「週刊新潮」(新潮社)で「幸福の科学」の信者であると報じられた若手女優・新木優子

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(小栗旬主演/フジテレビ系)にメインキャストで出演したのを皮切りに、同7月期『コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-the 3rd season』
(山下智久主演/同)、同10月期『重要参考人探偵』(Kis-My-Ft2・玉森裕太主演/テレビ朝日系)に出演しており

さらには1月13日公開の映画『悪と仮面のルール』、年内公開の『あのコの、トリコ。』にも出演が決まっている。いずれもヒロインでの“厚遇”で、まさに波に乗っている状況だ

「幸福の科学」といえば、昨年2月、売れっ子となっていた清水富美加が、契約途中でありながら、所属するレプロエンタテインメントを退所し、同教団に法名・千眼美子として出家した騒動があった。
大川隆法総裁による霊言として、新木が「数年、10年後には合流したいなという気持ちは持っている」といった発言もしたとされた。

新木のタレントイメージが下がるのでは? との危惧もあったが、その後も順調に仕事を獲得しているのは、なぜなのか?

「新木が所属しているのは業界大手のスターダストプロモーションで、制作側もゴリ押しされると、なかなか断れない環境があるようです。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14114412/