【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 17線目【黒島結菜・健太郎】
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http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
【放送時間】
2017年9月23日(土)スタート<連続12回>
総合 午後6時5分から6時43分
【原作】
森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
【脚本】
宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
【音楽】
冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
【出演】
黒島結菜、健太郎 ほか
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 15戦目【黒島結菜・健太郎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1518591440/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 16線目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519301381/
★【sage進行】でよろしくお願いします
★次スレは>>950を踏んだ人が立ててください 別に相性良いわけじゃないから(¬_¬)
と申しております >>213
プリンシパル観て来たけど、黒島ちゃんの演技はとても良かったよ。
アシガールに比べたら繊細な演技シーンが多くて、こんな演技も上手いんだなと思った。
なにせアシガールは半端ない熱量を持った猪突猛進型だったんで、その落差にちょっと驚いた。
まあ、サクラダリセットでも完全に別キャラを演じてるので、キャラクターに合わせた切換えも上手いんだろうね。 第1話の劇伴をまとめてみた。
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第1話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
【シーン・セリフ】 【曲名】
「時は戦国永禄二年、日本中が戦に明け暮れて」 (未収録01)
「何のこれしき、この唯之助の腹の足しにも」 いざ!いざ!!
(オープニング) Wizardry of Love
「たわけ!!」 Egg
「ちょっちょっと待って!」 風の出発点
「切腹?」 月が降りた夜
「本来、ワームホールの歪んだ時空の中には」 Sweet Moooon
「まさか!いやいやいやいや」 月が降りた夜
「なんですか?」「お前、何者じゃ!」 朝霧の企み
「私死ぬのかな?」 レンコン
「どこから参った?」 (未収録02)
「ならば生きよ」 風を駆ける
「しっかり掴まっておれ!」 Is it true?
「いつでも城に来い、また会おう」 夢で会えたら
「行く、行きます! お城に!!」 突撃DODONPA
「ここでござる!」 デンジャラス月
「一夜の宿なら貸しましょう」 風降る森
「こんなに美味しいおにぎりは初めて!」 レンコン
「あたし足軽じゃない、戦ってもいない」 TANPOPO
「若君様、仰せの通り唯之助やって来ました!」 夢で会えたら
「だから雰囲気が」 Wizardry of Love
(次回予告) Little Boy
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第2話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
【シーン・セリフ】 【曲名】
「それにしても小僧、お前の足は速いの」 夢で会えたら
(オープニング) Wizardry of Love
「若君のおそばに行きたい?」 Sweet Moooon
「天野様〜!駆け比べは私にお任せください!」 青の棲む家
「じゃあ〜ん!」 いざ!いざ!!
「っしゃぁ!」「よっしゃ!」 Little Boy
「スタートならそう言ってよ!」 激走RUN
「取り敢えずアゴひきんしゃい!」 風を駆ける
「おいムジナ、褒美じゃ! 有難く受け取れ」 わたぼうしの恋
「んで、連れて帰って来たと」 涙
「もう少し、あと少し、若君様!若君様!!」 (未収録03)
「食べたらさっさと水汲みに行きなされ」 ゆらゆら
「蓄えた薪や食べ物は切り詰めて」 レンコン
「兄上を以後、軍議の場にお呼びくださるよう」 月見酒
「ずいぶん明け透けな物言いじゃの」 羽
「皆さま、ごきげんよう!」 黒澤
「あの月、若君みたい」 蒼い月−若君の憂い
「そこに居るのは誰じゃ!」 デンジャラス月
「私帰ってこられたんだぁ〜!」 (未収録04)
「羽木九八郎忠清って、変な名前!」 (未収録02)
「いくぞ! はよう乗れ!!」 It is true?
「如何にも! 羽木九八郎忠清は地元黒羽城・・」 月が降りた夜
「それはお前、夢を見たんだな」 風の境界線
(次回予告) 黒澤
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仲良くなって人見知りが取れて慣れてくると
おもしろ結菜ちゃんが顔を出すって感じなのかなw
>>207
同意
続編でもドキドキスキンシップをよろしく あの肉食系Tシャツがほすい・・・
原作者描きおろしオリジナルだよね
DVD/BRにTシャツ同梱版ないのかな・・ >>220
ありがとう
黒澤、って何だろう、黒澤映画風、とか?
「駆け比べは私に!」の音楽はケルト風だし緑のイメージ(アイルランドの色)だったけど青なのかー
あと、若君の一節切の演奏はサントラ未収録だし曲名もないんだね
似ている尺八は音を出すのが難しいと聞くけど、物悲しくて印象的だった >>224
黒澤ってタイトルは最初黒澤映画へのオマージュ曲なのかなーって思っていたけど
劇伴担当の冬野さんがご自身のツイで内田Pだか中島Dが曲を聞いた感想が黒澤映画
っぽいって言ったからとかだったような…(うろでごめんなさい)
冬野さんのツイそれぞれの曲について使った楽器のこととか工夫されたところとか
いろいろ呟いていらして作品愛が伝わってくるので興味があれば検索されては? 今日録画してた再放送見たけどさ
唯之助と阿湖姫が着物を取り換えるシーン
肝心のところが再放送だと画像処理されちゃってるよな?
初回録画残しておけば良かった… >>225
冬野さんのtwitter、拝見してきました
黒澤は最初にタイトル用に作った曲で、監督に黒澤映画っぽい、ちょっと重いと言われたとか
「隠し砦の三悪人」(スターウォーズがオマージュした映画)辺りかな
黒澤もいいけど、タイトルはWizardry of Love で良かったw
青の棲む家の由来は残念ながら見つけられず
でもあの笛は何だろうと気になっていたのがケーナらしいとわかったので良かったです 唯「あんた、わたしと気が合いそう」
宗熊「わしか」
唯「名前は?」
宗熊「宗熊じゃ」
唯「熊わらしか」
座敷わらし転じて熊わらし。いい加減な唯、笑っちゃうよね 第3話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「羽木家はな、1559年、高山家との戦に敗れ・・」 風の境界線
00:17(オープニング)(タイトルバック) Wizardry of Love
01:29「お城の若君なんだけど」 妄想ろまんす
02:18「戦国時代の人でで生きてる人はいないよ」 雨がやむとき
03:34「羽木家の滅亡を食い止めるビジョン!?」 月が降りた夜
05:07「速川、行きまーす!」 激走RUN
07:51「お父さんは、家事が好き過ぎて会社を」 Sweet Moooon
08:48「タイムマシンの起動スイッチ! 貸して!!」 月が降りた夜
09:36「せめてこれ位やらなきゃ」 月が降りた夜
10:16「あぁ、それとこれ、薬と栄養剤」 風を駆ける
13:26「でもまぁ、これはお詫びと言うか、よいしょ!」 (未収録05)
15:37「さあ皆さま、もそっと近くに」 ひぐらしの泣く丘
17:03「松丸! 阿湖!!」 黒澤
19:14「民の為と言いながら、お前はただ陣取りに・・」 蒼い月−若君の憂い
21:42「またいずれ、兄上の花を見にまいりまする」 ゆらゆら
23:49「コメのお礼じゃ」 向かい風RUN
26:10「小平太、兄上の寺に人を遣ったともうして」 朝霧の企み
28:07「戦が始まるの?」 黒澤
29:00「読めない!てかミミズがいっぱい!」 Little Boy
29:43「望んで足軽になるのです、励むのですよ!」 風の境界線
33:11「まずは脱いでもらおうか」「は?」 レンコン
33:54「なにこれ、背中が無いじゃない!」 レンコン
35:22「ワシ、若君様の所へ行く!」 いざ!いざ!!
37:12「大事無いか?」「小僧、しっかりせい!」 月見酒
37:49(次回予告) (未収録03) 第4話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「これは、乱世を生きる一人の足軽の物語である」 黒澤
00:29(オープニング) (未収録02)
00:39(タイトルバック) (未収録06)
01:43「ちょいと失礼」「なんだ足軽百姓ばかりじゃないか」レンコン
03:16「遊女? 誘われてる?」 SHADOW
03:34「思いっきり男じゃん!!」 ひまわりさん
04:41「ただ姫には一晩眠ってもらおうと・・・」 ゆらゆら
06:28「あれが鐘ヶ江の姫だ」 月が降りた夜
08:49「忠清様近習、天野小平太、案内致す」 (未収録07)
09:39「お入りいただいてよろしゅうございますか?」 夢で会えたら
15:04「おっ、近いの!」 レンコン
18:03「良い風じゃ」「ほんとだ、いい風」 月見酒
18:54「何これ? 何これ!?」 月が降りた夜
23:51「若君様、私必ず、必ず守りますから」「面白い」 Nothin's enuf...
25:40「小平太より聞いております」 SHADOW
27:44「それってコネになりますか?」 Little Boy
28:49「何やらすっかりたくましゅうなって」 青の棲む家
30:42「あの娘はいったい何者じゃ?」 ゆらゆら
32:54「あります!それを遣るためにはるばる来たんです」 いざ!いざ!!
34:12「なんじゃ、わしの顔に何か付いておるか?」 Egg
35:28「それめっちゃやばいじゃないですか!」 蒼い月−若君の憂い
37:20「尊、出陣じゃ!」「出世してるし」 黒澤
37:37(次回予告) Nothin's enuf〜ゆらゆら 第3話と第4話の劇伴リストをまとめてみた。
セリフだけで正確な位置出しが難しい場合もあると思われるので、タイムスタンプも付けてみた。 テレビがもりかけもりかけウザイので、ニュースの時間はアシガールばっか見てるw 若君の「兄上は哀れなお人じゃ…」発言からの大乱闘の後、その場を後にした若君様。尻餅を着きながら静かに浮かべた成之の笑みが凄く上手い。あの瞬間、何かが成之の心を揺さぶり動かし始めた気がする。 若君…痩せた?と流石に疲れ眠り込む若君に近寄る唯之助。気配に気付いたが驚きもせず静かにゆっくりと体を起こす若君。オレンジ色の西陽が二人を優しく包む…。ドキドキ。。「唯、わしの正室になれ」この時の若君の表情がくそ堪らない。 >>237
くそ堪らない表情、腐るほどある
唯が囮になったと知り、一晩中探して憔悴して帰った時の顔とかもたまらん >>235
そう言えばそうだね。
二人に関わる大切な曲が、重要シーンで満を持して登場ですな。 劇伴リスト、まことに乙であります
再放送視聴組だからサントラのことも知らなくて
Amazonにはないのね
Apple Musicで早速聴いてる
>>224
あの笛、一節切っていうのか
見返してみたが2話と9話の見つけた
スタッフロールに「一節切指導」ってあるから若君が実際に音を出してたんだろうか
曲というより数音のフレーズだし若君の中の人なら充分できそうな気がする テレビジョンの「BG」のネット記事だけど
「菜々緒の美麗コスプレに“若君”参戦…続編を望む声過熱」って
健太郎くんはマスコミでもすっかり“若君”なんだねw 唯に味噌田楽と言われた木村先生。叱る言葉が「たわけっ!」だもんな。やはり遺伝子は受け継がれてるんだなと思う。 >>242
今後とも「若君」呼びでお願いしたいw
「若君って誰だよ」から
若君=健太郎 って共通認識になれば嬉しい 唯之助があの若さで「ヤモメ」の意味を知ってたのには驚いたな。 そいえば、竹内りょうまも時かけ共演で株上げたよね、健太郎も出世するかも
黒島ちゃんはアゲマンかもね >>247
サクラダはどうだろう? プリンシパルはもともとジャニだしなー
小平太パパの名前がわからないw
わたしの中では天野の小平太パパという名前で定着している
そして小平太のことは金田と言ってしまう >>247
竹内涼真はひょっ子効果だよ
時かけは低視聴率過ぎて黒歴史でしょ >>247-248
時かけ以降で黒島ちゃんがトプクレの場合に限るような気がする
かつ俳優のみで相手役と当て馬役まで(ジャニはアイドルなので除く)
これに該当するのが
・竹内涼真(時かけ)
・健太郎(アシガール)
・高杉真宙(プリンシパル) >>250
高杉なんてもっと前から売れてるっての
こじつけすぎはうざがれるぞ 金メダルかじってる唯の写真。鳥谷中とユニフォームに書いてるな。鳥=羽=羽木。縁があったんだな昔から。
若君様−−ーっ!
ワカギーミ! 第5話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「鐘ヶ江久政の娘と申したな、名は・・・」 夢で会えたら
00:15(オープニング)(タイトルバック) Wizardry of Love
01:48「僕の、才能・・・」「うん!」 いざ!いざ!!
02:39「これによると高山の3千の兵は・・・」 月が降りた夜
04:23「ただいまぁ」「尊!」 Egg
05:19「そして再び満月の夜になった」 月が降りた夜
05:39「あんた、まじめな顔でよく言えるね」 ゆらゆら
07:20「悪丸!」「唯之助!」 (未収録07)
09:18「よい、気に入った!」 黒澤
10:58「おい!なんじゃあれは?」 朝霧の企み
11:12「1万、3万はおる!」「引け! 引け〜!」いざ!いざ!!
12:29「ふく・・・ お前ふくか?」 ゆらゆら
13:59「ならば、我らは勝ったのだ」 妄想ろまんす
16:47「父上・・・」 SHADOW
18:43「忠清を亡き者にするため、次の策を」 朝霧の企み
20:10「黒髪が乱れる事もなく、あなたを待って」 レンコン
22:06「遠乗りって、初デート!?」 夢で会えたら
22:20「どうした? 疾風はまだまた駆けたがって」Little Boy
23:56「うん!甘い!」 ひぐらしの泣く丘
25:46「戦になったらまた誰かが死にます」 風の出発点
28:12「そうか、ついに羽木忠清の下に参るか」 黒澤
28:49「やだもう、若君様ったら涼しい顔して」 Sweet Moooon
29:37「あの坊さん、成之様の家来なのに」 SHADOW
31:33「吉田城は門を出て東へ真っすぐじゃ!」 風を駆ける
32:26「若君様、若君様」「矢が?」 風の満月に懸かる雲は
34:26「若君様、私が和議を勧めたりなんかしたか」月見酒
35:45「私を信じて」「やはりお前は面白い」 風の境界線
36:28「お前は、ふくであろう?」「ふく」「はい」 (未収録02)
36:54「若君さまぁ!!」 Nothin's enuf
(次回予告) Little Boy 第6話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 黒澤 〜 月が降りた夜
00:54(タイトルバック) Wizardry of Love
01:28「若君ぃ〜、爺が戻りましたぞ!」 突撃DODONPA
02:41「あいつぅ!」 ゆらゆら
04:28「でも、何があったの? あの時、」 デンジャラス月
05:41「あの、なにか?」「名はなんと言う?」月が降りた夜
07:20「向こうではこっちのひと月が、たった3分」BITTER MOON
09:12「お前のもうした通り、身に付けてみた」月が降りた夜
10:19「うろんな書物」 レンコン
11:02「ホイッ!」 夢で会えたら
13:09「いやぁ〜ん、なんでこんなにピッタリなの」Sweet Moooon
14:58「下郎、恥を知れ!!」 いざ!いざ!!
17:26「戦国の世で唯之助が言うておった」蒼い月−若君の憂い
20:38「姉は、出来るか出来ないかじゃなくてただ」風を駆ける
21:39「ならば定めは、ワシが己の力で変えて」 黒澤
22:26「お替りどんどん食べてね」 風の泪
24:15「若君様のご探索、この成之にお任せ頂きたく」SHADOW
27:40「えっ、今何?」 風の満月に懸かる雲は
29:40「父と言うのにあのお方は、そなたに笑み一つ」朝霧の企み
31:15「まさか、兄上さん」 風の満月に懸かる雲は
32:31「画次郎、悪丸、有難う!」「臭〜い!」月に走る
33:36「ここは穏やかな良い里じゃった」 月見酒
34:51「よかった、気が付いたのですね」 ひぐらしの泣く丘
36:52「若君が帰るまで絶対生き延びてやる!」 ワイルドフラワー
37:36(次回予告) Little Boy 第7話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 青の棲む家〜黒澤
00:39(タイトルバック) 突撃DODONPA
00:54「わぁ、甘い!」 (未収録02)
01:49「もはや望みや尽きた、若君の後を追うのみ」 月が降りた夜
03:53「みんなで信じて若君を待ちましょう!!」 ひぐらしの泣く丘
07:40「それは誠か!」「すぐ確かめようと走った」 風の満月に懸かる雲は
10:56「毒を盛られました」 朝霧の企み
12:33「唯之助とか言う足軽の母親じゃそうな」 ゆらゆら
14:24「だっておふくろ様がいなかったら私・・」 綿雲の願い
17:26「だが我らも確かに生きておったのだ」 BITTER MOON
18:57「まさか!、お姉ちゃん?」 It is true?
21:08「では、これにて」「お身体に気を付けて」 月見酒
22:48「わあーっ!わ、若君様今まで一体どこに!」 ゆらゆら
23:28「戻ってない、なんで?」「吉田城に・・・」 (未収録02)
25:45「これは心外な、私がなぜ困らねばならぬ・」 朝霧の企み
26:46「殿!若君様が!若君様が!!」 黒澤
28:36「まさかこのような目におうていようとは」 涙の小舟
32:24「若君が、私のベッドでマンガ読んどる!!」 妄想ろまんす
34:16「ほんとに、ほんとに若君ですよね?」 TANPOPO
36:32「はい! 帰って、また来ます!!」 Nothin's enuf...
37:36(次回予告) いざ!いざ!! 第8話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 黒澤
00:41(タイトルバック) Wizardry of Love
01:04「お目通り叶いまして、きゅうちゃく・・・」 レンコン
01:36「痛ッ!ギャッ、クゥ〜」「アァ〜」 突撃DODONPA
04:24「あの人、阿湖姫だったの?」 (未収録08)
04:45「さぁ、お上がり」「じゃあ、遠慮なく」 わたぼうしの恋
05:51「天と地の うち返りても 我が君の・・・」 月が降りた夜
06:53「えっ? 私が?」「ならぬ、そのようなまね」ゆらゆら
07:52「通しませぬ!」 月が降りた夜
08:27「そりゃ浮ついてた私がいけないけどさ」 Sweet Moooon
10:45「兄上さん、何か企んでるの?」 朝霧の企み
12:34「後を追え!」「無理でございましょう」 デンジャラス月
13:34「へへへへ!」 月が降りた夜
14:08「出来るだけ早くお会いがしたいのだ・・・」 (未収録09)
15:48「これはこれは、御用とは何でござろう?」 風の満月に懸かる雲は
18:27「お前はこちらの世のものでは無い!」 蒼い月−若君の憂い
20:13「唯之助を鍛えるために館を去ると?」 ひぐらしの泣く丘
23:16「今私に言うたことをなぜ若君に言わん?」 風を駆ける
26:16「若君様専属のアシガールだから」 ひぐらしの泣く丘
28:48「そう言えば、明日は満月じゃのう」 綿雲の願い
30:43「で、若君様自ら咎人をお召し取りになるか」 SHADOW
32:04「確かにあの時のふくじゃ」 ひぐらしの泣く丘
34:24「お前の事は、生涯忘れぬ」 Nothin's enuf...
36:47「へ? うそ・・」「うそ・・・」 綿雲の願い(オルゴールバージョン:未収録)
37:37(次回予告) いざ!いざ!! 劇伴リスト、第5話〜第8話アップ。
字数制限ぎりぎりの為、文字が不ぞろいとなり、見づらくなってしまいすまぬ。
今回は花粉症がひどくて、特に8話はティシュが必要だった。
いつになったら耐性ができるのだろうか。 >>237
その大事な台詞は
唯、この忠清の妻になれ とちゃんと文字起こししてw >>242
健太郎の通称が若君定着は歓迎だがBGの続編はいらんです
ちょっと頼りないあたふたした役っぽかたし
もっと健太郎が活きる役をお願いします >>251
さすがに高杉はな
オモコーで既に生徒役の他キャストより一足先に顔が売れていた つい一緒に乗ってしまった自分が言うのもなんだが
ドラマの出来不出来を決めるのはスタッフ
もちろんキャストが頑張らなければ話にならないが
頑張り屋の俳優をキャスティングする事も含めてスタッフの力量
黒島の事は好きだが黒島と共演したから人気が出たという話なら
ここより個人スレで熱く語った方がいいだろうな そもそも「アゲマン」などという胡乱な言葉を使う輩にレスなどしてはいかん >>264
アゲマンの「マン」は関西弁で「縁起」だぞ。
運気や縁起をあげる女性の意味だぞ
マ◯コではない >>263
人気が悪い方に出た人の前例を書かれてなんか演技が悪いと感じた
黒島結菜さん、健太郎さんには役者として真っ直ぐ成長していって欲しい >>258
悪かった。軽薄だった。若君様のプロポーズだもんな。しかしあの落ち着き様は一体なんなんだ。 俺がキュンキュンしてた5話から8話はみんな伊勢田雅也の演出なのか
少女マンガっぽい演出というかコメディ色が濃いのが中島由貴なんだ
唯が若君視点で謎の元気な少女で描かれてる回と、猪突猛進のおバカ女子高生の回で
演出家によって明確に分かれてる気もする >>270
中島さんは、戦国時代の中でも、「あくまで女子高生」
という異質感をなくさないように演出したらしい。
第4話で天野の赤備えを着用したときのピースサインは、その典型
伊勢田さんの演出でも、第7話で、
小平太パパ 「おまえはいったいなんなのだ?!」
唯之助「ああ、パワハラ」
じい「やめんか!やもめの当主が、小僧相手に、みっともない」
唯之助「え?小平太パパって独身なの?」
じい「おお、3年前に小平太の母を亡くしてのう」
(やや間が開いて)
小平太パパ「やもめは関係ないでしょうが!」
と、じいにつかみかかろうとする小平太パパを
小平太「父上、見苦しゅうございます」
なんて面白くて秀逸だと思う。 >>271
細かくてごめん。
「やもめは関わりないでしょーが!」
です。
鬼リピしてるから、台詞の細かい言い回し気になってしまう。
「この忠清の妻になれ」のときも、指摘しようかなと思ったらどなたかが指摘してた。
みんな鬼リピしてて一言一句覚えてるんだなぁ、とほっこりしたw >>272
訂正 乙にござる。
まだまだ鬼リピが足りぬとみえる。精進いたそう。 >>272
そして、第8話で小平太パパがおふくろ様に告るシーンでは、
小平太パパが、「3年前に妻を亡くし」ではなく、「3年前に小平太の母を亡くし、〜。」
と言っているのは、第7話のシーンが視聴者にスッと入ってくるようにわざわざ仕込んだ小技 鬼リピと言わずとも、大殿の前で不意に正室への承認を求める若君に感激する唯
って展開を覚えていれば、いきなり「正室になれ」は違うと気づくような
「この忠清の」は総領らしさが表れていた台詞だし >>265
両方の説があるみたいだけど
でもいずれにしても隠語であって、リアルの世界の会話でこの言葉を口に出されたら引いてしまうよ
唯之助と若君の純愛を汚すような気がするから
このスレではこうした隠語は使わないでほしいなあ >>270
言いたいことはわかるけれど、1〜3話の脚本ではキュンキュンさせるのは難しいと思う。
演出の話なら、1話の出会いのシーンや4話のホイシーンはほんとうに綺麗でうっとりした。
10〜12話くらいは、若君を美しく撮ろうという意気込みが見えるけれど、
1〜4話は全体の画を綺麗に撮ろうという意気込みが見える。でも両方好きです。 "キュンキュン=恋愛シーンで魅せる"と捉えるなら、1〜3話には、シーンそのものがストーリーの中に無いですね。閨シーンもやっと二人が本格的に出会ったばかりですから、まだまだ序章ですしね。演出の差の話に持って行くのは難しいかと。 10〜12話のきゅんきゅんシーンは女性ディレクターらしくとても丁寧で女心掴んでて良かったよ アシガールの制作開始っていつごろだったんだろう。
サクラダ制作中はあまり話しなかったって書いていたのに、3月の映画PR活動のときには
ふたりで仲良くしゃべってる。この時にはもうアシガールの制作はじまってたから
仲良かったのかな?でもそんなに早くからはじまるものなのかな。
制作はまだでも一緒に馬の練習とかして、話するようになったのかな。
我ながら気持ち悪いけど、そんなところに引っかかってしまうのは、
続編制作はじまったというご連絡が一切ないせいだ。 >>279
「妻になれ」から流れるように押し倒すシーンも、原作では唯が押し倒されて頭打ってるのに、
ドラマではちゃんと頭を支えてあげて、そこが女心をわしづかみに!
こういうのもデレクターさんの采配によるものだったのかもね。 本当にキスするよりもしない方がキュンキュンすると知った素晴らしい演出だった
この年で、手繋ぎで萌えたわ >>270
5話から8話の伊勢田雅也の演出は好きだな
だからSPに関わってくれるとうれしいな
特に俳優さん達の表情がよかった >>280
NHKで9月からドラマ化って発表合ったのは5月17日くらい
サクラダ後編の舞台挨拶が5月14だったかな?
オファーはどのくらい前にあったか分からないけど
スケジュール調節を考えると少なくとも半年以上前には分かってたんじゃないかと
本人達に直前に言う訳ないと思うけど、健太郎くんがサクラダの役で黒島ちゃんは唯のイメージなかったって言ってたから
サクラダ撮影後に本人達は知ったのかもね
アシガール撮影は7月からで、乗馬の練習は6月頃からだよ 発声も稽古ごとにあったみたいだけど、若君の言葉の発し方がすごく好きなんだよね
口先だけじゃない腹からの声みたいな感じで小さな声でもよく通る感じ
オリンピックなければこのドラマに出会えなかったからオリンピックに感謝だわ >>284
すごい、ありがとう!サクラダ前編の3月にはもう仲良さげだったから、
6月の乗馬練習より前に、事前に共演知って距離を縮めようと頑張ってたのかもね。
7月撮影で9月にもう公開開始なんだね。 >>282
源三郎が見てても全く動じないキス寸止め からの 手繋ぎ 。。。
くー、シビレル ふと思い出したけど白線流しが、キスもなくて、めちゃくちゃキュンキュンしたのに続編でいきなり同棲から開始したからびっくりした思い出がある
当時はネットとかなかったからスペシャルを一回見逃してしまったのかと真剣に思ったものだ
アシガールは原作があるから大丈夫とは思うけど、いきなり夫婦からのスタートはやめてほしいな
NHKは、先日のわろてんかで、松坂桃李と嫁がキスもまだな状態からいきなり子持ちになって激萎えしたからびくびくしてる >>288
白線流し、怖かった!キュンキュン気分で見てたら、結構なベットシーンが出て、
子どもだったからトラウマになった
でもアシガールは一回くらいはキスしてほしいなー >>288
唯と若君の激カワな婚礼シーンは絶対有ると信じてるよ
つうか婚礼シーンから始まるんじゃないだろか?
可愛い唯と凛々しい若君が楽しみ過ぎる 白線流し、ベッドシーンあったっけ?
記憶にない…
唯と若君のキス、1度は見たいね 続編、唯と若君の子どもが産まれるするシーンから始まりそうだな >>291
ごめん。調べたら「楽園への橋」だった。
見たときまだ子どもだったから、記憶がダブっていたみたい。
白線流しのファンだったから、かなり凹んだんだけど、
女優さんとしてはあれで成長したと言われているね。
でも大人になった今でも、やっぱりアシガールファンとしては、
黒島さんには激しい濡れ場や脱ぐのはやめてほしいと願ってしまう・・・。
あれしないと成長しないなら、いっそもう若君と百恵婚でもしてほしい >>296
はい、実は未来で未来の学校というところにかよっていたのです
ただ未来でも戦争がありまして、世界大王様については詳しく教わっていないのです >>295
視聴者の心に残る良い作品にこれからも出て欲しいという気持ちはあるなぁ
いずれは母親役、孫のいる役に移って行くとしても 高山から逃げる途中、如古坊から水筒を受け取る時、悪丸がちゃんと一礼するんだよなぁ。あれは自然に出た所作なのか決まり事だったのかは分からない。 ジャンプ+開いたらアシガール無料話があってびっくりした
そういえば同じ集英社だったか ドラマ終了してるのにこのスレの伸びすげーなw
黒島ちゃんの次のNHK出演が今から楽しみだわ >>303
再放送とかあって熱量継続していたところへ続編の朗報、円盤のコメンタリーなど嬉しいニュースが 成之「高山の坂口など最初から信じておらぬ」
ほんとかなぁ〜?ww
坂口にも裏切られ、成之の心も遂に疑心暗鬼。しかしそこへ唯之助の純粋無垢な魂の願いが成之の心を動かす。 いかに黒島結菜さんが魅力的だということをあらわしているな
終わった99やアンナチュラルのスレはお葬式みたいだぞ はさみ揚げ、7話で若君が現代から持ち帰る時はタッパー詰めだけど、9話で唯が持って行く時は、竹の編みかごになってるが、戦国に戻ったのを、ちゃんと香りで気付いてもらえる様に、通気性の入れ物にしたと言う事なんだな。
もし普通のタッパーだったら若君様に逢いに来てもらえなかった。 続編は所帯じみた話にしないでほしいと思う。
また結菜ちゃんの足軽姿が見たい。 >>306
ここをageるために他をsageる必要はない
面白いドラマだから反響も大きかった
キャストとスタッフが一丸となって良い物を作ろうとした結果だ アシガール、NHKオンデマンドの20位以内にずっと入り続けてるね
これは一回だけのスペシャルじゃなくて何話かやろう!と上の人が思ってくれないかな… と言っても原作は続いてるし、しかも単発作るには長すぎ、パート2作るには短すぎという量。キリも良くない
原作あと2年は続くと見てるから、ドラマも気長に待つよ。 >>312
原作まだまだ続きそうなんだ
すっごい先になりそうなら
その前に番外編SPでもいいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています