【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 17線目【黒島結菜・健太郎】
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http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
【放送時間】
2017年9月23日(土)スタート<連続12回>
総合 午後6時5分から6時43分
【原作】
森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
【脚本】
宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
【音楽】
冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
【出演】
黒島結菜、健太郎 ほか
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 15戦目【黒島結菜・健太郎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1518591440/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 16線目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519301381/
★【sage進行】でよろしくお願いします
★次スレは>>950を踏んだ人が立ててください >>144
陸上、バスケ、バトミントンと部活ちゃんとやってたから、脚力と肺活量が要求されるスポーツを自然とやってたんだろう
アナザースカイの一場面で海辺でストレッチ的に身体をねじっていたけどスポーツやってる人特有の無意識に運動しちゃう状態
https://i.imgur.com/ojQyFCV.jpg >>134
サクラダリセットの野村周平じゃないかな初 たしか撮影前に速いように見せるランニングトレーニングを受けた。
ただそれより草鞋使用のがきつかったと思う。
かなり痛くね? >>148
それか!ショックだ。若君も出てたのにー。 >>144
マラソン出てたね。完走できなかったらしいけど。 >>145
「そのような浅ましい真似、けっしてしてはならぬぞ」
からの
「なんです、その浅ましい成りは」
もかなり秀逸 高山への戦を性急に提案する小平太。しかし「それはいささか思慮に欠けている」と早くも軍師としての才を伺わせる成之。その後、振り返る訳でもなく蛇の様に目だけを動かし小平太に話かける成之の演技。彼のプライドが垣間見えるシーン。 サクラダは、キスと言うよりも単なる"接触"、今回のはガッツリ2発だからねぇ。覚悟が要ったんじゃないかと思う。 >>149
足に合った草鞋は痛くないって
スタパの時だったかな?言ってたような 小平太パパの「名を唯と申します」からの「唯の助は天野家の養女」
三男騒ぎの前にすでに混乱状態w おーまきばの「何事?」とか
小平太パパ好きすぎる。おかげで金田の真面目さが映えるね。 サクラダリセットって唯の助も若君も出てるのか(´・ω・`)
録画予約するわ >>154
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
バレンタインしてみたいとか言ってる奥手娘なのに! >>144
昨日のキムタクよりカッコいい走り方ですな >>142
「戦、おわりました〜」からの若君との再会シーンはすごくよかったんだけど、
そのために、時系列が前後してちぐはぐな編集になってたのはちょっと残念。 >>157
出てるけど、二人ともこれとは全然違う役。
若君は元気で明るいチートな高校生。唯の助は暗くて静かな役。二人ともプロじゃよ。
だからドラマよりも、舞台挨拶とかイベントとかで二人でコソコソ話してる様子の方が見てて楽しい。
素の若君が唯の助を気にかけてる姿が見れるよ。 >>145
川栄やるじゃん、こっちも涙ウルウルだったのにその直後にスクワットだもんなw 涙流しながら茶を吹くってそんな体験初めて味わったわ。 >>162
へえ〜 とにかく見てみるよ
このドラマでこの2人に出会わなかったら最近の日本映画を見てみようなんて気にもならなかったと思うわ >>161
唯が藤尾の前で
「私は!若君様を. お守りしないといけないんです!」
「こんなところでじっとしているなんて. 時間の無駄です!!」
ってシーンと高山との和議の時系列が逆。
和議が成立したことを知らずに戦場に行きたがる唯に藤尾が
「すぐに身支度を整え、表の座敷においであれ。」って言って、
若君が表の座敷で寝ているところに唯が寝巻のまま飛び込むって流れだよね。 唯の助も視聴者も絶賛している若君の激おこ嫉妬シーンだけど、
はじめてみたとき驚いて怖かった。翌朝もまだ怒ってるし。
なんで嫉妬くらいであんなに怒るのか、まだ理解に苦しむのは女だからだろうか。 >>165
そういう意味だったのか!神!ありがとう!
原作読まないようにしてるから、わからなかった。 尊に「冷蔵庫のプリンあれ私のだから勝手に食べたら承知しないからね」とか言い残しタイムスリップした唯。そんな事今心配してる場合かとwで、す〜っと消えるんじゃなくパッと消える演出w >>166
自分の彼女が、夜遅くに治安が悪い所でフラフラ飲み歩いてて、暴漢に襲われかけたと聞いたら、同じ位に怒ると思う。好き=自分の所有物みたいな所あるからね。二度とやって欲しくないし。 >>169
兄上に嫉妬というよりも、危険だったからが強いのか。ありがとう。 初めに釘を刺すけど
サクラダリセットはクセがある内容だから
アシガールのようなお手軽な感じじゃない
見続けるのが苦痛になるかも
原作がかなり込み入ってるし
キャラもクセがある
無個性という個性 戦国の世では、惜しみ気に消えるのに、平成ではパッと消えッちまうのね >>166
むしろ常に自分の感情を抑えて生きて来た若君が唯の事となると…という話じゃね? >>171
ああ、だから平成家族への「唯は必ず無事お返し致します」の回想シーンがあるのか。新たなる発見。 でもそれじゃあ唯の助の言っていた「若が兄上に嫉妬するシーン」ではないような。
嫉妬もあるだろうけど、それよか心配して怒るシーンが正解では? たぶん若君は今回初めて嫉妬って感情を覚えて自分をコントロールしきれなかったんだと思うよ・・
なんてったって「唯ほど好もしい女子に会うたことがない」んだから平成に返す責任からだけで怒ったんじゃないわな 若君「つまり大将の一番の務めは痩せ我慢なのだ」
立派で御座います若君。 そう言えば若君が成之に言ってたな。「哀れなお人だ、文句があるなら私自身に言えば良い。周りの人に汚い真似をする兄は哀れだ」と。そして若君と成之の大喧嘩!若君様、正論で御座います。 >>178
嫉妬って表現するからややこしくなるんだな。唯之助が兄上に気があるわけではないし。ただ兄上も男だし唯之助が女と知れれば何されるかわからんし、心配だから所有権(=好き)の実力行使に至ったと言う事で。
好きで無かったら、"下人は捨て置け"だったかも。 >>184
うん、スッキリした。ありがとう。
>>173
まだお若い二人ゆえ… >>184
まだまだ、続編があることだし、3ヶ月チョイのドラマでみんな熱いな 既出だけど原作だと
わけも知らず腹を立ててすまぬ許せ
・・・どうやらわしも嫌なのだー
? >>179
そして翌日の「どうやらワシも嫌なのだ」になるのね。 >>188
わけも知らず腹を立ててすまぬ許せ いいねー
そうやって詫びてくれないと、リアルであんな感じで怒られたら、
もう自分から二度とあいに行けない。
蛍の光が流れて、泣いてフェードアウトしてるわ・・・。 じぃ ひょうきん
小平太パパ 面白い
小平太 真面目
理想の仲良し男家族。 論理的に説明すると >>184 だが、兄上の下にいると言う事で"嫌だ"と言う感情は有るだろうし、兄上が唯之助を抱き抱えてた事で更に嫉妬心に近い複雑な感情になるだろうから、「どうやらわしも嫌なのだ」と言うセリフを否定するものではない。
原作は、小平太が如古坊の媚薬使った企みを白状させておりドラマとはストーリーが異なる。 母上様もなかなかに人徳者で、唯之助に貰ったお米を一家で占める事なく周りの人に分け与える慈愛に満ちた方。「己だけが豊になってはいけませぬ」‥人の手本の様な方だな。 >>188
原作だと、如古坊を締め上げて兄上の暗殺未遂から媚薬の件まで吐かせた上で、「坊主にすべて聞いたわけも知らず腹を立ててすまぬ、許せ。……どうやらわしも嫌なのだーー」と直接唯に言ってる ドラマでは怒鳴られた翌日唯が若君に会いに行ってるけど、原作では若君が天野の屋敷まで謝りにきてる。この場面は原作の方がいいなー 原作も好きな原作厨だったけどドラマはドラマで好きだし比べるのは違うと思うんだよね 原作読んでないドラマ厨だけど、
ドラマだと翌朝もムッとして軽く謝り去っていこうとしていたから、
唯の助が食い下がらなければ、
あれでバイバイになってしまいそうで、悲しかったよ
原作ではあやまりに来たって聞いて安心したぞ だからここで原作のネタバレやめてよ
読むのを我慢してる人いるんだよ
原作スレ行けば ドラマ放映範囲までのパラレルは「ネタバレ」の定義に当てはまらないから別に構わない。 共にアシガールを愛してる皆、仲良くしてくれ。若君も唯之助もそんなの望んでおらん。 キスシーンが最後に一回あるようなドラマより、キスシーンはないけれど
ギューとか頭ポンポンとかのスキンシップが多く詰まったこのドラマの方が
見ててドキドキするのが不思議
演じている方はどうかしらんが キスシーンになると必ず邪魔が入ってたな。
あとしょっちゅう唯之助の腹が鳴っている。 >>208
黒島ちゃんと健太郎くん
最終回のコメンタリーで源三郎のことに触れるかなw アシガールの再々送の前にサプライズで二人のコメントがあったけど、恐らくあの時にコメンタリーを収録したと思う。二人が揃うならついでにと。手間も省けるしね! 黒島さんはどっちの感じでコメントするんだろう。
いつもの塩でクールな感じか、
続編報告のような驚きのハイテンションバージョンか。
続編報告の流れで撮るなら、ハイテンションバージョンで聞けるのかな。 最近ハイテンションが素に近いのかなって思ってきた
人見知りだからクールビューティーに見えるだけで
健太郎もインタビューで黒島さんは面白い人って言ってたし プリンシパルのレビュー見たら主演2人の演技が酷い棒過ぎるってのが結構あってびっくりした
ジャニの方は知らないけど黒島さんは演技下手って感じたことないし
アシガールはとても良い演技だったからね
この映画の撮影時は学業との両立に悩んでてストレス溜まりまくってたそうだから、そんなのが演技に出たのかも知れないけど
アシガールで相性のいい健太郎くんが相手で演出もよく評判も良かったから自信になって自分を出せるようになったなら何よりだけどね 別に相性良いわけじゃないから(¬_¬)
と申しております >>213
プリンシパル観て来たけど、黒島ちゃんの演技はとても良かったよ。
アシガールに比べたら繊細な演技シーンが多くて、こんな演技も上手いんだなと思った。
なにせアシガールは半端ない熱量を持った猪突猛進型だったんで、その落差にちょっと驚いた。
まあ、サクラダリセットでも完全に別キャラを演じてるので、キャラクターに合わせた切換えも上手いんだろうね。 第1話の劇伴をまとめてみた。
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第1話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
【シーン・セリフ】 【曲名】
「時は戦国永禄二年、日本中が戦に明け暮れて」 (未収録01)
「何のこれしき、この唯之助の腹の足しにも」 いざ!いざ!!
(オープニング) Wizardry of Love
「たわけ!!」 Egg
「ちょっちょっと待って!」 風の出発点
「切腹?」 月が降りた夜
「本来、ワームホールの歪んだ時空の中には」 Sweet Moooon
「まさか!いやいやいやいや」 月が降りた夜
「なんですか?」「お前、何者じゃ!」 朝霧の企み
「私死ぬのかな?」 レンコン
「どこから参った?」 (未収録02)
「ならば生きよ」 風を駆ける
「しっかり掴まっておれ!」 Is it true?
「いつでも城に来い、また会おう」 夢で会えたら
「行く、行きます! お城に!!」 突撃DODONPA
「ここでござる!」 デンジャラス月
「一夜の宿なら貸しましょう」 風降る森
「こんなに美味しいおにぎりは初めて!」 レンコン
「あたし足軽じゃない、戦ってもいない」 TANPOPO
「若君様、仰せの通り唯之助やって来ました!」 夢で会えたら
「だから雰囲気が」 Wizardry of Love
(次回予告) Little Boy
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第2話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
【シーン・セリフ】 【曲名】
「それにしても小僧、お前の足は速いの」 夢で会えたら
(オープニング) Wizardry of Love
「若君のおそばに行きたい?」 Sweet Moooon
「天野様〜!駆け比べは私にお任せください!」 青の棲む家
「じゃあ〜ん!」 いざ!いざ!!
「っしゃぁ!」「よっしゃ!」 Little Boy
「スタートならそう言ってよ!」 激走RUN
「取り敢えずアゴひきんしゃい!」 風を駆ける
「おいムジナ、褒美じゃ! 有難く受け取れ」 わたぼうしの恋
「んで、連れて帰って来たと」 涙
「もう少し、あと少し、若君様!若君様!!」 (未収録03)
「食べたらさっさと水汲みに行きなされ」 ゆらゆら
「蓄えた薪や食べ物は切り詰めて」 レンコン
「兄上を以後、軍議の場にお呼びくださるよう」 月見酒
「ずいぶん明け透けな物言いじゃの」 羽
「皆さま、ごきげんよう!」 黒澤
「あの月、若君みたい」 蒼い月−若君の憂い
「そこに居るのは誰じゃ!」 デンジャラス月
「私帰ってこられたんだぁ〜!」 (未収録04)
「羽木九八郎忠清って、変な名前!」 (未収録02)
「いくぞ! はよう乗れ!!」 It is true?
「如何にも! 羽木九八郎忠清は地元黒羽城・・」 月が降りた夜
「それはお前、夢を見たんだな」 風の境界線
(次回予告) 黒澤
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>211-212
仲良くなって人見知りが取れて慣れてくると
おもしろ結菜ちゃんが顔を出すって感じなのかなw
>>207
同意
続編でもドキドキスキンシップをよろしく あの肉食系Tシャツがほすい・・・
原作者描きおろしオリジナルだよね
DVD/BRにTシャツ同梱版ないのかな・・ >>220
ありがとう
黒澤、って何だろう、黒澤映画風、とか?
「駆け比べは私に!」の音楽はケルト風だし緑のイメージ(アイルランドの色)だったけど青なのかー
あと、若君の一節切の演奏はサントラ未収録だし曲名もないんだね
似ている尺八は音を出すのが難しいと聞くけど、物悲しくて印象的だった >>224
黒澤ってタイトルは最初黒澤映画へのオマージュ曲なのかなーって思っていたけど
劇伴担当の冬野さんがご自身のツイで内田Pだか中島Dが曲を聞いた感想が黒澤映画
っぽいって言ったからとかだったような…(うろでごめんなさい)
冬野さんのツイそれぞれの曲について使った楽器のこととか工夫されたところとか
いろいろ呟いていらして作品愛が伝わってくるので興味があれば検索されては? 今日録画してた再放送見たけどさ
唯之助と阿湖姫が着物を取り換えるシーン
肝心のところが再放送だと画像処理されちゃってるよな?
初回録画残しておけば良かった… >>225
冬野さんのtwitter、拝見してきました
黒澤は最初にタイトル用に作った曲で、監督に黒澤映画っぽい、ちょっと重いと言われたとか
「隠し砦の三悪人」(スターウォーズがオマージュした映画)辺りかな
黒澤もいいけど、タイトルはWizardry of Love で良かったw
青の棲む家の由来は残念ながら見つけられず
でもあの笛は何だろうと気になっていたのがケーナらしいとわかったので良かったです 唯「あんた、わたしと気が合いそう」
宗熊「わしか」
唯「名前は?」
宗熊「宗熊じゃ」
唯「熊わらしか」
座敷わらし転じて熊わらし。いい加減な唯、笑っちゃうよね 第3話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「羽木家はな、1559年、高山家との戦に敗れ・・」 風の境界線
00:17(オープニング)(タイトルバック) Wizardry of Love
01:29「お城の若君なんだけど」 妄想ろまんす
02:18「戦国時代の人でで生きてる人はいないよ」 雨がやむとき
03:34「羽木家の滅亡を食い止めるビジョン!?」 月が降りた夜
05:07「速川、行きまーす!」 激走RUN
07:51「お父さんは、家事が好き過ぎて会社を」 Sweet Moooon
08:48「タイムマシンの起動スイッチ! 貸して!!」 月が降りた夜
09:36「せめてこれ位やらなきゃ」 月が降りた夜
10:16「あぁ、それとこれ、薬と栄養剤」 風を駆ける
13:26「でもまぁ、これはお詫びと言うか、よいしょ!」 (未収録05)
15:37「さあ皆さま、もそっと近くに」 ひぐらしの泣く丘
17:03「松丸! 阿湖!!」 黒澤
19:14「民の為と言いながら、お前はただ陣取りに・・」 蒼い月−若君の憂い
21:42「またいずれ、兄上の花を見にまいりまする」 ゆらゆら
23:49「コメのお礼じゃ」 向かい風RUN
26:10「小平太、兄上の寺に人を遣ったともうして」 朝霧の企み
28:07「戦が始まるの?」 黒澤
29:00「読めない!てかミミズがいっぱい!」 Little Boy
29:43「望んで足軽になるのです、励むのですよ!」 風の境界線
33:11「まずは脱いでもらおうか」「は?」 レンコン
33:54「なにこれ、背中が無いじゃない!」 レンコン
35:22「ワシ、若君様の所へ行く!」 いざ!いざ!!
37:12「大事無いか?」「小僧、しっかりせい!」 月見酒
37:49(次回予告) (未収録03) 第4話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「これは、乱世を生きる一人の足軽の物語である」 黒澤
00:29(オープニング) (未収録02)
00:39(タイトルバック) (未収録06)
01:43「ちょいと失礼」「なんだ足軽百姓ばかりじゃないか」レンコン
03:16「遊女? 誘われてる?」 SHADOW
03:34「思いっきり男じゃん!!」 ひまわりさん
04:41「ただ姫には一晩眠ってもらおうと・・・」 ゆらゆら
06:28「あれが鐘ヶ江の姫だ」 月が降りた夜
08:49「忠清様近習、天野小平太、案内致す」 (未収録07)
09:39「お入りいただいてよろしゅうございますか?」 夢で会えたら
15:04「おっ、近いの!」 レンコン
18:03「良い風じゃ」「ほんとだ、いい風」 月見酒
18:54「何これ? 何これ!?」 月が降りた夜
23:51「若君様、私必ず、必ず守りますから」「面白い」 Nothin's enuf...
25:40「小平太より聞いております」 SHADOW
27:44「それってコネになりますか?」 Little Boy
28:49「何やらすっかりたくましゅうなって」 青の棲む家
30:42「あの娘はいったい何者じゃ?」 ゆらゆら
32:54「あります!それを遣るためにはるばる来たんです」 いざ!いざ!!
34:12「なんじゃ、わしの顔に何か付いておるか?」 Egg
35:28「それめっちゃやばいじゃないですか!」 蒼い月−若君の憂い
37:20「尊、出陣じゃ!」「出世してるし」 黒澤
37:37(次回予告) Nothin's enuf〜ゆらゆら 第3話と第4話の劇伴リストをまとめてみた。
セリフだけで正確な位置出しが難しい場合もあると思われるので、タイムスタンプも付けてみた。 テレビがもりかけもりかけウザイので、ニュースの時間はアシガールばっか見てるw 若君の「兄上は哀れなお人じゃ…」発言からの大乱闘の後、その場を後にした若君様。尻餅を着きながら静かに浮かべた成之の笑みが凄く上手い。あの瞬間、何かが成之の心を揺さぶり動かし始めた気がする。 若君…痩せた?と流石に疲れ眠り込む若君に近寄る唯之助。気配に気付いたが驚きもせず静かにゆっくりと体を起こす若君。オレンジ色の西陽が二人を優しく包む…。ドキドキ。。「唯、わしの正室になれ」この時の若君の表情がくそ堪らない。 >>237
くそ堪らない表情、腐るほどある
唯が囮になったと知り、一晩中探して憔悴して帰った時の顔とかもたまらん >>235
そう言えばそうだね。
二人に関わる大切な曲が、重要シーンで満を持して登場ですな。 劇伴リスト、まことに乙であります
再放送視聴組だからサントラのことも知らなくて
Amazonにはないのね
Apple Musicで早速聴いてる
>>224
あの笛、一節切っていうのか
見返してみたが2話と9話の見つけた
スタッフロールに「一節切指導」ってあるから若君が実際に音を出してたんだろうか
曲というより数音のフレーズだし若君の中の人なら充分できそうな気がする テレビジョンの「BG」のネット記事だけど
「菜々緒の美麗コスプレに“若君”参戦…続編を望む声過熱」って
健太郎くんはマスコミでもすっかり“若君”なんだねw 唯に味噌田楽と言われた木村先生。叱る言葉が「たわけっ!」だもんな。やはり遺伝子は受け継がれてるんだなと思う。 >>242
今後とも「若君」呼びでお願いしたいw
「若君って誰だよ」から
若君=健太郎 って共通認識になれば嬉しい 唯之助があの若さで「ヤモメ」の意味を知ってたのには驚いたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています