【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 17線目【黒島結菜・健太郎】
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http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
【放送時間】
2017年9月23日(土)スタート<連続12回>
総合 午後6時5分から6時43分
【原作】
森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
【脚本】
宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
【音楽】
冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
【出演】
黒島結菜、健太郎 ほか
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 15戦目【黒島結菜・健太郎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1518591440/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 16線目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519301381/
★【sage進行】でよろしくお願いします
★次スレは>>950を踏んだ人が立ててください 若君の「兄上は哀れなお人じゃ…」発言からの大乱闘の後、その場を後にした若君様。尻餅を着きながら静かに浮かべた成之の笑みが凄く上手い。あの瞬間、何かが成之の心を揺さぶり動かし始めた気がする。 若君…痩せた?と流石に疲れ眠り込む若君に近寄る唯之助。気配に気付いたが驚きもせず静かにゆっくりと体を起こす若君。オレンジ色の西陽が二人を優しく包む…。ドキドキ。。「唯、わしの正室になれ」この時の若君の表情がくそ堪らない。 >>237
くそ堪らない表情、腐るほどある
唯が囮になったと知り、一晩中探して憔悴して帰った時の顔とかもたまらん >>235
そう言えばそうだね。
二人に関わる大切な曲が、重要シーンで満を持して登場ですな。 劇伴リスト、まことに乙であります
再放送視聴組だからサントラのことも知らなくて
Amazonにはないのね
Apple Musicで早速聴いてる
>>224
あの笛、一節切っていうのか
見返してみたが2話と9話の見つけた
スタッフロールに「一節切指導」ってあるから若君が実際に音を出してたんだろうか
曲というより数音のフレーズだし若君の中の人なら充分できそうな気がする テレビジョンの「BG」のネット記事だけど
「菜々緒の美麗コスプレに“若君”参戦…続編を望む声過熱」って
健太郎くんはマスコミでもすっかり“若君”なんだねw 唯に味噌田楽と言われた木村先生。叱る言葉が「たわけっ!」だもんな。やはり遺伝子は受け継がれてるんだなと思う。 >>242
今後とも「若君」呼びでお願いしたいw
「若君って誰だよ」から
若君=健太郎 って共通認識になれば嬉しい 唯之助があの若さで「ヤモメ」の意味を知ってたのには驚いたな。 そいえば、竹内りょうまも時かけ共演で株上げたよね、健太郎も出世するかも
黒島ちゃんはアゲマンかもね >>247
サクラダはどうだろう? プリンシパルはもともとジャニだしなー
小平太パパの名前がわからないw
わたしの中では天野の小平太パパという名前で定着している
そして小平太のことは金田と言ってしまう >>247
竹内涼真はひょっ子効果だよ
時かけは低視聴率過ぎて黒歴史でしょ >>247-248
時かけ以降で黒島ちゃんがトプクレの場合に限るような気がする
かつ俳優のみで相手役と当て馬役まで(ジャニはアイドルなので除く)
これに該当するのが
・竹内涼真(時かけ)
・健太郎(アシガール)
・高杉真宙(プリンシパル) >>250
高杉なんてもっと前から売れてるっての
こじつけすぎはうざがれるぞ 金メダルかじってる唯の写真。鳥谷中とユニフォームに書いてるな。鳥=羽=羽木。縁があったんだな昔から。
若君様−−ーっ!
ワカギーミ! 第5話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03「鐘ヶ江久政の娘と申したな、名は・・・」 夢で会えたら
00:15(オープニング)(タイトルバック) Wizardry of Love
01:48「僕の、才能・・・」「うん!」 いざ!いざ!!
02:39「これによると高山の3千の兵は・・・」 月が降りた夜
04:23「ただいまぁ」「尊!」 Egg
05:19「そして再び満月の夜になった」 月が降りた夜
05:39「あんた、まじめな顔でよく言えるね」 ゆらゆら
07:20「悪丸!」「唯之助!」 (未収録07)
09:18「よい、気に入った!」 黒澤
10:58「おい!なんじゃあれは?」 朝霧の企み
11:12「1万、3万はおる!」「引け! 引け〜!」いざ!いざ!!
12:29「ふく・・・ お前ふくか?」 ゆらゆら
13:59「ならば、我らは勝ったのだ」 妄想ろまんす
16:47「父上・・・」 SHADOW
18:43「忠清を亡き者にするため、次の策を」 朝霧の企み
20:10「黒髪が乱れる事もなく、あなたを待って」 レンコン
22:06「遠乗りって、初デート!?」 夢で会えたら
22:20「どうした? 疾風はまだまた駆けたがって」Little Boy
23:56「うん!甘い!」 ひぐらしの泣く丘
25:46「戦になったらまた誰かが死にます」 風の出発点
28:12「そうか、ついに羽木忠清の下に参るか」 黒澤
28:49「やだもう、若君様ったら涼しい顔して」 Sweet Moooon
29:37「あの坊さん、成之様の家来なのに」 SHADOW
31:33「吉田城は門を出て東へ真っすぐじゃ!」 風を駆ける
32:26「若君様、若君様」「矢が?」 風の満月に懸かる雲は
34:26「若君様、私が和議を勧めたりなんかしたか」月見酒
35:45「私を信じて」「やはりお前は面白い」 風の境界線
36:28「お前は、ふくであろう?」「ふく」「はい」 (未収録02)
36:54「若君さまぁ!!」 Nothin's enuf
(次回予告) Little Boy 第6話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 黒澤 〜 月が降りた夜
00:54(タイトルバック) Wizardry of Love
01:28「若君ぃ〜、爺が戻りましたぞ!」 突撃DODONPA
02:41「あいつぅ!」 ゆらゆら
04:28「でも、何があったの? あの時、」 デンジャラス月
05:41「あの、なにか?」「名はなんと言う?」月が降りた夜
07:20「向こうではこっちのひと月が、たった3分」BITTER MOON
09:12「お前のもうした通り、身に付けてみた」月が降りた夜
10:19「うろんな書物」 レンコン
11:02「ホイッ!」 夢で会えたら
13:09「いやぁ〜ん、なんでこんなにピッタリなの」Sweet Moooon
14:58「下郎、恥を知れ!!」 いざ!いざ!!
17:26「戦国の世で唯之助が言うておった」蒼い月−若君の憂い
20:38「姉は、出来るか出来ないかじゃなくてただ」風を駆ける
21:39「ならば定めは、ワシが己の力で変えて」 黒澤
22:26「お替りどんどん食べてね」 風の泪
24:15「若君様のご探索、この成之にお任せ頂きたく」SHADOW
27:40「えっ、今何?」 風の満月に懸かる雲は
29:40「父と言うのにあのお方は、そなたに笑み一つ」朝霧の企み
31:15「まさか、兄上さん」 風の満月に懸かる雲は
32:31「画次郎、悪丸、有難う!」「臭〜い!」月に走る
33:36「ここは穏やかな良い里じゃった」 月見酒
34:51「よかった、気が付いたのですね」 ひぐらしの泣く丘
36:52「若君が帰るまで絶対生き延びてやる!」 ワイルドフラワー
37:36(次回予告) Little Boy 第7話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 青の棲む家〜黒澤
00:39(タイトルバック) 突撃DODONPA
00:54「わぁ、甘い!」 (未収録02)
01:49「もはや望みや尽きた、若君の後を追うのみ」 月が降りた夜
03:53「みんなで信じて若君を待ちましょう!!」 ひぐらしの泣く丘
07:40「それは誠か!」「すぐ確かめようと走った」 風の満月に懸かる雲は
10:56「毒を盛られました」 朝霧の企み
12:33「唯之助とか言う足軽の母親じゃそうな」 ゆらゆら
14:24「だっておふくろ様がいなかったら私・・」 綿雲の願い
17:26「だが我らも確かに生きておったのだ」 BITTER MOON
18:57「まさか!、お姉ちゃん?」 It is true?
21:08「では、これにて」「お身体に気を付けて」 月見酒
22:48「わあーっ!わ、若君様今まで一体どこに!」 ゆらゆら
23:28「戻ってない、なんで?」「吉田城に・・・」 (未収録02)
25:45「これは心外な、私がなぜ困らねばならぬ・」 朝霧の企み
26:46「殿!若君様が!若君様が!!」 黒澤
28:36「まさかこのような目におうていようとは」 涙の小舟
32:24「若君が、私のベッドでマンガ読んどる!!」 妄想ろまんす
34:16「ほんとに、ほんとに若君ですよね?」 TANPOPO
36:32「はい! 帰って、また来ます!!」 Nothin's enuf...
37:36(次回予告) いざ!いざ!! 第8話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) 黒澤
00:41(タイトルバック) Wizardry of Love
01:04「お目通り叶いまして、きゅうちゃく・・・」 レンコン
01:36「痛ッ!ギャッ、クゥ〜」「アァ〜」 突撃DODONPA
04:24「あの人、阿湖姫だったの?」 (未収録08)
04:45「さぁ、お上がり」「じゃあ、遠慮なく」 わたぼうしの恋
05:51「天と地の うち返りても 我が君の・・・」 月が降りた夜
06:53「えっ? 私が?」「ならぬ、そのようなまね」ゆらゆら
07:52「通しませぬ!」 月が降りた夜
08:27「そりゃ浮ついてた私がいけないけどさ」 Sweet Moooon
10:45「兄上さん、何か企んでるの?」 朝霧の企み
12:34「後を追え!」「無理でございましょう」 デンジャラス月
13:34「へへへへ!」 月が降りた夜
14:08「出来るだけ早くお会いがしたいのだ・・・」 (未収録09)
15:48「これはこれは、御用とは何でござろう?」 風の満月に懸かる雲は
18:27「お前はこちらの世のものでは無い!」 蒼い月−若君の憂い
20:13「唯之助を鍛えるために館を去ると?」 ひぐらしの泣く丘
23:16「今私に言うたことをなぜ若君に言わん?」 風を駆ける
26:16「若君様専属のアシガールだから」 ひぐらしの泣く丘
28:48「そう言えば、明日は満月じゃのう」 綿雲の願い
30:43「で、若君様自ら咎人をお召し取りになるか」 SHADOW
32:04「確かにあの時のふくじゃ」 ひぐらしの泣く丘
34:24「お前の事は、生涯忘れぬ」 Nothin's enuf...
36:47「へ? うそ・・」「うそ・・・」 綿雲の願い(オルゴールバージョン:未収録)
37:37(次回予告) いざ!いざ!! 劇伴リスト、第5話〜第8話アップ。
字数制限ぎりぎりの為、文字が不ぞろいとなり、見づらくなってしまいすまぬ。
今回は花粉症がひどくて、特に8話はティシュが必要だった。
いつになったら耐性ができるのだろうか。 >>237
その大事な台詞は
唯、この忠清の妻になれ とちゃんと文字起こししてw >>242
健太郎の通称が若君定着は歓迎だがBGの続編はいらんです
ちょっと頼りないあたふたした役っぽかたし
もっと健太郎が活きる役をお願いします >>251
さすがに高杉はな
オモコーで既に生徒役の他キャストより一足先に顔が売れていた つい一緒に乗ってしまった自分が言うのもなんだが
ドラマの出来不出来を決めるのはスタッフ
もちろんキャストが頑張らなければ話にならないが
頑張り屋の俳優をキャスティングする事も含めてスタッフの力量
黒島の事は好きだが黒島と共演したから人気が出たという話なら
ここより個人スレで熱く語った方がいいだろうな そもそも「アゲマン」などという胡乱な言葉を使う輩にレスなどしてはいかん >>264
アゲマンの「マン」は関西弁で「縁起」だぞ。
運気や縁起をあげる女性の意味だぞ
マ◯コではない >>263
人気が悪い方に出た人の前例を書かれてなんか演技が悪いと感じた
黒島結菜さん、健太郎さんには役者として真っ直ぐ成長していって欲しい >>258
悪かった。軽薄だった。若君様のプロポーズだもんな。しかしあの落ち着き様は一体なんなんだ。 俺がキュンキュンしてた5話から8話はみんな伊勢田雅也の演出なのか
少女マンガっぽい演出というかコメディ色が濃いのが中島由貴なんだ
唯が若君視点で謎の元気な少女で描かれてる回と、猪突猛進のおバカ女子高生の回で
演出家によって明確に分かれてる気もする >>270
中島さんは、戦国時代の中でも、「あくまで女子高生」
という異質感をなくさないように演出したらしい。
第4話で天野の赤備えを着用したときのピースサインは、その典型
伊勢田さんの演出でも、第7話で、
小平太パパ 「おまえはいったいなんなのだ?!」
唯之助「ああ、パワハラ」
じい「やめんか!やもめの当主が、小僧相手に、みっともない」
唯之助「え?小平太パパって独身なの?」
じい「おお、3年前に小平太の母を亡くしてのう」
(やや間が開いて)
小平太パパ「やもめは関係ないでしょうが!」
と、じいにつかみかかろうとする小平太パパを
小平太「父上、見苦しゅうございます」
なんて面白くて秀逸だと思う。 >>271
細かくてごめん。
「やもめは関わりないでしょーが!」
です。
鬼リピしてるから、台詞の細かい言い回し気になってしまう。
「この忠清の妻になれ」のときも、指摘しようかなと思ったらどなたかが指摘してた。
みんな鬼リピしてて一言一句覚えてるんだなぁ、とほっこりしたw >>272
訂正 乙にござる。
まだまだ鬼リピが足りぬとみえる。精進いたそう。 >>272
そして、第8話で小平太パパがおふくろ様に告るシーンでは、
小平太パパが、「3年前に妻を亡くし」ではなく、「3年前に小平太の母を亡くし、〜。」
と言っているのは、第7話のシーンが視聴者にスッと入ってくるようにわざわざ仕込んだ小技 鬼リピと言わずとも、大殿の前で不意に正室への承認を求める若君に感激する唯
って展開を覚えていれば、いきなり「正室になれ」は違うと気づくような
「この忠清の」は総領らしさが表れていた台詞だし >>265
両方の説があるみたいだけど
でもいずれにしても隠語であって、リアルの世界の会話でこの言葉を口に出されたら引いてしまうよ
唯之助と若君の純愛を汚すような気がするから
このスレではこうした隠語は使わないでほしいなあ >>270
言いたいことはわかるけれど、1〜3話の脚本ではキュンキュンさせるのは難しいと思う。
演出の話なら、1話の出会いのシーンや4話のホイシーンはほんとうに綺麗でうっとりした。
10〜12話くらいは、若君を美しく撮ろうという意気込みが見えるけれど、
1〜4話は全体の画を綺麗に撮ろうという意気込みが見える。でも両方好きです。 "キュンキュン=恋愛シーンで魅せる"と捉えるなら、1〜3話には、シーンそのものがストーリーの中に無いですね。閨シーンもやっと二人が本格的に出会ったばかりですから、まだまだ序章ですしね。演出の差の話に持って行くのは難しいかと。 10〜12話のきゅんきゅんシーンは女性ディレクターらしくとても丁寧で女心掴んでて良かったよ アシガールの制作開始っていつごろだったんだろう。
サクラダ制作中はあまり話しなかったって書いていたのに、3月の映画PR活動のときには
ふたりで仲良くしゃべってる。この時にはもうアシガールの制作はじまってたから
仲良かったのかな?でもそんなに早くからはじまるものなのかな。
制作はまだでも一緒に馬の練習とかして、話するようになったのかな。
我ながら気持ち悪いけど、そんなところに引っかかってしまうのは、
続編制作はじまったというご連絡が一切ないせいだ。 >>279
「妻になれ」から流れるように押し倒すシーンも、原作では唯が押し倒されて頭打ってるのに、
ドラマではちゃんと頭を支えてあげて、そこが女心をわしづかみに!
こういうのもデレクターさんの采配によるものだったのかもね。 本当にキスするよりもしない方がキュンキュンすると知った素晴らしい演出だった
この年で、手繋ぎで萌えたわ >>270
5話から8話の伊勢田雅也の演出は好きだな
だからSPに関わってくれるとうれしいな
特に俳優さん達の表情がよかった >>280
NHKで9月からドラマ化って発表合ったのは5月17日くらい
サクラダ後編の舞台挨拶が5月14だったかな?
オファーはどのくらい前にあったか分からないけど
スケジュール調節を考えると少なくとも半年以上前には分かってたんじゃないかと
本人達に直前に言う訳ないと思うけど、健太郎くんがサクラダの役で黒島ちゃんは唯のイメージなかったって言ってたから
サクラダ撮影後に本人達は知ったのかもね
アシガール撮影は7月からで、乗馬の練習は6月頃からだよ 発声も稽古ごとにあったみたいだけど、若君の言葉の発し方がすごく好きなんだよね
口先だけじゃない腹からの声みたいな感じで小さな声でもよく通る感じ
オリンピックなければこのドラマに出会えなかったからオリンピックに感謝だわ >>284
すごい、ありがとう!サクラダ前編の3月にはもう仲良さげだったから、
6月の乗馬練習より前に、事前に共演知って距離を縮めようと頑張ってたのかもね。
7月撮影で9月にもう公開開始なんだね。 >>282
源三郎が見てても全く動じないキス寸止め からの 手繋ぎ 。。。
くー、シビレル ふと思い出したけど白線流しが、キスもなくて、めちゃくちゃキュンキュンしたのに続編でいきなり同棲から開始したからびっくりした思い出がある
当時はネットとかなかったからスペシャルを一回見逃してしまったのかと真剣に思ったものだ
アシガールは原作があるから大丈夫とは思うけど、いきなり夫婦からのスタートはやめてほしいな
NHKは、先日のわろてんかで、松坂桃李と嫁がキスもまだな状態からいきなり子持ちになって激萎えしたからびくびくしてる >>288
白線流し、怖かった!キュンキュン気分で見てたら、結構なベットシーンが出て、
子どもだったからトラウマになった
でもアシガールは一回くらいはキスしてほしいなー >>288
唯と若君の激カワな婚礼シーンは絶対有ると信じてるよ
つうか婚礼シーンから始まるんじゃないだろか?
可愛い唯と凛々しい若君が楽しみ過ぎる 白線流し、ベッドシーンあったっけ?
記憶にない…
唯と若君のキス、1度は見たいね 続編、唯と若君の子どもが産まれるするシーンから始まりそうだな >>291
ごめん。調べたら「楽園への橋」だった。
見たときまだ子どもだったから、記憶がダブっていたみたい。
白線流しのファンだったから、かなり凹んだんだけど、
女優さんとしてはあれで成長したと言われているね。
でも大人になった今でも、やっぱりアシガールファンとしては、
黒島さんには激しい濡れ場や脱ぐのはやめてほしいと願ってしまう・・・。
あれしないと成長しないなら、いっそもう若君と百恵婚でもしてほしい >>296
はい、実は未来で未来の学校というところにかよっていたのです
ただ未来でも戦争がありまして、世界大王様については詳しく教わっていないのです >>295
視聴者の心に残る良い作品にこれからも出て欲しいという気持ちはあるなぁ
いずれは母親役、孫のいる役に移って行くとしても 高山から逃げる途中、如古坊から水筒を受け取る時、悪丸がちゃんと一礼するんだよなぁ。あれは自然に出た所作なのか決まり事だったのかは分からない。 ジャンプ+開いたらアシガール無料話があってびっくりした
そういえば同じ集英社だったか ドラマ終了してるのにこのスレの伸びすげーなw
黒島ちゃんの次のNHK出演が今から楽しみだわ >>303
再放送とかあって熱量継続していたところへ続編の朗報、円盤のコメンタリーなど嬉しいニュースが 成之「高山の坂口など最初から信じておらぬ」
ほんとかなぁ〜?ww
坂口にも裏切られ、成之の心も遂に疑心暗鬼。しかしそこへ唯之助の純粋無垢な魂の願いが成之の心を動かす。 いかに黒島結菜さんが魅力的だということをあらわしているな
終わった99やアンナチュラルのスレはお葬式みたいだぞ はさみ揚げ、7話で若君が現代から持ち帰る時はタッパー詰めだけど、9話で唯が持って行く時は、竹の編みかごになってるが、戦国に戻ったのを、ちゃんと香りで気付いてもらえる様に、通気性の入れ物にしたと言う事なんだな。
もし普通のタッパーだったら若君様に逢いに来てもらえなかった。 続編は所帯じみた話にしないでほしいと思う。
また結菜ちゃんの足軽姿が見たい。 >>306
ここをageるために他をsageる必要はない
面白いドラマだから反響も大きかった
キャストとスタッフが一丸となって良い物を作ろうとした結果だ アシガール、NHKオンデマンドの20位以内にずっと入り続けてるね
これは一回だけのスペシャルじゃなくて何話かやろう!と上の人が思ってくれないかな… と言っても原作は続いてるし、しかも単発作るには長すぎ、パート2作るには短すぎという量。キリも良くない
原作あと2年は続くと見てるから、ドラマも気長に待つよ。 >>312
原作まだまだ続きそうなんだ
すっごい先になりそうなら
その前に番外編SPでもいいです >>307
そんな事無いか。
若君が気づいたのは小平太が香りを漂わせてたからだったな。 第9話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) Wizardry of Love
00:39(タイトルバック) 夢で逢えたら
02:46「タイムマシンが使えなくなったのって」 (未収録10)
05:10「ここ! 阿湖って書いてないっすか?」 月が降りた夜
05:48「お前によく似てるだろ」「この写真どこで?」 見上げた空に
08:54「時空転移装置は壊れて無いんだ」 雨がやむとき
11:36「金のけむり玉とゴーグル!」 ひまわりさん
12:41「お母さんもお父さんもそんな事をさせるために」 黒澤
13:55「小平太様!」「お前は!」 (未収録11)
14:09「何やら香ばしい香りがするが?」 レンコン
16:27「全軍を率いて出陣し、高山を追い払われた」 青い月−若君の憂い
18:14「若君、半年ぶりだぁ〜」 夢で逢えたら
19:09「蛙では無いか」「すげぇ楽しそう・・・」 ひぐらしの泣く丘
21:26「わしがどのような想いでお前を帰したと」 Nothin's enuf...
23:48「何をしておる、たわけ!」「いいんです」 風を駆ける
28:15「実は高山の殿は、松丸と手を組みたいと」 SHADOW
30:28「母上様は甘いものがお好きじゃぁ」 月見酒
33:04「唯之助、どこへ行く」「連れのおなごは何者じゃ?」 Egg
33:56「阿湖姫が城を抜け出た」「供は間の抜けた」 風の満月に懸かる雲は
34:30「ひゃあ!ちょっと何!はなせ!!」「阿湖様!」 デンジャラス月
35:53「そなた、おなごか?」 (未収録02)
36:19「とろいぞー! ならず者どもー!!」 いざ!いざ!!
37:26「ああ!ちょっ! わっ!うっ!」 デンジャラス月
37:36(次回予告) Wizardry of Love 第10話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
[時間]【シーン・セリフ】 【曲名】
00:03(オープニング) Wizardry of Love〜風の満月に懸かる雲は
00:45(タイトルバック) (未収録12)
02:33「何ここ、閉じ込められてる・・・」 (未収録13)
03:32「忠清様、お許しくださいませ」 綿雲の願い
06:02「ここはどこの、何という場所ですか?」 黒澤
07:04(侍女のお辞儀) (未収録13)
07:58(宗熊) (未収録14)
12:23「私の代わりに母が服し、倒れた」 月見酒
15:54「私には命を懸けてくれる母はいなかった」 TANPOPO
17:35(障子を閉める吉乃を見る天野家三代) レンコン
18:49(忠清:唯之介の回想シーン) (未収録02)
20:59「わたしは、唯が好きなのです」 (未収録15)
22:09「くま〜! 来てくれたんだ!」 (未収録14)
24:14「裏切るのか?わしを、高山宗熊を!」 突撃DODONPA
25:07「姫、二度とこのような事はなされるな」 月が降りた夜
25:56「姫様と宗熊様の」「私とクマ?」 突撃DODONPA
28:18「でんでん丸、まぼへい君、けむり玉」 雨がやむとき
31:15「あたしだって足軽だよ」「はぁ?」 羽
32:31「松丸義次殿、一ノ門にご到着にござりまする」 風の満月に懸かる雲は
34:12「久しぶりじゃのう、妹よ」 夢で会えたら
35:58「阿湖、後ほど」「なにこれ、超カッコイイ」 (未収録03)
37:11「なんじゃこれは?」「火事、火事か?」 (未収録16)
37:41(次回予告) ワイルドフラワー 公式で2話の校庭で若君が手を広げてる唯の妄想シーン
あのスピードだとカットの後唯が勢いの余り若君の胸に飛び込んだだろうからメイキングで見せて欲しいって結構あるけど
あれどう見ても別撮りでしょ
おばちゃん達にはわからないのかな? 本日もスレ汚し劇伴リストを上げさせていただきました。
10話から未収録曲が増えてきました。
Nothin's enuf に決まる前に、二人の曲とする予定だったと言う下記の曲、
印象に残るいい曲だと思うのでぜひ配信 or CD収録してほしいですねぇ。
第10話 劇伴リスト(オリジナル・サウンドトラックより)
20:59「わたしは、唯が好きなのです」 (未収録15) >>319
あれはむしろ視ていてこっ恥ずかしいシーンなのでリピートの時は飛ばしているのだが
そうか、じっくりがっつり視たいという人もおるのか、人それぞれだのう
ていうか、あの頃の若君はまだあまり格好いいとは思えなくてなぁ 馬に二人で乗ってるシーンも唯の妄想だけ思いっきり合成っぽく映像化されてるけどあれ実際はほんとに乗ってるよね?
あの抱きつきシーンも校庭でのロケが7月9日しか目撃がないし何日も校庭を借りれたとは思えないから1日で撮影だろうし
そこに若君も居たなら同時撮影じゃないの?
画像処理はしてると思うけどね >>321
同じくあのシーンは何か違う感ある
>>320
劇伴ありがとう!
アシガール、劇伴もかなり好評だよね 自分は次男坊で長男に生まれた人の感情は分からない。でも若君が平成に来た時、引き籠りで喧嘩も出来ない長男尊が若君に対して献身的に接したあの姿勢はまるで弟目線のそれ。あの行動は弟が兄を想う行動と捉えている。きっと尊も兄貴の様な人に焦がれていたのかも知れない。 >>307
ま、そういう伏線でしょうが、タッパーよりは竹籠のほうがシャキシャキ感は残る 11話視聴中だけど、阿湖姫役川栄の演技、なかなか良いではないか。
また花粉症が酷くなる所だった。 鼻かむのは唯之助のシーンだけで十分じゃ。
こういう阿湖姫のキャラこそが手弱女と言うのだろうな。 >>319
1月5日付のスタッフブログに「校庭に若君!」って撮影中の写真があったけど、若君一人だったのにね >>321
あのシーンは若君ブサで脱落しそうになった。眉が違うのか、眩しそうに目が半開きなのか。若君を美しく撮るスタッフの熱意大事すなぁ。 >>326
川栄は頑張ってるよ。そのシーンに自分もちょっと涙腺が。。忠清様が唯之助の事を想ってるのを知り身を引くんだよね。最近、川栄は「いつも崖っぷちの気持ちで仕事頑張ってる」って言ってたし。 時間経過の関係性がいまいちわからん
過去に行って1月で戻れば現代で3分過ぎみたいだが 何か月現地に居ようが、時間を飛んだ時に遡れるのは1か月だけ、と考えると分かりやすい。
なので、1か月向こうへ居たら、3分後に戻れるが、2か月いたら1か月+3分後になる。
6分後にはならない。 【SICK'S関連】
本日、新コンビ情報&予告第三弾(60秒)解禁
木村文乃 松田翔太
SPECサーガ完結篇「SICK’S 恕乃抄」本予告60秒(主題歌版)【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=TJjcBBsKpCE
Paraviにて、4月1日配信開始
(なおParavi は先行登録受付中&今なら4月末まで無料) SICK'Sの配信方法、1ヶ月で1話か(完全パッケージは月末配信)
全5話なら5ヶ月かかるな…
「ピンチョス配信」ってどうなんだ
http://www.tbs.co.jp/sicks_specsaga/episode/ 「SICK'S」 台本画像一部
御厨: 木村文乃(ミクリヤ 主人公29歳)
イト: 黒島ちゃん(一一十 ニノマエイト)
https://pbs.twimg.com/media/DSTC_F5VwAE6RFS.jpg
イト「私のSPECはリバース。運命を巻き戻す」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています