【日テレ水曜ドラマ】 正義のセ 【吉高由里子】
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>>814
原作者がホンワカ頭のお嬢様なんだよ
原作者は悪くない、読者はソコが好きで読むんだから
原作本を選んだ奴が悪い 主人公は1年目でも感情優先で動くのはバカだと思うけど
なんで2年目設定にしたんだろうか スイーツ丸出し検事だったな
いきなり感情論で起訴しようとしたり、お前大阪の1年間はなんだったんだと 検察官は独任制だから
先輩でも指導しづらいのだろう。
女性枠を突破した人は
男性よりはるかに優秀だから
特にそうなるのかも。 想像していたより
視聴率よくてびっくり。
はっきりいって
凡庸な脚本・演出・演技なんだけど
なにも考えずみてる分には
邪魔にならないドラマという位置づけなんだろうな。
昭和のドラマだよね。
野島ドラマと対極のドラマ。 >>832
その一年間の見習い期間に何を教わってきたんだ
って、コト >>818
立場変えてるだけで同じ方向性のドラマだろ? >>814
横道世の介の与謝野祥子役もあんな感じだった
年齢的に天然キャラはもう厳しいんじゃないかな >>834
99.9を観てないだろ?
ホボ真逆の方向性のドラマだよ >>836
むしろ99.9で批判されるような検事って感じだな だから松潤と対決すればええねん
そしてボロ負けして悔し涙を流すんだ吉高よ 吉高さんの声を張り上げるところ全然迫力なかったわ
発声練習したほうがいいと思う 石黒賢は相変わらずワンポイントでしか使いようがないな
あんなん1クール見てられんわw
あの年代ってあんな変なキャラ作りせんと年相応に見えんのかね…?
阿部寛>仲村トオル>>石黒賢wって感じ
今の50代は立ち居振る舞いが30代と変わらんからだろうけど
素の感じでやったらキムタクみたいになるんだろうな >>839
泣いたら松潤が、アメちゃんをくれるんだな 別にドラマだからリアリティ要らないけど
ドヤってその類の書き込むしたいなら思い込みなんかじゃなく少なくとも複数のドキュメンタリーぐらい読んでからにしろよ >>846
ドラマにリアリティは要らんに同意だけど
例えドラマでも料理を作ってるシーンや出てきた料理が
不潔だったらヤだろ 神は細部に宿るっていう言葉があるだろうに
ドラマ自体はフィクションだとしても、設定や背景が丁寧に書き込まれていて
リアリティーがあればこそ、描かれるドラマが説得力を持つ
適当で薄っぺらな描写だと全然共感も応援も出来ないし白けるわ
このドラマの場合は検事という職業柄、主人公の判断で相手の一生を左右しかねないのに
印象だけで見込み捜査してるの見ると不愉快にさえなって来るわ >>840
別に大声なら迫力あるわけじゃない
テレビドラマで発声など必要なし いろいろ足りないところはあるが
まずコメディなのにコミカル且つ笑えるところがほぼ無いってとこだな 同じ頭ガンガンでもタラレバは笑える仕様になってたのに
多分シリアス、コメディの狙いがはっきりしてないんだろうな 吉高さん あなたには
サ行とタ行とマ行の発声練習3年の刑を求刑します >>848
生活感の全然無い人の原作を元に脚本を書け
と言った人が悪いんだよ
誰だろ?スポンサーサイドかな?
想像なんだけど、企画の段階の空気なんだろうな
原作者も、脚本家も、制作も、俳優陣も、全然悪くない
割と良く有る失敗の気がする 事件解明や謎解きのスリルや緊張感や爽快感を期待するのは無理なんかな
阿川さん原作だからそういうのは求めてはダメ? >>855
公式サイトのトップ画像見るとわかるよ、このドラマの描きたい事。
↓
下町生まれ、豆腐屋育ち、横浜地検で働く新米検事竹村凛々子。
小さい頃から思い込んだらまっしぐら。まっすぐすぎるから、よくぶつかる。
上手くいかない恋愛にヤキモキし、仕事では自分の未熟さに凹む。
それでも不器用なりに一生懸命。
よく笑い、よく泣き、よく怒る。おまけによく食べ、よく飲み、よく働く!
どんな困難にもへこたれず前を向く、前だけ見るからよく転ぶ、転んで、転んで“強くなる!” >>856
企画通りの、脚本、制作、俳優陣の演技で
完璧な仕上がりの失敗作 >>856
つらつら思うに
赤シャツと野太鼓の出てこない、女版の坊っちゃん
正直、検事とか判事以外の職業でやって欲しかった
心の底から楽しめたのに 吉高がカワイイしヤスケンが面白いからそれでいい
吉高はガリレオの時みたいな生意気キャラよりこっちの方がずっと合ってるわ 働く女性メインで単純明快なストーリー
日テレ御用達の俳優陣を相変わらず使い回し
制作側のお仲間感満載で革新性ゼロ
視聴者だってこんな繰り返しにいつまでも
付き合うほどバカじゃないよ >>859
ほんとそれ
法曹界以外の違う職業だったらイライラしたりせずに見れたのに
改めて思い起してみたら、父親役のキャスティングもともとは大杉漣でしょ
それで先輩役で塚地
狙いどころが似てる気はしてたけど、これ完全に「花咲舞は黙ってない」と同じじゃん
2匹目のドジョウ狙いだったんだね 吉高が糞芝居過ぎて萎える
枕以外需要ねえだろこいつ 小説としては好きな人もいるだろうけどドラマにするほどではない陳腐な作品って印象
2話目からはもういいかな >>864
父親じゃなくて寺脇の役じゃないっけ?大杉さん >>867
大杉さんがやる予定だったのは上司の方、寺脇康文の役
でもキャストが被ってるのは言われてみれば確かにそうだし
そもそも脚本家が同じ人w(>>20参照) ラストに上司が正解だった話にしたほうが良かったかもなぁ
話に説得力もひねりも面白みも無い >>860
すごい不評みたいだけど、2話の視聴率
暴落しそうで怖い どんなドラマでも映画でも言えるんは、
主役が嫌いで、観るヤツはバカ
原作厨ならまだしも
キムタク嫌いだからHEROは観てない
(キムタク嫌いだけど、ヤマトと無限の住人は劇場で観た) 役者さんは面白い人揃えてるから見る人はいるんじゃないかな 脇役をクローズアップしていくと
主演が一気に霞んでいってしまうドラマなので
これで正解 てか、これはもうこれしかない
だだし下手くそでも、熱演することが必要 ●━━━━●【● 注 意 事 項 ●】●━━━━━●
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| 「□□ヲタ決め付け厨」は、スルー徹底!
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━━━━━━━━━━━ 桐谷美玲と“熱愛確定”の三浦翔平に悪評噴出!「夜の六本木では最悪」エピソードが続々と……
2018.04.07
「あーあ」。そんな声が方々から聞こえてくる。
3日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)で、イケメン俳優の三浦翔平との熱愛が発覚した女優・桐谷美玲のことだ。同誌によれば、2人は都内で映画館デートを楽しんだあと、タクシーに同乗し帰宅。
2人は同じ高級マンションにそれぞれ暮らしているため、これまでウワサはあっても偶然を装うことができたが、今回はツーショットを撮られているので言い逃れできない。
中でも落胆が大きいのは、桐谷のファンだ。よりによって、相手がいわくつきの“チャラ男”で知られる三浦だからだ。
2014年には「週刊文春」(文藝春秋)で“ゲス合コン”が誌上中継され、三浦は参加女性の1人の容姿が気に入らず、「ブス帰れ!」コールを連発した挙げ句、カラオケでもその女性が傷つく単語を入れて替え歌にしていたという。哀れ、その女性は大号泣してしまったのだとか。
「俳優としての実力はともかく、三浦さんの評判は夜の六本木では最悪です。とにかく遊び人で女好き。しかもポイ捨ての常習。
女性を下にしか見ていないため、一度ある人物が注意したのですが『は? うるせーよ』と、まったく意に介さなかったそうです。そればかりか『そういうの面倒くせーんだけど』と開き直っていたそうです」(事情を知る関係者)
そんな男が、桐谷の前ではジェントルマンを装っているというから、よほど本気と見える。他方で、そんな三浦を選んだ桐谷の見る目のなさにガッカリの声も……。桐谷ファンの男性は「このままでは彼女にも悪影響。一刻も早く別れてほしい」と切実に訴えるが、果たして――。 >>829
女性が任官者の35-40%も占めてるのに
何が女性枠だよ 死ね!クッソジジイ >>878
女性検事が凜々子の同類と思われたら心外だろうな 「正義のセ」
検事が主人公
正義って何処にも存在しないのにアホらしい
表向き・・・・・・・・法治国家
現実は、人治国家ですからね正義なんて何処にも存在しません!
身内などに権力者がいれば何でも揉み消されます
犯罪者天国ですよ
裁判は、過去の判例通りに求刑・判決されます
検事や裁判官にとって裁判は、
ゲーム感覚なんじゃないのかなって痛感しています 安田顕さんの娘ちゃんも慶応で芦田愛菜ちゃんと同級生 第1話は自分の境遇重ねちゃって正視に堪えなかった
パワハラでは証拠集めが大事ってよく聞くけど
ネットでは「5W1H明記したメモも証拠になります」
なんて書いてあるけど実際は「メモなんか証拠になりゃしない」
被害者側に立証責任があることを強く言われると
死にたくなる もしかして佐和子、山〇〇桜○を取材して書いたのか? 日本相撲協会
危機管理委員長は、名古屋高検の元検事長・高野さんですが
とにかく肩書は、すごい人のようです
暴行問題の会見で呆れたコメントをしてましたね
*「貴ノ岩が謝罪していれば暴行されなかった」
検事や裁判官にとって被害者は、虫けら同然で
加害者擁護に必死な商売ってことだよ
被害者のことよりも加害者の人権・名誉・更生が全てですからね
要するに被害者は、虫けら同然 >>879
個人的に
腹黒で妖怪みたいな5大職業
そして金の亡者
・裁判官
・検察官
・警察官
・弁護士
・住職 ある日曜日、
凜々子(吉高由里子)は
優希(大野拓朗)と3ヵ月ぶりのデートをしていた。
しかし、徳永(塚地武雅)から
「日直の仕事を変わってほしい」と連絡が。
凛々子はすぐ仕事に行かなければならなくなり、
またしてもデートはお預けになってしまう。
そんな中、
凜々子は梅宮支部長(寺脇康文)から初めて殺人事件を任され、
「頑張ります!」と大張り切り。
相原(安田顕)は、
張り切り過ぎると空回りする凜々子を心配して
「常に冷静に落ち着いて」と釘を刺すのだった。
殺人事件の被疑者は、
夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。
「夫の暴力から身を守るためだった」と
殺意を否認するかれんの話を聞き、
思わず同情する凜々子だったが、相原は、かれんに疑いを抱く。
かれんには19歳になるまりあ(矢作穂香)という一人娘がいたが、
娘がどこに住んでいるのか知らないと供述しており、
「母親が、19歳の娘の居場所が分からないなんて」と、
娘への態度に違和感を覚えるのだった。
その後、かれんが夫以外の男性と
頻繁に会っていたという情報がもたらされる。
さらに司法解剖によって新事実も明らかになり、
殺意があった疑いが強まっていく。
凜々子は供述の矛盾をかれんに突き付け、
自白に追い込もうとするが……。 2018.04.18【2話ゲスト】
町田かれん(被疑者/主婦)・・・・・・・財前直見---【研音】
片山祐介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石橋 保----【キャストパワー】
町田まりあ(かれんの娘)・・・・・・・・・矢作穂香---【研音】
町田義之(被害者/かれんの夫)・・・大澄賢也---【キューブ】 2018.04.18【2話ゲスト】
町田かれん(被疑者/主婦)・・・・・・・財前直見---【研音】
片山祐介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石橋 保----【キャストパワー】
町田まりあ(かれんの娘)・・・・・・・・・矢作穂香---【研音】
町田義之(被害者/かれんの夫)・・・大澄賢也---【キューブ】 番宣のしゃべくりの方が作品的に完成されてるな
気の利いたアドリブといいビジュアル的にも
ドラマでは吉高を枠にはめてるから良さが引き出せてない
且つビジュアルもいい絵が撮れてない
少なくともしゃべくり並の出来にしないと >>836
検察が有罪に持っていこうとしている→調べたら真実が見えてくるぜ→ほら、無罪
検察が無罪に持っていこうとしている→調べたら真実が見えてくるぜ→ほら、有罪
はい、方向性は同じです >>857
クソワロタw
まさしくその通りw
もうスタートが間違ってたんや >>858
これ下がるタイプの数字のとり方だぜ
前作がアレだったのと吉高への期待で一応初回はとれはしたけど内容に対する不満が多すぎる
たぶん次回は下がる
まあ俺は見るけど
”こういうもの”というのはよくわかったし びっくりするほどつまらなかった
脚本家は60代のおばあちゃんかな
セリフが糞寒々しいし、昭和の少女漫画みたい 吉高は蛇にピアスだっけ?あれはすごく良かったけど、
それ以外はイマイチだわ 枠の力が落ち、しかもこんなクソドラマでも数字取れたのは高視聴率女優吉高のおかげやで 職種は違えど花咲舞みたいな…似たようなドラマだな
しれっと塚っちゃん出てるのもあるけど >>903
本当なら大杉さんも出てたんだろうし、生瀬との親子関係も花咲舞思い出させるよね。 吉高由里子は久々にビジュアルいいなー
ドラマがつまらんのと三浦のメイクが安いホストぽいのが残念 >>903
脚本家一緒らしいよ
花咲舞もピンとこなかったから納得 >>905
白い春も観てけどあっちは阿部寛やエンケンの印象ばかりで
吉高はあまり印象に残ってないんだよな、そういえば出てたかって感じで
>>906
脚本家も花咲舞の人だしね
完全に同じ路線 胡散臭い職業の国家公務員である検事が主人公のドラマ
世論が国家公務員に対して不信感を抱いている時期に
有り得ない流れで面白すぎるだろ
実際の裁判だって被疑者擁護の為に
法律無視の偏り過ぎた求刑・判決なのに
何処が“正義”なんだよ・・・・・・(笑)
次週は、殺人事件を取り扱うみたいだけど
面白半分で製作しちゃダメだよ 「正義がないからこそ正義を口にする」
人間はそんなものなのに無理にこんなドラマを作ってもなぁ〜 正義を大義名分としてる時点で失格のダメ検事を周囲が生暖かく軌道修正していくドラマになる、はず >>914
人間は空を飛べないからスーパーマンなんか作るなって言ってるようなもんだねw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。