古川雄輝「ラブリラン」好演の極意は徹底的にイケメン
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> 「このお話をいただいた時『これ、俺いけるな。やってやるか!』みたいな、
>ポジティブな気合が入りました」と振り返る。
> 自身にとっては久しぶりのイケメン役。イメージがつかみやすかった分、
>自分なりにいろいろ考えて臨んでいるという。
>「ドラマを見た人みんなに、町田ってイケメンと思わせなきゃいけない。
>例えばセリフがない時の立ち姿だったり、声も普段よりは低くしてみたり。
>手がきれいと言われることが多いので、画面にあえて手が映るようにしてみたりとか。
>手フェチの女性って多いじゃないですか」と明かした。
>第1話で見せたモコモコのパジャマ姿も、“ギャップ萌え”を想定した古川のアイデアだ。
> SNSでの声も参考にする。
>「みんながどういうものが好きで、どんなものに反応しているかが分かるので、
>理想とするイケメンにあえて自分を寄せていく。町田はただのドSじゃなく、不器用なだけ。
>そういうところも意識して、カッコいいと思ってもらえるようにやっています」。
> その一方で、イケメンと言われることについて「はやりの顔なんだと思います。
>芸能界に入った頃は『しょうゆ顔』がはやっていて、イケメンって言われたことはなくて。
>ここ数年で『塩顔』がはやり出した。
>あと何年かしたら違う顔がはやっているかもしれないし」と冷静にとらえている。
> 家族の仕事の関係で7歳から11年間を海外で過ごし、
>慶大理工学部在学中の2009年に「ミスター慶応コンテスト」でグランプリを受賞。
>10年に芸能界デビューした。帰国する前は、英語より日本語の方が不自由なほどのネイティブ。
>その経歴を生かし、13年にイギリスで舞台デビュー、
>日中合作ドラマにも主演し、中国で大人気となった。
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