【BSプレミアム】弟の夫【佐藤隆太・把瑠都】
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【放送予定】
2018年3月4日(日)から3月18日(日)[連続3回]
BSプレミアム 毎週日曜 夜10時〜10時49分
【原作】田亀源五郎「弟の夫」
【脚本】戸田幸宏
【音楽】阿南亮子
【制作統括】出水有三(NHK) 須崎岳(NHKエンタープライズ) 大谷直哉(ザロック)
【演出】吉田照幸 戸田幸宏(以上NHKエンタープライズ)
【キャスト】折口弥一…佐藤隆太、マイク・フラナガン…把瑠都、平田夏樹…中村ゆり、夏菜…根本真陽、ユキちゃん…平尾菜々花、一哉…小林喜日、横山先生…大倉孝二、カトやん…野間口徹
http://www.nhk.or.jp/pd/otto/ マイクの家族が来日するのもいいんだけど
最後の最後に父娘がカナダへ向かう画も見たかった。 涼二への思いを隠し続けたカトやんが切なかった
たとえゲイ同士であろうと相手が誰でもいいわけではないというメッセージもさらっと込められているように思う 正直原作のマイクの絵だとウッホな香りがするけど
把瑠都は大きなクマのぬいぐるみっぽくて生々しくなかった
カトやんは涼二がゲイなのわかってて自分はゲイだということを隠して
友達として付き合ってたのか。告白したり振り向かせる努力をしてみたら
よかったのに 最後はカナちゃん連れてカナダへマイクに会いにいけよ
リョウジの墓参りだってまだなんだし 墓参りといえば
バスで前の席に座ってたお姉さんが気になった >>390
ゲイ雑誌を一緒に買いに行っていたのだから
ゲイであることはお互い知っていたのでは? >>390
違う違う、ゲイなのは知ってた
マイクが「ハイスクールで一人だけゲイの友達がいるって言ってた」って
ただ涼二はカトヤンを恋愛対象として見てなくてカトヤンの片思い 亮二が外専&デブ専なら、カトやんは
かぶらないもんなぁ。 >>386
あーなんかわかるw
態度や喋り方もマイルドで繊細そうな感じで魔性スイッチ入ってない小野さんっぽい 涼二とカトヤンがお互いにゲイと認識した頃から、
隣町まで一緒にゲイ雑誌買いに行くところまで、漫画で読みたい! 心の温まるドラマでしたなぁ
佐藤さんはもちろんバルトも子役の子も演技が自然で上手いですわ 田舎じゃ並程度の家や田畑の所有地。
都内にこれがあれば無職でも楽勝で食べていけるもんね。
人間関係や混みあう通勤地獄で精神すり減らす事も無い。
自分からすればこれこそ勝ち組。 マイクもいつか、涼二以外の愛しあえる人を見つけられたらいいね
夏菜ちゃんの「元」おじとなっても、彼らの交流はゆったりと続いていって欲しいな リョウジは髪型のせいか妙にカマっぽく見えたのが残念 >>402
逆に田舎暮らししたら人間関係で疲れて
頓挫する人もいるからなー
何事も向き不向きがあるのよ。
ただ、あの昭和の一軒家には住んでみたい。 もっとストーリーを深く掘って
NHK制作映画として作ればヒットすると思うわ
世界配給も夢じゃない
白人とアジア人のゲイカップルって世界でめっちゃ増えて来てるし
その時のマイクは
https://i.imgur.com/dofdr8A.jpg
主人公の双子は
https://i.imgur.com/pgkj5H6.jpg
でよろしくお願いしますNHKさん 日本の古い民家に把瑠都を入れるとデカさが目立ったなw
鴨居の上に顔があった。
でも子役たちがガチで把瑠都になついてそうで、見てて楽しかった。 面白かった。優しくて切ない物語だった。
マイクはやっぱり面差しがディカプリオに似てるね。 「マイクの来日はお前の財産狙いだから気をつけろ」って税理士に言われるシーン、あれ必要だったのかな?
その後マイクが不審な行動を!→実は勘違いでマイクへの信頼がより深くなりました
的な展開になるとしたら意味もあったろうけど かな「素敵な挨拶だね、マイク。もう一回って!」
マイク「シーユーアゲン」
かな「シーユーアゲイン」 田亀原作で大関が何やってんだよと色物的な感覚で見始めたが
大変きれいなストーリーだったね >>409
あれ、伏線を回収するまでもなく
普通に仲良くなっていったから
ちょっと肩透かしだったね。 >>413
>>409
多分あの役者使ったんで伏線回収を期待するような胡散臭さが発生したのだと思う
もっと、エキストラに近い普通のおじさんだったらよかった 同じ引退した力士なのに朝青龍のツイッターはオラついていて
把瑠都のツイッターはほのぼのしてる
この差よ 総合的に見て良作といって差し支えないんだけど
最終回はちょっとメランコリックな泣き演出が多すぎたかな
泣き演技シーンよりも、結婚式の写真を見るところとか
公園でのシーユーアゲインのが感動したなぁ
自分からサヨナラのハグを求めるとこも最初との比較にもなって良かったね
つか再編集して劇場版でもいけるなコレ なにこれ原作あるのかよって見たら佐藤より伊藤英明がイメージだった 隣町にゲイ雑誌を買いに行ったってところに時代を感じる。
今はゲイ雑誌バディは電子書籍化してるし、公式でもアマゾンでもゲイネットショップでも
簡単に購入できる。
女性読者もいて、バディモデル投票では女性読者のコメントも掲載。中村うさぎのエッセイも掲載。
ユーストリーム配信のバディチャンネルでは女性視聴者の差し入れを食べながらゲイイベントを紹介。
20代の編集長もTwitterやインスタなどSNSをやっていて、ゲイと女性と親しく交流。
表紙にゲイの中国人ポールダンサーを採用したり、ゲイイベントの盛んな中国・台湾・タイに現地取材。
読者層が日本人ゲイだけでなく、女性と外国人に広がってグローバル化。
カナダのトロントに、日本人ハーフのゲイと台湾人ゲイのカップルが住んでいて
ゲイ雑誌バディにエッセイを投稿している。
オフィス北野所属の一橋大卒のドラッグクイーン&ライターのエスムラルダさんが
「弟の夫」についてエッセイを書いてる。シナリオ学校でこの演出してた人と同窓とか。
中野区長とも対談していた。把瑠都もオフィス北野だね。 30年前、薔薇族を直接出版社から郵送で取り寄せてたけど、
社名もなんにも入ってない封筒に「第二書房」ってスタンプ押してあるだけだったな。
当時は文通欄も活発だった。
ネットが普及する前だったから。 新宿2丁目でゲイブックカフェ「オカマルト」を営業してるレジェンドドラァグクイーンのマーガレットさんが
ゲイ雑誌バディの創立者だけど、その店には草創期から現代までのいろいろなゲイ雑誌が置いてある。
アドン・薔薇族・さぶなど。当時はゲイの出会いの場が文通欄しかなくて盛況だったらしい。
新宿2丁目発LGBTポータルサイトで、エッセイもネットで読めるけどおもしろい。
20人以上雇っていて広告収入もすごかったとか。今はネットに押され、ゲイの出会いの場も
twitter・フェイスブック・インスタ・ゲイ出会い系アプリの9モンスターズなどや、掲示板やゲイの
いろいろなスポーツ・趣味のサークルや合コンもあるし、海外ゲイコミュニティーとの交流も盛ん。
NHKお気に入りのブルボンヌもマツコも元バディ編集長と編集スタッフ。
29歳のタチ専門のゲイポルノ男優の真崎航が、日本・海外の女性に大人気で
バディ編集部にはプレゼントが山のように配達され、男優が飛行機オタなので本物の
飛行機の窓や椅子がファンから贈られて来て、編集部が狭くなって大迷惑してると前に
編集長の村上ひろし氏が言っていた。 一年後は賛否両論あるね
原作通りだとドラマとしては中途半端になりそう
一般人向けに後味良い終わり方にしたんだなと思った マイクに抱き着くカナちゃんがトトロに抱き着くメイのようだったw 一話がいちばん良かったな
最後まで変にテンション崩れなくて良かったけどね
一話の把瑠都が素晴らしすぎた バルトってエストニア出身だっけ
そもそも英語圏の国なのかな? 一年後がある方がよかったよ 原作はお別れエンドだから寂しい(´・ω・`) >>427
旧ソ連が英語圏なわけないだろw
エストニア人が日本語で芝居してるだけでも凄いことだ エストニア、去年あたりロシア語の学校教育を廃止するとニュースで見た記憶
たぶん把瑠都もだけど、旧ソ連出身力士とモンゴル出身力士は、
日本語が上達する前はお互いロシア語で話すと聞いた
マイクの英語は上手くなかったけど、感情は伝わったしカナダは移民国家だから許容範囲だった
まあ、マイケル(マイク)・フラナガンってザ・アイルランド人な名前だけどw 回を重ねるごとに3人の仲が深まり、態度や会話のやりとりが自然な感じになっていくのがすごく良かった
最後は本当に、皆家族になったんだな、て思えたわ やっと2話の録音を見てるんだけど、中村ゆりとカナちゃんの入浴シーンがなくて不満だ。 >>432
音だけじゃわからなかったかもしれないが映像にはあったぞw 学校で面談するときの大倉孝二も良かった
面と向かって言いづらいことを掲示物を直しながら誤魔化す感じ >>429
そうなんだな、ハリウッドで主演した工藤夕貴でも「日本語でセリフを言うのは
気持ちが勝手に乗っていく、蛇口にホースを取り付けて蛇口をひねる感じ。
英語で気持ちを乗せてセリフを言うのは、手押しポンプをギュウギュウ押さないと
気持ちが上手く乗らない」って言ってた。
エストニア人が日本語で芝居するってすごいこと。少ないけれど英語のセリフも
あったし。 弟の夫のマイクの胸をカナが触っている ← やめなさい!
元大関把瑠都の胸をカナが触っている ← お相撲さんって凄いだろ触らしてもらって良かったな
カナは別にどっちでも関係ないが
大人は同じ事しても立場を置き換えるとこうなっちゃうんだよね
いかに常識と言う物は何かと今更ながら考えさせられる いや、親としてはゲイならむしろ安心だけどな
娘に手を出される可能性ゼロだし
逆に、もし胸を触らせてる男が真人間を装った真性ロリコンだったら、
と思うと虫唾が走るどころじゃない と、考えると
カナがもし男だったら、親としては心配になってしまうな
もし息子だったら弥一はマイクに対してもっと警戒しただろうか? まずお相撲さんというフィルターがなかったら、
ゲイであろうがなかろうがまだよく知らない男って時点で危険視して止めるだろうからここは偏見とかとは関係ない部分だと思う
他人に対する警戒心の表れで後々家族になっていく事への伏線じゃないか? 今の時代女の子を持った親の警戒心は半端ないわけだし 初回で「マイクにとって、俺も性欲の対象なんだろうか」って考えるところがあったけど
訪ねてきたのが「弟の妻」だったら、たぶんというか絶対そんなこと考えないよね
ゲイの男は誰彼構わず同性をそういう目で見るんじゃないかという、まさに偏見
フィギュアの羽生選手がオーサーコーチ(カミングアウトしてて、パートナーもいる)に師事することを決めたときも「羽生は大丈夫?」みたいに言われてたな >>443
見た目そっくりな双子だったら男女でも懸念あるんじゃない
「漫画読みすぎ」ってネタになるけど >>443
確かに、それは大きな誤解だし偏見だよね
3話でもカトやんから具体的に疑問を投げかけたのも良かった >>444
訪ねてきたときにいきなり「リョージ!」って抱きつかれたしね ゲイなんか子供にとって一番人畜無害なのにねw
子供と接する職業に就かない方がいいのは、
ゲイ、ヘテロ関係なくロリコンの人。
それも「嗜好」じゃなくて生まれ持った「指向」だとすると同情はするが、
実際に被害者が出る状況は避けなければならないし。 >>443
うーん「弟の妻」の場合も考えるかもしれないけど危機感が違うと思う
相手が女なら自分(男)のが強いから何か起きてから考えればいいけど
把瑠都が相手じゃどう考えても敵わないから危機管理はしておきたい
警戒する気持ちはわかる
まあ偏見なのかもしれないけど
ゲイだろうがストレートだろうが心根の美しい人ばかりではないからね
心を開くのは相手を理解してからでいいと思う 多分、これまでゲイ、レズビアンはセックスの趣味の1つ、プレイ、嗜好と考えられてきた側面が強いからじゃなかろうか?
実際、俺も含めてゲイってセックス好きな人多いし。
(ストレートもそうだろうが、フリーセックスがゲイ文化みたいに捉えている人も多いし。
結局、HIV-AIDSの出現でそれにも一定の歯止めはかかっているのだが)
しかし本質的にはゲイ、レズビアンであることは本人の意思では選べない、性的「指向」なんだよね。
ストレートの人に同性を好きになってみろと言っても無理なのと同じ。 ゲイだからというのではなく、男が女より一般的に性欲が強いんだろう。
同じゲイビデオを見ても、男は抜くために見るが、女はセックスそのものよりも
ロマンチックな雰囲気や恋の過程を楽しむ。女性専用のゲイレーベルは実写版ボーイズラブ。
大手ゲイレーベルのファンとの交流イベントに、ボーイズラブ作家の片霧ライラをゲストで
毎回呼んだり、ゲイ雑誌バディの創立者のマーガレット氏が、竹宮恵子の「風と木の唄」を
人生のバイブルと公言したり、田亀源五郎がTwitterで、ベルサイユのバラの池上理恵子の
作品を紹介したり、ゲイと腐女子の感性も重なるところもある。
司馬遼太郎が、アメリカのゲイタウン訪問して安全で優しい落ち着ける街と言ったり
欧米航空会社では客室乗務員にわざわざゲイを募集する。
コミュニケーション能力が高く繊細で優しく気配りが出来て、サービス接客業が
天職の人が多く、男性でガタイもよく体力もあるので、事故やテロのときは保安員としても優秀。
女性客室乗務員とも対等な同僚として付き合いセクハラや恋愛トラブルも無いし安全。
「新婚さんいらっしゃい」でパリから中継で紹介されたフランス人ゲイは男性客室乗務員だった。
海外でも有名なフライデーでも記事になった日本人ゲイポルノ男優も、元国内線の客室乗務員。 >>443
スケオタはどこでも羽生の話出してくるって本当だったw ユヅリストと普通のスケオタと一緒にしたらいかんよw
あいつらカルト信者みたいに凶暴だから >>428
それまで周りとの孤独に分断されてばかりだから
わいわいがやがやの多幸感あるエピローグはあって良かった 女の子の子役がワザとらしい演技で気持ち悪かったな
あれが男の子だったらまだ我慢出来たのに 女の子だからゲイゲイしい雰囲気から脱却する意図があるんでしょうが えー、あの女の子の演技、凄くナチュラルだったやん!
売れっ子の子役より好感持てたな。 なぜだか分からんが、パレードへようこそ、チョコレートドーナツ、ミルク、彼らが本気で編むときは、などなどLGBTを扱った映画は良作が多いんだよな
このドラマも良かったし何か理由があるのかな >>459
だよねぇ
子供らしくて可愛かったよ
ついでにマイクもかわいかったw うーん、LGBTのドラマや映画にも駄作はあるからねぇ
数自体が少ないせいで、良作がより印象に残るってことはあるかも?
このドラマ、特別なことは何も起きない
同性愛がテーマということがもたらす緊張感で最後まで興味を惹かれたけど、
それがなかったら退屈で仕方なかったんじゃないかとも思う
観る人の心の中にある、同性愛に対するタブー感みたいなものが、
こういうテーマの作品がちょっと特別なものに感じる理由になってるような気もする
なんか考え出すと頭こんがらがってくるな… 弥一は性欲の処理どうしているんだろう
原作では描かれているのかな 毎年開催される東京レズビアン・ゲイ国際映画祭で海外や日本の秀作の同性愛映画が鑑賞できる。
その前夜祭のパーティーにはアメリカ大使館の職員も出席して、ゲイポルノ男優&GOGOBOYの
日本人ゲイがホスト役で招待され、客にはテンガをプレゼントしたり大盛況。
NHK「探偵バクマン」が新宿2丁目の、ゲイ雑誌バディ編集部や、ゲイアダルトショップの
ルミエールを誠実に詳しく紹介して番組の賞を受賞。
東京ゲイブライドには、今話題の安部首相夫人や自民党政調会長などの政府関係者や
イギリス・アメリカ・アイルランド大使や各国大使館やアメリカ・日本企業が大勢参加した。
会場にはいろいろな大使館や企業のブースが出展してLGBTの祭典も楽しかった。 >>463
元奥さんとホテル行ってたし
カナちゃん学校行ってる間にもいろいろできるし
なんとでもなるだろう むしろマイクの方が心配
自己処理だと限界あるし出会い系やハッテンバ? 脚本も演出もレベルが高くSNSでも好評。
5月頃に発表されるギャラクシー賞を獲得するんじゃないかな。
受賞したら地上波再放送とか。 知り合いのゲイカップルで日本人伴侶に20代で夭折された外国人ゲイの人は、東京で
病院の配慮によって手術も立会い最後まで看護して、葬式では死化粧してお棺に入れるとき
参列者の前でお別れのキスをして、遺族に家族と認められ遺品を貰い分骨もしてもらって帰国。
一周忌には亡くなった伴侶の遺族と共に、東北の田舎までお墓参りをした。
まだ30歳になったばかりで若いから、周囲の人たちはゲイ未亡人になるのは可哀想だから
自由に恋人を作ってもいいと言ったのは普通の男女カップルと同じ。
3年たって新しいゲイの恋人が出来て同性婚したが、結婚式の前にわざわざ日本に来日して
2人で墓前に報告して夭折した昔の恋人の許可を貰っていた律儀さ。
同性婚をした相手も、日本の昔の恋人が2人を天国から見守ってくれていると言っていて
彼についていろいろ話すらしい。そこは懐が深い。
遺族は2人の写真を部屋に飾りSNSでまだ交流を続けている。
マイクも若いから新しいゲイの恋人が出来て再婚しても、弥一家族とカナダの家族との
絆は切れず長く交際を続けると思う。ゲイは亡くなった恋人に対する思いは強く、後追い自殺もある。 NHKのLGBTQ関連番組はEテレ中心で、今回もBS。
総合はやはり見えない壁があるのかも。 >>471
総合テレビドラマ10のトランスジェンダーのレズビアンのドラマは見た訳? 月刊アクションに載ってる、その後の読み切り、続きがありそうな中途半端な感じで終わった でも月刊アクションじゃ次号から別の連載始めるんでしょ。 気持ち悪い長文で水精子真崎のこと書き込んで荒らしてる奴って何なの?キモ過ぎ
水精子なんか弟の夫と全然関係ねえだろ汚物が >>479
同サロ板に不動産屋さんのブログが貼ってあって
そこから辿って見つけました >>481
そうなんだ? 情報乙でした!
この古民家、住んでみたいけど、実際住むとなると
ハードル高いんだろうな。
エアコンの効きとか。
アクセスはバスがOKなら問題なさそうなんだけど。 >>476
高校生が主人公のゲイものだけど、2つの世界が繋がってたら良いなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています