【原作・ネタバレ】アシガール 3【NHK土曜時代ドラマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>247
今回の再放送で3話個別に録画する場合Wレコの両方を使う事になる関係で遅延時間の長さによっては
他番組の予約と干渉して録画予約変更の必要なども考えられるので注意喚起してみました というか忘れた頃に再放送するなよ
おかげでまた1話録画し損ねたじゃん >>250
BDかDVDをご購入ください
byNHK しばらくNHKの公式に行ってなかったけどブルーレイで出すのか
前は予定無しとあったのに
出たら買うつもりだったから買うけどね 当初は4話から観始めたので、初めて1話から観ることができて嬉しすぎる!!!
1話では、健太郎はまだまだ若君の風格とか気迫が出てないんだね。
役を演じて行くうちに備わって来たんだなぁ。 ディスクのお知らせもなく、ただただ再放送の告知って贅沢な使い方すぎん? 一挙再放送が全て終わったらDVDとBlu-rayの告知があるんじゃない? >>256
あまちゃんときみたいに、「ぶりっ子」消去とか、みたく、どこかにあるから、てこずってんじゃねえ?w >>259
映像は、埼玉の深谷城。タワケを多用するから、美濃・尾張・伊勢北部のどこか。
尊が日帰りで国立競技場に行ける範囲ということも重要なポイント >>244
この二人に距離感がある感がする
どっちかというと健太郎が戸惑っている
そんな風に思っているのは自分だけじゃないのか
プリンシバルの映画告知の相手役の方が自然だった 改めてよく練られた脚本だなあ
再構築素晴らしいと思うよ
脳内の原作フィルター外して見てほしいなあと思う 漫画のコマ通りに実写が作られるべきと思ってる世間知らずは相手にしなくていいよ アシガール続編決定キターーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 続編告知きたから
またここも活況を呈することであろう やっぱり、この二人をわざわざ呼んでるってそういう事だよね
ヽ(*´∀`)ノ♪やったわー たださ、あの展開。。。どうすんのよ
(´;ω;`)
少しは光明が射してきたとこだけどさ、あの別れは2時間スペシャルくらいで語れないよね どこをどうドラマにするかだね
仮祝言までと小垣城での一夜はドラマで見たいけど
その先もあるからとてもSP程度でまとめきれないわ
連ドラでお願いしたかったけど何がしかの続きを作るために
スタッフも頑張ってくれたんだろうから贅沢は言えないけど 今月末のココハナ4月号はアシガール続編決定とかガッツリ宣伝してきそう
それにあわせてコミック10巻の発売も告知あるのかも?
本誌でまた撮影だよりとかタイアップ特集をやるだろうね
編集部は新規の読者を呼び込みたいだろうし >>211
唯には少し不思議な力があるとか遥か遠くから新たな光を灯しに来た守り神のような存在…
というようなドラマオリジナルな描写であった人物解釈を
3月号でこれまで原作上では言及されていなかったのに実は皆薄々そう思っていたんだよ〜
な感じにもっていったからこれドラマ続編が作られた場合に原作とドラマで齟齬がないように
NHKとの間で摺り合わせしてあるのかな? いやそれは無いんじゃ…とか思ってたんだけど
こうして続編SPが作られるところからすると間違いでもないような
続編制作決定は凄くうれしい にしてもSPでは尺が足りないと思うけどどんな内容になるのかな 第12回の詰め込み方を見ると2時間SPなら3回分に当たるからね
黒羽城撤退から小垣の一夜そして新型タイムマシンまで一挙にいけるかも
その分制作は何倍も手間が掛かるけど期待してます
初めてスペシャルを見た人が本編に興味を持って人気上昇
つか営業的にBSに誘導したら面白そう >>274
続編の放送は円盤発売の後だとして
本編の再放送がまたあるとしたら
次はBSかも知れんのだな >>273
×新たな光→○新たな命
姐さんもNHKも原作とドラマの相乗効果を狙ってるはず。 最終回の成之と阿湖姫のシーンに
「花が好きな者同士、花見トークに花を咲かせてるんだなぁ」程度の認識しか持たなかったとしても
原作では成之は阿湖姫にがっつりプロポーズしているんだよな
健太郎、原作は読まない派なのか
まぁ、読まずにあれだけの若君像を見せてくれたのだから
結局はどちらでもいいのかな >>277
ほんまやね
敢えてなのかなんなのか
結果的にキュンキュンさせてもらったからいいけどさ。
しかし、続編告知の素の姿を見て、
スーツ姿のサラリーマンの私服姿を見てしまったときくらい
やや萎えたw 黒島結菜21 一番電車が走った・アシガール・恋の三陸
花燃ゆ・時をかける少女・サクラダリセット・マッサン
さよならドビュッシー・オケ老人・あしたになれば
流れ星が消えないうちに・恋する私はヒロイン
ナイトヒーローナオト 川栄李奈23 青空カット・僕たちがやりました
あずみ幕末編・亜人・デスノートライトアップ・男の操
あしガール・セーラーゾンビ・感情8号線・こえ恋・死幣
恋する私はヒロイン・とと姉ちゃん・嘘を愛する女 続編嬉しい!
きっと桜の季節ですね!
10巻も4/25発売かな!
本誌の展開までは入れなくていいよ。 >>279
読んでいるのなら何ゆえあのリアクション 基本的にNHKにフリートークは無い。全てガチガチの台本 >>283
僕も今回は原作読ませていただきましたけど、若君がカッコ良くてってインタビューあったよ
あんまり漫画読まないけどって言ってたから、唯と若君のエピソード以外は記憶に残ってないのかも? >>277
あれは花見にかこつけた告白みたいなもんでは?
月が綺麗ですね的な、
古き良き日本の奥ゆかしい愛情表現だと思ってたけど。 上目遣いで成之を見上げる阿湖姫の眼差しが嬉しそう。
想いは通じたと思ふ。 >>287
ああ、本当だ、検索したら出て来た
【僕、普段は少女漫画を読まないんですが、『アシガール』は男性も楽しめるので一気に読みました】とな
ううむ、どっちなんだろな
演出なのか撮影が終盤にさしかかる頃には自分の役作りでいっぱいいっぱいで
兄上の告白シーンなどぶっ飛んでしまったのか ただ単に一気読みした時には
まだ兄上告白シーンの9巻が発売されていなかっただけのような気もして来た >>288
出会いの時の「この花は咲きません(はよ、帰れ)」に対応する告白だと
原作未読組も既読組も黒島も他のキャストもほぼ全員気づいている事を
相手役の健太郎が気づいていなかったとしたら、それはそれですごいぞ >>293
これじゃ、唯、兄上にも惚れてしまうべ。 このズベ公メ! >>294
ごめん、意味が分からない
成之と阿湖姫の出会いシーンなんだが
そしてそれに対応する最終回の花見話で告白シーンな なんか、勝手に自分の理想描いてその通りに役者がやらないと気にくわない人がいるね モニターチェックしたら作品自体見ない人も多いからね
それが良い悪いではない。役者それぞれの考え方 >>295
兄上もいい奴だ、悪丸もいいやつだ、若君以外に惚れてもいいだろう。平成生まれの女子高生唯の自由だべ >>297
良いとも悪いとも言っていない
健太郎が原作を読んでいなくてもそれであの若君像を見せてくれたのならそれでいいと思っていたぞ
結局、原作も一気読みしていた訳だがな 原作読んでない自分も楽しくドラマ見れたからどっちでもいいよ
原作先に呼んでるとドラマやアニメになると違い見つけるのが主な仕事になっちゃうよね 漫画の若君も唯から報告受けて知ったんだから、まんまやん >>302
せっかくメインの2人から続編SPの報告があったのだから
「まんま若君の健太郎で〜す」という視聴者サービスとしての演出なのか
それともガチで天然なのかあれこれ考えて盛り上がりたいと思っただけなのだがな このスレでNGIDするとは思わなかった。世の中には色んな人が居るもんだ? 自分の書き込み読み返してみなよ
難癖つけてるようにしか見えない えっ、私は「こやつはアホウ」の一回しか書き込んでないが。 >>305
>>303だがむしろその発想に驚いているぞ
あと、最初から安価つけような
これは難癖じゃなくてスレをややこしくしないための注意
納得できないと思うレスに遭遇したならその部分を指摘しろ
よく考えてな 続編が原作の続き通りだとかなり辛いよね
この後ハッピーな展開になるならいいんだけど
唯を現代に帰すとこはもう涙涙だったから、これドラマで再現されたら号泣どころじゃないよ >>311
そこ健太郎がどんな表情するんだろうかと楽しみでならない
唯が撃たれたと聞いた時の一瞬で変わる目、唯の元に駆けつけた時の絞り出すような「このたわけ」。。。
思い出すだけで感動して鼻の奥がツーンとなる >>311
ここ先辛いよ。。。
辛すぎてココハナを読めてない(涙) >>313
え?読んで読んで、尊がピーン!と来てますよ(´∇`) 先か知りたくてとうとうココハナに手を出してしまった
1-3月号注文。コミックスの10巻はよ来い 健太郎のインタビュー動画が公式にアップされてるね
黒島ちゃんの動画は約3分半に対して健太郎の動画は4分
おばさま方は願いをちゃんと汲みとり実現くださる内田Pに感謝なされ 未だに民放は「アシガール人気」無視してるよね
「韓国」だと捏造してまで人気だ!人気だ!と大騒ぎするくせにw >>318
民放はドラマを作る能力を放棄してるからね 来週はココハナ4月号が発売だけどドラマの続編SP製作決定発表を受けて
原作にも更に注目が集まるだろうと編集部も気合を入れてのカラー登場だろう
し前号は希望が見える終わり方だったから自ずと期待がふくらむ
SPが原作に沿った内容かオリジナルになるかわからないけどとりあえずドラマ
関係はいろいろ願いがかなったから次は原作の方を注目したい でもネタバレすると
フッ ハハハ たわけたことを
中略
唯 お前はまことに面白い >>320
原作の続き気になるね
若君に素敵な笑顔が戻ってほしいよ
少女漫画に恋のライバルは付き物ではあるけど
○づとか訳わからん姫は嫌なのだ アシガール再放送で再度ハマってしまったものです
コミック、連載中の雑誌の電子版買いました
あの元気な唯が変わり果ててしまったのにショックを受けました(おとなになってしまった)
やっぱり足軽で元気な唯がいい
ハッピーエンドになってほしい
DVD来るまでオンデマンド見放題に登録してガンガン見てやるー >>324
これめっちゃわかる
元気ない唯にもショックだったが大人びた?感じになった唯にもちょっとショック受けてる
河童髪型唯が思ってたより気に入ってたみたいだ
そして元気な足軽姿の唯みたいね!
だけど奇麗になった唯の姿を見た若君のリアクションも気になるんだよね〜
早く見たい 原作者と一緒にドラマはコミックとは別のストーリーでやって欲しい。
コミックは重過ぎる。 ココハナ最新号にプリンシパル主演二人のいい感じの写真とインタがあってちょっと複雑w
アシガール読んだ後に黒島さんが若君じゃない男といい感じは見とうはなかったよ
健太郎くんとより距離近そうだしw >>326
まずは今月号を読んでみては
>>327
それはアシガールのネタバレスレに報告する話題でもないだろ
写真とインタが載っているという事はプリンシパルスレに落として
あとは黒島のスレかな サクッと進むのがいいよね
グズグズ引っ張って、ドロドロさせるの嫌いだから嬉しい
次は若君様との再会がどうなるか(´;ω;`) ココハナ4月号
久しぶりに現代のじいこと向坂先生のご尊顔を拝することができてうれしい
天野のじいも大好きなキャラクターだけど戦国と現代のじいが共に一話の中に登場したWじい回は初めてじゃないかな
偏屈な向坂先生が現代に来た若君に草木の心の話ですっかり心酔し恋する乙女な表情をしたり鍛錬する若君の傍らで片膝立ち?の姿勢で控えてまさに現代のじいなところとか原作で好きな場面だ ドラマにも登場していたら面白かったと思う
すっかり気落ちしていた天野のじいが唯が現れたと知り若君が現代から戻ったときの歓喜のゴロゴロと同じ状態だったのが笑えた
じいにとっては若君と同じくらい唯も可愛いんだね
それに唯は必ず若君を取り戻してくれるはずだと思ってもいるはず >>331
同じくWじいファンです
向坂先生のガウン姿に萌えた
10巻の発売アナウンスあったね(4月発売予定)
最終巻ではと予想されていた番外編もここに収録されるらしい
面白かったから未読の人はお楽しみに >>336
ブロマイドが唯の金メダルと若君のベッドだったりするかな? 2人移動可能なら、若君が不慮の死をとげた事にして現代に連れて来れるやん。
父上も母上も、みーんな一旦現代に連れてきて、私なら三河の徳川に仕官させる。
それなら「羽木家は忽然と姿を消した」事になり「三河の新参者」としてまた歴史に現れたら面白い 若君は城や皆を見捨てるような事など絶対になさらない >>340
新型のタイムマシンの仕様は
・二人同時に移動可能
・到着場所を設定可能
・ひと晩で往復できる
・省エネで時空への影響を最小限にする云々
とあるだけだからひと晩に二人同時に一往復できるだけじゃないの?
ひと晩に何往復もできるわけではないと理解していたんだけど違うのかな
みんなを現代に連れてくるとしたら満月ごとに移動するわけだから
タイムマシン一台だけだから満月の夜に現代から到着場所を設定して
戦国に送り込んで二人連れてくる…それをコツコツ続けるってこと? >>342
だから「自分なら」って事
唯はただ若君と共に戦国で暮らしたいだけなんだから
そんな姑息な事は考えないんじゃない? >>331
Wじいは言われてみたら初めてかもと思ってたけど原作読み返してたら
4巻の24戦が初Wじいだったよ
現代は早朝鍛錬に起きてこない若君を心配する向坂じい
戦国はでんでん丸電撃から目覚め若君が行方不明だと騒ぐ天野じい 3月9日(日テレ系)旅トークバラエティー番組「アナザースカイ」
黒島結菜が大好きな台湾再訪。旅の途中で両親からサプライズ!? アナザースカイ[字]若手女優・黒島結菜が台湾へ。想い出の海で両親からのサプライズ
3/9 (金) 23:00 〜 23:30 (30分)
若手人気女優・黒島結菜が台湾へ。
番組MC中条あやみと大親友!?親友ならではのエピソードが続々登場。
台湾では臭豆腐に挑戦。想い出の海で両親からのサプライズ。
【MC】今田耕司、中条あやみ 【ゲスト】 【ナレーション】バッキー木場
若手人気女優・黒島結菜が台湾へ。番組MC中条あやみと大親友!?黒島結菜の沖縄の実家に泊まりに行ったことも!?
親友ならでは のエピソードが続々登場。現役の女子大生で写真を専攻しているカメラ女子。
台湾はお気に入りの撮影スポット。以前から食べてみたかった臭豆腐に挑戦。故郷・沖縄にも訪れ、行きつけの沖縄そばのお店を紹介。
母校も再訪し親友・恩師と再会。旅の途中、想い出の海で両親からのサプライズ。 次回妄想
若君と志津姫の婚儀の席に唯之助登場
「月の世界より若君様をお迎えに参った」
「これより月へと旅立つ皆の者さらばじゃ」
衆目の中二人揃って霞と消え去る
行き先は何処だまた平成版になるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています