NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part60
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part59
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/tvd/1520058938 >>551そうなの?自分は良いオチだと思ったよ。少佐の人柄も込みで。
で、明日の幽霊藤吉のコメントが楽しみ。 糸子「妙な里心がつくといかん言うてたけど、やっぱり誰にもふる里があるんやさけぇ」
わろてんか隊が上海を発つときに、こっそり阿久津少佐が風太に家族への手紙を託したら
面白かったのに 脚本はダメだけど現場スタッフキャストはがんばっているとの意見がよく見られるけど、どうかな
慰問団の他のメンバーをチラとも映さないスタッフはどうかしてる
北村の看板ごっそり来てるはずなのに
落語家や奇術師も居るはずなのに
ぱっと見、あの古株らしか居ないみたいじゃないか >>540
仲良しサークルの日常を描いた寸劇ドラマのひよっこに勝てないって
ちょっとどうなのって感じだな わらわし隊
派遣メンバー
第1回 団長・柳家金語楼
・北支那班
柳家金語楼
花菱アチャコ・千歳家今男
柳家三亀松
京山若丸
・中支那班
石田一松
横山エンタツ・杉浦エノスケ
神田盧山
ミスワカナ・玉松一郎 観客の兵士さん達は皆あの役の為に坊主頭になったんだな 第1回わらわし隊メンバーは、カーキ色の軍服姿で勢ぞろいし、
1938年(昭和13年)1月13日、東京で皇居を遙拝。
明治神宮、靖国神社参拝の後、陸軍省、海軍省を訪問。
同日夕刻には日比谷公会堂において
朝日新聞社主催の壮行会「北支、上海皇軍慰問演芸会の夕」を行い、
各自持ちネタを披露。団長の柳家金語楼の挨拶の後、
午後11時東京駅を出征兵士とともに多くの見送りを受けて出発。
1月14日大阪着。難波八阪神社参詣、昼食の後、
陸軍司令部、海軍監督事務所、朝日新聞大阪本社を相次いで訪問。
大阪朝日会館で東京と同じ内容の壮行会。
1月15日下関到着。北支班は「扶桑丸」、中支班は長崎に出て「上海丸」にそ乗船。
1月17日、北支那班は午前9時に大連に入港し天津、保定、邯鄲をめぐる。
中支那班は午後1時過ぎに上海に入港。 てか隼也せめて出征の時は坊主になれ! カツラぐらいかぶれ!
…どうせ赤紙が来てから、その後の出征シーンは描かないんだろうな オク始めた頃は良かったなあ
月額280円、落札手数料3%、出品1つ10円かかるが落札された場合のみ
あの頃のハゲはどこに行ったんだろう やっぱり戦争話になると視聴率下がるね
戦争末期でもないのに辛気臭い話にするから20%超えも危なくなったじゃないか >>547
いっしょに帰るつもりで出した言葉だと思うよ 兵士はよく笑ったが、泣きながら笑っていた。
「部下に聴かせられない。」と泣く上官もいた。
紅一点のミスワカナ(リリコ)は兵士に大いに喜ばれた。
一方で、花菱アチャコ(アサリ)を女性と間違える兵士もいた。
柳家金語楼は舞台が終わって
「どうか皆様、御健康で御奮闘をお祈りいたします。」と挨拶した。
すると兵士たちは決まって「君たちも達者でな。」
「僕らが元気だと伝えてくれ!」と応答、
死と隣り合わせにある兵士の気持ちを思いやると金語楼は涙が止まらなかった。
当時の吉本の社長・林正之助(風太)も参加し、
マネージャーとして芸人たちを統括していたが、
一方では裏方や司会なども行っている。
だがきつい日程に音をあげたり、慣れない司会に
横山エンタツ(キース)から
「おい、あんな司会あるかい。だれとって板についてへんがな。」
と苦情を受けることもあった。 「戦場の漫才師たち 〜わらわし隊の戦争〜」(2010年8月11日、NHK大阪)
「わらわし隊」を題材としたドキュメンタリー番組
「皇軍大笑 〜“笑い”が国策だった時代〜」(2015年5月10日、テレ朝)
ナレーター 濱田岳
舞台「吉本百年物語 〜わらわし隊、大陸を行く〜」
ミスワカナ 水野真紀
玉松一郎 木村祐一
林正之助 山内圭哉
花菱アチャコ 藤原光博(リットン調査団)
千歳家今男 水野透(リットン調査団)
里見まさと、河野智宏、候偉、他 朝鮮戦争後の在韓米軍をマリリン・モンローが慰問
するニュース映像を見たが、大会場が超満員だったな。 おてんちゃん、後家さんになってから
あっちの処理はどうしてるんだろ? まぁこのドラマのことだから、最後には隼也とおてんちゃんが和解して、椿の家も父親に許されるんだろうけど、なんか釈然としないんだよなぁ
隼也も椿も、最初にマーチンショーで詐欺にれたときの責任もとってないし、家を継ぐ責任も果たしてないし、椿も跡取り娘の責任を放棄したまま。
結局のところゴネて子供つくって既成事実をつくったほうが勝ち、みたいなのは、結構不快感がのこるしね >>571
君は、未婚の中島みゆきに「性欲の処理はどうしてるの?」とラジオ番組で直接訊ねたユーミンか 舞台に掲げてある国旗が旭日旗でなく日の丸なのは何故だろう >>572
詐欺の責任ってなんだよ。隼也は被害者だぞ
親の言いなりに結婚して何のドラマになるんだ
頭大丈夫か? キース&アサリを客席側から撮っていて(兵隊の後頭部が映ってる状態)
キースが「学校に遅れるで!」と怒鳴ったあたり、
画面左下に映った兵隊の頭は坊主どころかツルツルに剃り上げてた
包帯巻いてたから頭部に負傷した設定なのかなんか知らんが
舞台側から映ったときにはその場所には居てなかった
剃り上げたのに顔を撮ってもらえなかった、めちゃ可哀そう >>576
結局こいつらって、すべてあたえられるばかりで、なにひとつとして恩返ししてないでしょ。
せめてドブに捨てた藤吉の残した金くらい返すのが筋だが、どうせそれも出来ないまま終わりそうだしね
個人的にはこういうやつきらい >>565
やはり戦争の話は辛気臭いまたは年配の人にとっては
忌まわしい記憶が蘇るから敬遠されてしまうのかな?
今週は内容濃くて見ごたえあったと思うんだけどな〜 >>578
詐欺で払った金は相続後の金だから隼也のもの
親孝行はおいおいしていけばよい
まず孫を作って果たしたし >>566
いやリリコもシローも何があっても二人で一緒にいるつもりってのは
分かってるのだけど
だからこそ上海に残るのではなく日本に帰る事と
「楽団の夢はどうするの?」
「リリコと死ぬまで一緒にいるのが夢」のやりとりがちぐはぐというか
そもそも解散した事で夢はなくなってもう上海にいる理由はないのに
リリコが風太に言ってたように意地だけで残ってたのではなく
まだまだ上海でなら夢を追えるみたいな事も言ってたのであれ?と
だったら「楽団で成功するのが夢だったけど今はリリコと漫才やってる方が楽しいし幸せ」とか
「やっぱり漫才やってるリリコが一番好きだから」とか言うべきではないかと 阿久津少佐が名古屋出身ということは第四師団・第八連隊では無いようだな。
ハヤシもアルデヨー!!! >>578>>580
椿の実家の方はどうするのだろうね
結局名前どころか存在すらあやふやの
椿の妹が婿取ったのかも分からないけど
てんも結果的にりんが幸せになれたってだけなのに
最初から彼女には全く罪悪感がなかった辺り
椿も会社や妹達が上手くやってれば
そっちへの罪悪感は感じる必要なしで落ち着けてしまうのだろうか パパはもう出んやろ
出てぶちギレて欲しいけど
は〜いみんなバカです
は〜いみんなバカです
は〜いみんなバカです 宮部みゆきが長編を書いてるとどうしても不自然な所や矛盾してる所が出て来るから、それを編集者が指摘すると言ってたけど、朝ドラはそういう所は適当なんだろうな 当時妹が家督を継ぐなんて超棚ボタw
てんは自分が受けるべき財産をすべて放棄したんだから
感謝されこそすれ恨まれる筋合いはない 朝ドラ史上初!「半分、青い。」ヒロインは胎児から登場 北川悦吏子氏「よく具現化してくれた」
女優の永野芽郁(18)が9日、都内でヒロインを務める次期NHK連続テレビ小説
「半分、青い。」(4月2日スタート、月〜土曜前8・00)の第一週完成試写会に出席した。
同ドラマは北川悦吏子氏のオリジナル脚本。
岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴したヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、
高度経済成長期の終わりから現代を駆け抜け、一大発明を成し遂げる物語。
同作は朝ドラ史上初、ヒロインが胎児の時から描かれる。
北川氏は「胎児から始まるのを最初からやりたかった。書くのを反対されたりしたのですが、
よく具現化してくれたって思いでいっぱいです」と感無量の様子。
「難しいことをちゃんと形にしてくれたので、これを力に続きを書いていきたい」と語った。
胎児のナレーションを担当した永野は「胎児に声を入れるのは人生で初めて」と明かし、
「監督に赤ん坊っぽくってオーダーされて、どう話していいか悩んだんですが良かったって
言ってもらえたので、これから赤ん坊のナレーションはできるのではないかと思います」と話し、笑いを誘っていた。
会見には他に松雪泰子(45)、滝藤賢一(41)、子役の矢崎由紗(8)が出席した。
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/09/kiji/20180309s00041000146000c.html
「半分、青い。」試写会に出席した永野芽郁
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/09/jpeg/20180309s00041000144000p_view.jpg
朝ドラ「半分、青い。」試写会に出席した(左から)北川悦吏子氏、滝藤賢一、矢崎由紗、永野芽郁、松雪泰子
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/09/jpeg/20180309s00041000145000p_view.jpg 大須にも寄席持ってた見たいだからな
名古屋で寄席に通ってたかもしれん >>587
それでもてんの父親や椿の父親があれだけ怒るって事は
やむを得ない事情ならともかく
個人の勝手な駆け落ちなんかで長男長女が家督を捨てて
弟や妹に継がせるのは家の恥って考えがあったからでは
継いだ弟や妹は周囲の評判気にしたり
肩身が狭くなるって事はなかったのだろうか >>584
親戚筋の子供を養子に迎えるとか対処方法はあるから、家が途絶えてしまうような事態にはそうそうならん
でも残りの期間で「その後、どうなったんだろう?」という疑問に答えるエピソードが来ることを期待したいものだ 前作の村長選は「その後、どうなったんだろう?」という疑問が残ったままだな >>590
あったかもしれんが、困らされるのは親だけで十分
妹まで困ってる描写なんてあったら心苦しくて観てられないから、スルーで正解
わろてんかなんだから辛気臭い話は減らしていい
藤吉の姉が落ちぶれてた姿とか、栞の母親の孤独死とか、そんなん描かれても困る
見たくない描写は消しちまえばいいんだ さっきから見てたらID:5FEd0sOZこそドラマちゃんと見れてないような...
まあでも、これくらい軽ーく見る方がわろてんかは楽しめるのかもね... 正直言って、キースアサリやリリコ四郎が復活したところでなんの感慨もないんだけど、脚本家は面白いと思ってるのかな?
て言うかもう後ろが決まってるからテンパっちゃってんのか
今日の少佐の突然の掌返しとか、酷いを通り越して呆れるわw >>555
困難にそんな手間暇かけてどないすんでっかw てんを勘当したのは儀兵衛の我侭でしょ?長男新一は早世してるから
跡継ぎは長女てんなんだけど別に次女のりんでもかまわないはず。
世間体についてだけど、藤岡屋の神戸の倉庫が火事になって倒産の
危機に晒されたあとなので世間の体裁を気にするのもおかしな話。
単に愛娘のてんを傍に置いていたかっただけかと。
藤岡屋の窮地を救ったのはてんの機転によるものだし。 >>555
あまりにくだらないレスだからスルーしてたけど
なんでもかんでも映したら焦点がボヤける
ドラマの見方も知らないのかw >>597
困難がなんなのかよく分からないけど、一切映さないのはどうかしてるでしょ実際
そこまで費用かかるとも思えないし
流し見してる人の中には、本当にあの古株三組しか行ってないと思っている人も多そう >>595
だからゴキブリは観なくていいと言われてるだろ >>602
お前みたいな奴がいるからスレが過疎ってんのわかってるのか?
まともなドラマの感想一つ書けないくせに毎日糞みてーなレスしてんじゃねーよw スレが過疎なのはお前のような気持ちの悪いアンチがいるからだよ >>603
荒らしは黙ってスルーなりNGなりするといいよ
毎日複数ID使っての連レスはウザいけど、構うと余計に喜ばせちゃうよ ×ドラマの見方も知らないのかw
○2chの書き方も知らないのかw あさイチみた
濱田の演技、西田敏行リスペクトなのかなぁと思っていたら、やっぱりそうだったのか
それにしても、濱田と徳永のアドリブと、それに乗っかった演出で、ダメダメな脚本をなんとかしようと四苦八苦している現場の雰囲気が、ありありと伝わってきたな
その心意気やよし >>613
あんた何言ってんの
脚本とアドリブ関係ないじゃん
脚本で出せない味をアドリブで出すわけで脚本の優劣とは無関係 >>588
朝鮮AKドラマになりそうだ
朝鮮安倍終わった >>598
てんが倒産危機関連で一度破談にされた見合い相手の伊能に
またモーションかけてまで「私が跡を継ぎます!」宣言したくせに
結局は藤吉と駆け落ちした無責任さにも問題があるかと
りんの方は最初から別に自分が跡を継いでも構わないと考えてたのだろうから
てんも自信がなければりんに譲れば良かっただけの話
あの時点では手紙だけの関係の藤吉にすっかり惚れていて
伊能でもそうでなくても親の決めた相手と結婚する事自体に抵抗があったのだから
結局勘当と相手の家になかなか受け入れてもらえないという困難を描きたい為だけに
無理やりドラマオリジナルの駆け落ち話をぶっこんだだけかと >>618
てんは伊能と結婚する気だったよ?
結婚しないと伊能に融資を断られる
ことになるし。
蓋を空けたら伊能が事実上破談にしたような形。
その上、藤岡に出資までしてくれることになったし。
その時点で見合いと融資の件で責任は果してるわけで。
難癖ばかりつけるな糞アンチ。 せいの人生はまさしく波乱万丈だった。
せいの生家は大阪の米穀商で、1889年(明治22年)に
12人兄弟の三女として生まれる。
弟や妹たちの世話に追われる日々のなかでも、
学問が好きで成績優秀だったと言われる。だが、進学の希望は叶わず、
尋常小学校を卒業すると、大阪・船場の商家に奉公に出された。
そして、18歳のときに、大阪の荒物問屋の次男・吉本泰三の妻となる。
泰三は当時21歳。彼が、松坂桃李が演じる藤吉のモデルである。
せいは子だくさんだった。彼女自身は後年のインタビューで
「20歳から33歳までに10人の子を産んだ」と語っているが、
戸籍上では8人の子どもをもうけたとされる。
だが、そのうち4人が成人する前に夭逝している。
せいの姑である吉本ユキは、嫁に辛くあたったという。
ユキはせいに、大量の厚地の綿織物をすべて手で洗うように命じる。
あまりの重労働で、せいの両手の皮は剥け、
タライの水が赤く染まったというエピソードが伝わっている。 >>616
反論できないと悔しさのあまり人を罵倒する書き込むをする
だったら最初から頓珍漢なこと書くのやめなさい 一方で夫の泰三は、姑にいびられる妻をいたわることはなく、
芸事が大好きで、芸人を連れて剣舞に興じて留守にしてばかり
ときには旅興行についていくなど放蕩三昧。
商売そっちのけで落語や芝居見物に夢中になり、
自らも剣舞演者として全国巡業に出るようになる。
巡業に出れば、1年以上家を空けることもあった。
好きが昂じて自分でも芸能興行をやってみたが
素人集団の旅芸人は、地方の興行師に騙されて
ついに家業を廃業に追い込んだ。
『吉本興業百五年史』によれば、せい自身は後にこう振り返っている。
「主人は家業を私に任せきりで、一年半旅に出たきりで
帰ってきません。留守を預かる私にどうして不振の営業(商い)が
つづけられましょう。やむなく荒物業は廃業し、
店を畳んで主人の帰る日を里のほうで待つことにいたしました」
放蕩から戻った泰三は、
せいの実家の居候となったが、いっこうに働かない。
二人は居心地が悪くなり、
せいの実家を飛び出すと、安い部屋を借り、
せいは針仕事の内職を始める。
ここでようやく泰三も動き始める。
道楽で得た人脈や知識を生かして、
寄席を買って経営しようと言い出したのだ。
貧しい吉本家には買収資金もなく、せいが頭を下げて金策に周り、
実家にまで助けを求めて、資金を借りて
二人は寄席を手に入れる。せいが22歳のときである。 >>619
伊能は最初から最後まで結婚するならてんとでないとって位
気に入ってたし惚れてた
所詮長男のスペアの為だけに強引に妾の実母から奪って引き取った
実父との関係も良好ではなさそうだし
結局長男が継げたので栞は更なる事業拡大の政略結婚に利用する以外は
ほぼ用無しみたいだったから
てんさえ心からその気ならいくらでも結婚出来たはず
伊能が断った一番の理由は
本人には伝わってなかったけどてんにも語ってたように
「他に想い人(藤吉)がいるらしいから」 >>619
第一「てんは伊能に断られたから結婚出来なかっただけで
きちんと責任は果たそうとしてた」のは途中経過で
その後儀兵衛達は他の適切な見合い相手を必死に探してた
そのどの話にも乗り気でなく
結局藤吉にほだされて駆け落ちしたのはてんの意思
別に他の相手じゃ気に入らなくて伊能だったら結婚してたのにって訳ではなく
伊能との縁談が進んでる状態でも藤吉選んで駆け落ちしてただろうし >>621
ブーメラン刺さってますよ
レス元100回読んでからよく考えてレスしな >>625
また何一つ反論できずに捨て台詞か
よくそんな低級なレスしようという気になれるねあんた
よほど頭がおかしいか性格が悪いかでしょうね 紳士でいて、情熱的な部分もある伊能だが、
第2週目のラストではまた違った一面を見せる。
新一(千葉雄大)が息を引き取り、てんは婿を取って店を継ぐ決心をし、
伊能にもう一度縁談を考え直してほしいと手紙を送る。
新一が生前書き記していた新薬についての論文を添えて。
伊能は、「日本でしかできない新しい薬を作る」という新一の考えに感銘し、
彼の思いを継ぐこと、そしててんの手紙に溢れた家族を思う気持ちに
突き動かされた。しかしながら、藤岡家とのビジネスパートナーとして、
また“西洋の自由な恋愛”に憧れる伊能は、てんとの縁談の話を破談に。
また、てんが伊能に投資のお礼を告げるため二人になるシーンでは、
彼が思わせぶりな態度を取る。「君に興味がないわけじゃない」
と言う伊能は、新一の論文を送付した機転と家族への思いを讃えながら
「君となら僕もそんな家族を作れるかもしれない」とてんに視線を送る。
では、なぜてんとの縁談をなしにしたのか。
「君がほかに思いを寄せる人がいるようだったから」、
そう言って人間観察が得意な伊能は、
てんの藤吉への思いを見透かしていたのだった。 わろてんか 第3週目 「一生笑わせたる」(17)
儀兵衛「まだ食べないのか」
ハツ「この意固地は誰に似たんやろなあ・・・はあぁ」
儀兵衛「・・・」
ハツ「てんにはほとほと呆れたわあ〜」
儀兵衛「・・・」
ハツ「りんのほうが器量よしでしっかりしてる。
この家を継ぐのに相応しい気がしてきたわあ〜」
りん「え?」
儀兵衛「・・・」
ハツ「ふん、ふん、ふん、アッカンベー」
風太「どうか、てんの婿はんになってやってくださいっ。
このままではてんはあの泥棒芸人にかっ攫われて
大阪に嫁いでしまいます。
伊能さんやったら旦那さんも感謝してはるし
てんも伊能さんやったらって言うてます(ウソ)
どうかもう一度、縁談を考え直してやってくださいっっ」
伊能「君は嫁にいかれるのがイヤなだけじゃないか?」
風太「え?」
伊能「婿をとってくれたら同じ屋根の下にずっといられる。
違うか?」 このドラマは視聴率より内容重視という路線じゃなく
最初から高視聴率だけを狙ってこの視聴率だから失敗
視聴率は低くても質は高く視聴者に愛される朝ドラでもない
ヒロイン葵わかなは老人ウケするからこれからも使われるタイプ >>629
視聴率狙って取れるもんなの?
ミタで40%取った遊川でも純愛でコケたし
質がいい悪いなんて主観的なもので計測不可能だし
あんたが言ってることは全く論理的でない たしか伊能家がてんの藤岡屋との縁談断ったのは倉庫が火災だかで傾きかけたと言うしょーもない話だったぞ
そこからどう立て直したのかも描かれていないし、現在の藤岡屋がどうなってるのかも前にりんが風鳥亭に顔だしただけで描かれずじまい
最初っからそんなドラマでしょこれ >>624
糞アンチ ドラマ観てないのに講釈垂れんな
ボケ 史実に近いものは北村笑店を立ち上げた時期・実家から開業資金を借りた・マーチンショーを呼んだ・
わろてんか隊を慰問に送ったぐらいで、家族構成は大デタラメだったし、夫の死因でさえおかしいし、
なによりヤクザが出てこないのということが重なって低視聴率になっている原因と考えられる。 少佐さんの「名古屋」のイントネーションがネイティブと違う! NHK会長「わろてんか」葵わかなを絶賛
「素晴らしいヒロインとしての役をこなされた」
ヒロインの葵わかな(19)が幅広い年齢の役柄をやっていることを、
「本当に上手にやっていらっしゃる。
素晴らしいヒロインとしての役をこなされている」と絶賛した。
視聴率の面も評価しており、「おかげさまで視聴率的にも、
視聴者の方にもお喜びいただけている指標になろうかと思いますが、
8時からやっているやつも非常によくご覧いただいている」
とにこやかに語った。 >>631
倉庫火災で倒産の危機
これをしょうもない話とか言ってるあんたがしょうもない馬鹿でしょ?
倒産危機の会社と合併するわけないんだから
藤岡屋はサイドストーリーとして挟むのは悪くはないが、このドラマのテーマではないから
詳しく描くは必要ない >>631
前作なんて父親失踪して谷田部家収入激減
みね子が給与の低いすずふり亭に転職
どうやって生活してるのか全く描かれていない
みね子なんて月時計やら外食やら費用どうやって捻出してたんだ?
ひよっこの方が糞ドラマだったわ 八十田勇一(52歳)
愛知県出身。劇団そとばこまち出身
出演テレビドラマ
連続テレビ小説(NHK)
都の風
ふたりっ子
あまちゃん - 柏木誠司(レコーディングディレクター。のちに春子に脅される)
ごちそうさん - 池本元(悠太郎の上司、駄洒落好きの現場監督)
わろてんか - 阿久津少佐 >>630
このドラマは最初から視聴率狙いだったじゃん
有名どころだけの出演者最初に揃えて視聴率の法則なんて言い出して
それに純と愛は最初から朝ドラぶっ壊すと脚本家が言ったくらいだから、
視聴率取りたかったら万人ウケする可愛いヒロイン、理解ある両親や兄弟、皆に愛されぬくぬく育ちました〜の朝ドラ定番にしたはず。その逆やったからあの結果。しかし今回は視聴者に愛されるヒロイン、イケメン男優勢揃い、視聴率取れる内容だけ厳選してこの結果 >>610
それマジキチ
宗教女優のヲタだから無視 >>647
見ている兵隊も20人程度だろw 予算の都合上ヤムを得ないなwww あの時代に名古屋弁ネタで笑いが取れたんかねえ
あと、リリコの軍服(?)がスカートなのはいいのか? 方言をわらいのネタにするって、センスが幼稚っぽくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています