NHK連続テレビ小説「半分、青い。」part4
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2018年度(平成30年度)前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ
私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。
連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。
故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終り
から現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎ
だしていきます。
何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。
あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。
2018年度(平成30年度)前期 連続テレビ小説「半分、青い。」
【放送予定】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回予定》
【制作スケジュール】 2017年(平成29年)秋 クランクイン予定
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【脚本】 北川悦吏子
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html
前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1503499779/ >>1
失敗を許さない社会か…
確かにいつまでも戦争に敗けたことをネチネチ責め続け、
官僚が失敗したら、トップの総理大臣が辞めるべきとかわめいている、失敗を許さない奴らがいるな 今番宣流れたがあの髪型で71年生まれ?
前にこのスレに地方だから古く見えるんだとか言ってる人いたけど
71年生まれの中高時代ってキョンキョンおニャン子が正義
地方関係なく女子はドライヤーで一生懸命セットしてた時代だよ キタキタキタ
こういう人を釣るための昭和46年生まれ設定 >>765
>官僚が失敗したら
「犯罪」を「失敗」に言い換えて何がしたいの、おじさん? >>767
釣るってどういう意味だろう
違和感覚える設定にしているのはわざとってことかな NHK公式より
【物語】
第一週のサブタイトルは、「生まれたい」
ヒロイン、胎児から始まる、
お腹の中からのスタートとなります。
大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。
岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、
鈴愛(永野芽郁)という女の子が生まれた。
毎日野山を駆け回る元気な子だったが、
小学3年生の時、病気で片耳を失聴してしまう。
そんな彼女を励ましたのは、
わが子を愛してやまない両親(滝藤賢一・松雪泰子)と、
同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみ律(佐藤健)だった。
温かな人たちに囲まれすくすく育つ鈴愛(永野芽郁)。
雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、
雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、
ユニークな感性で前向きに乗り越える。
勉強は苦手だが、絵を描くことが得意。
大胆なひらめきで、思い立ったら即実行。
失敗しても「やってまった」(=やってしまった)と
明るくやり過ごす。だが、時として周囲を巻き込んでの
大騒ぎを引き起こしてしまうことも・・・。 高校卒業後、鈴愛(永野芽郁)は
持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、
バブル真っただ中の東京に出る。
師匠(豊川悦司)にしごかれ
アシスタント仲間(清野菜名・志尊淳)と切磋琢磨して
修業に打ち込むが、やがて挫折。
結婚して一人娘(未発表)を授かるものの、家計は火の車。
ついには夢追い人の夫(中村倫也)から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。
度重なる失敗の末、シングルマザーとなって
故郷に戻った鈴愛(永野芽郁)は、
そこで思わぬ転機を迎えることになる……。 失敗は半分“成功” 現代のモノづくり「ひとりメーカー」
失敗を繰り返し、
先の見えない人生を送るヒロイン(永野芽郁)が
やがてたどりつくのは、
失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。
病身の母(松雪泰子)のためにそよ風のような扇風機を作り、
全くの素人でありながら、
家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。
もう半分の自分 約半世紀ごしの恋
ヒロイン(永野芽郁)は、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。
一方、同じ日に生まれた幼なじみ律(佐藤健)は、
真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。
二人は言わば、互いの半身でした。
それぞれ一度は別の人(中村倫也・古畑星夏)と結婚するものの、
約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、
やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――
公私共にパートナーとなっていきます。 >戦争に敗けたことをネチネチ責め続け
まったく違うな
アジア侵略のために無謀な戦争を起こし、日本を破滅寸前まで追いやっても
反省せずに先の戦争を正当化し、また同じ過ちを繰り返そうとしているおまえら悪の勢力への批判だよ >>775
アジアの安定のためだと、昭和天皇はおっしゃっていたな
そもそもアジアに英米仏蘭が首を突っ込んでいるのがおかしいんだよ 言ってることと実際にやったことはまったく違うんだよおじさん このドラマに戦争は出てこないから出張してくんなよ馬鹿 反自民ってジジババかキチガイか嫌われ者かダメ人間しかいないから
しかたないんじゃないかな
耄碌か発狂してるんだろう >>766
世の中の大多数はテレビっ子なのに、ごく少数派の流行と無縁の子が主人公という逃げ。
ドラマ班に、あまちゃんのようなリアリティを再現できる技術者が居ないのが問題
だからあんまり責めたるなよ 脚本家は61年生まれらしいからモデルはその年代なんだろね
10年、古い。 あまちゃんのようなリアリティ
ここ笑うとこですか? >>783
「春よ、来い」も橋田壽賀子の自伝だよ。 もう松雪さんは完全に永野を売るための要員として参加なんだな
インスタも永野タグ付けてPRしてあげてるし大変だこりゃ >>788
お茶の間は割と有名じゃなかった?
「いとこ同志」がもう少し前だと思う プロフェッサーギルの笛にやられて耳を押さえてるのか この世に悪がある限り この世に敵がある限り
オー レッド・アンド・ブルー オー レッド・アンド・ブルー ♪ 寝ぼけた清野菜名より
アクの強い藤野涼子にしてほしかった >>785
一般人の生活にテレビ業界が大きく影響を与える部分はリアルだ
多くの現代ドラマ(朝ドラ)は、テレビなんてまるでない様な扱いだもの タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
だんだん 67
わろてんか 65
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
まんぷく 4←現在進行中
半分、青い。 4←現在進行中 脚本家は「朝ドラに革命を起こしたんじゃないかなというぐらい斬新」とおっしゃってる
えらい自信満々だね なぜ1961年生まれの主人公にしなかったんだろう?
脚本家の自伝要素ありならそれでよかったのに 昭和46年生まれだと思春期で聖子、明菜の時代だな
あまちゃんの若春子の青春時代と同じくらいか
丸文字とか流行ってた頃 >>799
「純と愛」みたいに炎上狙いw
>>800
「春よ、来い」の悲劇再びw 北川悦吏子
1961年生まれ
1976年 岐阜県立加茂高等学校入学
生来腎臓に疾患があり16歳で「子供は産めない」と告知される
1979年 早稲田大学第一文学部哲学科文学部東洋哲学科入学
1983年 広告代理店入社・退職
1984年 にっかつ撮影所入社
1989年 共同執筆作で脚本家デビュー
1991年 『世にも奇妙な物語』の「ズンドコベロンチョ」で注目を集める
1993年 結婚
1997年 出産
1999年 炎症性腸疾患発症
2010年 大腸全摘出手術
2012年 脳腫瘍(良性)の影響で突発性難聴から左耳完全失聴
代表作
『素顔のままで(92)』『あすなろ白書(93)』
『愛していると言ってくれ(95)』
『ロングバケーション(96)』『ビューティフルライフ(00)』
『空から降る一億の星(02)』『オレンジデイズ(04)』など >>137
いやじぇじぇじぇは一部で本当に使われてた
検証番組があった ちなみにあまちゃんの舞台になった小袖の海女さんがじぇじぇってマジで言ってる 試写うんぬんは知らないけど
わろてんかが尻すぼみで終わったせいで視聴率は出鼻をくじかれるだろうね 批判続出→すななれの時みたいにバカッターで愚痴る脚本家→炎上 べっぴんひよっこわろてんかどれもダメだったから別に期待してないけどさ
試写が出てこないってのはとても不安だよ
大勢の記者が一週目試写を見てるはずなんだよ…感想が無い… 朝ドラに革命って言ってる人が革命起こせたことないんだよ…こえーよ…純愛再びまれ再び
実際革命起こしたあまちゃんとか放送までは謙虚で
まさかクドカンが普通の朝ドラ撮るんじゃないだろうなと思わせてたんだよ
ビッグマウスの人が成功した試しがないよ… 純愛・まれ同様、向こう10年以上再放送されない伝説になるかな
密かに純と愛の再放送はして欲しいんだけどなー
オチ分かった上でみたら破綻ギャグとして楽しめる気がするw
夏菜顔変わっちゃったからダメか? 朝ドラの革命と言えば日替わりタオ様ギャラリー…
あれはまじなんだったんだ >>585
自分の中の星野源はクドカンのドラマでエロビデオ先生(江口秀夫)って役やってた時が一番印象に残ってる 昔の話なのに現代もの朝ドラのつまらなさが漂っている >>781
絵を描くのが大好きで別に厳格な家庭に生まれ育った訳でもないのに
高校生になるまでほとんど漫画を読んだ事なさそうだったのも
流行に無縁という設定のせい? 他人の心が読めるキャラが大量にでてくる朝ドラ以上の革命が起こせるだと?笑わせるなw ビッグマウスといえば
わろてんかの女脚本は大口たたいてたね しかしおめえ、たくまずして革命を起こしっちまった「天花」ってえ作品もあっしな、ええっ。
ヒロインの選択基準があれで変わっちまったしよう。 ところでヒロインって漫画家目指すってあるけど絵やストーリー作りの才能ってどのくらい
あるのだろうか
何か今まで見た感じだと漫画家向きって感じじゃないだけに
むしろ漫画家で成功するタイプって変わった人が多い気がする 「半分、青い。」は楽しみだな
前作よりかはまともな内容であってほしい >>800
それだと晩年若い人が演じるのが難しいっていうことを少し前のラジオ番組で言っていた
のを聞いたことがあるなあ
それに仮に1961年生まれだったら永野以外の人がヒロインになっていたと思うし
あと漫画家目指すってことは今後コミケの話とか出てきたりして このドラマキャストに魅力がないと最初は良くても後半視聴率的に苦戦しそうだな
というか北川脚本作品って今思うとキャストの力が大きい感じがするだけに
それにしても北川さんってなぜ原作ものや刑事・医療もののドラマの脚本をなかなか
書こうとしないんだろう
正直今の民放ドラマだとこれらが当たり前になっているし このドラマ脚本家の傾向からして美男美女の割合高くなりそうだな 漫画家になる前にハラボテで田舎に引っ込むんだろ
まれと一緒 >>825
90年代のコミケ再現はまず無理だから
「コミケ行って来ます」「ただいま〜、すごかった」
これくらいしか書くとこ無いぞ もういいかげん過去のことドラマにするのはよしてほしい
「SF連ドラ」見たい・・・ まだ始まっていないのにまれの話が出てきているのは一体・・・ >>831
あらすじと30分のミニ番組は公開されてる
そこから漂う「まれ」臭 >>826
取材や調べ物が苦手なんじゃね
すななれの時もツイッターのどう考えてもおかしな使い方で叩かれたら
「だって知らないんだもん!」ってブーたれてたレベル >>834
なるほど
それにしても今恋愛もの一番きちんと描けるテレビドラマって気が付いたら連続テレビ小説
ぐらいしかなくなってしまったような・・・
あとホームものも >>832
何かミニ番組よりも今後出てくるであろう5分ダイジェストの方が早く見たいような・・・
というか下手したらダイジェストの方が見やすかったりして >>831
バカだからまれとの比較しかできないんだよ
それと駄作ばかり続いたので、成功作になることのイメージが持てない まれの脚本家の過去作見たけど、
サスペンス的な物が得意分野だな
朝ドラは苦手分野だった まれのような臭いが
独りよがりで臭いか受け入れられるか 永野芽郁 下手すぎ
星野源の歌 糞すぎ
大コケの予感がします 主観的評価はそれぞれとして、視聴率がどうなるかも興味があるが、惨敗の予感、 あまちゃん意識し過ぎの過去映像と胎児キモいし避妊失敗描写とかなんなのこの朝ドラ 何かが間違って大ヒットの可能性もあるっちゃある
たぶん迷作で終わるだろうけどw >>847
朝ドラの女優をしたからと言ってその後もテレビに出まくれる現象を止めてほしいから
ちょっとくらいコケてほしい気がする ばかやろうおめえ、サイオンジさんを見て、山城新吾かよって突っ込んじまったけど、体格から
すっとラッシャー木村のようでもあるよな、ええっ。
そいでよう、パパさんは仮面ノリダーでキミカ先生は御茶ノ水博士みってえだよな。
ちなみにおれも首にあれが絡まって出てきたそうでよう、逆さにしてひっぱたいたら泣き出したっ
て、母ちゃんから聞いたことがあっぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています