【TBS日曜劇場】「99.9 U―刑事専門弁護士」【松本潤・香川照之】Part20
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佐田、先週の回で生い立ちしゃべらされていたんだなww 無表情でただ点数いっているだけだしコメディほんとできないな
他のシーンもぼーっとしているし 致死量に至らない量の爪楊枝を舐める度胸はないなあ
あと爪楊枝間違えたら死ぬから怖すぎる 木村文乃は初回のラストもぼーっとしてたねw
30のおばさんがあんな演技しかできないなんて寒すぎる >>251
クールな突っ込み役だからだという笑いの基本の基本も理解せず
上から叩きまくる40過ぎの大痛大寒の池沼ジャニババア
毎度バカ丸出し過ぎだと思って皆が黙殺してりゃさすがにいい加減しろよ >>252
ドラマヲタだから木村がでている作品もほぼみているし
それを考慮してもいつも同じ下手な暗い演技でうんざりなんだよ >クールな突っ込み役だからだという笑いの基本の基本も理解せず
はい? クールな突っ込み役の演技の人はみんな無表情なのか? 木村の演技は通常の役者とは違う
イレギュラーな感じだからな
あれを○○とか括ること自体分かってない
確かに下手な部分もある
ただ下手なのか味なのかが非常に曖昧で
それら全部ひっくるめて味なんだよ
それが分からないとこれはどうしようもない ま、この2を見てオレは香川を
ただウザい役者だけではないという部分も見ることが出来た
見ようによっちゃ愛嬌がある 今期はこれとアンナチュラルしか見てないが
気楽に見れてほどほど面白いこれと
ストーリーがやたらゴチャゴチャしてる割に
面白くないアンナチュラル
ま不作だな 俺も香川照之の役柄では佐田先生が一番好きなんだよなあ
利根川や大和田みたいなクズの顔芸はお腹いっぱい うむ。1の方が面白かった。まあ、でも、おそらく今年で1番面白いドラマだよね。 深山にはダジャレが必要だった
舞子のおかげでそれが分かった
が、次回最終回 前シリーズより勝ち取るのが難しい依頼っていう描写が少なくて99.9%勝ち目がない感が薄い気がする ドラマだから何やってもいいだんろうが、裁判官があんな露骨に介入してくる
ことはありえないだろ。完全にファンタジーになった 反日プロパガンダドラマな
情報操作に使われるのでTBSのドラマは危険 いつもの木村文乃アンチの人がいる時間に他にもアンチのレスが増えるね
そこまで必死にdisらなくてもと思ってたけど、もしかして榮倉なら笑える カメラの切り替え減ってたから見やすかった
前話が異常だったのかもしれんけど 実際の爪楊枝鑑定してないのかよ!
ってずっこけたわ
どこに毒が仕込まれてたか特定するために鑑定するだろ普通 シーズン2で良かったのは2話だけだな、1話は結構良く出来てた回多かったのに
最終回も8話みたいな残念な内容で終わるんだろうけど2時間もやってグダるの目に見えてる トリックが稚拙すぎて警察の捜査がザルなんだなぁって感じだわ 裁判員制度に選ばれたらあんな風に集まって裁判官も交えながらディスカッションするのかなって思った
今回の回見やすかったし自分には面白かった
でも舞子すぐ暗くなるのがちょっとねー 今週面白かった
プロレスもそんなになかったしダジャレも先週のような狂気がなくて良かった
>>276
魔女裁判ってドラマの時もあんな感じだったなー、実際裁判に呼ばれた人がいたら聞いてみたいね あんな感じでディスカッションしましたよ。実際、99.9%も納得。 本当にそうなんだ!
実は同じチームで仕事してる人が選出されて何度も裁判所行ってたけど聞いたらダメと思って一度もきいたことない 木村アンチの人って
嵐オタク
松潤目的
女性
で当たってる? どれも違うと思う
他の女優ヲタでたまたまこのドラマ見てる人
高視聴率ドラマのメインメンバーなのが面白くないとみた でも、どこかで裁判官の先輩として尊敬していた鶴瓶のことを
今回、はっきり、軽蔑した。これは公明正大の職とばかり思ってた裁判官と決別したと考えていいんだろな。
そして完璧に深山の味方となった舞子と。 もしくは>>280のように思わせて
松潤ヲタサイテーってしたい松潤アンチの工作
ジャニヲタの中には基地害と呼ばれるのが多数生息 今日の鶴瓶は本当に憎たらしかった
それだけ演技完璧だったってことよね 羊羹を摺り返る必要あったかな
毒を仕込んでない一本を打ち合わせておけばいいのでは すりかえた理由が分かってないんじゃない?
西川からあの日届いたようかんには毒は入っていない。
西川メッキのせいにするために、前日赤坂のママに買わせた羊羹5本のうち4本にサトシンを入れ、
その全体を西川から届いた毒の入っていない羊羹とすりかえたんだろ。 >>257
木村文乃は大仏並みに無表情な大根なだけだろ >>287
ひょっこりはんや松本零のようなピンポインゲストはいても話にからむようなゲストはもう出ているんじゃね 最終回予想。
鶴瓶の若い時、アフロヘアーだったことが判明する! 今週は文乃のケツたっぷりの神回やったな(´・ω・`)
永久保存版や >>288
すり替える必要はないな、爪楊枝に毒塗ったんだから >>288
あ、最初にテーブルにあったのは社長から届けられたもので
佐野史郎がすりかえたのが4本毒入りのほうか
それで毒の入って無い一本を切り分けたと
勘違いしとった 尾崎はいつも嫌な顔で鶴瓶をみていたから尊敬はないな
あれが木村のいつもの表情だと言われればしょうがないが 佐野史郎演技上手いけどまったくそれをドラマが活かせなかったな >>294
爪楊枝に毒が塗られていることを隠して羊羹に毒が入っていたように見せかけるために
残りの4本の羊羹にもセトシンを入れる必要があった
だけど当日周りの目を盗んで4本の羊羹にセトシンを注入する時間はないから
自宅で事前に注入しておいた別の羊羹を準備してすり替えた
これで理解できたかな? 普通は毒物が疑われた食べ物はそれその物の鑑定は勿論だけど
その物の器とか皿とか箸とか総て鑑定するよな?
つま楊枝のトリック使いたいからつま楊枝の鑑定スルーしたのは如何なものか。 ばかメッキ工場で使うのは
シアン化カリウム
瀬戸新なんて薬品は存在しない
架空の毒物
化学式はKCN >>302
ざっと見た感じでは
モニタリング総集編で香川さんのVTR時にちょっと宣伝するくらいでゴールデン枠でのゲスト出演ないな >>301
一審の時は佐野が破棄書類のダンボールに爪楊枝入れを隠したから爪楊枝自体が見つかってなかったんじゃないか?
深山はそれに気付いたから「あるはずの物が写ってない」って言って事務所へ捜索に行って爪楊枝入れ発見→鑑定して、
後日また事務所に行って佐野や奥さんたち集めてトリックの説明をしたんだと思う >>301
被害者両名が使った爪楊枝も鑑定したが
毒が染み込んだ羊羹に突き刺したから付着してて当然、となった
濃度だか量だかの差は刺した箇所の違いからってことでスルー。といった感じだろうか >>306
爪楊枝入れが本当に破棄されてたら、無罪を証明出来なかったって事だよね? >>299
いつ木馬に乗るのかと思ったけどなかった
拍子抜け 相棒の石橋蓮司の紅茶回もこんなオチだったような
あっちは飲んだ後に知らされて救急車呼べーだったけど もう3シーズンはやらないんだよな?
深山の父親、尾崎の弟の事件は回収したし、3シーズンで榮倉が帰ってくる設定でやるのか? >>312
警視庁ゼロ係で聞き込みに来た主人公の刑事が冬彦と名乗った時に
不自然なリアクションをするというネタはあった 「なんじゃこりゃあ」
っていうフレーズ
今回も出て来たけど
有名な言葉なのかなあ
元ネタが全然わからない
刑事ドラマなんか見ないし
第一血が一杯出て来るから不快だし 今回がS2では一番良かったんじゃないかい。
プロレスネタも親父ギャグも抑えて、いつものレベルをキープしてたし。
つるべの新聞グチャグチャがポイントだったな。
ヨーカンを食べよー○○
木村さんは演技はやっぱりムムだけど、それを補うくらいの美人だからなぁ。
狭い範囲の役しか出来ないと思うけど、それでいいじゃん。 みんな
個々の感想ばかり
客観性に欠けてんだよ!
感想するなら
客観性を踏まえて書いてくれないと
客観性に乏しい
客観的に見ないと
ドラマの感想として
成立しない
自分的には個人的に客観的に見ると
二期の方がパワーアップしてるし
大成功だったと思う
個人的にね 裁判は検察と弁護側が提出した証拠でのみ審理する
前回だかに鶴瓶が語ってたとおり
だから、法廷で急に真犯人がわかるとか、裁判官が証人にあんな誘導尋問するとか、ない
裁判員裁判の会議はあんな感じだけど、あんな簡単に重要な鑑定2つともを棚上げしたりはしない
あれも鶴瓶の酷い誘導
東京地裁の所長代行、つまりナンバー2である鶴瓶裁判長が、あんなバカな訴訟指揮をするわけがない
最高裁事務総長がひん曲がってるのをいさめる役だと思ってたのに、バカみたい
誰もやらなかった裁判所をおとしめるドラマをTBSがやってしまったな 妻がグルなんだったら、家で羊羹の箱見たとか言う必要なくない? >>320
一票! 裁判所デビューしたかっただけなのかなぁと。 「浮気した夫を有罪にしたい妻」を演じなきゃいかんからかな
>>317
「よう噛んで」は言わせてもらえたな
今回のスーツのくだりはよくわからんかった 前回の最高裁事務総長が裁判官に渡した判決例文、現実にも確かにあったが、民事事件だよ
刑事事件でやるわけないだろうが
それにドラマとはいえ、前回の佐田のえん罪裁判、弁護士だよ、日本最大の法律事務所のさ
あっさり終わったけど、メディアで大盛り上がりになり国会も巻き込んで大混乱必至だろw 未だにたかが地上波のTVドラマで
左翼思想のプロパガンダ云々抜かす馬鹿いるんだな
全共闘の世代か
もう思考回路にカビ生えてる年寄り認知症だな
まったくお目出たい御仁
あ
そういう馬鹿が詐欺に引っ掛かるのか
納得 >>318
客観的にいうならシーズン2の最高視聴率回18%以上ある回が4話もあった
シーズン1の方がおもしろかったな ヤフーのドラマのみんなの感想数が海月姫にすら負けているってどうなの?w全然盛り上がってないじゃん てか、榎木と鶴瓶の謀略による裁判で冤罪になったのが何回もあるんだろ?
普通なら榎木か鶴瓶は引責で辞職か左遷だろ。
奥田は自ら辞職したけど。 左翼?
プロパガンダ?
全共闘?
なにやらショーワの亡霊がわいてるねぇw
一法曹関係者なだけさ 爪楊枝が捨てられてたら冤罪のまま迷宮入りかよw
ダサ >>327
平賀書簡問題やってるんだぞ
明らかに政治的意図あるだろ
>>331
モデルの事件の経過調べれば良い
長沼ナイキ事件の一審
法学部卒なら誰でも知ってるはず >>330
アンチの主張はいらん
キチガイの集まりヤフーみん感wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww トリックに関しては、そんなに真剣に討論する必要もないかと 笑
そのドラマ、そこはもう小学生低学年向けの探偵マンガレベルだろ
そもそも、「羊羹に毒塗り楊枝」で事件を起こそうとする脚本
ここからコメディなわけで 笑
いいんだよ
リーガルエンタメコメディなんだから
日曜の夜に、1人で、カップルで、親子で楽しんで、スッキリして、月曜に備えて寝る
それで良い はじめて観たけど松潤の肌がいつもと違うのでビックリ
CG?化粧? まとめ
冬彦と妻の共犯
羊羹に毒が混入されていたと思わせるためにすり替える必要があった
木箱の5本の羊羹の内4本にだけ毒物を混入
残りの1本には毒は入れていないが穴は開ける
妻がその1本を選んで切る
爪楊枝は、致死量、死に至らない量、毒なしの3種
妻が秘書には致死量を渡し、自分には死に至らない量の爪楊枝
楊枝入れは廃棄物ダンボールに忍ばせる
妻の共犯と楊枝から目を逸らせる工作をする
深山に羊羹すり替えを指摘され、愛人発覚で怒る妻を演じわざわざ証言する方向に持っていく
証言の不確かさ、勘違いを指摘さらるように演じるも、検察が無能でイライラ
しかし裁判官が指摘してくれてひと安心
メッキ社長無期懲役 楊枝入れトリックに気付いた深山だが、確かに廃棄されていたら楊枝入れからの逆転は不可能だ
まぁそこは、深山と仲間たちなら別の手で証明してたと思う事にしよう 笑 >>264
あれは録画しないとメッセージが伝わらないよね
いとこんちが7周年のポスターに書いてあるメニュー。縦に読んでも日本の歴史になってる
横に読むとNHKのテレビ欄と同じって season1を始める時に瀬戸口Pが子供でもわかってもらいやすいようにって言っていた
だからこのドラマの主軸はトリックの巧妙さでなく、出されたものを鵜呑みにせず事実を自分の目でちゃんと確かめて謎をあばいていくという所なんじゃないのかな >>320
グルだと思わせないためじゃない?
あえて違う羊羹があったと言わせて、旦那をかばってる訳ではないと印象付けた ネタ元が全然わからないんだけど
「ぼくは 死にましぇーん」
「なんじゃこりゃあ この血は」
「サリーのベースプレイ」
「この バカチンが」
「Fender Telecaster」
みたいなパロディが
今回一度もなかったの不満だ
何のパロディだか知らないが >>341
温かいっていうのは佐田の横に立花がいたからでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています