コミックス6巻で唯が5ヵ月ぶりに戦国へ戻れた時、おふくろ様から若君の意思で松丸阿湖
との婚儀が決まったのだから邪魔をするなと言われて泣く泣く満月までのひと月を梅谷村で
過ごす事にした時、暮らしていけるか心配するおふくろ様に「子供がいないお人好しの六助
夫婦に泣きついてご飯を食べさせてもらう」とちゃっかりした事を言っていたけど
ドラマにもちゃんと梅谷村の六助が登場している事に気付いた!
3話で…
米を分けてもらい「吉乃さんはいい縁者を持たれた」発言、米のお礼に大きな魚を持参する
お城からのお触れがあるから水場に集まるように言いに来る…等
9話で唯が若君と再会した際、阿湖に微笑みかけていた若君を思い出して落ち込んでいた時
「だから私は当分梅谷村に…」という台詞のみがあったから、一人で吉乃の小屋にいるつもり
だったのか六助夫婦とか他の村民の情けにすがるつもりだったのかはわからないけど