp/news/2102979/full/
期間平均でやすらぎ超えオメ！ 平均6.0％か、もうちょと高いと思ってた
ヤフ記事にシニア層の視聴者が多かったやすらぎよりも
もっと幅広い視聴者を取り込んで右肩上がりの勢いとか書かれてたし >>621
何言ってんの
平日昼間でしかも裏はワイドショーばかりの中で
平均6％行けるドラマって相当だよ
ツイッター見てたら三宅ファンや山本ファンが
積極的にツイートしていたから
幅広い視聴者はそのあたりから来てるだろうけど
彼らのような役者目当てからの視聴者でも
ほとんどが学生や社会人で録画して
夜や休日に見てツイートしてる感じだったから
録画入れた実際の視聴者数は相当だったんでは？
今やゴールデンですら5％とか多いんだから
頑張って良ドラマを作り続けてほしい期待の枠だわ >>621
自分もその記事読んでやすらぎより相当上げてくると予想してたわw ・おさらば〜の医者
・金剛丸先生
・見料の高い占い師
この辺が地味に忘れられないわ 最初見逃したんですが
レンタルでみられるでしょうか >>625
レンタルの予定 DVDブルーレイ予定が
まだありません
多分あるかもしれないので それまで
待っておくといいですよ やすらぎの郷の最終回は拡大スペシャル
トットちゃんの最終回は通常放送
何で？ 最終週全部拡大スペシャルみたいなもん
まあネタ切れ回顧盛り終了ということ 1話の評価聞いて、翌日のBS朝日から録り始めて正解だった
3ヶ月間完走
こんなに毎日テレビにかじりつけたドラマはそうそう無い >>625
DVD発売決まっとるで
【発売日】 2018年3月28日（水） ※レンタル同日スタート
【 価格 】 22,800円＋税 ※仕様は変更になる場合があります
【発売元】 株式会社テレビ朝日
【販売元】 TCエンタテインメント株式会社 >>624
金剛丸先生
白菜事件の後どうなったのか気になった
出番の少ない人でもインパクトありましたね テレビは諦めて声優にシフトでもしたんじゃない。
声優は台本見ながらでいいからね。
あとはチョイ役とかで台詞が少ない役。
主演や脇役は長台詞だけどチョイ役はそこまでね。 金剛丸先生の話は胸が痛くなったから、その後転向して元気にやってるところも少し見たかったw
あの後、森繁や他の役者もカンペ書いたりセリフ覚えてなかったりが笑いの場面で使われてたけど
清野は他のドラマで見てもしばらくトットちゃんに見えてしまいそう 森繁はマネージャーがカンペ名人で巻物みたいにくるくる回して見せてたらしい。
と石坂浩二が言ってた。
やすらぎも出演者集めて特番+DVD発売の宣伝してたから
トットちゃんもするんだろう。 >>631
ありがとうございます！
楽しみに待ちます ゆとりだがやすらぎは興味なかったけどトットちゃんは楽しく見られた 月９なんか最終回視聴率が４・６％でワースト記録だからなｗトットちゃん昼ドラでこの数字なら立派だわ >>631
情報があやふやなまま書いてごめんなさい
たのしみです 総集編作ってお正月にでも放送してほしいわ
>>631
後半のグダグダもDVDになっちゃうのか(´･ω･`) >>640
ディレクターズカット版とか出来ないかね。 >>631
DVD発売情報ありがとう
久しぶりにドラマのDVD買う
外装のBOXも可愛いといいな
特典映像でスピンオフドラマついたりしないかな〜 >>628
いつも仕事前に見て出かけてたのに、時間拡大だったから最終回だけ最後見られなかったんだよね… 次の越路吹雪では八千草薫役出るの？
そしたらやすらぎの郷と繋がりが出るぞ。
トットちゃんは野際陽子役出たし。
ということは、その次は美空ひばり!？
浅丘ルリ子と石坂浩二が出てくるわコレ。 >>643
ツイッターやってないねらーは意外といるよ
私も登録はしてるけど面倒だから見ない
5ちゃんの方が落ち着く昔気質ですわ
公式サイトは放送開始の時や
子供時代から大人時代に切り替わった時や
NHK時代の時の人物相関図チェックしてたけど >>645
美空ひばり物語なら半年はやってほしい
トットもだけど3ヶ月じゃまったく足りない 徹子やったんだからおめえ、メイコもありなんじゃねえか、ええっ。
あたよう、長門裕之、津川雅彦兄弟の相克を描くなんてのもよう。 つーか八千草薫自体をやったらええやん
旦那と喧嘩してタンスのスキマに挟まるの見たいｗ >>648
田岡組長役は誰？
見た目とかだと寺島あたりかなw >>650
山口百恵にブチ切れてドラマ降板するシーンも見たいわｗ
この前古館の番組に八千草が出ていて、
目の前で百恵の息子が百恵の歌を歌ってて思わず固まったわｗ >>650
>>653
なにそれ？八千草薫も怒るんだ？ トットちゃんの影響で星の王子様を買ってしもた
恥ずかしながら読んだことなかったもんでね
渥美さんや久松がトットちゃんのことみたいだと言っていた意味がよくわかった 子どもの頃買って読んだけど意味がわからなくて半端にしてた星の王子さまが、今頃役立つとは思いもしなかったよ >>654
宝塚は女の園だからそこの娘トップで気が弱いわけない
自分に厳しく他人にも厳しくタフでメンタルも強い人が多いから老けにくい テレビ朝日ドラマスペシャル「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討ち」
１２月３１日(日）午前３時４０分〜５時５０分
朝さん、シイナさん出演 >>661
これ見応えある時代劇でっせー
稀に見る秀作です。 >>631
DVDの副音声で「今見返したら老けメイクとかやった方がよかったんじゃない？」
みたいな会話があったら笑う やっぱり青森編までがあり得ないほどおもしろかったな
このドラマは子どもトットで終了で良かった 恋愛脳の脚本家がこれまで知られてなかった徹子の恋愛を描きます！
ってのが売りだったのに、なんだったんだろう(´・ω・`)
あれくらいのことなら、佑介との恋愛なんて3話ぐらいにまとめときゃよかったのに >>665
大人トット時代も面白い話はあったけど
やはり青森編までの秀逸さには敵わないな 全般としては、それでもいいドラマだったな〜と思うけどね
大人トットも、NHKのオーディションまでは苦痛だったけど
NHK入ってからはなかなか良かった
だけど朝さん主人公〜トモエ〜青森編までのおもしろさは
脇役の良さも含めて贅沢すぎるほどおもしろかったよね
やすらぎがすごく良くて、そのあとだし
NHKでのトットが良すぎたから正直期待してなかったけど
見てよかった 子どもに対してあまりネガな事は言いたくないけど
自分は子役の演技がなんか苦手だったから
大人トットになってからの方が楽しめたわ
清野がうまいわけでなく周りが良かったのもある
NHK時代が特に好きだなあ 宝塚はまさに女の園。
夢を売る立場なのにデビュー迄は酷い虐めが蔓延してる。関係者から聞いてるが詳細は語れない。 越路吹雪の人生は興味あるけど、宝塚は苦手だから宝塚の時代が短めだったら観たい
Twitterの仲良しフォロワーさんにヅカオタがいるのが悩み とっとちゃんは、前半中半の良さに比べ、後半が失速したのは、
誰かも書かれていたが、
祐介との交際をドロドロに書き過ぎて、徹子さんサイドから、クレームが入ったからかも？と私も思う
大石静氏は、大人の恋愛を書かせたら、右に出る者はいないぐらいの方なんで
不倫愛憎ドロドロの面白い展開だったが、徹子さんのイメージダウンに繋がるからとクレームが入り削られ
祐介との逢瀬に終始した退屈な展開になったのでは？と想像する
とっとちゃん終盤は、不自然な程、回想が多かったし時間延長も無いし、１週早くに終わったからね >>672
>ドロドロに書き過ぎて、徹子さんサイドから、クレームが入ったからかも？と私も思う
それはないでしょ。
徹子自身が「ちょっと綺麗すぎ」みたいに言ってたんでしょ？ >>672
大石さんを買いかぶりすぎだよ
だからと言って大石さんのせいとも言わないけど、ユースケを魅力的なキャラに作れなかったのは製作全体のミスだ >>674
横からごめん
前半の脚本の素晴らしさはすごかったし、どうしてもユースケの失速が不自然なんだよね モリーと朝さんの話しもすごく良かったのにって 失速原因はなんだろうって思っちゃう 前半の脚本が素晴らしかったのは原案があったからじゃないの？
恋愛パートは徹子さんの一方的な思い入れが強く
本当は大したエピソードもなかったから行き詰まったのかもね >>675
私も最終週の薄さ以外は素晴らしかったと思うよ
脚本も演出も冴え渡ってた
でも優れた脚本家だからって、いつも綺麗な着地を決められるわけじゃない
大石さんが近年NHKでやったコントレールとかセカンドバージンは、
インパクトのある出会いで引き付けて最後はショボく終わる…って印象だったから
トットちゃんがこんな終わり方なのは残念だけど、全然意外ではない 海外で人知れず逢瀬を重ねた大恋愛みたいに語ってるけど、大袈裟に表現しているだけで実際はもっと淡白な関係だったんじゃないのかな >>678
そうですね
祐介には、妻子がおり暖かい家庭があっただろうからね
徹子さんにとっては、かなり美化された思い出なのかも ハンカチ1枚を大事にケースに保管しているっていうのも逆にそういうことかなと 単なる追っかけでお茶や食事しただけなのを恋愛と言い張ってたら笑えるね 本人にとっては大事な時間、思い出なんだからいいじゃないの 紅白で福山さんトモエ学園を
そして黒柳さんもスペシャルゲスト >>677
最終週より前からやっつけ仕事になってたとような・・
朝さんあれだけ行商で稼いだのに、
なかったことみたいにしてたし、
モチベーションを下げる何かがあったはず。 朝さんの初めて自分で稼いだはで「チョッちゃんはもうじき100歳」にも
書いてあった。脚本家の認識不足ではないよ
チョッ「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ〜
71歳にして、ようやく社会人」
徹子「それまでまったく仕事をしたことも外の世界も
知らなかった人がいきなりですもの」 じゃあ洋裁や行商で稼いでたのはフィクション？
どうせフィクションならば後半に矛盾するような台詞をわざわざ入れるのは変だと思うんだけど。
視聴者も相当混乱したと思うけど。 実際には朝さんのお母様も一緒に暮らしてたし
もしかして本当は実家からお金出てたのかもな
そこの辺書くとまた話がややこしくなるからカットして
すごく働いてたことにしちゃったのかも あの場面で後からトットちゃんに
「ママ、青森にいた時に働いてたじゃない？」って突っ込みを入れさせて
そこで朝さんに何か台詞を言わせれば辻褄の合う展開になったかもしれない
説明不足で脚本のアラみたいになっちゃってるのが残念 私も著作は読んだことはないけど朝さんが勤めや行商をしていたくだりは驚いた
大昔の「チョッちゃん」番宣番組で徹子さんが、朝さんが「チョッちゃんがいくわよ」を書いた時に
「ずっとただの主婦だったママがどうしていきなりエッセイを！？」と驚いたら朝さんは
「私は私のパパとママのことを書きたかったのよ」と答えたと言っていたので
てっきりずっと専業主婦だと。あと朝さんの両親はきっと仲睦まじいお二人なんだろうなあとも思ってたｗ >>686
「チョッちゃんはもうじき100歳」から
農協で職を見つけ、野菜や果物を分けてもらい八戸の港まで汽車で行き、魚と物物交換
八戸のスルメイカをたくさん手に入れお醤油で似て青空市場で売り大成功
お米を預かって、おにぎりを作りイカ煮のおかずを付ける商売が大当たり
「あのときかなり儲けたわよ」（朝）
結婚式で金襴緞子を歌い鯛の形の引き出物を貰った
終戦後、青森で注文をとり東京で調達してくる仕事もした 働いてた件の矛盾もわけわかんないし
岩崎ひろみのどさ回りの人たち登場の時ナレーションの伏線も回収してないし
回想シーンでお茶を濁しすぎだし
この脚本家、最後になっていい加減な仕事しすぎｗ
次の仕事でも入って、そっちが大事になっちゃったのかしら >>690
ふーん、そっちも事実なわけね。
でもドラマだけを見ている視聴者は「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ〜 」
なんて台詞を言わせたら「え？」としか思えないよ。 渥美さんの人、出だしはすごく良かったけど
晩年の渥美さんを演じるにはちょっと軽かったな
もっと深みのある演技ができたら、
渥美さんの最後のいろんな思いが表現できたのに 戦時中と戦後の混乱期の行商の仕事等は、朝さんの中では、仕事とカウントされてないのかも？
あまりに生きるために必死でなりふり構わず、やったことだからさ >>694
それでもいいんだけどさ、それを説明してくれないと
ドラマとしては？？？？になっちゃうよね 行商をしていた話はテレビでも朝さんが何回か話してるよ
東京と青森を往復して大変だったことや、闇市で怖い人たちとの対処に苦労したことやなんかいろいろ話してる
徹子の部屋でも行商したことがあるゲストに徹子さんが母親もやってたって話すこともあったよ 戦前戦後にモリーに書きためてた住所のないハガキを
戦後に朝さんがモリーに見られないよう焼いて処分してる場面あったよね
少なくともドラマ上ではあれで行商や農業会のことはないことにしたんだな、と思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
