NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part60
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part59
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/tvd/1520058938 >>881
頭取さんが大騒ぎしてたのは
長女が跡を継がなければ次女以降が継げばよいという簡単な問題ではなく
家を捨てて駆け落ちなんて銀行の恥とか
婚約者と結婚するのが嫌で家出したも同然なのだから
相手の屈辱はかなりのもので大恥かかせた事になるし
そのフォローが大変だとか色々あるからでは >>926
北川さんのドラマで愛してると言ってくれやビューティフルライフがあったよ
ああいう路線の朝ドラなのかな 次のヒロインは叩かれないだろ。全部脚本家に矛先が向かうと思う >>939
鬼警部アイアンサイドと子連れ狼を併せたものが『おしどり右京捕物車』である。
伊達政宗やパティ・デュークの奇跡の人は実在人物。 >>937
てんは明治43年数え17で駆け落ちした
つまり明治27年生まれ＝1894年生まれ
今、昭和14年＝1939年だから、誕生日過ぎたら満45歳だ >>938
そうそう、そういったことが何一つとしてフォローされてないのに、はい赤ん坊もできたことだし全部水に流してチャラにしてね(てへっ)
みたいなオチになりそうなんで、幼稚な話だなぁと >>943
ああそうだった、中国に慰問前に4年くらい進んでたな、あれで45歳か
だけど、見た目は35歳くらいで変わらんから全然わからないんだな >>926
おお、お腹が空いたらおにぎりをもらうよういい、言われたんだな、ええっ。
バイオニックジェミーもある意味、身体障害者だけどよう。 わろてんかはまだ時々は見れたが、次回作は一切見ないわ
脚本家大嫌い、出演者も嫌いな俳優ばかりだからありがたいわw >>940
北川で何かは忘れたが思いっきりハリウッド映画パクりドラマあった
日本人はそれを北川オリジナルとして北川崇めてるし 今度の朝ドラも何かのパクりだろうな
オリジナルドラマ書ける力量やセンス全く感じない。 >>957
２４週であるようだが、私は面白いが、ネタバレを知ってどうする？
https://www.kagasyo.com/わろてんか/ネタバレ_あらすじ_24週/ >>944
隼也との駆け落ちありきの展開だからたられば論は不毛なのだけど
椿があのまま一人で家出して
九州で女一人で生きていくことになったら
親に顔向けできない仕事をしなければならなくなったかもしれないし
元々隼也以外の人との結婚が嫌で家出したのだから
他の男性と恋に落ちて幸せな家庭を築いたとも考えにくい
まあだからこそ隼也もほっておけずに後を追って駆け落ちした訳だけど
上記のような状況だったら和解なんて到底無理だったろうから
椿はてんと隼也にはいくら感謝しても足りないはずだよね 椿は九州まで行かずともカフェー丸玉あたりで女給してただろう 椿は一人で生きたりなんかしない
目立つようなとこにわざと置手紙して、
隼也が迎えにくるまで近所のカフェでバイトしながら待ってるよ >>960>>961
椿の何が嫌かって
健気を装って実はかなりしたたかで計算高い
かまってちゃんにしか見えない所なんだよなあ
脚本家は椿を狙って嫌な女に描いたのか
主人公親子のてんと隼也を極力悪者にしないようにしてたら
椿が割食っただけなのか なんだときのこの手のひら返しの喜びようは
先週言ったことはもう無かった事に さすがにあと三週間でまとめる余裕も少なくなってきたからか、急に思い出したように、てんを持ち上げる流れになってきたな
しかも月曜早々に伊能も追放とは、悪い意味でなんとも忙しい展開 内務省のお役人、てるてる家族の夏子のマネージャーか？ てんが勲章ねえ…
お飾りの社長で、いつも周りに流されてばかり、社内の重要なことすら新聞で知るレベルだったてんがねえ…
伊能さん、検閲通らんの分かっててなんでそんなシーン撮るの？
そこを工夫して検閲をクリアしつつメッセージを伝えようと試行錯誤するのが本物の表現者じゃないの？
伊能はただ反抗したくて当てつけでやってるだけに見える
こういう映画を作りたいのにホラまた検閲通らなかった、公開中止だ、世の中のせいで！…みたいな悲劇の主人公気取り
伊能さん、そんな人じゃなかったはずなのに…もっと物事を冷静に分析して動ける人だったはずなのに…
てんの電話の掛け方ヤバイな…まず名乗ろうよ
やっぱりてんって、社長どころか社会人の資格すらないんじゃ… ていうか、内務省の言い分のほうが理があると思うけどね
今は戦時中で、負けたら元も子も無いのだから、質素倹約、華美はなるたけ避ける、というのが良いに決まっている。
こういうときにわざわざ接吻映画や自由恋愛の映画つくんなくてもいいでしょｗ
専務が正しい 伊能会社やめたって言葉に対してへっ？えーーっ！？もありえん反応だと思ったわ
40代ほどの社長が女子高校生みたいな反応を…そのノリ「◯◯ちゃん××くんのこと好きなんだって！」みたいな言葉に対するような反応でしょ 伊能って、雇われ社長ではなくて、オーナーでしょう
そんなあっさり解任や辞任てありえんのかね？ 松竹の奥山親子はオーナーではなかったからクーデターで放逐されたな 伊能はおてんちゃんを好きという気持ちがあるなら、今は未亡人なんだから、ガーンと当たって砕ければいいじゃんと思うけどね
それもできずに、童貞っぽく、恋愛映画や接吻映画つくって自己満足に浸っているってのもなぁ
あんたが一番自由になりきれてないのよｗ 心理学的には恋愛や娯楽を取り締まる方が国民の意気高揚するのかなあ？
恋愛や家族への想いが有ってこそ、生きて帰りたい、つまり前線での活躍に繋がる気もする >>975
恋人やかぞくへの想いが強ければ強いほど、危険は避けようとするでしょう。当然士気は落ちる >>938
竹内結子のあすか（99年）だと主人公の両親が駆け落ちして主人公は生まれるわけだけど主人公の祖父母のお菓子屋は２０年近くたってもずっとそのことでネチネチいじめられ続けてたな。 >>977
あんまりよく覚えてないけど、藤木直人が相手役だった朝ドラ？ 恋愛映画を規制するが従軍慰安婦を持つというなんと野蛮な >>981
あの瞬間、おもわず若いおてんちゃんが出ちゃったね。 吉本せいがもらったのは勲章じゃなくて褒章
公益のため私財を寄附した人い贈られる、紺綬褒章（昭和3年）
一般人が褒章と勲章をごっちゃにしてるのはあるあるだけど >>979
その通り。
京都舞台でちなみに親は藤岡弘と紺野美沙子。
紺野美沙子が老舗の和菓子屋息子との縁談があったけど自分の店の職人の藤岡弘と駆け落ち。 >>984テンを支え続けた忠臣だろ風太は。
くんしょう。は知名度が有るけど、ほうしょう。は今一だから、
ドラマ的に勲章でいい気がする 不機嫌な濱田岳をいつまでも引っ張る気が知れんワ
何かとトラブルに巻き込まれる高橋一生もな
源ちゃん、五代サマ、星野さん、見習いコック・・・とか ヒロインの男友達という位置だろうけど
むさくるし過ぎるよねえ >>968
「伊能さんなら声だけでうちと分かるでしょ」って事なのだろうけどね
たまたま席を外してて代理の者が出る可能性を考えてないのは
社長どころか社会人としてどうかと思うけど
伊能からのお祝い電話を受けてる時に
おトキが訪ねた来た時の微妙な反応といい
実際は未亡人で独身だけど
なんかコソコソ伊能と疑似不倫してるっぽい やっぱ戦争にはいるとサゲるなｗｗｗ
濱田の怒鳴り芸も不快ｗｗｗ もはや、全話平均視聴率20.0%割れも避けられないな 藤吉と旧知の仲で同格のキース・アサリにまで俺が上だとばかりに威張る風太
残念ながら死ななかった このスレ自体が、土曜・日曜 閑古鳥だしな 皆もう忘れてる このスレッドは１０００を超えました。
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