NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part1
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連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレスレです 。
ネタバレ話はここでどうぞ 。
【書籍】
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 2018/3/26発売
半分、青い。 上 (文春文庫) 文藝春秋 2018/5/10発売
【雑誌】
NHKウイークリーステラ 毎週水曜日発売
週刊・隔週テレビ情報誌 水曜日発売
月刊テレビ情報誌 毎月24日発売
【関連スレ】
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」part4
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519213094/
【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【岐阜放送局ご当地サイト】
http://www.nhk.or.jp/gifu/hanbunaoi/ >>706
《清
鈴愛より自分がランク上の女と自覚してる
その鈴愛が律と親しそうにするのが気に入らない
鈴愛にうっすら悪意のある言動をチクチクとしてくる
鈴愛はバカだから気がつかない
律もボクテも気がつかない
裕子だけが気付いて無邪気なKY子のフリをして
清に反撃する
律
鈴愛と律は仲が良いのか、と清が律に聞く
律は嫉妬する清が可愛いと喜ぶ
同級生に冷やかされるのも嬉しい
清が怒っても笑っても可愛い
清の11本目の指を律が持っている》
ムカつくな
鈴愛が正人にいこうとしたのが自業自得な結果につながったと思うけど…
こうして文字に起こして見ると、清にムカつくのは当然だけど、なによりも鈴愛が馬鹿にされてるのに色呆けして気づかず清の言うとおりにする律が何よりもムカつく。
結婚して目が冷めたあとに梟町の皆と正人に
「それ見たことか。だからあの時言っただろう!」
と、罵られろ 何か清や漫画家メンバーがかなり早く登場したのは少しでも早く視聴者の反応をつかむ
ためだったりして
>>707
でも今度のセットは時代が近いだけに比較的楽かも
>>708
ということは宇太郎は最終回待たずにかなり早い段階で死亡退場とかあるのだろうか
あと鈴愛の弟が今後どうなるかが気になるのだが 何か律と清が結婚したとしても結婚式をあげないないしあげたとしても鈴愛が出ない
まま物語が進んでしまったりして
それにその場合は律と和子さんの仲がどうなってしまうんだろう
それに鈴愛と今後結婚するであろう相手にしても岐阜に帰らないところを見ると結婚式
をやる可能性は低そうだし >>712
鈴愛の場合は両方とも貯金もほとんどない状態での結婚だろうから、式どころじゃないと思われ
晴さん宇太郎は挙げて欲しくても食堂は開店休業状態で費用を助けてあげれなさそう
律の場合は鈴愛と別れた後の描写はしないだろうけど、清が結婚式挙げない選択は絶対ないだろうし、和子さんは周りに説得されて渋々出るんじゃないかな
そして律の身内や梟町メンバーから本来なら鈴愛がその席にいたのに…という目で見られてイライラの清
そんなとこでは >>713
確かに仮にそうなると何かしっくりこない展開になりそうだな >>712
書き忘れた
そもそも律が結婚式に鈴愛を呼ぶのは避けるでしょ
修羅場まったなし >>713
律両親はどうしても鈴愛を嫁に!って温度感でもないし清はスペック悪くないから普通に喜ぶでしょ
写真館には山ほど律と鈴愛の子供時代の写真があるし梟会の写真も飾られてるから清的には面白くないだろうし
和子さんは息子ラブすぎて嫁とうまくやれなそうなタイプだから後々の火種はありそうだけど 清もウザいけど、スズメもウザい
ユーコいい子すぎw
>秋風ハウスに戻ってから泣きっぱなしで、律に「会いたい」とつぶやく鈴愛。ユーコ(清野菜名さん)から連絡をもらった律は、正人に鈴愛にとった行動の真意を尋ねる
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000051-mantan-ent 清、律の爪の一本に自分と揃いのマニキュアを塗ってマーキングって
ネタバレサイトで読んだけど、それがもし本当なら
野島伸司のドラマに出てきそうな基地キャラだな・・・ >>719
笛吹くような基地外を持ち上げるんだから相手も半端ない基地外じゃないと >>718
清sageに徹底した青ポチのバイト時給いくらなんだろうw
必死すぎて草 https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/story/week_10.html
第10週 息がしたい!
6月4日(月)〜6月9日(土)放送
二度目のデート
正人との二度目のデートが決まった鈴愛は、岐阜に帰る前に食事に行きたいという晴(松雪泰子)からの誘いを、仕事だと偽って断ってしまう。
しかし、デート中も鈴愛はどうしても晴のことが気になってしまい…。
清と鈴愛
鈴愛は一方的に知っていた清と喫茶おもかげで偶然会う。
初めて会話を交わす鈴愛と清の様子をそばで見ていたユーコは、清の態度が気に入らないようで…。
誕生日
鈴愛の誕生日でもある七夕の日、秋風ハウスではバーベキューの準備をしていた。
同じ誕生日の律も呼ぶために、鈴愛とユーコは律の家に向かうが…。 清と鈴愛
鈴愛は一方的に知っていた清と喫茶おもかげで偶然会う。
初めて会話を交わす鈴愛と清の様子をそばで見ていたユーコは、清の態度が気に入らないようで…。
↓
2018年6月8日(金)
傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。
偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。
会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。
隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。
誕生日
鈴愛の誕生日でもある七夕の日、秋風ハウスではバーベキューの準備をしていた。
同じ誕生日の律も呼ぶために、鈴愛とユーコは律の家に向かうが…。
↓
2018年6月9日(土)
7月7日、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の誕生日。
裕子(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。
すると清(古畑星夏)が現れ、律は不在だという。
律と清は、鈴愛たち梟(ふくろう)会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。
清の怒りの矛先は鈴愛に向き始める。
やがて取っ組み合いのけんかになったそのとき、律が部屋に帰ってきて… https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/special/column/11.html
2つの喫茶店が似ているのは、マスター同士の「ヒミツの裏設定」
実は「ともしび」のママ・まさこと「おもかげ」のマスター・シロウは昔、
岐阜で行われていた野外音楽イベント「中津川フォークジャンボリー」で出会い、交際していたという裏設定があります。
その後、二人は別々の道を歩むことになりますが、まさこは岐阜のふくろう商店街で、シロウは東京で喫茶店を開きます。
こうした裏設定も、美術セットを考える上で、セットのベースを一緒にしたり、内装に色を付けられたりと、非常に役立っています。
そして、マスター同士が「音楽」をきっかけに出会ったという設定のため、どちらのお店にも音楽を感じさせるセットがたくさんあります。 >>725
それどころか密会の場所?の公園みたいのひよっこのたまり場そのまんまじゃんか
手を抜きすぎ なんかネタバレ見ても(小説は読んでない)鈴愛が正人にいこうとしたところが律に踏ん切りをつかせた本当のきっかけになってて、実は清の存在以上にそれがまずかったのではと思ってた。
でも今はもう鈴愛と正人の事なんか何の影響もなかった気がしてきたよ
写真を異様に嫌がられる件も鈴愛が思いきり馬鹿にされてる件も趣味の悪いマニキュアを塗られる件も、みーんな僕のこと好きだから焼きもち焼いてる♪うれピー♫なんですってね?
あっそ
ただただ色呆けしてるだけなんだね
恋愛経験なかったから初カノ出来て浮かれる気持ちはわかるが、限度ってもんがある
家族同然の幼馴染に汚い言葉を言って暴力振るったのに、それでも目が覚めず清を取る律に失望した。
来週再来週には視聴者の律の評価は最低ランクになるだろう 鈴愛といる時の律と清といる時の律が
別人に見えるように意識して演じ分けたので
今週はそんなところも見てほしいと
ステラのインタビューで佐藤健が言ってた 小説読んだよ
若さだね初彼女に束縛されて嬉しいの最初だけだと思う
研究室に隠りきりな律の初恋は何時まで続くか清だったら黙ってなさそう
ツイに二人は共依存で(親にも環境を作られてる)駄目になるから離れないと、というのがあって納得した
共依存は高校生編の頃から呟く人はいた
一度断ち切って自立した後再会させた方が物語的にいい(梟町でのパーティー除く)
律が去って漫画家諦めて今度は鈴愛が振り回される側になるようだし応援してもらえるキャラになるかも。なればいいね ユーコはずっと良い子らしいね、安心した
今、ボクテは良い子と視聴者に思わせているが
あの事件でどうなるか? でも下がった後に、再浮上なるか。志尊だし >>729
まあ100円ショップの辺りは鈴愛の本領あまり発揮できないような気がする
あと東京に来てから出てきた登場人物で岐阜に帰ってきてからも出てきそうなキャラって誰なんだろう 律は清と離婚して鈴愛と再婚という前提がある
それなので清はイヤな女性で離婚する律は
悪くないという感じにしたいみたいだな
来週から律は行方不明かw
ほとんど出て来ないヒロインの相手役 今後あるであろう鈴愛と秋風との別れがどう描かれるのかが非常に気になるなあ
>>732
それ以上に鈴愛の結婚相手をどう描くのかが難しいかも ロケだけど比較的天気のいい今のうちがいいかも
梅雨の時にロケだとスケジュールが大幅に狂う可能性が高いし
むしろ梅雨の時期はスタジオ収録メインの方がいいと思うし でもせっかく映画監督がドラマに出てくるんだったら映画製作エピソードやって欲しいと思う
というか映画監督って映画作っていない期間は何やっているんだろう 分かってて見てても清キッツいね
それにデレる律もキツい
主役の鈴愛だけが辛い事ばかりでキツい 付き合い始めは周りが見えなくなるから仕方ないと思う
ここから何年も付き合って行くなら律は馬鹿としか言いようが無い >>732
律は今月いっぱいいる
律と鈴愛は
公私にパートナーになるけど
結婚という制度を使うかどうかは不明 佐藤健が抜けるタイミングで出てくる、100均チームはプレッシャーあるだろうな
その頃には数字が落ちてる可能性もあるし >>740
ツイッターみても正人てミレーヌ大人気だし。 >>740
確かに、今まですずめターン律ターンで高校時代からやってきたのは飽きなくて良かったな
今後は斉藤ターン間宮ターンでくるのかね? >>741
そりゃー女たらし設定が急にすずめの王子様設定になってるからなw >>740
たいして無いと思う
このままだと律はわろてんかの松坂以下の相手役
斉藤、間宮の方が面白そうだし
間宮あんまし知らんけど いや、律も秋風も正人も菱本も全部いなくなったらかなりヤバイだろ
視聴者だってかなり違和感で馴染みがない
斉藤工ってドラマコケ倒してるし >>737
確かに今週はつらい展開だな
正直今週はあさイチの受けもつらいところがあるなあ >>745
まあ100円ショップの時になると別のドラマみたいになりそうだからなあ
漫画家のノウハウもあまり活用できなさそうだし
正直100円ショップだけでなく映画製作エピソードも同時進行でやらないと視聴者が
離れてしまいそうな予感がする
それに恋愛については朝ドラであればそれほど無理やり入れなくても自然に入れるのが
いいと思う どちゃくそつまんね
秋風先生が岐阜の食堂の2階に事務所移して
マンガ書き始めるとかとんでも展開にしろや >>745
100円ショップ編を盛り上げるのは、キムラ、麻生、須藤の"三オバ"
"三オバ"がコミカル要員 半分白目をみると逆に来週からの展開がますます盛り上がりそう
毒親共依存、律は離れて逃げてよかった >>745
律は佐藤健になってから魅力無くなったし秋風もキャラは滑ってるからね
俳優として視聴者に馴染みあるのはトヨエツ位じゃない?
佐藤当たったドラマってある?
ドロドロ恋愛展開早く抜けて欲しい >>752
天皇の料理版で初めて知ったがあれは結構良かった
流浪とか見てないけど評判いいんじゃね? >>753
見てなかった
もうベテラン俳優の方向に進んでるのに美少年役だから違和感あるのかもな ヒロインの性格が視聴者を散々怒らせてきたからな、怒濤編は鈴愛を愛されキャラにしていく
ようにしてほしいね 10週(6/4〜)「息がしたい!」
1990
>>402
>>706
11週(6/11〜)「デビューしたい!」
1990から1992へジャンプ
1990年
6月11日(月)
律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。
律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。
とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。
一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。
そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。
6月12日(火)
鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から思いもよらないことを告げられる。
それが鈴愛にとってどれほどショックなことかを知っている裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、落ち込む鈴愛の姿を見ていられない。
一方、秋風(豊川悦司)は、辛い体験を漫画にすることで自分自身が救われるのだと鈴愛に力説する。
しかし当の鈴愛には、漫画を描く気力も残っていない。
秋風は鈴愛たちに、出版社への持ちこみ作品を執筆せよとけしかける。
6月13日(水)
律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。
アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。
三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、やがて2年近くが経(た)つころ、最初にデビューを果たしたのは…。
>>403
1992年
3人のなかでユーコが一番先にデビューが決まる。
ボクテは様々なプレッシャーから焦りはじめる。
>>404 12週(6/18〜)
1992から1995へジャンプ
>>405
>>609
>>388
>>399
>>406
ボクテ セクシー路線へ路線変更してデビュー、ブレイクして時代の寵児となってる。
ユーコ 誰より早くデビューし男性誌で連載を決める。
映画化の話が出るほど急速にヒットするが人気が落ちるのも早く打ち切り。
秋風も鈴愛も、離れたボクテもユーコの為に働こうとしたが断って結婚退社。 何かこういう形で佐藤が途中抜けるのは他の兼ね合いの都合が大きそうだな
それに佐藤7月期民放ドラマ出るみたいだけど作中の出番どうなるのかな
内容的に律不在で物語進めるのには限界があるし なんだよ100円ショップ店員って
夢も希望もねえな >>756-757
6月13日(水)
>やがて2年近くが経(た)つころ
恋愛中心に描いただけで、もうワープすんの?興ざめだなー >>761
今週はずっと泣き続けて、来週はいきなりデビュー決定だっけ
努力も実力向上もまったく見えないのに上手く行くとか、また炎上しそうw しかしこいつら3人は5年もしないのにデビューかよ。しかも連載持つ。
赤塚不二夫も10年くらいかかったのに。 ****@***
明日は朝8時から夜10時までの撮影です。 ふくろう商店街での撮影と、西園寺不動産の空き地での撮影!らしいです 岩村への観光客も多いと思われます。規制が厳しいかな?
6/4(月) 15:44
****@***
岩村ロケ始まりました
撮影現場は規制が厳しく、全然見えない笑
6/5(火) 9:03
****@***
小雨降るなか、撮影やってますが、人が多くて何も見えない笑
****@***
今は、下の方で
健くんが ふくろう商店街を走っていくシーン撮影中。
上の方はガランとしています。
****@***
ふくろう商店街岩村ロケ ただ今、休憩(夜ごはんタイム)中。 ブッチャーパパの撮影もあったけど、こちらは見に行かず(笑) 以前の撮影も真っ暗になるまで始まらなかったから8時頃にならないと始まらないかな暗くなる待ちです。 夜遅くまでの撮影です。
****@***
梟商店街での撮影は午前中が健くん中心。
午後からは芽郁ちゃんも合流して二人のシーンがメインでした。
休憩所となっていた公共施設から宿泊先の名古屋に帰る時には、二人とも車の窓から身を乗り出して手を振ってくれましたよ。
二人ともファン対応は最高でした!
****@***
岩村ロケ健くん、八百屋で撮影終わり
次のロケ現場へ移動中
****@***
ロケおわりましたが、昨日(5日)のロケで健くん足痛めた!?
路地裏を駆け抜けるシーン←←ご覧になった人もいると思いますが。
そこで痛めたか?足引きずってた!というsさんからの情報!
健くん大丈夫か?
****@***
sさんから「ロケ終盤には足取り良くなった」って!
健くん、元気回復かな
****@***
「半分、青い。」
岐阜県恵那市岩村町
東美濃市梟町でのロケ終わりました
健くん、芽郁ちゃん撮影の合間や、撮影終了後から手を降ってくれました
撮影中は規制が厳しく、なかなかみえませんでしたが、それは放送をお楽しみに
オープンセット徐々に撤去されますので見学はお早くね
6/6(水) 6:27 >>756
何かこういう展開になってしまったのは佐藤のスケジュールの都合が大きいって感じだな
それにしてもこれから来週半ばにかけてって朝から見るのがつらい展開が多いような
それにこの作品お仕事ものに特化してもいいと思う 脚本家が「拝み倒してでも出てほしい」って勢いで佐藤健にオファーしたらしいから、佐藤の方も強気なんだろ >>767
なるほど
だとすると後半の律物語上重要なシーン中心の登場で鈴愛と律の結婚があるとしても
物語ラストかそれ近くになりそうだな
これなら恋愛展開長く描ける上に佐藤の負担も比較的軽くすることができるし
これが仮に早く鈴愛と律が結婚してしまうと2人でいる時間が長くなって律のセリフ
がかなり増えてしまうし
それにしても岐阜に帰ったら鈴愛ってどうやって生計を立てていくんだろう
さすがに無職やニートというわけにはいかないし
それに弟やつくし食堂がどうなっているかも気になるし >だとすると後半の律物語上重要なシーン中心の登場で鈴愛と律の結婚があるとしても
>物語ラストかそれ近くになりそうだな
>>485
>>202-204 >>768
毎日同じようなこと言ってるけどそんなに鈴愛と律の結婚が気になるの?
そもそも結婚するかどうかもわからないしかなり先の話だし >>763
それが、鈴愛に告げられるショックな話かと勝手に思っているけどどうなんだろ
朝から単語が出てきて凍りつく茶の間とか >>765
六角さん出るのか
存在ごと消されたのかと思ったよw 後半という8月〜9月末までの予想
スズメと律が起業し毎日多忙な日々を送る。が、スズメは忙しくて娘をかまわくなりグレかかる。
娘「律おじさんがパパだっら良かったのに」と律の胸で泣きじゃくる。
更生した娘はスズメ同様絵を描く才能があり、ある漫画家の漫画の模写を夢中になってしていた。娘が好きな漫画家が審査委員を務める賞へ腕試しのつもりでオリジナル投稿。
その作品が審査委員の漫画家の絵に留まり編集者を通じて漫画家へならないかと勧められる。
スズメは反対し過去自分も漫画家だったと娘に告げる。律が「スズメもハルの気持ちがやっとわかったんじゃないのか」と苦笑い。その時、娘の憧れの漫画家がスズメの家へ訪れる。
その漫画家とはボクテだった。ボクテもまた目に留まった子がスズメの娘としり「ふぎょぎょ」とシンクロするかのように驚く。
娘が上京する際「律おじさんとママは一緒になればいいのに」
スズメと律は無言のまま河の岸部に座り込み糸電話の話をしだす。
END なんとなくだけど「律おじさん」とは呼ばせなさそう
子どもであっても「律」と呼ばせそう >>381
>焦ったボクテは月刊アモーレの編集者に誘われて
65話(6/15)に名前がある古澤裕介が編集者かな。編集者が似合いそうな風貌。
https://tv.yahoo.co.jp/program/45161555/ 岐阜ロケは徹底的にガードが固いみたい
鈴愛の子役の目撃があってもいいと思うんだが 100円ショップ編は、ウェルかめでいうとこの道の駅編だな >>763
まだヤッてない相手の部屋で着替えたり、ペットボトル回し飲みはありえない 今日の清とのケンカで律のことが好きな
ことが分かった。律も同じ
しかし鈴愛は間宮と結婚
律は清と結婚
そしてお互い離婚からの再婚
こんなに廻りくどいのすべては佐藤の
仕事に合わしているだけかよ アンチさんにはそう見えるけれどそうじゃないのよ〜
良かったら、放送終了後に脚本家さんにツイターで聞いてみてね 日本代表、ワールドカップでオウンゴール、やってまった >>785
律出産時の和子さんの「ん?ちょっと痛いかな…ま、いっか」みたいな感じ、菱沼さんもあったよね
痛みに鈍い、みたいな これぞ北川脚本って展開になってきたな
昔多くの作品見てた人たちも久々に味わって喜んでんじゃね?ムカムカするが何故か惹き付けるw >>787
インスタグラムのコメントで
清(さや)嫌い、ムカつくコメントが多いので
まんまと北川ワールドに
はまってしまってる視聴者たち
(* ̄ー ̄) 結局恋愛ネタだと盛り上がるのが北川ワールド
来週から仕事モードになったら、勘違いコメディー鈴愛暴走みたいになりそうで怖い
お気に入りの男性俳優がカッコ良ければ鈴愛はピエロで良いみたいな描き方がどうもな・・・
もうちょっと主人公に愛をもって描いて欲しいんだけど >>790
でも怒濤編はすずめが振り回される側みたいな
コメントなかった? 6月11日(月)〜6月16日(土)放送「デビューしたい!」
律(佐藤健)から喫茶・おもかげに呼び出された鈴愛(永野芽郁)。
律は自分の留守中に鈴愛と清(古畑星夏)の間にあったできごとについて、話を切り出す。
物心ついたときから自分を頼ってきた鈴愛のひと言で恋人が傷ついてしまったことに、もう幼なじみのままではいられないと語る律。
そして鈴愛は律から別れを告げられる。
鈴愛にとっての律の存在の大きさを知っているユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は失意のどん底にいる鈴愛の姿を見ていられない。
オフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)が漫画を描くことで自分自身が救われるのだと、鈴愛に力説。
一時は気力が薄れるものの、やがて鈴愛はものすごい勢いで漫画を描き始める。
ところが、いくら描いても鈴愛の漫画は、秋風からダメ出しを受け続け・・・。
捨てて欲しい…
律との一件から一年が経ち、アシスタントとして成長した鈴愛だったが、律を呼ぶ笛はまだ捨てられずにいた。七夕が近づいたある日、意を決した鈴愛はユーコとボクテに、笛を捨ててもらうようにお願いをするが…。
秋風羽織の育成論
デビューしたユーコに散英社の担当編集者がつく。普通、漫画は編集者と漫画家の二人三脚で作られるものだったが、彼女の原稿は秋風がチェックをした後、担当に見せることに。そこには秋風の熱い思いがあり…。
ガーベラ新人賞
鈴愛はガーベラ新人賞への投稿作品を、今まで描き直してきた作品から別の作品へ変更することを決意する。そのことをボクテに告げると、ある頼み事をされ…。
第11週は「ボクテ」!
アシスタント仲間から、ユーコが一足早くデビューします!
喜ぶ鈴愛でしたが、ボクテは素直には喜べない様子。
私もきっと鈴愛と同じように「おめでとう!」と喜ぶと思いますが、内心では、やっぱり落ちこむかもしれないです。
一緒にやってきた仲間のデビューを嬉しいと思う気持ちと同時に「自分はまだ…」という気持ちも出てきてしまうので、ボクテの気持ちもすごくわかります。
第11週はボクテの葛藤にご注目ください! 連続テレビ小説 半分、青い。(61)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,佐藤健,清野菜名,矢本悠馬,古畑星夏,奈緒,矢崎由紗,高村佳偉人,【語り】風吹ジュン
詳細
律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。
律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。
とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。
一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。
そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。
連続テレビ小説 半分、青い。(62)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,佐藤健,清野菜名,志尊淳,豊川悦司,【語り】風吹ジュン
詳細
鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から思いもよらないことを告げられる。
それが鈴愛にとってどれほどショックなことかを知っている裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、落ち込む鈴愛の姿を見ていられない。
一方、秋風(豊川悦司)は、辛い体験を漫画にすることで自分自身が救われるのだと鈴愛に力説する。
しかし当の鈴愛には、漫画を描く気力も残っていない。
秋風は鈴愛たちに、出版社への持ちこみ作品を執筆せよとけしかける。
連続テレビ小説 半分、青い。(63)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,清野菜名,志尊淳,豊川悦司,【語り】風吹ジュン
詳細
律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。
アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。
三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、やがて2年近くが経(た)つころ、最初にデビューを果たしたのは…。 連続テレビ小説 半分、青い。(64)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,松雪泰子,滝藤賢一,清野菜名,志尊淳,河井克夫,猫田直,古澤裕介,清水伸,平子祐希,石本政晶,渕野右登,チャンカワイ,白畑真逸,関幸治,井川遥,中村雅俊,豊川悦司,【語り】風吹ジュン
詳細
裕子(清野菜名)の漫画家デビューが決まった。
これからは、秋風(豊川悦司)はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことになる。
ファンレターも届きキラキラと輝く裕子の姿に、鈴愛(永野芽郁)は自分のことのように喜ぶが、ボクテ(志尊淳)は素直に祝福することができない。
くったくのない鈴愛を理解することができないボクテは、裕子に遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明ける。
連続テレビ小説 半分、青い。(65)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,松雪泰子,滝藤賢一,清野菜名,志尊淳,矢本悠馬,奈緒,上村海成,古澤裕介,真山亜子,井川遥,中村雅俊,豊川悦司,【語り】風吹ジュン
詳細
裕子(清野菜名)のデビュー以来、ボクテ(志尊淳)の様子がおかしい。
裕子は、そんなボクテの変化に気づき声をかけるが、ボクテには届かない。
ある日、ボクテは鈴愛(永野芽郁)に「神様のメモ」のストーリーを使わせて欲しいと懇願する。
ボクテの切実な様子に戸惑いながらも首を縦に振る鈴愛。
後日、鈴愛の部屋の扉が叩かれる。
寝ぼけながらに開けると、あわてる菱本(井川遥)から、ボクテがいなくなったと告げられる。
連続テレビ小説 半分、青い。(66)「デビューしたい!」
【出演】永野芽郁,清野菜名,志尊淳,井川遥,豊川悦司,矢崎由紗,高村佳偉人,【語り】風吹ジュン
詳細
鈴愛(永野芽郁)のストーリーを持ち出し、自らの作品として「神様のメモ」を世に出してしまったボクテ(志尊淳)。
秋風(豊川悦司)はボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手漫画雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。
だが秋風は受賞を辞退すると言い出し、鈴愛も裕子(清野菜名)もボクテを許してほしいと必死に懇願する。
すると秋風は、ボクテだけでなく、鈴愛もクビにすると言い出す。 >>795
使うの承諾したのに持ち出して使われたって... これパクリなんかね?
ネタあげたら、また新しいネタ作ればいいじゃない
それから、神様のメモは運命の相手に再会する女性はだんなど同居しているから
カセットテープの恋、のほうが全体的に受け入れられると思う 第11週ゲスト
64,65話
古澤裕介(42)
64話
清水伸(46),平子祐希(39),石本政晶(29 or 30),渕野右登(23),
チャンカワイ(37),白畑真逸(52),関幸治(39)
65話
真山亜子(59 土岐市出身)
>>778
ユーコの編集者かも。 清がバレ以上の嫌な女で驚いた
最後のオウンゴールと言って高笑いしたのはマジでドン引きした
だからよけいに清の言い分を聞いて鈴愛を切る律に失望したよ
ましてや結婚までするなんて
鈴愛の初チューやら初体験の相手が律でなくて良かった
あんなキチにのぼせた男にあげる必要なし
でも旦那になる男は子供が産まれてもまともに働きもしなさそうなクズ男……
そんなのに簡単に引っかかるなんて律との別れや挫折で相当自己評価低くなってしまった鈴愛の傷の深さを感じる
結果的に引退することになってもプロの漫画家になれたのって凄いスペックだと思うんだけど 11週(6/11〜)「デビューしたい!」バレ
>>793-795
>>404
12週(6/18〜)バレ
>>757
13週(6/25〜)バレ
?
14(7/2〜)〜18(7/30〜)週 バレ
>>758 >>758
100円ショップ大納言ってネーミングw
100円ショップってチェーン店のイメージだけど、個人経営の店ってあるの? >>800
13週の情報については、月〜水は18〜20日にかけて更新されるテレビの番組表、
木〜土は20日発売のステラが最速かな。
13日に隔週誌があれば、そこが最速になる可能性があったが、ブロスは月刊誌になり、
テレビステーションは残念ながら6日、20日の発売だった。
14週以降は24日発売の月刊誌待ち。 ああ、14週は月刊誌より前に、20日のテレビステーションがあるのか。
ただ、ブロスかステーションか忘れたけど、1週分のあらすじしか掲載されないことがあったから、13週だけかもしれない。 >>799
鈴愛の言い分も聞くようだけど清を取るってことの様だね
あの一件での判断なら律は本当に最低
自分が見た朝ドラの中で一番のクズ野郎だわ
もうこの二人くっつかなくて良いとさえ思うw
中の人にはどちらも全然興味ないのであしからず >>125
その晩、律はすずめを呼び出す
清を傷つけたくないから別の街へ引っ越すという
「私はただ今までのように律といたかった。
律にそばにいてほしかった。」
「そのつもりだったよ!ルール破ったのそっちじゃんっ!
そっちじゃないか!?」
律を失ったすずめは泣いて暮らしていたが
徐々に漫画の創作に没頭していく。
>>403
・スズメとリツの別離
リツはスズメがルールを破ったからもう一緒にいられないと
いっとき声を荒げるが
なぜ大切な友情が壊れるのか、その理由を冷静に話し、
いつものようにふざけ合い、ふたりの思い出を語りながら静かに別れる 「清さんが何て言ったか知らんけど、どっちを信じるかは律の自由や。」
「鈴愛を信じるよ。鈴愛の言う通りだと思う。
清は鈴愛に焼き餅をやいてるんだ。」
「清に律は私の物だ、返せ、て言ったの?」
「…言った。」
「それ、アウトっしょ。」
「律は清さんの物か?」
「誰の物でもないよ。」
「でも、鈴愛が、律は私の物だって清に言ったら、もう駄目だよ。」
「泣いてるの?」
「…泣けてきたよ。でも笑ったりして。」
「なんで笑うの?」
「この顔が、鈴愛に最後に残る俺の顔だから。」
「…笑いながら、ひどい事言うね。」 <明日の半分、青い。>6月11日
第61回 律は鈴愛に「距離を置こう」 大げんかの“代償”…
6/10(日) 13:00配信
鈴愛「律は私のものだ」 イヤな女の面が次々? もう子供ではいられない…
【明日6月11日の「半分、青い。」】
第61話 律「子供の頃のままじゃ…」鈴愛混乱 15分2人芝居
6/10(日) 14:00配信
鈴愛(永野)は律(佐藤健)から呼び出され「喫茶おもかげ」に出向く。
律は昼間にあった鈴愛と清(さや)(古畑星夏)の衝突について話を切り
出す。とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、律は
もう子供の頃のままではいられないと言う。鈴愛は誰よりも近い存在だっ
た律から突き付けられる現実に、気持ちの整理がつかない。
【+α】鈴愛と清が取っ組み合いのケンカをしたことにより、
鈴愛と律は最重要局面を迎える。回想を除くと、
15分間、2人しか登場しない初の回になるという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています