【脚本家】野木亜紀子 Part1 【アンナチュラル】
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野木 亜紀子（のぎ あきこ） 日本映画学校卒業（第8期生）
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、
映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。
しかし現場に向かないことを自覚し、映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、
36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。 【テレビドラマ】
・さよならロビンソンクルーソー（2010年12月29日、フジテレビ）
・幸せになろうよ（2011年4月期、フジテレビ） - プロット協力
・ラッキーセブン（2012年1月期、フジテレビ）
・主に泣いてます（2012年7月期、フジテレビ）
・空飛ぶ広報室（2013年4月期、TBS）
・図書館戦争 BOOK OF MEMORIES（2015年10月5日、TBS）
・掟上今日子の備忘録（2015年10月期、日本テレビ）
・重版出来!（2016年4月期、TBS）
・逃げるは恥だが役に立つ（2016年10月期、TBS）
・アンナチュラル（2018年1月期、TBS）
【映画】
・図書館戦争（2013年4月27日公開）
・図書館戦争-THE LAST MISSION-（2015年10月10日公開）
・俺物語!!（2015年10月31日公開）
・アイアムアヒーロー（2016年4月23日公開）
【受賞】
・東京ドラマアウォード2016 脚本賞（2016年、『重版出来!』）。
・第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞（2017年1月、『逃げるは恥だが役に立つ』）
・コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2016 脚本賞（2017年、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』） 新番組「ゼロの真実〜監察医・松本真央〜」PR
https://youtu.be/tJzBwsj9cXk
金曜ドラマ 『アンナチュラル』 1/12(金)スタート【TBS】
石原さとみ TBS連ドラ初主演!!
https://youtu.be/-FSQv6hckIk
このキャラ設定じゃダメだよな
自分から「不自然な死は許さない」って >>3
イヤな予感するな。
正論を押し付けてくる主人公だわ。
盛大にこけそう（笑）
事故死や自然死では説明つかない矛盾を死体から発見して、納得いくまで調べる主人公でいいのにな。
組織や警察から疎まれても気にしないでさ。
よくある主人公だけど、そうなるのには理由があるわけだから。 武井のゼロみたいに主人公は黙々とやる方がいいよね
周りはその意図が判らないから混乱するけど
最終的に主人公が正しかったみたいな
北川の家売るも同じ大石静でそんな感じ
主人公が自分で「不自然な死は許さない」って言っちゃうのはダサイよ
ドラマの中で言うかどうかは別にして 許す許さないの正義感じゃなくて
真実を究明するのが、こういう人たちの正義だからね 重版出来で業界内評価を高めて、
逃げ恥でヒットを飛ばした野木の
初オリジナル連続ドラマ。
失敗させまいとして、
企画段階で忖度しすぎたんじゃないか。
置きに行き過ぎたドラマも
こけるからな。 つーか、ゼロと被らないようにするのが難しいんだよ
テーマが同じだけに、キャラまで一緒にできない
大石先生はこの変人パターンで三作書いた
武井のお天気とゼロ、北川の家売る 野木は立ち上がり悪いから
早撮りの今回どうだろうｗ 面白いものを期待してるものの、
これは主人公のキャラ設定に失敗してるよな。
正論を言われてもみんな困るだけで、
共感を得にくいわ。 キャラ設定もだけど、石原の演技力にも問題がある
リーダータイプじゃないんだよ 直球キャラはダメだよね
99.9の松潤も変り者の方だから良かった 石原さとみがまたあの早口でまくしたてるように正義押し付けてくるのかな いや、用語が難し過ぎて
まくし立てるのはムリなんじゃない
チームで解決する話みたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
