NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part61
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1520389161 伊能さんとてんちゃん、えらい仲よさそうじゃん。
何かあったんかな? >>151
それは言わずもがなじゃない?
内務省みたいな無能な役所はGHQがすぐ解散させたし、まさにソンタクの役所 甲斐性があって、妻や子供をちゃんとやしなえるならokってのが、日本人の感受性でしょ
つまり、ろくに妻子も養えず、子供育てる気も甲斐性もねーくせに恋愛なんぞ10年はやいんだよとw 毎週、藤吉の幽霊になって出てくるの本当は伊能さんなんじゃろかなって。 >>155
ってことは、あの時節に駆け落ちしたアホボンは、国賊に近い? 伊能さんはロマンティストなんだよ
伊能さんを救わなければ まぁ、栞さんのロマンの為に会社が潰れちゃうと何十何百人の従業員が路頭に迷うわけだし
男は黙って去るのみみたいな栞さんは一種のダンディズムだよな
栞さんは辞めさせられたんじゃなく、自ら引いたって方が彼のキャラに合ってる >>157
アホボンも「こんなことしてていいのかな」という自省することはできるんだから、なんかで見返せばいいんだよね。
夫婦で英語できるなら暗号解読やらなんやらで軍に貢献できるかもしれないし
ボロ長屋でくすぶって「ボクはだめだなぁ」とかいってるヒマあるなら、頭さげて寄席てつだわせてもらうのもいいし
こいつはそういうアクションをなんにも起こさないでグチしかいえないやつなんだよな 今までの伊能さんならば、検閲どうやったらクリアできるか考えつつ、最大限メッセージを伝えられる方法を冷静に分析し、試行錯誤して映画を作ったと思うんだ
決して今のような、検閲通らないってわかりながら映画を作って案の定カットされ、そこで諦め公開中止だと言うような人では無かったはず >>161
つまり伊能は意図的に解任されたと?
伊能ってかんがえると変な人間だよね。リアルの個人としてはなんも面白みもなく、ろくに笑顔も見せず他人を楽しませることもなく、ジョークもいわない堅物で。
にもかかわらず、世間の人を楽しませるとかいうことを言っている。自分が人生クソ楽しくなさそうなのに、他人を楽しませられるのかよ?という疑問も出る。
今風にいうと典型的なバーチャルリアリティの世界でしか生きられないタイプなのか、生きづらそうだねぇ こんな国と戦争したんだな
風と共に去りぬ
1939年に製作されたアメリカ映画
カサブランカ
第二次世界大戦にアメリカが参戦した翌年の1942年に製作が開始され、同年11月26日に公開された >>154
維新後の日本の急速な近代化のためには、中央集権体制が必要だったと思うけどな
それからGHQが正しいことをしたかは何とも
結果を知ってる現代人目線です、念のため >>162
マザコンの塊じゃなかった?
映画製作の動機も、映画が好きだった母親の為 リリコ&シローのときに一瞬面白くなったと思ったのに、また元通り・・!
勲章もらったのにまた電話一本・・!
なんじゃ、今日のひどい展開はっ・・! 伊能って、ある意味現代人的というのかな
おてんちゃんとか風太とかオトキとか、風鳥亭の人達はみんな濃厚な人間関係がある。
ある者が困れば助け合うし、泣き言言えば酒のんで聞いてくれる。
ところが伊能はそういう濃厚な人間関係が無い
この人は、わりと現代人やネネラーにわりとよくいるような、リアルには興味を失って、妄想の中でのみ生きる意味をみているような >>152
あなたのような自分の好き嫌いを書き殴るだけの駄文長文に比べたら、法律家さんのレスの方がドラマに沿ってるし、指摘も的確ですよ。 >>162
辞任が誰の意図かは分からないけど、このまま今の伊能さんが社長を続けることは、社員と伊能さん自身、お互いにとって幸せではないことは分かっていただろうね
伊能さんは自分の戦場を探しに行ったのだろう
それは多分、この時代にはどこにもないだろうけど
伊能さんは今まで常に冷静だったはずなのに、なぜいきなり暴走してしまったのか?
伊能さんは、傍観者であるがゆえに、自分ではない他の中に楽しみを見出す人なのだと思っている
これは今も一貫して変わっていない
ただその方法が、今までのやりかたではなくなっている
ここでも言われているように、抑圧されたてんへの気持ちが形を変えて発露してしまったからなのか?
…今までの物語の傾向からすると、ただ盛り上げたいがためキャラクター崩壊させたというのが理由な気がしてならないけど、その理由が今後語られることを一応期待しておこうかな 日本の戦後の発展は、高度成長期の官僚主導でやってきた成果が大きんじゃないかな?
功罪を考えれば、功の部分の方が罪より大きいと思う
政治家なんて利権だけ考えてあまり国益考えてたような人ほとんどいない時代だったし
経済が安定期に入ってからの官僚さんは自分の省庁のことしか考えないようになって
官僚のレベルも落ちたけど
やっぱ、戦前に教育を受けてた人は、個人主義より国家に貢献することが大事だと思ってたんだろうな ロマンティストのくせに映画のタイトルがダサい
キースのあきれた恋道中、て >>11
見てないのわかりすぎ
カーネーションの玉音放送場面は朝ドラ屈指の名場面 >>171
伊能ってあまり好きじゃないけど、彼の悲しさとか生きずらさってのは、わかるかんじはあるね
俺はおてんちゃんが好きだ、旦那はもう死んでるから結婚申し込んでもいいじゃないか、でも結婚したらいままでのおてんちゃんへの憬れ感がなくなってしまうかもしれない
俺が大切なのはお点ちゃん自身じゃなくて、そのあこがれ感なのだ、だから遠巻きに見守っていた方が幸せなのだ…
とかなんとかいう自問自答で疲れ切っちゃうタイプというか。じれったいというか
でも男はそういうとこあるからね >>164
戦争真っ只中に堂々反ナチレジスタンス支持作品作れたハリウッドはやはりすごい >>174
見たよ
糸子さんには、日本が敗けたショックも悔しさも、今後の不安もみられなかったな >>175
そうそう、ずっと憧れていたい、崇めていたい
そんな感じなんだろうな
(設定上は)藤吉に対してもそう
あの夫婦は、伊能さんにとっては不可侵なんだよね
だからといって別に妻を娶ることもせず…
もう!めんどくさいなあ!伊能さん!w >>160
軍の手先になるようなアホボンになれと?
親の七光りで楽してるアホボンが
自力で親から離れ工場勤務して質素に暮らす姿に初めて共感できたわ
いずれ北村に戻るにしろああいう時期は必要 >>177
現代において、アメリカに何されても怒りも悔しさも見せないアメリカの犬のおまえは何なの? プロパガンダ映画
1940年代の第二次世界大戦期にアメリカでは
感動的な戦争映画が数多く製作され、
これによって敵愾心(てきがいしん)・愛国心を鼓舞した。
実際に、これはアメリカ合衆国とアメリカ連合国の間にあったわだかまりを消し、
アメリカをひとつにすることに成功した。
代表的な戦争プロパガンダ映画
國民の創生(1915年)
なぜ我々は戦うのかシリーズ (1941年 - 1945年)
逃走迷路 (1942年)
カサブランカ(1942年)
サハラ戦車隊 (1943年)
私の日本(英語版)(1945年)
サウンド・オブ・ミュージック(1965年) 伊能が自分から辞めたとすると専務と東京の新世紀キネマ?とのウラ取引みたいな描写は何だったんだということになる
伊能は自ら辞めたが、それは専務が勝手に提携を進め執行権を奪われて辞めざるを得ない状況になったと推測する
まあ、オーナー社長であれば自らが殆どの株を保有してるはずだから現実には無い事だがね 話戻るけど、てんのケツ触られ回避で風太を胴上げってのは現代の事務所目線の演出だった うちに昭和18年の某大学の卒アルがある
学徒出陣で繰り上げ卒業になった人たちで
各学生が一言ずつ思いを書いているが
「風と共に去りぬ」という言葉を使ったものがある
あと、横書きはこの時期には既に左から右に書くのが普通だったというのが分かる
公園の注意書きも左から右だ 伊能の社長室会議で映画需要が縮小しているなんちゃら言ってたけど
それなら需要量にミートするように供給量を調整しないと赤字になるわな
マーシャル的数量調整過程を経て市場均衡の実現を図るわけだが
代替理論で上級財と下級財があるだろう。例えばレビューが上級財で
映画が下級財であれば価格効果を見るに代替効果と所得効果にスルツキー分解して
測定していく必要がある。その上で価格戦略を取るのが効果的と言えよう >>177
>>62>>65
こういうレスする完全に右翼にはそうとしか受けとれないだろうけど。
あのわずかのシーンには右でも左でもなく、人間はどんな時でも食べていかなければならない人間の業を描いていた 必ず生きて帰ってきて再会することを願った
We'll Be Together Againというアメリカの歌をジャズ評論家になってから聴いて
日本の軍は馬鹿だったんだなと痛感した大橋巨泉 >>181
カサブランカやサウンドオブミュージックを国策映画としか見れないような知能じゃ世界で笑われるよ
どっちもアメリカ万歳アメリカは素晴らしい、なんて場面はこれっぽっちもなかったし >>80
その当時の庶民の姿を描いただけ
小学生にまで竹槍持たされて鬼畜米兵が来たら突き刺せと練習させられた時代 栞さんが会社辞めれば、北村笑店との提携も終了で、
おてんちゃん達の映画会社設立に障害が無くなったとも言える
ひょっとして、チャンス到来? アメリカの犬に徹するのは勝手だが
日頃の言動と打って変わって、自分の都合のいい時だけ愛国者ヅラしてるのを
見ると反吐が出る>オヒサマンとかいう国賊の信者 おひさまはネトウヨが怒りだすんじゃないかとひやひやしたくらい反戦左翼朝ドラだったよ カーネーションやおひさまがBSで再放送されないのは今の右傾化一辺倒の安倍政権の意にそぐわない内容だからだと思う >>80
>>191
ピエール瀧が出征する時にモロニは言わなかったが、負けると思わせるセリフがあった。
また、烈風を製作しているオヤジに帝王が負けるとも言っていた。 バリバリの軍国主義者だったのに日本の教育に敵国語は要らないと英語教師がクビになったりね。 今の反戦とか非武装中立とかのお題目は、
当時の戦争賛成、軍備増強のお題目と一緒だよ
日清日露の勝利で舞い上がってしまった国民にとってはね
敗戦経験したとたん、反戦とか非武装中立
朝日新聞が一番顕著だな ある意味国民の声かもw 引くに引けなくなって滅亡寸前まで突き進んだ日本軍と
引くに引けなくなって安倍晋三を擁護し続けるオヒサマンさんが
見事に重なります(褒め言葉) >>196
この戦争は負けるよ、と言ってたね。
ピエールが出征する場面も
こんな年寄りに戦争に行けというのは最前線に行かされるということですから
とね。
安倍が一番嫌うタイプの朝ドラだw 高橋一生も人を殺すのも殺されるのも嫌だとストレートに言ってたからな
オヒサマンさんのおひさんの世界では上原はいないことになってるけど おひさまを改ざんしているオヒサマンこそが
無自覚な最悪アンチ 女太閤が勲章受賞の新聞記事に「中支全戦線に亙って笑ひの爆弾を投下」て書いてあったけど、そんな言い回しあったのかな?
戦線において爆弾投下=敵への攻撃なわけで、慰問団が味方兵士を鼓舞することの例えにしては変な気がする おひさま は東日本大震災の混乱の真っ最中にたまたま戦争がネタになった朝ドラだから、何とも言えんわ
「ほんわか戦争ドラマ」なんて、あれ以外に出ないだろw
地域設定が長野で良かった。長野以外だったら、「ざーけんな!戦争の真っ最中なのに!」 って話になってたw >>204
編輯の辯ー又、映画製作に関する用件で上京することになり、近日上京、
去る1月上京の際の山本監督の「馬」の撮影を見学した際の記念撮影が
送って来た。子役のホープ、デコちゃん事 高峰秀子、竹久千恵子の諸
嬢のモンペィ姿も興亜早春にふさわしい姿であり藤原鶏太君の明朗の姿
も亦、愉快であるが、本号は記事輻輳の為割愛する。先般来県された漫
画家宮尾しげを画伯の原稿を戴くお約束であったが本号には間に合わず
次号に譲ることにした。皇軍慰問隊に参加帰京後、3月情報局に岡本一
平、北澤楽天、下川凹天、堤寒三の諸画伯と新進漫画家50余名を動員
して全国へ”笑の爆弾”をふりまくことになった。 てんの太鼓持ちおときがウザい
子供の時からババアになるまで一生てんのイエスマン
先週あれほど慰問反対してたのに勲章貰えるとなったら手のひら返して、てんを神輿に担いで大喜びw
何なんだこの女はいったいw 北村てん は今何歳の設定
主役が若いから全員年取れないんだろ >>140>>144>>147
伊能は元々家制度の為に無理やり実父に引き取られて
腹違いの兄とも折り合い悪く結局跡も継げずに肩身の狭い思いしたから
隼也と椿の行動には好意的だったり憧れてたりするのかな
一般人の認識はどうだったのだろう
当人達が多くを語らなくても隼也と椿が訳アリなのはバレバレだろうし
政府に抑圧されてるだけで本音は自由恋愛に憧れてるから
二人をこっそり応援してあげてるのか
皆が戦争で我慢したり苦しんでる時に〜と白い目で見られてるのか >>178
伊能と結婚したい女性は大勢いただろうし
別に彼も女嫌いって訳じゃないのだから
しようと思えばいくらでも出来ただろうけど
「おてんさんより素晴らしい女性に出会っていない」という理由で
独身を貫いてるのは椿の考え方に近いものがあるのかな
確かに伊能の妻が登場したらしたで視聴者としては同情したくなるかも ID:SO7dWLIm(7)
これが自演のご本尊
誰かが狂ったように指摘してたが本当だった ごちの源ちゃんはずっと幼馴染のめ以子を忘れられずにいたけど
しっかり女遊びしたり本命の彼女作ったりして
だけどその彼女は他に好きな男が出来てあっさりそっちに行ってしまったという
極力誰にも同情を誘わない作りになってたね
ストーカーのように密かに想い続けてそばにいたのではなく
夫とも対立した上で正論吐いたし
本人にも告白したけど負担にならないように冗談で済ませてたり 13日(火)
伊能(高橋一生)が社長を辞任し、てん(葵わかな)たちに何も告げず
伊能商会を去ったことを知って、てんは大きなショックを受ける。何と
しても映画制作を続けたい伊能は、東京まで行って新しいパートナーを
探すが見つからず、落胆して戻って来た。北村笑店で映画を作ろうと考
えたてんと風太(濱田岳)は、映画部設立に力を貸して欲しいと伊能を
誘うが断られてしまう。てんは映画への伊能に情熱を取り戻してほしい
と懸命に訴える。
【出演】葵わかな,濱田岳,徳永えり,藤井隆,高橋一生 14日(水)
てん(葵わかな)と風太(濱田岳)から映画制作を手伝って欲しいと誘
われた伊能(高橋一生)は、社長を辞任した失意の底から立ち上がり北
村笑店入りを決意する。早速開かれた企画会議では、てんや楓(岡本玲)
の意見が通って恋愛喜劇映画を作ることに決定するが、厳しくなる映画
の検閲をどうやってかいくぐるかで頭を悩ませる。忠義や孝行がもては
やされるご時勢に、てんは堂々と恋愛映画を作ることができるネタを思
いつく。
【出演】葵わかな,高橋一生,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,岡本玲,藤井隆,枝元萌
15日(木)
てん(葵わかな)の発案で「忠臣蔵」原案の恋愛映画を制作することに
なり、楓(岡本玲)が台本の執筆を買って出て、リリコ(広瀬アリス)
たち芸人は少しでも目立つ役をもらおうとアピールを始める。てんと伊
能(高橋一生)は男女の愛情を細やかに描きたいと、検閲の目をかいく
ぐる方法を必死に模索する。やっと映画制作が軌道に乗り始めた頃、
以前伊能の下で働いていた映画スタッフたちが大挙して乗り込んできた。
【出演】葵わかな,高橋一生,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,岡本玲,成田凌,水上京香,松尾諭,藤井隆,内場勝則 16日(金)
てん(葵わかな)と風太(濱田岳)は東京の内務省に呼び出され、映画
台本の検閲結果を伝えられる。テーマの恋愛を忠義や孝行の話で巧妙に
ごまかした台本は、無事検閲を通過し二人とも安堵(ど)する。だが後
日、検閲保留という連絡を受けたてんは納得がいかず、単身内務省に乗
り込んだ。そこで検閲官(伊藤正之)から恋愛に関する描写が問題だと
指摘を受けるが、じつは検閲保留になった最大の理由は伊能(高橋一生)
の存在だった。
【出演】葵わかな,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,岡本玲,枝元萌,藤井隆,高橋一生
17日(土)
てん(葵わかな)は映画台本が検閲保留になったのは、伊能(高橋一生)
が関わっているからだと知るが、そのことを隠したまま楓(岡本玲)に
台本の修正を頼む。伊能は自分が北村笑店にいる限り、台本が検閲に通
らないのではないかと危惧を抱く。そんな中、てんや北村笑店に対する
批判記事が新聞に掲載され、世間の風当たりが急に強くなる。何か得体
(えたい)の知れない大きな力が動いていることを確信した伊能は、
ある決断をする。
【出演】葵わかな,高橋一生,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,
大野拓朗,前野朋哉,岡本玲,松尾諭,藤井隆,松坂桃李 深夜にカネヲタが暴れていたようだな
おひさまでは地元有力者の帝王に終戦間際にやっと敗けそうだという情報が届くのに、
真珠湾攻撃の時に早くも結果を知ってるかのようなカーネーションのヒロイン >>195
安倍政権が右寄りなんじゃなくて、これまでが左寄りすぎただけだよ
それからおひさま史観とカーネーション史観はまるで違うよ >>194
大東亜戦争を否定していないから左翼朝ドラではないな >>205
「この世界の片隅に」も戦時下なのにほんわかしてますよ >>186
右も左もなく、なんか未来から来た人みたいだねって話 高畑充希がとと姉ちゃんの前にごちそうさん、芳根京子がべっぴんさんの前に花子とアンに
出てたの考えるとつばきやりんも来秋以降の朝ドラヒロインやる可能性あるな。 >>224
もっと古くは安藤サクラがいるから、30歳を過ぎてもヒロインの可能性もあるな。 しかしおめえ、わろてんか世界だけ史実より時代が前倒しになってねえか、ええっ。 伊能さんのこの展開やっつけ過ぎやしないか
こんな意地を張って会社投げ捨てるようなタイプだっけ
賢くて卒なく成功してきたタイプなのに >>224
つばきの中の人よりは、りんの主役の方が見たいな なんか伊能の言い分が全て生っちょろいロマンとか精神論みたいなことばっかりで、全然説得力がないもんだから
時流に逆らう愚か者だけど夢を追い続ける男、のような見え方じゃなくて、ほんとにただの頑ななバカみたいになっちゃってるのが寒い
というかもしかして、これもかつての藤吉に重ね合わせてるとかいう話なのか… 結局最後はキアリスみたいに北村も映画作るのか
それしかないんか 「映画事業の売却」言い出されたらそりゃ辞めるしかないよなあ、伊能さん…
やっぱり自分の戦場を探すため辞めていったんだね
案の定今の伊能には見つけられなかったみたいだけど
でも昨日も書いたけど、伊能さん、こんな人じゃなかったはずなのに…
今という時代を冷静に分析し、この状況でも伝えられる方法があると諦めず模索する人であったはず
それが今は、自分のやりたいことができないからといって、なんの工夫もせず、周りに絶望する…隼也かよっ!
きっと東京での交渉も、相手との擦り合わせも碌にせず、自分の理想ばかりを押し付けてしまったんだろう
そもそも沢山の人が関わっている映画を軽々しく公開中止にして莫大な損害負わせること自体がね…
仮にも社長さんやってたのに…どうした伊能!
今の伊能さんに必要なのは情熱よりも冷静さだよ
伊能さんがこのように「変わってしまった」理由は未だ示されていないけど、今後伊能さんの口から語られるのかな… 伊能さんはこんな夢だけ見て会社見捨てるような人だっけ、ご都合展開のためにキャラ崩壊してる >>229
小林一三も政府の仕事あっさり止辞めて
本業も戦時中は消極的。
空襲でやられた設備のお守りで手いっぱい、 不動産事業なども手掛けて一代で伊能商会を育て上げてきたのに、こんなにあっさり辞めるかよ
これまでの栞なら戦時中の状況を踏まえて冷静に世渡りするだろうし、急に夢だのなんだの言い出して時勢にあってない、違和感あるよ
藤吉が乗り移ったのかな >>203
220名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/03/13(火) 05:51:45.42ID:W+Aqz2SG
>>194
大東亜戦争を否定していないから左翼朝ドラではないな 428名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/03/12(月) 16:45:04.74ID:QVVFL6F2
おひさまは大東亜戦争を肯定していない
否定もしていない
↓
220名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/03/13(火) 05:51:45.42ID:W+Aqz2SG
>>194
大東亜戦争を否定していないから左翼朝ドラではないな 風太の「枕の投げっこ」には思わず笑った
「ぐちゃぐちゃうるさいなあ」と言いつつ「おトキちゃん」と呼びかける
この夫婦はいちいちかわいいなあ >>231
ここは定石定番の、戦争賛美国策映画製作の話がきて、それを拒否するシーンを入れないとね。 皆こうもんがちじこまってしまってとはケツのアナの小さい奴ばかりと言う意味だな 一緒に酒を飲んで伊能さんを説得しようとする風太、初めて偉いと思った おてんちゃんは、お国から勲章を「もらってしまって」いる
つまり、お国の意向に逆らい辛い立場にあるわけで、そんなおてんちゃんに自身の目指すような「自由な」映画を作らすわけにはいかないと伊能さんは考えるだろう(流石にホイホイ誘いに乗るほど堕ちては無いと思いたい)
そこで伊能さんはどう動くか
作話的に、映画自体を諦めることはしないだろう
「おてんちゃんや風太に励まされ情熱を取り戻し再び映画作りに乗り出す」のは恐らく確定として…
個人で自主制作レベルで「自由な」映画を撮り始めるのではないか
それはこの時代だと破滅の道でしか無いけど、今の状態の伊能さんに決着付けるにはそれしか無い気がする
工夫や妥協をして映画を撮るつもりはなく、あくまでどこまでも自由な映画を作らなきゃならないというのなら、それしか無い 終戦間近みたいな雰囲気だけど、今昭和何年の話をしてるんだろう 伊能が、これまでの冷静なキャラから一転して生き急ぐ理由を知りたいかな。
藤吉が笑いへ没頭したのは母と見た講座ってシーンが有ったけど、
伊能も、そうだっけ? >>250
そうだよー
伊能さんの原点も、母である志乃さんの活動写真好きにある
母に対しての強い憧憬が、伊能さんの映画作りへの情熱の原点
だからこそ伊能さんは、泥水を啜っても映画を作り続けなきゃいけないはずなのに、今はなぜか「自由な」映画にこだわって、結果映画を作れない状況に追い込まれている
これは本当になんでなんだろうねえ?
今後ちゃんと説明があるといいけど 伊能が多少の賢さがあるなら戦争の結果も予想つくだろうから、それまでの間はおちゃをにごしてればいいだけの話でしょう。
そこまで意地はって、会社の人間や、軍ともめなきゃならないのかねぇ、二十代のガキならともかくw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています