【原作・ネタバレ】アシガール 3【NHK土曜時代ドラマ】
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>>473
そう 間に色々あるけど
ってか 初っ端はよくある掴みのシーン
その後の学校からお話は始まるのではないかと >>471
最後の行は知らんけれども(ドラマではなかった)
武力では勝ったはすの高山に、という木村先生談とか
足軽同士のランチタイム談話でちゃんと表現されてるよね 熊本の地震から2年だそうですが
ファンの方のブロで(368・369と同じ所だと思う)
ちょうど本誌50戦を森本先生が描いているときで
その影響で途中までしか描けなかったので
先生からお詫びメッセージがあったと知った
単行本収録の50戦は本誌の50戦と51戦を合わせているんだね
事情を知るまで50戦以降の話数が本誌とずれているのが謎だった
原作黒羽城のモデルの熊本城も被災地の復興も道半ばですが
一日も早く復興が進むようお祈りします 黒羽城は熊本城だし、レンコンは熊本名産だし、忠清はたぶん清正公からとってるし
原作者の郷土愛を感じるな >>479は本スレにも来ている荒らしだからスルーで さっきTwitterで見たけど尊やってた人、事務所辞めたらしいとか…確か子役からのキャリアあったよね
まさか引退とかはないですよねーって誰かつぶやいてた。
ホントかなぁ 真偽のほどご存知の方いらしたら教えて下さい。(尊君は彼がドンピシャ良かった) 辞めたのは本当みたいだよ
事務所から名前がなくなってる >>481
本スレでも話題になっている
但し、真偽の程はまだ誰にも分からんようだ そうだった
事務所のサイトからは確かに名前が消えているんだったな、すまん
アシガールSPへの出演についてはまだ分からないと言いたかった 尊は原作のイメージそのまんまだもんな
代役は惜しい すごく亀だけど 先週ここで登場人物の年齢について話題になっていたけど
ドラマの主要登場人物の年齢設定が「月刊ドラマ」に掲載された1話と2話の
脚本中にあった 脚本登場順に書き出すと
羽木九八郎忠清(18)天野信近(45)速川唯(16)速川覚(45)速川美香子(44)
速川尊(15)吉乃(32)羽木成之(18)天野小平太(24)天野信茂(62)
悪丸(15)羽木忠高(40)となっていた この中で原作では
唯と若君と尊は1巻、悪丸2巻、成之3巻、唯ママ8巻、小平太(10巻番外編)で
年齢について判明しているだけで後の面々については特に触れられてないはず
小平太は若君初陣の番外編で若君より3歳年上(源三郎も)だとなってたけど
ドラマでは若君より6歳年上なら「七つの時より幼き若君にお仕えして…」って
台詞があったから若君が赤ん坊の頃からお側にお仕えしていたのか
あと成之が原作通り若君と同い年だったので驚いた 他人の飯を食って育った分
乳母日傘で育った若君より世慣れしているとはいえ役者の年齢が離れているので
2〜3歳違う設定にしたのかと思っていたので
本スレのテンプレに役者の実年齢が入れてあるけど公開されている脚本で年齢が
分かる人物についてはこっちも入れたらいいような >>489
乙です
小平太24歳なら嫁取らなきゃ
じいは自分ちの跡継ぎの心配しなきゃあw >>492
若君が嫁をもらうまで、守役の小平太が先に嫁を取ってはならん!的な?w
だから若君の結婚急いでたんだったりして! 489脚本上の設定の追記
唯の通う高校名は黒羽東高校 木村先生は日本史教師で担任
授業中の居眠りを注意されるシーンは2017年5月→タイムマシンで永禄二年五月へ
木村政秀の役職(肩書)は足軽大将(足軽大将が城代?家老なんだとばかり)
鹿之原の合戦は永禄二年七月早朝
自転車で学校から暗くなった道を帰宅する場面
角に祠(ほこら)がある路地に唯の家(速川クリニック)がある設定になっている
唯が小垣城から敗走する木村政秀達の前にタイムスリップしてしまった際
尊が作ったバーチャルなゲームだろうと刀を鞘に戻しても元に戻らないという
本放送と同じシーンの後タイムスリップしてしまった事を自認するシーン描写が
木村「何をしておる小僧、さっさと前に続け」
押し出された目の前に祠があるのに気づく
唯「…(凝然とする)」
インサート。短く。<自宅クリニック前にある祠>
唯「(愕然)……うそ」
ここ本放送にないけど(というかこの脚本が最終稿ではない可能性もあるが)
5話の初デートの時に土手の上に祠が映っているから(和議をめぐる会話あたり)
祠自体は小道具として用意してあったのかな
祠の場所が現代も戦国も同じ所なら(唯は自転車移動でも)黒羽城と唯の家が
凄く離れているわけでもないのに木村一行が一晩中歩いても城へ着かないのは
ちょっと違和感持ってしまう(若君も尊も徒歩で城跡へ行くし450年前は結構な
山中だった所が住宅地??とか)だから修正されたと考えていいのか 祠!気がつかなかった。見てこよう
原作とは変わってる箇所あるのは承知の上で相賀は「天野千原木村の三家老職は…」って言ってる。
小城とは言え守りの要的小垣城城代の木村は要職と思ってた。
脚本、設定、こだわってる箇所が見えて面白いね ありがとうございました。 >>489
亀及び続投ごめん
小平太7歳時に1歳の若君のお世話役なら、オムツの心配もしたのかな
あの堅物小平太が と思ったらなんか笑えて
乳母や女中勿論いたでしょうが小平太、小さい時から頑張ってたのねー あ、ごめんなさい、シナリオの話ですね。
足軽大将は、家中によって扱いが違うので一概に言えませんが、
武田信玄の家臣団では、原虎胤(鬼美濃)や山本勘助が足軽大将です。
ですから、家老級の扱いでもおかしくはありません。
織田家中では、宿老や侍大将未満の扱いです。
原作では、天野・千原・木村は三家老と言われていますので、執政でもあるわけです。 原作だけど唯のお袋様吉乃の父は足軽大将だったって言ってる。
戦で死亡後、母親と梅谷村に行ったって。今更ながらいい身分だったんだってわかった。そんな身分なのに戦で亡くなったら今の
戦没者年金みたいなのは無かったのかな、ないかー
それにしても貧しい農家になっちゃうなんて酷くない?親族無かったのかな
吉乃さん、苦労したんだねー だからあんなにしっかり者。 >>500
大名分や名門なら、然るべき筋の入り婿や養子などで家名を保つけど、
一代で出世した場合などは、家そのものが大きくないので、
男子がなければ、断絶お取り潰しもあり得ます。
浮いた俸禄は、主家の直轄地や恩賞の財源になります。 >>501
おふくろ様の母上が戦を嫌って城を辞し、侍の家を自ら捨てた可能性もあります。
縁を頼って梅谷村に来たことになっているので、おふくろ様の父上は百姓上がりの足軽大将だった線が濃厚。 ここのほうが比較・分析・意見と多岐に渡り内容が充実しておる
今週のコミックス10巻と本誌6月号発売でまたおかしなのが湧かないよう願うのみ amazonで買いたい物があって検索していたら
10巻の表紙が見られるようになっていた
予想していた人がいたけどやはり若君
ちょいお茶目?な表情で藤の花を見ている
お召し物は直垂かな >>499
その線でゆくと、木村様と、おふくろ様の木内康正は、同格だったんだな >>506
大名から見て、一門や累代の家臣と、成り上がりの初代とは扱いが違うでしょうが、だいたいそんなものです。
ですから、小平太パパはおふくろ様にプロポーズして、後妻とは言え正妻になっているのです。
正妻かどうかの判断ですが、小平太が「義母上」と言っていることから明白です。 >>507
成り上がり、なりあがり申すが、やはり、公家の娘を貰い子をなす。その子は
公家、すなわち、神聖ニテ犯ベカラズの天皇家とつながるのが、まあ最良なんじゃないの?
何がしかの手づるでもって! 最近いたじゃんほら、アレ! 上の方にあると色々と面倒くさい事になる
放送日が分るまで、分かってもずっと先なら暫くの間は
sage進行で静かに静かに >>509
さては、おぬし、日の本の者ではないな・・・天子様を「壊れてるとは」 海を越えた郷へ帰れ! 静かに静かに
そして、分かりやすい荒らしはスルーで 10巻出たばかりだからネタバレか分からないからこっちに書くけど
森本さんあとがきでドラマのキャスト、スタッフ、すべての皆様に感謝の気持ち書いてるよ
原作者がこれ程喜んでるって嬉しくなるし、愛のあるドラマだったとつくづく思う >>514
まだコミック手にはいらないから情報ありがたい
こういうコメント嬉しいね
姐さんあとがきないし貴重なコメントだ〜 >>516
森本さん健太郎くんと黒島ちゃんのこと
「ドラマの可愛いふたり」って言ってるよ
原作者から見ても納得の可愛いさだったんだろうね 内心はどう思ってるか分からないとは思いつつ
やっぱり嬉しいね >>517
うわああ!ありがとう!
可愛いふたりコメ嬉しいわ〜
ほっこりした 其にしてもNHKだし、閨のシーンはどれくらい再現されるのだろうか?
まさかバッサリカットってことはないよね
マンガの閨シーンはドキドキするけど、いやらしさはないし
健太郎くんと黒島ちゃんなら素敵に演じると思うけどなぁ セカンドバージンやった局だから、どっちに転ぶかな?
ある程度は忠実に再現してほしいなぁ 原作の閨シーンはまったくいやらしくないからできるんじゃない!?少しイチャイチャした程度だよね
二人が一緒にいてお互いを思い合うシーンってあまりないからカットしないで入れてほしい 閨シーンを実写でそのまま再現したら、どうやってもいやらしさは出ると思うなぁ
また寸止めでいい >>520
悲しい!? 金の無い人生のほうが悲しいだろう・・・ちみ、まだ子供? >>528
最終回目前ならマンガのラストとドラマのラストは同じになるんじゃないの
私は唯と若君の婚礼シーンが楽しみ
閨で若君が「めおと」って言う一連のシーンを再現したら息止まるなw >>529
それがまだ原作の最終回はアナウンスされてないんだ
あくまで展開から「最終回が近いんじゃないか」と憶測されてるだけ
もしかすると、まだまだ続くのかもしれない 11巻発売は初夏だって何月だ
10巻は1月号69戦(コミックス68戦)までだったね どっちにしても健太郎さんはヤンキードラマの撮影が先なんでしょ?
ヤンキードラマが何話でどれくらいの撮影期間なのか分からないけど
アシガールは夏過ぎ秋くらいに撮影だと、原作も終わりが見えてるんじゃないのかな 原作がドラマに足並み揃えるとは限らないから
ごくせんもドラマ映画のペース関係なく原作はきれいに終わらせてたし
だからスペシャルドラマもどこまでやるのかまったく読めないね ドラマ放送中にコミックス大人買いに飽き足らずココハナ本誌を10月号から
(入手できなかった分は電子書籍)買っているから10巻はそれほど感動なくて
盛り上がりが薄れず続けて読めるな…くらい (心躍っている方ごめんなさい)
それよりこの1ヶ月本誌の続きがどうなるのかばかり気になっていた…
だから6月号あさイチで買ってくる予定
早く意見交換したーい 今朝の時間で6月号バレ来てたーーー
すごく早い地域あるんですね
裏山〜
うちの方は土曜日28日が待ち遠しい ココハナ見たよ
唯と若君が現代に来て、尊もお母さんも泣いてるけど
若君に抱かれて泣いてる唯との2ショット見たら朝からウルウルだよ せめてドラマの範囲での原作ネタバレもしくは単行本の範囲までにしてくださいよぅ >>540
前から最新バレしてたよ
本スレでのバレじゃないのに、こっちまでバレするなって煩いの増えたね
ところで最新号の番外編は、ドラマのともさか吉乃様が素敵で
ドラマ観た人から「小平太パパはどうやっておふくろ様を落としたんですくぁ?」って聞かれたからだって
森本さんドラマを凄く気に入ってるのだなって思ったよ
ドラマとマンガの良い相乗効果だよね ここは自由にバレしていいとこだよー
まだバレスレしか読んでないから、ココハナ読むの楽しみ 最初は二本出てきたときに萎えたけど作者がラストを先に思い付いたって知って、どう落ち着けるのか楽しみになった バレスレで規制かけるとかアホかw
どんどん書いていいよー
ウチはまだ発売されてないけど、全然平気!! >>542
もしかしてスペシャルドラマの内容ってこの番外編かな!?2時間としたらちょうどいいような
健太郎若君と黒島唯がひたすら見たいファンからはブーイングだろうけどww
個人的には三之助孫四郎が見られればそれでいいです >>547
続編はマンガの続きって発表されてるよ
2時間とも決まってないよ こちらのスレは、原作のネタバレ(ココハナ最新号を発売日以前にフラゲした場合も含む)
も語ってOKと思ってて良いですか?
姐さんの本スレ(現在は森本梢子42)では、ドラマの事を語りにくいので(原作とドラマは
別物って考えの人も居るからね)こちらで原作とドラマのどちらもまったり語りたいなあと
思って…。
愛の無い原作下げ及びドラマ下げは勿論しない前提で、共存って感じで良いですかね?? フラゲしたココハナに姐さんのコメントが載ってた。
ともさか吉野様がすっごい素敵で、周りの人達にも小平太パパはどうやって
おふくろ様をおとしたのかよく聞かれたらしいw
(で、番外編を描いてくれた、と。)
姐さん自身もドラマをとっても楽しんでるんだな〜って思ってほっこりしたよ! 最新号は、色んな表情の若君が見れて眼福でした〜。
個人的には唯を抱き上げる前、現代へ行く決心をした瞬間の顔が一番好きかも。
健太郎君の目の演技がすごい楽しみなので、是非今月号のシーンを再現して欲しいな。 >>555
2人が現代に来る時、唯が若君にぎゅうって抱きついて
「若君、もう二度と離さないでっ」言うシーンが余りにも美しくて早くドラマで見たい!って思ったよ >>553
森本先生がドラマもすごく大切にしてるのがよく伝わるよね
アシガールは原作もドラマも素晴らしいと改めて実感 <<556
分かります!
二人の想いが昇華されたような綺麗なシーンだった〜。
ちなみに…若君、どさくさまぎれにキスしてないか?! >>557
ほんとにそれ。
姐さんがドラマに満足してる様子なのが、長年のファンとしてほんとウレシイわ。 >>542
>>543
トンクス!
>>558
なにそれ!!!早く読みたいよ!
そしてドラマで早く見たい〜 >>555
あやめさんの一座の祝いの舞に唯が紛れて若君奪還に行く流れも絵的に楽しそうだし、笑って泣いて感動してって感じで盛り上がりそうだよね >>561
あと1時間!!早く読みたいよー
でも26日にバレ見れたおかげで2日間、良かった良かったと幸せ安心な日々でした。
最終回疑惑も取り敢えず回避出来たし
ありがとう!バレ師のみなさーーん
ありがとう!!森本センセー―――!! >>561
続編のラストシーンとしてはちょうどいいかもしれないね
原作の方は、現代に戻ってからやっぱり戦国に帰る展開になる気もしないでもないが 月の唯姫はAかすみちゃん …としたら若君は桃太郎だったのかw
志津は月を見るたびに悔しいのだろうのぉ >>563
普通に現代デートしたらまた戦国戻るでしょ
若君はやっぱ永禄の人だし唯も殿様に「若君をさらってきます!」宣言してたし、なにより閨は永禄で見たいw 羽木の殿様と野上衆の頭が、いつか一緒に戦をって話してたから、きっとまだ続くし、その時に若君も戦国に(唯と)戻るんじゃないかな?
現代に戻ってもまだなんか予想外の障壁があるとか書いてあるよ(7月号の予告に) 6月号がドラマ続編のラストでいいね綺麗に終わるし
若君救出されてめでたしめでたし
森本先生が最初に結末を思いついて書き始めたって言われているのは
次の2点だろうか
1.新型タイムマシンを未来から送る
2.戦国からの脱出を月に帰ることにする
2の伏線として満月の夜にだけ移動できること
そう言えば相賀一也が唐突に
「月へ帰られた」・・・輝夜のごとき姫
と言っているのはどこから出てきたのだろう 現代に戻ったらタキシードとウェディングドレスで結婚式するかな(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク >>567
私も6月号のラストは続編のラストで良いなぁって思った
尊のセリフもぐっときたし、唯の表情も幸せ一杯で可愛いし
でもでも、唯の夢現代で若君と普通のデートするのも見たいんだよねw 予想外の障壁ってとりあえず親に結婚を反対されるとか…? 現代デートは物語とは別にラストシーンで手をつないで歩く
二人の姿とか・・・お城の廊下を歩いていた時のような
訂正、相賀一也→相賀一成かな本誌の誤植です でも戸籍制度や学制がある以上、若君が現代で生きていくことは難しいから(医療ひとつきちんと受けられないからドラマでは
その違和感をなくすために唯の母親が医者になっているし)、現代に戻ってラストになるかなあ?
でも若君は賢そうだから記憶喪失ってことにしてどーにか法の網をかいくぐってなんとかなるのかな?
高台家の終わりかたも唐突だったしデカワンコは連載途中で休載になってるし、終わらせ方だけは不安だから、将来への希望を持たせた
終わりかたで良いのかもね >>572
いろんな考え方あるねー
私は現代のパパママの前でも結婚式してお祝いされて過去に見送られて終わりかと思ってるんだが。。。
そしてエピローグで羽木家が秀吉→家康と上手く渡り歩いて生き延びたって歴史の片隅に書かれてるのがいいなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています