【原作・ネタバレ】アシガール 3【NHK土曜時代ドラマ】
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おらっちももう1セット欲しくなって来た、今度はDVDで。 >>898
地底で訊くより公式をチェックした方が早いぞ
あと、ここはネタバレスレ
SPの放送に関わる情報はバレとは言わん つまり、今やってる土曜時代劇の後にどうやら、アシガールが来るってことですか?
連投ですんませんが ある程度CGが入るから3ヶ月は前に録り始めないと間に合わないよね?
一応引退した尊を出す、若君が七月末までは別ドラマ撮影と考えたらスペシャル二時間位は8月の1ヶ月で録り終えるって感じかな? >>903
だとすると、原作終わってないから唯と若君が現代来たとこで終わるって感じかな?
ところで、コメンタリー健太郎君が
「こんな女の子が現れたら好きになっちゃうなぁ」って言ってるけど
勿論、唯みたいな一途な女の子が現れたらって分かってるけど
黒島ちゃんに言ってるから、何か告白してるみたいでちょっとドキドキw >>902
そんなわけないじゃん
いつ撮影したんだよ! >>904
じゃあ「結婚したいよね〜」でもドキドキしたかな? >>904
でも本放送中のインタビューで阿湖にもヨロめくみたいなこと言ってたの思い出して冷める >>906
あそこは唯が「結婚に拘らない」って泣いたのを見て
「辛いね、結婚したいよね、本当は」って言ってるから
唯の気持ちを思って言ってるからドキドキしないw >>907
でもコメンタリーじゃ阿湖に大して興味無さげだったよ
逆に兄上のことはかっこいい、綺麗な顔って凄く誉めてたけど スペシャルだからねー
連ドラの後って事はないでしょ 自分は健太郎と若君が同一人物だとは思えないからどうでもいいんだけど、唯が泣いてるときに共感したり、
黒羽城と聞いたら「いただいておる」みたいに謎のスイッチがいきなり入るところとか若君だけは本当に好きだな
そして唯が自分の手拭いかぶりシーンを自分で可愛いと言えちゃうほど客観視してるところも好きだわ あそこは本当に可愛いからなw
ほっかむりしてても可愛いってすごい あのほっかむりのシーンは明らかに若君の方を美しく撮ることに力入れてるように見える
本当に何度見ても若君が美しい 確かに健太郎もすごい美しく撮られてるね
黒島ちゃんもすごい可愛い 照明が若君シフトだよね
若君の目が茶色く薄い色に見えて、本当にキレイ
そして唯が涙を拭いてもらうところだけグイグイ拭かれてて、なんかそういう処が不器用な若君が可愛かった
唯は圧倒的に可愛らしいから、ほぼ素っぴんに見えるようなメイクでもかわいくて本当にアシガールのメイクさんと照明さんすごい 最後のシーンは美しいし、セリフも素晴らしいし、抱きついてどーんもほんと可愛い
原作では「わかった許す、戦にならないように〜」と「これからはわしが守る」は別々のシーンだけど、ドラマの改変も好きだわ >>917
良いまとめ方だよね
唯の若君へのダイブも含めて本当に素敵で幸せなラストだったよ
コメンタリーで黒島さんが、阿湖姫可愛い可愛いって何度言っても
健太郎君全く同調せず、阿湖姫はなかなかいい娘くらいしか言わなかったのは
阿湖姫は天使って言ったあのインタがかなり不評でブーイングだったの知ってるからかなぁって思った >>918
あんな事くらいでブーイングする馬鹿どうにかして でもまあ若君を演じながらのあの感想はブーイング出てもしょうがないのでは?
健太郎が思ったんだったら別だけどさ 不快に思った人が多かったから、ブーイングの書き込みが結構あったんだよ
役になりきってたらあんな事思わないと思うわ
健太郎くん個人の感情はどうでも、あのインタにはガッカリ 多くは無いね。一部の人の強烈な書き込みだけがやたら目立ってた。 気になる人も居るだろうし気にならない人もいるのかもしれないけど
「自分は何も問題ないと思う」
という意見を押し通すあまり、ブーイングを個人の意見だと言い張るのも変な話だよね
感想はそれぞれあるだろ >>922
全ての俳優が「役になり切る」ことを前提に演技している訳ではないしな
以前も書いたが、堺雅人は「僕は僕だもん」と語っていた
ただ、視聴者へのサービス精神という点から言えば、あの若君へのツッコミ発言は余計だったか そう思うと黒島さんってエライね
人を不快にさせることは絶対言わないし
ファンの気持ちに寄り添うけど、媚びたりしない
健太郎君もこんなに色々言われるとは思わなかったんだろうね、彼素直過ぎるんだよ そこまで影響あると思ってなかったんでしょ
これまで端役ばかりであまり大きな役やってきてないと
大勢の原作ヲタが思い入れのあるキャラを演じる時には
言動に気を付けないといけないと分からなかったんだろう 健太郎を過度に擁護するなら健太郎スレでお願いいたします そんなに唯がいいのか?とか言ってたのは責められても仕方ないな
唯は阿湖よりずっと健気だろうに 阿湖姫は阿湖姫なりに健気だと思うけどな
みんな唯之助に自分を投影しすぎなんじゃない?
まあそれがファンというものなんだろうけど >>935
多分皆、阿湖云々より唯に対してのその言葉が引っ掛かったんだろね
そんなに唯がいいか?なんて言ったら、アシガールの話終了だしw
まぁ阿湖の中の人の事務所に忖度したのか、ドラマの方は原作に無い阿湖姫上げ上げが凄かったから、そう思ってしまったんでしょ >>937
本当それね
唯がいいか?なんて思うまでもないよね
そう言うストーリーなんだから
しかも、あそこまで演じてて今更そんな事言う?って驚きもあった
今まで何思って演じてたんだよってね >>938
役者に対する思い入れはないけど、普通にアシガールファンとしてはちょっとがっかりした
まぁ健太郎らしいと言えばらしいけど
あと阿湖はアゲアゲ過ぎて引いたな
ドラマに違和感あるとしたら、若君の唯を突き放すような言動ど、若君が阿湖にも笑顔振りまいてるところと、阿湖のシャシャリ具合かな 阿湖姫の中の人がavexだから…
今やってる花晴れでも原作よりavexの女優さんの役を
アゲアゲにして脚本家叩かれてる ID変えながら自演か。
この手の気持ち悪い奴、最近どこの板に行っても見かけるなぁ。 父上と飲みながら、もうそんな夢は見ないっていうシーンは、唯が戦国の世に戻ってくる前にしてほしかったな
それだけで辻褄が合うよね >>941
原作があるドラマで、原作を無視して、無理やり特定のタレントを持ち上げる為に改変すると、全体のストーリーの整合性が取れなくなって、改変部分が浮いてしまうんだよね >>944
そうそう
高山に向かう若君を阿湖が背中を押すなんて不自然だもんね
阿湖は控えめな良い子だから >>945
無駄に阿湖姫上げ設定にした弊害が、寺での唯が「もっと早く腹を決めていれば良かった」に対して、原作にある若君の「ずっと待っておった答えだ」の台詞が使えなかったという
ドラマ設定では気持ちが一回ぶれて待ってなかったからね
「腹は決まったか?」って、ある意味若君から唯への決め台詞だったと思うけど、その言葉を生かせないって..阿湖姫上げ改変の為に物語が壊れている部分だなと 「お前の助けなどいらぬ」「お前はこちらの世のものではない」は
原作では想像もできないセリフ。この物語と唯の全否定だろ >>948
あれは唯に厳しい事を言って帰ってもらうための方便だったと思うけど?
「わしの気持ちがなぜわからぬ」
ってすぐあとにいってたじゃん >>949
方便のわりに次の日あっさり謝ってたよ?
帰すために厳しく言ったのに直ぐ謝るなんて変でしょ
私は、若君が思いの外嫉妬して自分の感情をコントロールできなくて、ついキツいこと言ってしまったと理解した
でも原作の若君はあんなに取り乱したりしないし、あんなキツいこと言わないよ
あのセリフは要らないな 買ってきたDVDみてるけど、唯の助が腹をすかして、倒れてるのを上から見下ろすように
映してるシーン、唯の助の太ももエロいなw しゃぶりたい・・・そこから上を。 でも、風呂に
入らせてからねw >>948
自分もあの台詞は気になっている。あと殿の、高山に捕らわれた唯を
捨て置け発言…まぁ原作と全く同じにはならないとは思ってるけどね
脚本家の意向が入るし、 駆け足、詰め込み、あるあるだね
でも、ドラマ独自の三之助達がかわいいシーンもあったよね >>945
そうですよね、でも成之に言いたいことが言えたりして、唯の影響で阿湖も頑張ってるよね
阿湖にも熊にも 影響与えちゃうって邪念は何もない唯だから出来ることだと思うな
お馬番の皆や、野上衆にまで協力してもらえるって
唯のママが言ってた、不思議に誰からも可愛がられる唯の特技 >>947
そうそう。若君から唯への思いが途切れちゃったらもうお終いだよね、この作品
あそこの若君は完全に阿湖との結婚を受け入れて超笑顔…
殿様の「下人は捨て置け」もダメだね 今夜も飽きずに一人芝居劇場か
ここも変なのが居付いたな 阿湖=めぐりん
ドラマは違えど、毎度毎度
当て馬キャラの共演者を、叩かずにはいらないのがヲタの性
違いと言えば
ぶすりんはスタイルいいしかわいい >>956
当て馬キャラ云々より
主役のキャラ設定を変えてしまったから叩かれてるんだよ お芝居だからな。まあ、観る人の人生の応援歌みたいなもんだよ >>960
脚本家メチャクチャ批判されてるよ
でも脚本家だけが悪いのではなく、演出家とかプロデューサーとかの責任でもあると思う 俺はドラマの若君も人間らしくていいけどなぁ
原作の若君は完璧すぎて、ちょっと感情移入しにくい
それに唯になぜ惚れたのかも曖昧だしね
その辺はドラマだと母親がいないことから、全力で守ってくれる唯に惹かれるのはわかりやすかった 自分はドラマから入って後から原作読んだからそれ程でもないけど
初めから原作に嵌ってた人には違和感があるかもね
ドラマはドラマと割り切れれば良いのかも
いろいろと制約がある事だし 自分は原作ヲタだったから丸目の無名俳優が演じる事に違和感ありすぎて見てなかったんだけど、深夜の再放送を
偶然見てハマったから、原作は原作、ドラマはドラマで大好きだけどな
これだけ評判よくてDVDにもなって続編も決まったドラマを「脚本家が叩かれてる」と言われると「どこで?」としか思えん >>962
ドラマも嫌いじゃないしDVDも買ったけどw
自分的に譲れない所はある
原作若君、完璧ではないよー
やんちゃだし、忘れっぽいしw
ドラマでは母親いない→唯は母親替わり?守って欲しいの?それで唯に惹かれたってのがドラマ独自若君か
なんだかそこが一番違うと思う、キャラ変かなー
まぁ 人それぞれだし、ここは原作既読スレだから言うんだけどね 原作の若君が唯に惹かれたのはまず面白くて一緒にいて飽きない、何回も救われてるからその真摯さに報いたい、お世話になった速川家からの預かり物という意識もありそう
普通の男の人は見た目とか本能的に惹かれるという理由で女性を選ぶところ、若君は責任感や恩義という観点で唯を選んでるところがあると思う 原作にもドラマにも共通なのは
若君はどうやら女性経験があるらしいってことだな
いったいいつ誰と?! >>970
シーンがなくても有って当然の若君の余裕でしょ
あの時代だし
トイレも風呂も着替えも描かれてなくても経験済みみたいなもんだよ >>970
フキと同じように何人もの姫が種付けを求めて来てたんだろ
このへん詳しくは高校の歴史で学ぶはず 一番唯を印象付けたのはやはり、戦はいかんですって初めての閨チャレンジでの発言
あの時代にそんな事を若君に言う者はいなかったでしょう
その後にも何度かその内容に触れるにしたがってふく=唯之助って確信になったよね >>972
歴史の話かよ
漫画アシガールの話をしてるのに >>973
その、唯に興味を持ったきっかけは原作もドラマも同じだね あと原作との違いでドラマでは若君のお手紙すごいあっさりだったよね
本心を言えばあなたにはずっとそばにいてほしい、とか大事なとこ入れて欲しかったなー
唯の羽木九八郎忠清なんて変な名前!とかはいらんから 「ごくせん」や「高台家」に比べるとイケメン王子がヒロインに惹かれたポイントがイマイチ曖昧ではあるかなあ
てか発端は唯が初対面の若君に顔真っ赤心臓ドキドキになるくらい惚れ込んじゃったことだしな
そこからほぼストーカー状態だしw >>977
あの時代に戦は嫌い、人は殺しあっちゃいかんなんてハッキリ若君に言う娘なんていないよ
それだけでも惹かれると思う
健太郎君もこんな「こんな女の子が現れたら好きになっちゃうな」って言ってたけど
一途な女の子っていじらしいし可愛いじゃない、十分惹かれるよ
自分は高台家のみっちゃんが木絵さんの妄想に惹かれて好きになるのは分かるけど
でも木絵さん地味過ぎて、もうちょっと可愛く描いて欲しかったって思うよ あの時代、自分のことを守りたいなんて言う女はいなかっただろうし
現にあそこまで献身的になられたら好きになると思うわ >>976
その手紙部分を原作読んだ時、一番キュッとして泣いたから、ドラマの方も楽しみにしてたら、何かサラリと終わってガッカリしたんだよね
「本心を言えばずっと側にいて欲しい」って、若君から唯へのまさにラブレターだったのに
他にもそういった大事な言葉やシーンをカットしたせいで、ドラマ版は若君→唯への気持ちが弱いというかちょっと希薄に見えた >>980
若君の気持ちを表す言葉やモノローグって貴重だから、あの手紙は重要だよね
好きとか愛してるなんて言葉じゃなく、唯を大切に思ってることがすごく伝わってくる >>980
自分も本当、ここ大事
だって隣の向坂先生、いないし 草木の心も出て来ないから
とても残念、向坂先生、出て来てたらどんな役者さんだったのかな あの手紙は高校の歴史の先生に読んでもらいたかったな
書いてあるとおりの文体で…そして途中から若君の声になって欲しかった あの手紙、原作通りの文章だと唯が戦国戻って若君と再会した時おかしくなるからじゃないの?
原作だと再会した時若君が唯に「お前がこれほどの覚悟で戻ったからには、他の者をめとろうとは思わぬ」って実質プロポーズしてキス寸止めだけどさ
ドラマだと唯に自分をどう思ってるか聞かれても本心を言わないって改変されてるからね
若君の気持ちを最後まで言わせない(だだ漏れでもね)で最後プロポーズで盛り上げる演出なら
あの手紙は残念だけど仕方ないとも思う 家族編成の変更に伴うモロモロの改変、この脚本は神だと思うわ
毎回毎回神改変!!!と盛り上がったもん 原作では唯があの手紙を、読めません!って泣くんだけど
ここ意外と大事だと思うんだよな
若君の気持ち云々より前に、現代と戦国時代、唯と若君のバックグラウンドの違いがクローズアップされる場面
磯田先生も、古文書は面白い、読めるようになりましょうよ、って言ってるけど、このドラマがそのモチベーションになった可能性もあると思う
だからちょっと勿体無いなと >>984
そうか なるほどね
原作の河原での再会の名場面がないのか
小平太含めて凄く印象的な場面で大好きだったから何故…と思ってたけどね
>>986でも、この986さんの意見もありと思ってた
森本先生、あちこちに伏線を仕掛ける天才だからね 若君が阿湖姫との婚礼決まっても
唯の写真をじっと見てたり、大切に胸元にしまってたりするシーンをカットしなければよかったのにと思う
写真を見てるだけで離れても唯が好きなんだと分かる良いシーンだからね
たったそれだけで若君の切ない気持ちが表れてるのにね >>988
続投御免
私も同意!あのシーンは貴重な若君の気持ちを表していると思う
義務感と責任感で阿湖との婚儀はやむなしと理性では納得していても唯の事を忘れられない気持ちだよね
梅の花咲いてて季節感もあったな >>989
同意〜
梅の季節に唯の写真を見つめるシーン、菜の花畑で唯を抱きしめるシーン、そして手紙の読み上げ…全部入れて欲しかった
最後のプロポーズを盛り上げるためとは言え、若君から唯への気持ちが一旦途切れるように見えたのが残念でならぬ >>988
そこだよね、原作の離れても二人の思いが繋がっているところが肝なのに、ドラマの演出だと若君の気持ちが途切れて見えるんだよね
若君が唯の写真を眺めているシーンを一瞬挟むだけで、第9話の印象が全然違っていただろうなと思う すみません。スレ立師様…そろそろいかがでしょうか… 写真のシーン、持ってるってだけでも伝わるがな
あからさまなシーン入れるばかりが演出ちゃうわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。