女優の吉高由里子(29)が、4月期の日本テレビ系連続ドラマ「正義のセ」(水曜・後10時)に主演し、新米検事役を演じることが21日、分かった。

 エッセイストの阿川佐和子さん(64)の同名小説が原作。
横浜地検に勤める検事2年目の凜々子(りりこ)が、仕事や恋愛に失敗しながらも、同僚、家族に支えられながら成長していく姿を描く。
検察庁が舞台だが、事件モノではなく、痛快ストーリーの“お仕事ドラマ”になるという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000220-sph-ent