【火10】カルテット 52曲目【坂元裕二】
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♪公式
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♪キャスト
早乙女 真紀 … 松たか子
世吹すずめ … 満島ひかり
家森諭高 … 高橋一生
別府 司 … 松田龍平
・
来杉有朱 … 吉岡里帆
谷村大二郎 … 富澤たけし(サンドウィッチマン)
谷村多可美 … 八木亜希子
半田温志 … Mummy-D
墨田新太郎 … 藤原季節
・
巻幹生 ... 宮藤官九郎
巻鏡子 … もたいまさこ
♪スタッフ
脚本 … 坂元裕二
音楽 … fox capture plan
弦楽四重奏 … QUARTET PAPAS
楽器指導 …上地さくら/上地芙実/伊東佑樹
フードスタイリスト … 7days kitchen 飯島奈美/板井うみ/岡本柚紀
演出/チーフプロデュース … 土井裕泰
プロデュース … 佐野亜裕美
製作著作 … TBS
♪主題歌 … 「おとなの掟」(Doughnuts Hole)作詞 作曲:椎名林檎 / 編曲:斎藤ネコ 椎名林檎
【Vocal】松たか子 満島ひかり 松田龍平 高橋一生
【Piano】ヒイズミマサユ機
【Strings】
斎藤ネコカルテット(1st.Violin:斎藤ネコ、2nd.Violin:グレート栄田、Viola:山田雄司、Cello:藤森亮一)
【Tuba】田村優弥
【Midi】椎名林檎、井上雨迩
次スレは>>980を踏んだ人お願いします
※前スレ
【火10】カルテット 51曲目【坂元裕二】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1499437006/ 8話冒頭のお母さんが見てない隙に
みんなで料理を盗み食いするシーンが大好き
その前のワカサギ釣りのシーンもいい 女優の吉岡里帆(26歳)が、10月25日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演。交流のある椎名林檎への愛情を熱く語った。
椎名は吉岡が出演している連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系)の主題歌「公然の秘密」を歌っており、吉岡は椎名を応援する形で登場。
「幸せすぎます。本当に幸せです」と切り出し、小学生の頃からファンだという椎名について「たじろいじゃうぐらい、本当に心から愛してます」とコメント。
吉岡はドラマの主題歌を「すごい素敵です。めちゃくちゃ素敵です。秘密をのぞき見ているような、ちょっと色気たっぷりな言葉と、林檎さんが作り出すこの世界観とか疾走感とか、
『今、私一緒にこの世界にリンクしているのかしら?でも見ちゃだめだ』みたいな」と感想を述べる。
椎名が楽曲を披露した後、吉岡は目に浮かんだ涙を拭いながら「キャー!最高!もう最高!やばいです、本当に!とろけました!」と興奮気味に椎名林檎愛を爆発させていた 生田斗真「高橋一生みたい」主演ドラマで面倒くさい青年熱演!「キャラかぶり」とネットで話題に
https://entamega.com/25468 八千草さんの葬儀には、坂元さんや瑛太や真千子も参列するのかな?
あのばあちゃん役は、晩年のフィルモグラフィとしてはかなりの代表作だと思う。 監督土井は、ドラマ「カルテット」で坂元と組んで以来、映画では初のタッグとなる。
本作は、2020年に撮影開始、来冬の全国公開を予定している
坂元が、現在の「東京」を舞台に、2000年代を生きる若者へ贈るラブストーリー『花束みたいな恋をした』。本作で描くのは、
執筆段階から坂元が主役に想定していたという有村と菅田が、東京・井の頭線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会い、
その夜から始まる物語。時代、時間、場所、すべての偶然が運命のようにシンクロしてゆくひとつの恋の5年間の行方と、
子供でも大人でもない時期を迷いながら歩んでいく二人のリアルな姿 久しぶりに全話見たけど何回見ても泣けるわ
登場人物みんな愛しい インスタライブの話の流れで森達也さんの話になって、坂元裕二さんが「FAKE」をTBSの方と観に行って、
こんなドラマ作りたいって話になり、結果できたのが「カルテット」だったのが興味深かった。
隣で聞いてた満島ひかりさんも、初耳みたいで驚いてた 満島ひかり×小泉今日子×坂元裕二 インスタライブ
三人「すずめちゃん大好き!」
満島「みぞみぞしますって 坂元さんどんな気持ちで書いたの?」
小泉「坂元さんは脚本をブツブツ ブツブツ口に出しながら書くよね。 北島マヤみたい」 笑。 BS TBSで全話再放送決定
1月2日13時〜1話2話
1月3日13時〜3話4話5話
1月4日13時〜6話7話8話
1月5日13時〜9話10話 ラジオにて、アリス×能年玲奈
「あたし、あの『カルテット』の吉岡さんの役がすごい好きでした。この役やれるの吉岡さん以外、いないなと思って」
と吉岡さんの演技を絶賛
彼女も観てたなんて、何故かちょっと意外だった >>370
えっ、能年なんてまさに「何かが欠けてる」だろ >>372
なるほど、確かにあなたは読解力ゼロだから何かが欠けてるね >>374
能年も何かが欠けているタイプだからこのドラマに共感するのは意外じゃないよって意見に>>372の反応はおかしい 能年はクドカンのピンポンが好きでDVD毎日観てるって やっぱり坂元裕二氏は、彼女を存分に使ってから筆を折るべきだ(った)な。
面白い使い勝手は色々考えられるから、絶対に想いは有った筈。
緒解決を待ちきれなかったという処か。 >>1
嫁さんが見るというのでディスクはあるけどつられてみた。
やはり面白いな 細かいところ忘れているのもあるしワンシーンワンシーンが面白い。
途中からだけど録画予約したわ
やはりハードディスクにあった方が見易い BSTBSの、2日からなの気付いて番組表録画したのはいいのだけど
3日からは3話ずつなの気付かなくて15時からの分録り忘れた悲しい 続編かスペシャルはないかなあ…
またあの空気感にはまりたい まぁ
人生は長い、世界は広い
手放してみたいハード塞いだ録画、どんなに軽いと感じるだろうか リアル放送当時、あの時間帯の唐揚げは困ったなぁ
唐揚げとかたくさん積まれたポテトとか、何気に飯テロドラマだった チャーシュー丼とか、トッピングがぎっしりのコンビニアイスとか、な 唐揚げにレモンの話は切なくなるよね
同じ居酒屋に松たか子がいるのに気づかずクドカンが同僚に話してるのを聞いてしまうシーン… 再放送で初めて観てるけど、別府さんからマキさんへの告白なんか唐突じゃない??びっくりしたわ
4話くらいの話 「真紀さん、やっぱり僕は」
「またですか(困)」
っていうのも地味に斬新な台詞だよなあ 坂元裕二さんの連ドラまた観たい
作らないのかなあ…
個人的にはこの人の作品にはスピッツが合うと思う この人の作品はどれも、
なかなか驚愕の展開になって、EDテーマ曲と共に画面下センターに
「脚本 坂元裕二」
って出ると毎度「あぁ今週これで終わりかい!」と何か寂寥感?じれったさ?に駆られるね。つまり引きが上手い。 >>392
ロビンソンとかの有名曲のイメージだと合わないと思うけど、実は仄暗かったり、生きづらさや孤独感抱えたようなどうしようもなさがスピッツの本領でもあるんだよ
まあ、だから個人的にはなので…気に障ったならごめん スピッツはマイナーな曲(むしろそっちのが好き)までほぼ聴いているが坂元脚本に最も似合わないアーティストだと思う そういや坂元さんの映画いつ公開なんだろ
有村架純と菅田将暉の
楽しみだけど1人で見に行こうと思ってる 録画してあった坂元さんのプロフェッショナル見たけど今はテレビドラマ書く気なさそうね >>403
録画してあるけどまだ見てなかった
カルテットしか見たことない人だけど 見てみるかな 何か鬱っぽい内容? >>404
まだ視聴してないならあんまりネタバレしない方がいいかな
そんなに暗い感じの内容ではなくてむしろ思ってたよりも明るい感じ
ドラマから離れてて舞台の本書いてる事とか幼い頃からの事とか坂元さんの人となりについてとか
あとは高橋一生とか満島ひかりのインタビューとかカルテットやMotherやそれでも生きていく東京ラブストーリーの場面とか
話してるとこ初めて見たけどやっぱり繊細な人だったんだなって印象 自分の中では飯テロドラマなので夜21時以降は見ないようにしてるけど、たまに見てしまう
見てると大人数でワイワイしながらご飯食べたくなっちゃう >>408
姑さんの作ったご飯バレないように食べるシーンめちゃくちゃ好き 録画のサムネイルでタイトルロゴのとこだけでまとめてたらさ
普通の話数は4人が揃ってる劇中の画面にロゴ乗っけるだけだけど
3話だけが何故か韓流風
5話がどこ探してもロゴが出てないなと思ったら、劇中で手に持ってるアニメCDジャケットなんだよね
そこに「カルテット」って文字が書かれてる
あれでタイトルを表記したことになってるらしい
最終話も同じで見当たらないなと思ったら、楽屋の貼り紙に「カルテット ドーナツホール様」ってあって
あれがタイトルロゴの代わりらしいんだよね
芸が細かい 年末年始の録画をようやく見た。
3年前の放送の時はあの全員天然ボケのようなシュールな空気になじめず、すぐ脱落。
#5ぐらいでたまたま見て、そこからハマった。
俺にとってカルテットと言えば何といっても#6。
両方善人、何も大事件が起こるわけでもないのに夫婦の心が静かに、しかしとんでもなく
離れていくという、ある意味恐怖に満ちた過程。
初見の時は映画館の席から立てないような衝撃を受けた。
このドラマにはいろんな要素があって、全部見終わっても正直よく分からない。
人生ってのは怒鳴り合ったり殴りあったり、事件が起こったりしなくても
誰にとってもホント大変だし、しかし楽しいし嬉しいし、夢が見えたり見えなかったりする。
それを軽井沢のたたずまいの中で美しく見せてくれた、良いドラマだったと思います。 高知市で2015年、当時高校生の男性が自転車で警察官に衝突し死亡させた事故を巡り、遺族が男性に約1億1800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で高知地裁(西村修裁判長)が約9400万円の支払いを命じたことが6日、分かった。判決は4日付。
判決などによると、男性は15年8月、夜間に無灯火の自転車で走行中、パトカーに追跡された。逃げている途中、男性を止めようと前方で待ち構えていた高知南署の男性巡査部長=当時(25)=と衝突。
転倒した巡査部長は、びまん性脳損傷などで約2カ月後に死亡した。
西村裁判長は判決理由で、男性が時速44キロで自転車をこいでいたと認定した 芸能】整形地獄にハマった元アイドルの主張「泣きながら“張ったエラ”を殴り続けた…」 満島はなぜドラマに出てこん!?
事務所を変わったらしいが、それが凶と出たか?
日本で最も価値のある女優のひとりなんだが 脚本家の坂元裕二作・演出による朗読劇が、東京と大阪で4月に開催される。
本公演では彼が今書きたいものを書き、自ら演出する。今回は坂元の小説「往復書簡 初恋と不倫」収載の2作品
「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」「カラシニコフ不倫海峡」に加え、本公演のために書き下ろされた新作「忘れえぬ 忘れえぬ」を上演。日替わりの出演者には、
高橋一生と酒井若菜、林遣都と有村架純、風間俊介と松岡茉優が名を連ねた。
音楽は諭吉佳作/menが担当する。
坂元は「読み手が変わるたびに、声という個性によってその色合いだけではなく、物語そのものが変わって感じられるのが何よりの面白さです。
言葉と声しかない最小限の空間に浸り、楽しんでいただければ幸いです」と朗読劇の魅力についてコメントしている。
チケットは東京公演が3月14日より、大阪公演が3月22日よりプレイガイドで販売開始 フジテレビ主催と明後日主催
どこに違いがあるんだろ 組対5課が今、マークしているのが大物二世俳優のXだといいます」(芸能記者)
映画やドラマで大活躍した大物個性派俳優を父親に持つXは、父親譲りの演技派で知られ、
ドラマ、映画、CMに引っ張りだこだ。
俳優Xに対する疑惑は、槇原敬之が手を染めてしまった覚醒剤ではなく、
昨年3月にピエール瀧(52)が所持していたことでも知られる“コカイン”だという。
月刊誌ライターは話す。
「Xには数年前からコカイン中毒疑惑がつきまとっており、“瀧が逮捕されたならXももう時間の問題だ”と記者間でささやかれていました。
Xは約3年前、少人数のクスリ仲間と開いた自身のバースディパーティの際、テーブルの上に白い粉末で自分の年齢の数字を作り、
“おめでとう!”の声に合わせて鼻で一気に吸い込んだ、という話が聞こえてくるほど。
パーティの参加者はごく近い人間なんでしょうが、人前でそんな行為までするなんて、感覚があきらかにが麻痺している。 ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の長年の友人であるジェイムス・テイラー(James Taylor)は最新インタビューの中で、2015年に脳動脈瘤を患ったミッチェルは
現在は回復に向かっていると述べ、また彼女が「音楽的に戻ってくると思う」とも話しています。
テイラーは英ガーディアン紙の新しいインタビューの中で
「僕たちは友情を持ち続けており、最近ジョニーと再会しました。それは素晴らしいことです。彼女は最近ハリウッドボウルで行った僕のショーに来たのですが、それは珍しいことでした。
しかし、彼女は回復しつつあり、戻ってきています。これは驚くべきことです。このことについて彼女は何を話してくれるのだろう」 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/02/25(火) 13:27:50.22 ID:813fxPtX
FODで初めて見たが、いやあ、これは面白い
近年の「カルテット」はつまらなかった(タイトルバックと主題歌は良かった)が、
「最高の離婚」はリアルな日常をドラマとして再構成し、セリフを生かしながら面白く見せている
文学だと、芥川賞系と直木賞系に分かれるが、このドラマは芥川賞系で玄人好み
内容はひどいのに、何故か高視聴率連発の大衆的な北川悦吏子あたりとは格が違う
坂元裕二の本物の力量が遺憾なく発揮された作品だ
316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/02/25(火) 16:15:02.18 ID:813fxPtX
「カルテット」をいいと言う人は、唐揚げにレモンをかけるかという会話が面白い
と思えるんだろうが、自分はあんな会話は不毛だし、ドラマで描く必要性はないと見る
「カルテット」は所詮作り話だが、「最高の離婚」にはリアルな手応えがある 時間が巻き戻ってる真紀さんの名前は巻き戻りと掛けていると騒いでいるツイッター住人が面白かった
公式が「小道具のミスです」と声明を出す始末 坂元裕二 朗読劇2020のチケットを探しています。
【求】東京 4月17日〜18日公演 1枚
上記チケットをお譲り又は同行させて頂ける方を探しております。
マナー違反は一切致しません。人気公演の為大変難しいとは思いますがご連絡頂ければ幸いです
https://twitter.com/38k_kj8/status/1234115175017435137
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>429
チケットはこれから販売されるから、自分で申し込めばいい
この公演の坂元裕二のプロフィールを見たら、「東京ラブストーリー」を載せていない
あの名作は自分が書こうとした脚本ではない、プロデューサーに何度も書き直しさせられたという
黒歴史なんだな >>426
唐揚げレモンは、その後巻さんとみきおがいつの間にかすれ違っていた象徴なのに、馬鹿なのかこいつは。一話で大事なのは「夫婦は別れられる家族」と、すずめの演説。 2ちゃんコピペみたいなネタを入れてくることを言ってるのでは?
ちゃんと読んでないけど 続けて観ると
最高の離婚は、少し昭和的な湿感があるけど、カルテットは、モダンに抽象化したタッチが有るね。もちろん意図した筆だろう。優劣は無い。
この後どう進化してゆくか楽しみなのに…… 最高の離婚は瑛太のアスペが耐えられない。というよりアスペ見るのが嫌。演技ですら見たくない。 >>426
リアルはリアルでお腹いっぱいだよアホか、と言いたい。 >>413
5話のタイトルは愛死天ROOのツラい仕事終わりに
街角でゲリラ演奏→ノリのいい外人おおはしゃぎのとこだよ
弾きながら笑顔を取り戻した4人から絵が引いていくと
イルミネってる街がジオラマ風に見えるよう加工されてる名シーン >>413
ちなみに最終話も同じ曲を団地の公園で3人で演奏してるとこね
音につられて誘い出されたマキマキと再会→
踵を返して行ってしまいそうになるのを引き止めるように演奏再開→
マキ思わず笑顔でクラップ、のあとタイトル
これも名シーンなのに再放送だとカットされたのかな 司会の設楽統(バナナマン)が「満島さんは芸能界の交友関係とかって、あんまりないんですか? (三浦)大知先生は?」と元Forderの盟友・三浦大知との関係を聞くと満島は、「三浦ですか? 大知と目の感じ一緒ですよね? 設楽さん。眠そう? 目が」と全く関係ないところに触れ、
設楽が「俺? 大知先生、割ととろ〜んとしてるよね。大知先生も純粋ピュアだよね。鬼ピュアだよ」とコメント。
満島が「大知はね、なんですかね、兄弟とも違うし…」と言うと、日村勇紀(バナナマン)が「風呂入れるでしょ?」と質問。満島は「入れるかもしれない」と即答し、「生きてる限りずっと本当仲良いだろうな」と三浦との深い関係性を語った。
また満島は「人気ですよね、バナナマンさんは。バナナマンさんとサンドウィッチマンさんは嫌われないみたいな。私、富澤(たけし)さんの顔も好きなんですよ。なんかあの…殴られたみたいな顔好きみたいです。若い時の赤井英和さんの顔とか」と好みの顔のタイプを告白。 糸井 重里‏
「白か黒か」でしか考えられなくなるのは、追い詰められているとき。
昼に見えないものもあるし、夜にこそよく見えるものもある。
そういうときには、音を聞いてみよう。じぶんの頭で考えよう。 確かに、筋書きシノプシスを渡されただけで
あの歌詞を書けるのは普通じゃないな。
放送開始前の当スレで
「まさか歌ったりしてなwww」ネタにされてたのを憶えているよ この作品は
ウインタースポーツみたいに暖かくなったらもうシーズンオフという印象。
ちょっと凍てついていてこそ やっぱりな
シナリオライターたる者、こんな日々
人々は何を考え自分たちが何を描くべきか沸々せざるを得ず、そういう性向の最右翼が彼だと思ってた。
お手並み拝見。本心ではまだ連ドラ書きたいくせに パラビで全話無料で見た!
9話で泣いたわ。あそこでモルダウとか絶対泣くわ。
UNEXTでも見放題になってたよ。
この脚本家のmotherってどう? このドラマ好きだったわ
このドラマで吉岡里穂知って嫌いになった
このドラマの吉岡の役が嫌悪感すごかった
このドラマ見てなければ吉岡嫌いにならなかったのに 吉岡はこのドラマで一皮むけて世に出た。
この吉岡が嫌いなんて、お子ちゃまだ。
女優生誕を目撃できたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています