【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 17線目【黒島結菜・健太郎】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
【放送時間】
2017年9月23日(土)スタート<連続12回>
総合 午後6時5分から6時43分
【原作】
森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
【脚本】
宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
【音楽】
冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
【出演】
黒島結菜、健太郎 ほか
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 15戦目【黒島結菜・健太郎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1518591440/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 16線目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519301381/
★【sage進行】でよろしくお願いします
★次スレは>>950を踏んだ人が立ててください >>98
このキムタクの劣化が悲しい。。。
若君めっちゃイケメン ダウンタウンDXで若君と唯の写真出たね
「クールでイケメンな若様」だって
若君と唯ゴールデンデビューだねw >>103
BGの世界ではキムタクは江口洋介、斎藤工、上川隆也と同じくらいの身長だった >>106
ドラマは見たことないけど
3枚目の画像見てたらふと思ったから キムタクだって年はとるんだから別に容姿が変わったっていいけど。
相変わらずの俺様演技。
こんな役者モドキをレジェンドと言ってる健太郎が不安。まあサービストークだろうけど。
結菜ちゃんは多分しっかりしてると思う。 >>97
https://i.imgur.com/X3tvvwa.jpg
ttp://endia.net/wp-content/uploads/2018/02/6a707a8ce508004e9b6ee08e7de4f991.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/misopan_news/imgs/f/3/f36ea5d2.jpg
ttp://www.wowkorea.jp/upload/news/207336/20180220sp4.jpg ここはアシガールスレ
出演していない芸能人の演技力云々について語りたいなら他所でやってくれ どうでもいいかもしれないけど
「若」でも「若様」でもなくて
「若君さま」なんだけどなって思う >>113
「若」は兎も角「若様」って横丁の若様とかちょっと軽く感じるよね
私は人にアシガールや健太郎くんのこと話す時絶対「若君」か「若君様」って言うよ
まぁ、確かにどうでもいいことだけど自分なりの拘りでねw メインキャストのお二人が"唯""若"と呼んでる位だから、それはそれでいいのでは。 >>113>>114
同意
原作でもドラマでも「若」とは言わないし、個人的に「若」ではなく「若君」という響きにそこはかとない品を感じるのだけど
たまに若殿とか殿とか言ってる人もいたり
健太郎くん結菜ちゃんが「若」って言った時は、ん?って思った 若や若様だと軽いよね
ドラマの現場で「若」呼びだったからかな? 他局のテレビ番組で"若様"って使われていたのか。テレビは影響大だからそういうのはやめて欲しいね。 昔のサムライ劇みてると、近習や側近は若・・・だな。 唯之助はオナゴだから若君様あ〜と
叫ぶのかな?w >>105
ダウンタウンDX、録画見たよ
NHK提供写真は11話のお寺に逃れた若君と唯(向かい合う和尚と白念の頭)
「昨年、ドラマ『アシガール』でクールでイケメンな若様を演じ、世の女性たちをキュンキュンさせたかと思いきや…」
って煽り気味のナレーションに、「クールでイケメン若様」って文字がバーンと出た
ドラマ見てないと若君も若様も一緒なのかなと残念 唯之助が高山の間者と疑いをかけられ、指名手配にされてた似顔絵。文の最後に八月三十日と書かれてる。あれはその日迄に捕らえた者に褒美を与えるって事か?。夏の最中に鶯なんか鳴かんしな(最終回母上がおチビ二人に起動スイッチ刀を見せる手前辺りで鶯が鳴いてる) 指名手配書の似顔絵、足柄山の金太郎が怒った時みてえな顔だったよな ねーねー、円盤の
出演者未公開インタビュー(黒島結菜、健太郎)
って、NHKのHPにもアップされていない、
本当の未公開インタビューなんだよね!
きっとお互いの印象とかも語ってるに違いない。
嬉しすぎて鼻血出そう。 印象に残っているとこを聞かれて、唯が寒い中頑張ってたとこを挙げている若君に惚れた!
自分のことじゃなく、唯を気にかけてたんだーやっぱり若君だーってw 黒島ちゃんが1997年3月生まれ、健太郎が1997年6月生まれ。
唯の方が年上なの…!!
若君17歳、唯が15歳だからかなりびっくり 良く考えたら、日本語として若君様って、尊称がダブってないかい? >>124
唯之助「とりあえず、あの似顔絵描いたやつ許さん」 ドラマじゃ若君18歳、唯が17歳では?
あの似顔絵は解説放送では「へのへのもへじみたいな顔」と形容してた記憶
2話でどうやって若君のそばで働くかアドバイスくれた行商のおじさんが
すらすらと手配書を読み上げていて、ひょっとして間者?と疑ってしまった 唯は16、若君は18だったと思ったが?
小説版にも唯は16歳って書いてあるし 若君の策を後に知り、激昂する高山宗鶴。怒りながら飯と沢庵(べったら漬け?)をかっ込む時のコリコリ音で腹が減る。名が宗鶴だけあって背後の水墨画に鶴の絵が書かれている。凝ってるな。 >>133
目の付け所がw
唯の助の中の人はプリンシパルで初めてビジネスキスしたのかな?
時をかけるは見せかけだったし。はじめては若君にしてほしかった。痛いな、自分。 >>132
あくまでもドラマの中の設定だけど
2話の唯が学校の友達とお弁当食べるシーンで
「この人に会うために17年間生きてきたと思ったのに…」って台詞
6話の羽木家の行く先を若君に話してしまった尊に驚いたお母さんの言葉に
「若君はまだ18歳、平成で言えば高校生…」っていうのがあったよ >>126
黒島さんもドラマの見所は若のかっこいい所って言ってるよね
若い二人が「自分はこんなに頑張った」とか「自分のここを見て欲しい」って言わないのが良いなぁって思う
お互いを気遣う謙虚な二人だからドラマを越えて二人のファンになっちゃう >>136
そのお二人のオーディオコメンタリーが入ってる(これから収録?)円盤の到着が待ち遠しい
だいぶ先だけどw >>136
うんうん、ほんとそう。すばらしい。
若君の中の人が、唯の助の中の人にそっと背中を支えてエスコート?している動画みて、
もともとジェントルマンなのだと知って、スキが超スキになった。
唯の助の中の人も、素直で真面目で、超スキ。
>>137
うんうん、待ち遠しいね。未公開コメントも。
そして続編円盤も(あると願う)
17歳だともう本来なら髭はえちゃうよね・・・。 シリアスな場面があったと思えば運動場で走りながら唯の声で「若君様を守る為の心得〜っ」って、急に抑揚のない緩い声が来たり‥その緩急たるや♪誰だよ演出指導してるの。天才かよ! >>141
「戦、おわりました〜」とかも
演出も相当練られてるし、編集もかなり気合が入っているし遊び心がある
素晴らしいドラマ ここ読んで、そういやそんな場面あったな、でも細かく覚えてないや、と録画見直すとそこから最終回まで見てしまうというトラップ(´・ω・`) 走り方が、女の子走りじゃないから、黒島タン、まじ速いのかな? 知ってる? 「私も唯が好きなのです」と言う阿湖姫の健気なセリフの直後が、捕らわれの身なのにスクワット中の唯のアップ映像だからね。思わずフフフと笑ってしまう素晴らしいつなぎ。 >>144
陸上、バスケ、バトミントンと部活ちゃんとやってたから、脚力と肺活量が要求されるスポーツを自然とやってたんだろう
アナザースカイの一場面で海辺でストレッチ的に身体をねじっていたけどスポーツやってる人特有の無意識に運動しちゃう状態
https://i.imgur.com/ojQyFCV.jpg >>134
サクラダリセットの野村周平じゃないかな初 たしか撮影前に速いように見せるランニングトレーニングを受けた。
ただそれより草鞋使用のがきつかったと思う。
かなり痛くね? >>148
それか!ショックだ。若君も出てたのにー。 >>144
マラソン出てたね。完走できなかったらしいけど。 >>145
「そのような浅ましい真似、けっしてしてはならぬぞ」
からの
「なんです、その浅ましい成りは」
もかなり秀逸 高山への戦を性急に提案する小平太。しかし「それはいささか思慮に欠けている」と早くも軍師としての才を伺わせる成之。その後、振り返る訳でもなく蛇の様に目だけを動かし小平太に話かける成之の演技。彼のプライドが垣間見えるシーン。 サクラダは、キスと言うよりも単なる"接触"、今回のはガッツリ2発だからねぇ。覚悟が要ったんじゃないかと思う。 >>149
足に合った草鞋は痛くないって
スタパの時だったかな?言ってたような 小平太パパの「名を唯と申します」からの「唯の助は天野家の養女」
三男騒ぎの前にすでに混乱状態w おーまきばの「何事?」とか
小平太パパ好きすぎる。おかげで金田の真面目さが映えるね。 サクラダリセットって唯の助も若君も出てるのか(´・ω・`)
録画予約するわ >>154
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
バレンタインしてみたいとか言ってる奥手娘なのに! >>144
昨日のキムタクよりカッコいい走り方ですな >>142
「戦、おわりました〜」からの若君との再会シーンはすごくよかったんだけど、
そのために、時系列が前後してちぐはぐな編集になってたのはちょっと残念。 >>157
出てるけど、二人ともこれとは全然違う役。
若君は元気で明るいチートな高校生。唯の助は暗くて静かな役。二人ともプロじゃよ。
だからドラマよりも、舞台挨拶とかイベントとかで二人でコソコソ話してる様子の方が見てて楽しい。
素の若君が唯の助を気にかけてる姿が見れるよ。 >>145
川栄やるじゃん、こっちも涙ウルウルだったのにその直後にスクワットだもんなw 涙流しながら茶を吹くってそんな体験初めて味わったわ。 >>162
へえ〜 とにかく見てみるよ
このドラマでこの2人に出会わなかったら最近の日本映画を見てみようなんて気にもならなかったと思うわ >>161
唯が藤尾の前で
「私は!若君様を. お守りしないといけないんです!」
「こんなところでじっとしているなんて. 時間の無駄です!!」
ってシーンと高山との和議の時系列が逆。
和議が成立したことを知らずに戦場に行きたがる唯に藤尾が
「すぐに身支度を整え、表の座敷においであれ。」って言って、
若君が表の座敷で寝ているところに唯が寝巻のまま飛び込むって流れだよね。 唯の助も視聴者も絶賛している若君の激おこ嫉妬シーンだけど、
はじめてみたとき驚いて怖かった。翌朝もまだ怒ってるし。
なんで嫉妬くらいであんなに怒るのか、まだ理解に苦しむのは女だからだろうか。 >>165
そういう意味だったのか!神!ありがとう!
原作読まないようにしてるから、わからなかった。 尊に「冷蔵庫のプリンあれ私のだから勝手に食べたら承知しないからね」とか言い残しタイムスリップした唯。そんな事今心配してる場合かとwで、す〜っと消えるんじゃなくパッと消える演出w >>166
自分の彼女が、夜遅くに治安が悪い所でフラフラ飲み歩いてて、暴漢に襲われかけたと聞いたら、同じ位に怒ると思う。好き=自分の所有物みたいな所あるからね。二度とやって欲しくないし。 >>169
兄上に嫉妬というよりも、危険だったからが強いのか。ありがとう。 初めに釘を刺すけど
サクラダリセットはクセがある内容だから
アシガールのようなお手軽な感じじゃない
見続けるのが苦痛になるかも
原作がかなり込み入ってるし
キャラもクセがある
無個性という個性 戦国の世では、惜しみ気に消えるのに、平成ではパッと消えッちまうのね >>166
むしろ常に自分の感情を抑えて生きて来た若君が唯の事となると…という話じゃね? >>171
ああ、だから平成家族への「唯は必ず無事お返し致します」の回想シーンがあるのか。新たなる発見。 でもそれじゃあ唯の助の言っていた「若が兄上に嫉妬するシーン」ではないような。
嫉妬もあるだろうけど、それよか心配して怒るシーンが正解では? たぶん若君は今回初めて嫉妬って感情を覚えて自分をコントロールしきれなかったんだと思うよ・・
なんてったって「唯ほど好もしい女子に会うたことがない」んだから平成に返す責任からだけで怒ったんじゃないわな 若君「つまり大将の一番の務めは痩せ我慢なのだ」
立派で御座います若君。 そう言えば若君が成之に言ってたな。「哀れなお人だ、文句があるなら私自身に言えば良い。周りの人に汚い真似をする兄は哀れだ」と。そして若君と成之の大喧嘩!若君様、正論で御座います。 >>178
嫉妬って表現するからややこしくなるんだな。唯之助が兄上に気があるわけではないし。ただ兄上も男だし唯之助が女と知れれば何されるかわからんし、心配だから所有権(=好き)の実力行使に至ったと言う事で。
好きで無かったら、"下人は捨て置け"だったかも。 >>184
うん、スッキリした。ありがとう。
>>173
まだお若い二人ゆえ… >>184
まだまだ、続編があることだし、3ヶ月チョイのドラマでみんな熱いな 既出だけど原作だと
わけも知らず腹を立ててすまぬ許せ
・・・どうやらわしも嫌なのだー
? >>179
そして翌日の「どうやらワシも嫌なのだ」になるのね。 >>188
わけも知らず腹を立ててすまぬ許せ いいねー
そうやって詫びてくれないと、リアルであんな感じで怒られたら、
もう自分から二度とあいに行けない。
蛍の光が流れて、泣いてフェードアウトしてるわ・・・。 じぃ ひょうきん
小平太パパ 面白い
小平太 真面目
理想の仲良し男家族。 論理的に説明すると >>184 だが、兄上の下にいると言う事で"嫌だ"と言う感情は有るだろうし、兄上が唯之助を抱き抱えてた事で更に嫉妬心に近い複雑な感情になるだろうから、「どうやらわしも嫌なのだ」と言うセリフを否定するものではない。
原作は、小平太が如古坊の媚薬使った企みを白状させておりドラマとはストーリーが異なる。 母上様もなかなかに人徳者で、唯之助に貰ったお米を一家で占める事なく周りの人に分け与える慈愛に満ちた方。「己だけが豊になってはいけませぬ」‥人の手本の様な方だな。 >>188
原作だと、如古坊を締め上げて兄上の暗殺未遂から媚薬の件まで吐かせた上で、「坊主にすべて聞いたわけも知らず腹を立ててすまぬ、許せ。……どうやらわしも嫌なのだーー」と直接唯に言ってる ドラマでは怒鳴られた翌日唯が若君に会いに行ってるけど、原作では若君が天野の屋敷まで謝りにきてる。この場面は原作の方がいいなー 原作も好きな原作厨だったけどドラマはドラマで好きだし比べるのは違うと思うんだよね 原作読んでないドラマ厨だけど、
ドラマだと翌朝もムッとして軽く謝り去っていこうとしていたから、
唯の助が食い下がらなければ、
あれでバイバイになってしまいそうで、悲しかったよ
原作ではあやまりに来たって聞いて安心したぞ だからここで原作のネタバレやめてよ
読むのを我慢してる人いるんだよ
原作スレ行けば ドラマ放映範囲までのパラレルは「ネタバレ」の定義に当てはまらないから別に構わない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています