アノネの世界感に慣れてきたのか
二度目を見ようと思えた。
埋めるなら3m近く掘れよ!の花房弁護士の叫び声から
こたつ入って、ティッシュ箱で
中世古の頭をボンてはたく。
残り4人の右往左往
結構笑った。
そんな自分にビックリ。
「嘘に終わりはない。
君たち自身の心を壊していく。」
やっと台詞を噛み締める余裕できた。
ここまで長かったー。