【日テレ水10】anone(あのね)【広瀬すず・小林聡美・阿部サダヲ・瑛太・田中裕子】Part 13
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◆水曜ドラマ『anone(あのね)』
https://www.ntv.co.jp/anone/
<Cast>
辻沢 ハリカ………広瀬すず
青羽 るい子………小林聡美
持本 舵……………阿部サダヲ
中世古 理市……………瑛太
花房 万平……………火野正平
紙野 彦星……………清水尋也
林田 京介…………木場勝己
林田 亜乃音…………田中裕子
<Staff>
【脚 本】…坂元裕二
【音 楽】…三宅一徳
【チーフプロデューサー】…西 憲彦
【プロデューサー】… 次屋尚、白川士
【演 出】…水田伸生
【製作著作】…日本テレビ
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【日テレ水10】anone(あのね)【広瀬すず・小林聡美・阿部サダヲ・瑛太・田中裕子】Part 12
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1521541462/ 淡い初恋とかって言ってる人がいるけど、一応女は16、男は18で結婚はできるからね
障害がなければ結婚してたと思う この後ハリカが一人暮らし始めて
第2章 レオパレス編に繋げようという魂胆か! >>295
家政婦のミタと家なき子
あまり古いのは再放送しか知らないや チャルメラ食ってワゴンR乗ってる庶民派女優広瀬すず ハリカが一人暮らし始めたいって言ったことに対してあのねサンが言ってたあの子達って誰? >>310
あの子達が帰ってくるからうんたらかんたら 当初から赤と青という色が象徴的に使われていたけれど 面会に訪れた彦星君が濃い青の長袖シャツを着ていたのには何かしら暗示みたいなものがあるのかな? >>306
ハリカと彦星が結婚?ないわー
今までドラマのなにを見てたんだ? 現実も鬱なのに、創作でも切なくなる必要があるだろうか、と思った >>316
そう思うなら見なきゃいいだけ。
イタリアの古い映画に自転車泥棒ってコメディがあるから、それでも見て口直しして。 >>317
デ・シーカのあれを勧めるのか?ドSかw 登場人物全員ふざけた名前と幼稚な性格で見るのが恥ずかしくなってくる 中世古に自首しろとなじってるときのハリカが、幼児退行してるみたいに見えた、 あちこち詰めが甘いドラマだったが最終回の印象は良い
でもまた最初から見たいとは思わないな
結局坂元裕二って会話劇だけの人なんだろうか >>319
そんな感覚で見て、わざわざ5chにまで書き込み来るなんて、どMすぎw やっぱ自分は坂元のオリジナル脚本はまったく合わないわ
原作ありきの脚本ならまだ見れる
広瀬すず目当てで最終話まで見たけど 販売機で偽札を試し、成功しても使わずに戻すよう命じた注意深い男が
なぜ銀行のATMなんかに偽札を突っ込んだんだろう?
やはり中世古の人間性が中途半端で描かれきれてないのが惜しいね
中世古なりの覚悟の偽札ATM投入だっただろうが、それまでの経緯から考えて
お粗末すぎるなぁ。ゾンビのように万平の首を絞めようとするところも別人のようだ
坂元は確かに休んだほうがいいかもな、本人も分かっていたか 持本の幽霊の登場は上手いと思った
幻覚だろうけどちゃんと4人揃って視聴者サービスになってる たとえば5%の視聴率って 人数にしたらどれぐらいなんだろうね。
1%でも何万人とかになるんやろ?
4%もあったら そりゃ打ち切りになんぞ出来んわな。
クレームの嵐じゃ
今は「全10話」というのが基本だからね。 11話まで行くのは稀。
しかも視聴率で決まっていく話でもない。
7話ぐらいで突然終わって初めて「打ち切り」という言葉をつかえ カルテットもそうだったけど
見始めると気になって、次どうなるの?ええ!?って感じで引っ張られるんだけど
終わってみると、全体的には大した話じゃないんだよねw
でもこの人の脚本は女性人気が高い
男が見ると「・・・で、結局何が言いたいわけ?」って感じで醒める事が多い
殆んどが会話劇で、展開や理屈よりも各キャラの台詞で感じる話 >>327
広瀬すずゴリ押し期間中だったから打ち切れなかったって分からない糞 >>305
テレビの中では亜乃根さんも守銭奴の極悪人だっただろ
火事で焼死したことだけが事実で、ストーリーはマスコミが勝手に考えるということでは 転院したら彦星はソッコー全快しましためでたしめでたし >>330
アノネさんは真実語らずお金のためにやりましたと主張するんだからそう見られてもしゃーない >>332
何も語ることが出来ず焼死したんだから英雄譚にされてもしゃーない
ってことか >>324
銀行のATMも2回までなら引き返せたけど使えると踏んで大量生産した自信作が通用しなくて平常心を失ったってとこじゃないの
手持ちの識別器で一枚一枚チェックしてたし
千円札の時は自販機で試したりしてたけど一万円札は狼狽ぶりからして見切り発車のぶっつけ本番だったんだろうか
あとハリカ達はまだしも前科者の中世古は素手であんな触ってよかったのかな?
知らんけど指紋採取とかされてんじゃないの? >>333
火事の件は当時の報道や関係者や目撃者がどういう風に語ったのか詳しく説明されてないんだから知らんわ
何でもかんでもマスコミが尾ひれつけてストーリー作ってると思うなって話だよ
それこそお前の勝手に考えたストーリーやん 突っ込みどころ満載だがネタ扱いできなくてずっと疑問符がから回るドラマ 家出少女から見れば虐待男
陽人から見れば隣のおじさん
マスコミから見れば男の子を助けに行った善良な市民 >>301
もちろん赦されるわけはないけど
おそらく、他者のことを利用することは出来ても決して愛せないタイプの人間が
初めて注いだ愛があれだったのかなと思った
誰かのために初めてした行為、それが陽人を守る優しい嘘だったと あれはハリカに促されて後ろめたさもなくはないから言ったように見える
ほっといたらハルトを救おうなんて思わなかったんじゃないか >>340
元々は陽人の未来を脅迫材料に偽札作りの共犯者を得ていたんだからな
後ろめたさを決して抱くことのなかった人間が初めて後ろめたさを覚えた、って事でもいいんじゃないか
俺は彼がようやく人のようなものになれたシーンだと思った 自分はライター落としてから拾ってちゃぶ台に置いたり亜乃音を脅迫の時に手が震えたりが後ろめたさの表れだと思ったけどなぁ 自分より不幸な奴なんて居ないはずだったんだけど
自分より不幸な奴が目の前に現れ
なんとそいつは自分より人間らしい考え方を持ち
世の中に対して無限の憎しみなんて抱いてなかった
中世古は弟も居ればDV男とはいえ父だっていたわけで
幼少期にポイって捨てられそのまま生きてきたハリカほど救いのない人生ではないのでは >>342
そういやトラックのエンジンかける時も手が震えてたなあ
罪の意識はありそうだ
良心の呵責以上に不公平な世の中に対する不満が充満してたのかも 最後は、自首する変わりにハルトを救った
話した後、海に向かって歩き出したのは、恐らく死のうと思ったんじゃないかな
そこでハリカが「自首するって約束しましたよね?」と止めに言った >>344
思い入れのある陽人をダシに使うのに後ろめたさを感じてるだけでそれ以外は特に何も感じて無さそうな気もする
花房の首絞めたりとか >>250
あのねはすごく魅力的だったけど
圧倒的な母性でしょうあの存在は
求道者とかキリストに通ずる献身 慈愛
マザーの役とオーバーラップするのは田中裕子サイドにはどうかなと思ったが >>324
焦り、でしょう。
本来は、カードにしても偽札にしても偽物と認識されたらそのまま回収されるので。加えての防犯カメラだから確実に見つかるの。 >>347
そもそも普通は大事な人の将来をゆすりの材料にはしないけどね
色んな意味で彼のモラルは壊れてる
それが正常化するためにはまず世の中に対する恨めしい気持ちを捨てる必要があったのかと
それを抜きにした時に自分の気持ちの中で何が優先されるか考えて
それが陽人だった
彼にとっても一番救いのある結末だったと思うね >>324
偽札じゃなかったら機械通らない札ってあり得ないのかな?
いきなり扉が閉まっちゃうっておかしな仕組みだと思ったw >>350
そこまでは描写されてないからなんとも言えない
とりあえず最低限の落とし前はつけたけど
改悛のようなものはあまり感じられなかった
かわいそうなことをしたという思いくらいはあるかもしれんけど >>324
銀行のATMは、使えなかったら返却されるだけで
まさか回収されて通報されるシステム作動するとは思ってなかったんだろうね
実際2回目までは返却されてたし >>353
普通知ってると思ったのにな。そういうところ抜けてたのね。 用心深くて用意周到に見えたって犯罪者としてはド素人だもの まあ、銀行のATMが何を読み取っているのかは謎だと言ってるし
実際試してみないと分からない事だからね 中世古を銀行に行かせたボロ脚本よ
逃亡→再会→出頭を描きたかったんだろうが
中世古以外に行かせるのがストーリー上違和感がない 自分はやっぱり中世古と玲ちゃんの心理、過去は描写不足だと思ったなあ
ハルトを弟と重ねてみてたのはそうかもしれないけど
そもそもあの火事でハルトも死んでたかもしれないんじゃないの?
ハルトは中世古が助けたわけではない、隣のDVしてたオヤジに助けられたんだよね?
脳内補完しようにも、どうもすんなりとは納得できない
そこを除けばあとは好きなドラマだった、役者はほぼ全員良かったし
印象的なシーンもたくさんあった、それだけにちょっと雑な脚本が残念 指名手配犯の場合は、自首にはならないんじゃないかな
それでも、普通に逮捕されるよりは減刑されるだろうが あのねさん
逮捕された後に、引き落とした保険金の所在とか突っ込まれなかったのかなあ?
お金あったのになんで?とか
中世古さんも、社長から転落した時に
過去の生い立ちとか週刊誌に
ネタにされてるだろ とか 援助で救われた命と逃亡犯のまま失った命とか面白い対比ではあるんだが
くだらねえチャットや会話に時間を割く前に、人物像をきっちり描き切るべきだった
台詞回しを評価されて勘違いしてしまったな >>360
出頭ね。
ハリカは自首と言っていたけど。
そんな細かいことはどうでもいいわ。 スポンサーにお詫びとして、すずちゃんに枕とかさせんなよ ドラマ自体の評価は高いので心配無用
「海街Diary」とか、淡々とした映画が苦手な人はつまんないだろうね 相変わらず恥さらしなこと書いてるなw
どこが似てるんだよ >>326
もしかしたら、まだ買った服の値段タグを取ってなかったとかなのかな?よく見なかったけど
タグか、ピップエレキバンかどっちかだと思う 確かにあの海に歩いていく感じは不自然だったね
あれって死のうとしてたのか。それで慌ててハリカが止めに行ったってことか 死のうとしてるとは気が付かなかったわ
てっきり、ハリカはまだ自首しないのかって責めてるだけだと思ってたから よく見たらクリーニングのタグだったね
色がピップエレキバンぽく見えた
あれくらいだったら取り忘れても洋服のタグがちょっと出てるくらいにしか見えないかな ピップエレキバンだったら爆笑すぎるからクリーニングのタグにしたのかな
あそこで肩こってねーとかって言ったらおもしろすぎるし 満島ひかりのナチュラルを
装った演技くさいところが
大嫌い
声が受け付けない
女優は声なのに。
きれいじゃないし >>269
それに同意してるのは一日中連投しまくってる統失@ABやろ?
まともにドラマ見てまともな考え持ってるなら恋愛感情無いなんて感想にはならない >>371
普通に死にに行こうとしてハリカに止められたと思った
中世古も止められて参ったなっていう諦めの顔してたし 今、1話から見直してる
1話の始めで病院で余命は半年くらいになりますかねってあっさりと医者に言われてたね
それでシェフしてたみたいだけど店を閉めようとしてたみたい
そこに小林麻美が来た感じ 小林聡美だった
そこで名言どうのとかって言われて、余命言われたところだったんで
今、名言とか怖いんでって言った感じ おもしろすぎる
焼うどんのお金って言われてあれってプライベートで作ってくれたんじゃないんですか?とかって言って
ごちそうさまでしたとか 彦星は、ハリカは自分と同じような境遇なのに
何故社会を恨まずに、真っ直ぐ生きてるのかと不思議に思うと同時に
自分のやってる事を省みたんだろう
それで自首を決意した
死のうとしても、ハリカに促されたら諦めるしかない
最後にはハリカに負けたんだよ 小林聡美のほうは死に場所を探してた途中だったみたい
それで余命が短いのもあって一緒に行動するようになったみたい >>352
「辛い目にあった奴はこの世を恨む権利がある」だからなあ
彼の行動原理の全てはこのセリフに集約されてた
今作は割といろんなことを明示的に描写してたと俺は思う ハリカのほうは孤独死とかの死体処理みたいなバイトをしてたみたい >>382
彦星は九州に転院して治療を受けて癌が消滅した幼なじみの男の子では
中世古理市のことだろうけど もともと、そういうバイトをしてたのもあって男勝りだったんだな
それでスケボーも普通に使ってた
ネットカフェで友達もできてたみたいで一緒に行動してたみたい そこでスマホやってて彦星君が話しかけてきた感じみたいだな ハリカの場合は、この世を恨むというより
最初から何も期待していない
施設で人格を否定され矯正された思い出すら、良い思い出に書き換えていた
中瀬古とは正反対の思考なんだよね
親から逃げて物心付いていた中瀬古と、捨てられた時まだ幼すぎたハリカの差か ネットの中の人っていう感じでいろいろと話しもできたんだろうな 連投まんは少し落ち着いてまとめて書くってことが出来ないのか
鼻の穴ふくらませてスマホかパソコンの画面と対峙してる姿が浮かんでくるよ 遺品処理をしているときに昼飯の話されて馬鹿かお前は?って外国人のバイトに言われてる グレーっぽい子猫抱いてる
ハリカは猫が好きだったんだな ハリカと彦星についてもちょっと
二人の感情が恋愛のようなものだった時期はあっただろう
家もなければ金も身寄りもない彼女の大きな支えにもなり
ひいては彼の命を救うという、生への大きな動機付けにもなっていた
ただ、彦星がハリカのやさしい嘘を見抜いた上で香澄の父に助力願ったのは
その先の未来、つまり香澄との結婚までを視野に入れたものである事は疑いない
結ばれない運命を甘受した時点で恋が終わったんだよ
二人の関係を知らない看守さんは、会話の一部始終を聞いて二人の関係を
「幼なじみ?」と正確に言い当てた
あれは洞察力が高いっていう描写ではなく二人の間に男女のまろやかさがなかったということ
長い友人であればあるほど、基本的な互いの関係性を確認する必要がなく
とりとめもない、しょうもない話に終始するんだと思うね
あのシーンが、二人がそういう雰囲気であったことの傍証である そこで治るとしたら重粒子線治療しかないようなことをネットで言って
お金がないとできないから僕らには関係のない話ですってハリカに伝えて
ハリカがお金があったらと思うようになった 余命の話は伝えなかったんだな
死にたいっていうのはあおばさんは言ってたんだけど、自分の余命は言わなかったんだ そしてハリカの成長
彼女は亜乃音さんとの擬似親子のやりとりを経て、確実に変わった
亜乃音が周囲の人間たちに与えてきた見返りを求めない無償の愛を学習し
それをそのまま彦星に実践したのだと思った
親ってのは子が生まれ育った巣を離れても独力で生きる力を身に付けるための手本である
そういう意味で、亜乃音は確かに母親だったの
玲にとっても、ハリカにとってもね 周りをゆっくり見渡した後、
一万円両替機に入れて、上手くいった瞬間
「やった…」みたいな顔と動作作るanoneごっこ楽しすぎw
中世古バージョン
ハリカバージョン
バリエーションも豊かw / ̄ ̄ ̄\
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/ /ヽ ヘ
|ノ \(\(ヽ|
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(Vヽ●> <●ノV)
ヽ ‥ ノ
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