【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】6幕目
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2018年1月から毎週月〜金曜午後0時半に放送
毎週月〜金曜日7時40分〜BS朝日にて再放送
主な出演者
大地真央 市毛良枝 吉田栄作 瀧本美織 木南晴夏 市川由衣 尾美としのり 濱田マリ 原日出子 宮崎美子
前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】5幕目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519347381/ >>580
大地真央のだけiTunesで買えば?
瀧本のファンがそうやって瀧本のだけ買ってるのツイで見たけど 瀧本美織のバカボンだけ買った(´・ω・`)
大地さんの歌は上手だけど好きじゃない このドラマ今日初めて見たんだけど、大地真央かなり巨尻になっててビックリしたんだが
腰のくびれと相まって凄い。いやこういう体型好きなんだけどね
前からこんなだったっけ? 今日は久しぶりに面白かった
佳奈はもう出てこないのカナ >>586
曜日によってスポンサーは違うよ
ハズキルーペは金曜日。 大地になってから酷いドラマになっちゃったな!
まるで還暦すぎたばあさんが学芸会やってるよう。 しかしおめえ、東宝退社のてんまつが事実だとしったら、清水雅ってなさすがに器の大きい
男だよな、ええっ。 >>589
瀧本美織もひどかった
子役がやってた幼少期が一番マシかも たまった録画ざーっと見て、予約削除
脚本酷い
作詞家としての業績は「賞を取った賞を取った」
歌手として「リサイクル大成功大成功」
詞のどのようなニュアンスが大衆に受けたか
越路吹雪が商業的歌手としてどれくらい革新的だったか
チラリとも描けてない描く気がない かといって少ない演者で閉じられた空間での会話劇でも圧倒できる舞台のようなパワーもない
繰り返し出て来るレストランでの主役二人のシーンも
印象的なやり取りもない
たった一言でも心に沁みるフレーズがない
単にストーリーを先に進ませる展開と二人の状況の解説 尾美さんの
ずっと見てるよ
っていうセリフは結構良かった
子供の頃から放って置かれがちだったみほこをお父さんは見ててくれたもんね >>595
お父さんは良かったね
久しぶりに出てすぐ死んでしまう流れでも
子供時代に時間をさいて描いたことが後に説得力を出させると思う
あと尾美さんのどんな役でも親密さの出る上手さ 日本の映画黄金時代の立役者、大物プロデューサー藤本真澄が
コーちゃんをなだめたりすかしたりする仕事上のお父さん的な
お話の便利ポジションでのみ使われてて無駄遣い甚だしい
もっと強烈なキャラクターでアクの強い人だったことも薄まってる
藤本真澄絡みで話膨らませたら収拾つかなくなるので飛ばしたとしても
この人が映画界の巨人だった事の片鱗も匂わせない脚本 >>564
開会式
相撲関係の演出や伊藤みどりの衣装の評判が悪くて忘れられがちだが
御柱を立てるという間延びした演出もつまらなかった
あんなの日本人にも馴染みがない
閉会式、欽ちゃんの違和感がすごかった
とっくに旬の時期を過ぎてた欽ちゃんを引っ張り出した浅利慶太もセンスが古かったが
のこのこ出てきた欽ちゃんもどうかしてた
断れば良かったのに >>564
長野五輪、ショボくて恥ずかしかったね
しょせん劇場規模なんだなと思った記憶が
古臭くアピールするものが無かった
2020年は若い演出陣でとの判断は正しい 瀧本木南コンビの方が惹かれたわ
録画しても観てた
いまは録画もしてない ここまできたら最後まで見ようと惰性で録画してる
大地真央の最後の緊張する演技がオーバーすぎて笑ってしまった
池津祥子が、大地と市毛を娘とか妹のように思っていたというセリフも無理がありすぎてモニョる
今日も突然絶叫してたけど、あれは面白いと思ってやってんのか 瀧本の暑苦しい演技にもいい加減ウンザリしたけど
大地は瀧本演技のバカさ加減を継承してしまったな
そこを上手く大地こーちゃんに持ってけば良かったのに >>603
仮にも絶頂期と銘打って出てるのに青年期の2人より惹かれないのはドラマ的におかしい
そもそも瀧本と比べようというのも色々おかしい
大地コーちゃんは亡くなるところまで演じるのであれば、是非スッピンでお願いしたい
タバコもちゃんとくわえていただきたい 途中から見始めたけど大地真央はいろいろきついな
若い設定なのかも知れないけど
回りと見た目とか比べてかなりおかしなことになってる
無理やり感満載
もっと若い女優いなかったのかな 子役>>>瀧本美織>大地真央
子役も特別上手いわけじゃないけど瀧本美織よりはマシ 越路吹雪の歌うバガボンドのガは
鼻に抜ける方のガだからバカボンとは聴こえないぞ >>609
子役は伸びのある高音と素直な歌い方でなかなかの歌唱力だったね せっかく退場したのに若こーちゃんの歌でズコーってなる
ラストダンス酷くない?というか声質が好みじゃないのかな、歌い出しのところズレてるってわけでもないズコーってなる うんうん、子役の子の歌は良かったね
瀧本は、最初の歌がすみれの花〜でこんなヘタクソ使って大丈夫かしらと思ったけど
バカボンでちょっと見直した
でもそれ以外は、まぁまぁいいけどまだ表現力も技術も修行が足りないとしか
思えなかった
大地真央はうまい
でも心に響かないんだよなぁ 真矢みきのナレーションは変なところに区切りを入れて読むのをどうにかして欲しい
大地の大げさな学芸会芝居も同様だけど、誰も注意出来ないのかねぇ 演出の人、あまり演技指導とかしてない感じがありありだよね どうぞ(^.^)♪
踊ってらっしゃいあたし〜ここで〜
待って〜るわっ(チャラッチャーラ) 前のトットちゃんは演出でも色々細かいところに気を遣っていたんだろうか この手のドラマで実名使ったり使わなかったりの線引きってなんなんだろ トットちゃんの演出は、子役時代が素晴らしかった
トットちゃんの子ども時代って、ものすごく難しい役柄だけど
共演者も主役もものすごく良かったのは、演出の力だと思う
子ども達は勝手にまかせておいても良い演技になんてならないからね
でも大人になってからは惨々だったw
今回も子役時代が1番良かったのは共通してるね
なぜかしら あたおめえ、三島由紀夫は出てきてもよかったのにな、ええっ。
そしたらコーちゃんのキャラクターに厚みが増したんじゃねえか。 誰も言わないけど子役ちゃんはお顔がちょっとアレだったね
それで最初ちょっと見る気がしなかった デビット伊東のジジイの演技だけは良いけどあとはダメだね
トットちゃんは徹子さんが好きだから全編楽しめたが越路吹雪はほとんど知らないけどドラマ観てても魅力がさっぱり伝わらない
宝塚のステージもちょっとしかやらなかったからどれだけのスターなのかもわかりづらかった デビットとおめえアサリさんの人の見た目年齢がかわんねえもんだから、この若造がって
感じが出てねえなちっと残念だよな、ええっ。
アサリさんにゃもうちっと若え役者を持ってこれなかったもんかな。
いまやってる人はアサリ感がよく出てっけど、もうちっとあとの時代のだしよう。 正直ドラマだから歌唱力とかあんまり気にならない
歌の場面は早送りして見てたし
けど宝塚ファンの人達なんかには歌が下手だとがっかりなんだろうね 宝塚ファン、歌唱力にこだわる人はいるけど・・・
華やかさかな、一番大切なのは。
四季の人みると、なぜこの人がヒロイン????と
いつも思う。歌は上手です。
と書きつつ、今の雪組は歌唱力重視で華は・・でした >>624
四季の人みるとは同意だけど今の宝塚全体が地味じゃない?
100周年あたりで久しぶりに宝塚見ておどろいた
昔だったら脇役路線だよな…って感じの人がトップになってるんだもの 歌の上手い下手に関わらず歌のシーンは退屈
特に大地真央になってから歌唱シーンが長くて長くて…
ドラマなんだから越路吹雪と岩谷時子の友情をもっと描いてほしいわ
その点、瀧本木南コンビと、関係ないけど天海松下ペアは良かった 浅利の「所詮お姫様ですね」って台詞は大地真央に皮肉だなと思った
このドラマにも厳しい演出家がいれば良かったのに
瀧本バージョンのラストダンスもひどい 浅利慶太氏が語る岩谷時子さん「すぐれた才能持った女神」
https://www.news-postseven.com/archives/20131112_225869.html
岩谷さんは越路吹雪さん(享年56)と一緒で、越路さんが「浅利さんに舞台の演出をお願いしたい」と切り出した。
話すのはもっぱら越路さんだったが、浅利氏に演出をゆだねたいというのは、先見の明ある名マネジャー岩谷さんの強い意志だった。
そのとき、浅利氏は、「わかりました」と日生劇場で越路さんの舞台を手がけることを約束。
1966年、浅利氏の演出で「越路吹雪リサイタル」が開かれる。
このとき、越路さんの歌うシャンソンの訳詞を、浅利氏は岩谷さんに依頼する。
「訳詞はすぐにできあがってきましたが、見て驚きました。
日本語なのに、フランス語の原文の香りが一切消えていない。
しかも日本語としても極めて美しい。まいりましたね」 もちろん劇団四季の舞台作品でも、多くの詞を手掛けている。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』、『ウェストサイド物語』、
『エビータ』などの海外作品から、
現在も全国を巡演中の『はだかの王様』などのファミリーミュージカルやオリジナル作品、
はては台詞劇の戯曲翻訳まで、活躍は幅広い。
「訳することも難しい文学的な作品から、大衆的な歌謡曲まで、
その全てを格調ある日本語で紡いだ。すぐれた才能を持った“女神”でしたね。
もしも郷ひろみが、他の作詞家の歌でデビューしていたら、今どうなっていただろう。
ユーモラスだけどポエティック、お時さんの詞の力は大きかったですよ」 ばかやろうおめえ、オトキさんが原稿を渡してたのって、かつての昼ドラ常連の樋口浩二
じゃねえかよ、ええっ。
ここんとこあんまし見かけなかったもんだから嬉しいだろがよう。 大地のわがまま演技と
歌のシーンはおなかいっぱい。 「こわいよぅぅぅ」
流石に無理があるわ
見てて恥ずかしい いやあ、面白い!!!
トットと違って終盤に向かってもグダグダしないし。
中年女バディの物語なんて見た覚えないし。
これって映画になってるのかな?? 越路吹雪の舞台衣装を展示 約30年ぶり一堂に陳列
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/201803220000396.html
18世紀から現代までの欧米における女性ファッションの変遷をたどる企画展「ヨーロピアン・モード」が、
東京・代々木の文化学園服飾博物館で開かれている。
約250年前のドレスなど、同館が所蔵する貴重な衣類や小物が並ぶ。
注目はテレビドラマで話題の歌手越路吹雪(1924〜80年)が着用した舞台衣装約20点だ。
担当者は「ステージに懸ける越路の情熱が感じられる」と話す。 瀧本の頃は面白かったのに大地になってから見るに耐えない 大地真央じゃ見た目年齢が…さすがに無理がありすぎる
間にもっと若い女優が要ったろ お時さんて越路吹雪にガチで惚れてたんだろうなと思う
同性愛的なゆるいのりじゃなくて才能にも人間性にも
越路吹雪よ…で始まる詩は亡くなった恋人に送った詩みたい 自分は瀧本の頃が見るのも聞くのも耐え難かった
大地真央のぶりっ子もどうかと思うが、瀧本より遥かにマシ
歌もうまいしね 滝本の演技を見て大地もああゆう演技になったんちゃうかな。
オトキさんだけ異常に老けて木南の面影を感じない 内藤法美による祝い会ドタキャンをあんな形でフォローするとはw お時さん、無給であそこまで尽くすって、すごいね
他人で自己実現するしかないような、自分に才能のない人でもないのに
その辺の男に尽くすよりは楽しい人生だったでしょうけど
それにしてもちょっと理解を超える 内藤さんが売れてないから受賞式行かない
内藤さんが売れてないからお時さんにマネージャーを頼む
これって本当の話なの?
なんて身勝手な夫婦
大地真央の演技はもう笑うしかない 何だか内容に不満な人が多いんだね
私は越路吹雪や宝塚に思い入れがなく、昔の芸能史にも詳しくない
だからこのドラマ楽しく観られるのかな
コーちゃんと内藤さん、良い夫婦だと思う 大地ばあさんが証明して見せたこと。
それは絶頂期を過ぎた晩年の女優?が伝説の名歌手を演ずるのが
いかに無理だったかってことだな。
大地はいい気になってこの役を引き受けたのが大失敗。
女優としての幕を自ら引いたのが痛々しいいうか笑えるね。
ご愁傷さま。 大地真央って、いい女優なんだけどなぁ
人間って、自分の地位に甘んじてやりやすいことだけ続けて努力しなくなると
こうなっちゃうものなのかな、という恐ろしい例をまざまざと見てる感じ 大地真央がここで反省して、80歳くらいまでにまたすごい女優になってることを祈る 当時のヒット曲の多くを岩谷さんが書いてたんだ、すごい才能の持ち主だったのね! 瀧本美織ってほっぺがはれてるみたいな顔だな
台詞を発する時ほっぺから顎のラインが動きすぎる メルモちゃんの歌もオトキさんなんだよな、ええっ。
守備範囲の広え人だぜ。 岩谷時子が偉人だというのがよくわかった
木南晴夏と尾美さんが良かったドラマ
越路吹雪ドンマイ >>652
よくわかった?凄いね
ほとんどナレーションで説明だけど 大地真央って
スタイルいいし顔も綺麗だし
華があるし嫌いじゃないけど
テレビドラマは向いていないような
歌も上手いけどなんかもの足りない
やっぱり舞台で光る女優 岩谷時子に興味湧いて検索してしまってたからドラマでわかったというわけではないね >それは絶頂期を過ぎた晩年の女優?が伝説の名歌手を演ずるのが
いかに無理だったかってことだな。
でも越路吹雪の印象こそ昔からばあさんだったから
真央のほうが数段綺麗だけどね 舞台芝居と映像芝居って違うしね
自分もTVで大地真央をもうあんまり見たいとは思わないな 越地吹雪じたいが共感しづらいキャラだよね。ドラマ化しにくい人だと思う でも”越路吹雪物語”って文字列のインパクトはやっぱり強いよ
特に高齢者には 凄い大げさな演技を要求されるようなドラマにゲスト出演とかでいい
市村正親の女版みたいな感じ
テレビサイズから演技がはみ出してる あのころでは超ヤンキーアネゴで品はない感じ 笑
それに比べて真央は品がいいし
瀧本は天真爛漫少女だし
その点本人の印象がよくなったかも にしても、岩谷時子の方が面白いなw
本田美奈子までは・・やらないだろうなw メルモちゃんのうた、はつまんなかった
あのアニメの本質を分からないまま書いてた 美川憲一、『越路吹雪物語』本人役で出演「越路さんは“神様”です」と感激
https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2107636
都内のスタジオで行われた撮影に参加した美川。
「若い頃を演じたからちょっと無理があったかなとは思いましたけれど(笑)、
私のカラーでやらせていただいて楽しかったです」と、
ケガを微塵(みじん)も感じさせることなく、
越路吹雪役の大地真央、越路のマネージャー・岩谷時子役の市毛良枝と真剣なやりとりを披露した。
美川が登場する第54話では、越路がNHK紅白歌合戦からの卒業を決断。
騒ぎの渦中、越路行きつけのビストロで紅白との決別について話し合う
越路、岩谷に偶然出会った美川。当時、紅白歌合戦に格別の思いを抱いていた
美川は「簡単にサヨナラなんて言わないで!」と、2人に自らの気持ちをぶつける。
そんな美川の思いを、越路はどう受け止めるのか。 だが、越路さんが亡くなりドル箱を失った四季は、
参宮橋にあった四季の事務所や稽古場をあざみ野へ移さざるをえなくなり、
長年の友人である安倍さんの顧問料も支払えなくなる。
困った浅利さんから、私にその旨を安倍さんに伝えてくれないかといわれ、
安倍さんに会いに行くが、承服しかねた安倍さんとの仲がギクシャクする時期もあった。
https://www.j-cast.com/tv/2014/06/26208849.html?p=all 大地さんの舞台見たことないんだけどさ
舞台でああいう芝居してるの >>663
逆にリミットちゃんは良かったと思うがあの重さ濃さが歌詞中身に投影されてる 女の一生の友情やアーティストのメンタルの苦悩をテーマにしたいならそれは自由だが
越路吹雪はシャンソンを歌って大衆に広く受けたところが傑出していて
その意味での日本で唯一無二の歌手たる根幹なので
例えば美空ひばりと越路吹雪はファン層が違う
越路吹雪は限りなくバタ臭い、端的には中流階級以上向け
それがいいと思う人と先入観なく歌の説得力に引き込まれる人と
こういう日本人離れした愛の歌は好みではない、ってのに分かれる
このドラマではその越路吹雪の音楽の特徴がどうにも描かれないし描く気がないので
仏像作って魂入れずみたいになってる所以
本人の開眼自体がパリ行った、ピアフ生で見た、感激したわ、で終わりなわけだし 自分の歌は泥臭いから最高にスイングしてるピアニストを専属にしたらいいだろう
そして歌はどうしたのか、がない
そこからどうやって日本語のシャンソンを構築して行ったかの信念や情熱がスッポリ抜けてる
単なるヒット曲を連発したポピュラーシンガーとしてしか描かれていない
もしそれが描けていたら主演が大根で歌が大したことなくても越路吹雪に見えた筈
だって越路吹雪と同じように歌うのは土台無理な話なので 大地は自分の凝り固まったスタイルのままで、女優としての演技力が低すぎる ドラマは来週まで?
歌以外期待してなかったけど話も最後の方になって面白くなってきたな あの頃シャンソンはイブモンタン、アダモ、アズナプールなど本物の男性歌手が支持されていて
やっぱりカバーばかりしていた越路にそこまで印象はない
日本シャンソンの域だけの歌手で自前の曲もなかった
宝塚からのファンはいただろうが
越路より後輩で人気のあった淀かおるの「王様と私」の方が印象が強い 越路の歌って言うほど上手くはなかったよ
声もあまりいいわけではないし時々音も外してた
酒とタバコのせいかもしれないが
雰囲気歌手って感じだったけどね 越路吹雪の舞台衣装を展示
https://this.kiji.is/349437546230875233?c=39546741839462401
企画展では、79年に有楽町の日生劇場で行われたロングリサイタルで着ていたニナ・リッチの赤いドレスや、
当時の流行を反映したサンローランのジャンプスーツなどを展示。
いずれも越路の死後に寄贈されたもので、一堂に陳列されるのは約30年ぶりだという。 kaz
@lucyshou
越路吹雪物語を見ていたら、
日生劇場として出てきた会場に、思い切り見覚えあり。
今月で閉館の川崎教育文化会館!
その閉館記念のイベントで、25日16:00〜17:00ピアノ弾いてます。
入場… https://www.instagram.com/p/Bgn_VmAgfKO/ 四季は今はちょっと外れた体育館みたいな安ぽい劇場で
興行してるけど、初期は日生でしてたのね。
日生は趣がある劇場で、このごろは宝塚でも使ってる。
お稽古場としても使ってるし
越路さんの莫大な借金はどうしたのかな?
記者さんがお家にきて、写真とられる所で大地さんがはねて
かくそうとしてたところが面白かった。 舞台やドラマの仕事を受けるようになった芸人が、とあるバラエティー番組にゲスト出演した際、妙に役者ぶって
「舞台サイズの芝居とテレビドラマサイズの芝居は違うので〜」
といった意味合いの話をしてたら、同じくその番組にゲスト出演していた超大物俳優が、その芸人の持論を一蹴する事を言ってたな
要するに舞台とドラマの芝居に違いなんて無いという意味合いの言葉だった
しかしどちらも誰だったのかは全く思い出せない 大地真央はドラマにもまあまあ出てるから舞台演技そのまんまじゃ駄目なんて事は分かってると思うよ
ただお昼のあの時間帯、見てる層はお年寄りが多いから台詞はゆっくりわかりやすく
みたいな指示があるんじゃない? 越路吹雪が日生劇場で初めて演じたミュージカルは『結婚物語』であった(1969年1月)。
出演者がたったふたりの異色作で、越路の相手役は平幹二朗がつとめた。
浅利慶太が演出を手掛けた最初のブロードウェイ・ミュージカルでもある。
1963年に開場したこの劇場は最新の舞台設備と美しい外装・内装を誇り、
既成の興行会社、劇場からはつとに疎まれていた。
その日生への宝塚出身、東宝育ちの越路の登場である。
すでに専属契約は切れていたはずだが、古巣の東宝にすれば面白かろうはずがない。
思わず振り返ると、驚いたことに東宝の松岡辰郎社長ではないか。しかも藪から棒に、
「あのなあ、コーちゃんの相手役になんと言ったか平……」
「ああ平幹二朗ですか」
「そやそや、結構歌えると聞いたもんやから。(岩谷)時子さんにでも言うといて」
それだけ言われると、また、すたすたと最後列の自分の席に戻って行かれた。ほんの一瞬の出来事であった。
幸い私は松岡社長と年齢差を超えて親しくさせていただき、
なんども銀座のバーにもお供している。そのたびにかならず登場するのが越路の話題だった。
彼女の希有の個性、才能をふたりで競って褒めそやしたものだ。多分、
彼女がもうひとつ相手役に恵まれないという話も出たにちがいない。
松岡社長が東宝トップという立ち場を超え、越路を親身に思っていたことだけは、
この一件からも十分推測出来る。まぎれもない精神的パトロナージュであった。
https://ameblo.jp/abe-yasushi/entry-11962027531.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています