【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 18戦目【黒島結菜・健太郎】
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http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
【放送時間】
2017年9月23日(土)スタート<連続12回>
総合 午後6時5分から6時43分
【原作】
森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
【脚本】
宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
【音楽】
冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
【出演】
黒島結菜、健太郎 ほか
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 16線目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519301381/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 17線目【黒島結菜・健太郎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1521019776/
★【sage進行】でよろしくお願いします
★次スレは>>950を踏んだ人が立ててください >>326
原作者、1985年漫画家デビューと言う事だから、普通に小学校で習ってる世代。
>>327
端正な顔立ちなんだよね。 黒島結菜。きらきらした瞳、美しい黒髪、天真爛漫な立ち居振舞い。まさに天性の才能を感じます。これからの長い女優人生、陰ながら応援してます。ほいっ!
宗熊「美しい…」 1,2話では完全に流し見だったけど、ホイッ!でこりゃすげーなと思ってまじめに見始めた サブリミナル入れたよね!って思うくらいホイ後からのリピ率が上がった これみてると、マジ日本に産まれてよかったと思うなw 唯が朝早くランニングに出掛ける時、後からなよなよと付いて行く尊の走り。一朝一夕で出来るもんじゃない。本当に上手い。引きこもりでの虚弱体質を数秒で表現している。唯にバレバレなのにフード被ってもぞもぞ。尊もまた行く行くは名脇役の才能あり。 そういやこんなページ見つけた
尊の実験室にこういうのあったっけ?
演技の方に気を取られて細かいところまで見てなかったけど
ttps://www.metro-cit.ac.jp/student/oshirase/d06/3/2270 >>337
3話で、でんでん丸のホルダーとして使われておったなロボットアームの先端じゃ
1話からある >>338
確認いたした!
3話の9分30秒ごろでござるな
でんでん丸を掴んでるの今まで全然気づかなかったわ 2話で唯が木村先生に小垣城が取り戻せるか質問し郷土史の該当ページを見せられる所
(チラッと映るだけだけど)本文には忠高が八代当主であった父忠保の死去により羽木氏
第九代当主の座に就いたのは天文十年半ばのことで二十一歳であったとある
黒羽城公園の史跡案内の看板(こちらはしっかり読み取れる)には黒羽城は15世紀半ば
(室町時代中期)羽木忠頼によって築城され(…中略)6代目城主忠高の代になり…永禄2年
(1559年)落城…云々とあり本見開き左頁にある家系図にもちゃんと符合していて一瞬
しか画面に映らない本の内容にも手を抜かない姿勢が素晴らしい
本の内容も判読できる限り読んだけど興味深いよ
若君は天文十年(1541年)生まれということになるのかな…ということは父上21歳の時の
お子で父上は永禄2年現在39歳という設定なのか?石黒父上ではもっと上に感じるし側室
の久はすでに黒髪に少し霜が降っているヅラで演じていらっしゃるのでは
あの時代は人生50年で老けるのも早いということなのでしょうかね
忠紀
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1忠徳ー2忠高ー3忠秀ー4忠頼―5政道ー6忠長ー7忠則
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定春 貞治 8忠保ー9忠高ー忠清
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忠茂
家督を継いだ全員に忠がついているわけではなかった(しつこく確認した)
架空の家系図の名付けも大変であったろうね
スタッフ本人とか家族の名前とかいう遊びがあるのかもしれないけど >>334
失われつつある日本の原風景がアシガールにはある。遥か450年前ではない、たった450年前に若君も成之も悪丸も泣いたり笑ったりしてその辺を歩いてたんだよなぁ。
成之「クッ、あの忠清の顔‥クックックッ‥‥。」 >>341
乙!
お主、あのうにょうによした字が読めるのか! >>343
>>341の系図が載っているのは、木村先生の郷土史の本ですよね?
でも、その系図は字が小さくてよく判別できたなと >>341
(スマホ版表示だと文字が小さくて)
よ、読めない! てかミミズがいっぱい!! >>341
素晴らしいー!
いままで歴史にまっったく興味が無くて学生時代の成績も惨憺たるものだったけど、アシガール好きになって俄然興味が湧くようになったわ。(但し戦国時代に限る) 戦国時代の転換ポイントの一つ、桶狭間戦いの年に突入してるんだもんなー この舞台はまったくのフィクションだと分かるけど、実際あるとしたらどのアタリかな?
北関東? イヤイヤ、ロケ現場だし、名古屋とかのあたり? 想像してみいw 本放送中はこのスレ見てなかったので、今までに誰かが指摘してるだろうけど
1話で速川クリニック看板の電話番号が054から始まってたから、黒羽市は静岡県だと思って見てた
2月の再放送で1話も録画したので改めて確認したら、054−88−○○○○で、
案の定88は静岡市と藤枝、焼津辺りの欠番の市内局番だったよ みんな、細かいとこまで見てるんだね。制作側も手が抜けんわな。
あまちゃんだって、最初ドコ? って感じだった。久慈とかまったく縁もなかったしねw >>341
乙でござる!
家系図の読み取りすごいねw
サダハルが2回(定春と貞治)出てくるのはなぜ?
しかしスタッフ作り込み過ぎだあーw
その本の小口も経年劣化した感じに仕上げてあるし ここまで気づくくらい愛されるなんて、スタッフ冥利に尽きるよねぇ 自分、関ヶ原がどこの県かも知らないでござるよ(´;ω;`) サンフランソーキョーやタウンズビルみたいな架空都市 ところでさ、唯之助を正室とか言ってたけど「昨日まで三男だったのを正室だと!?」
これって、若君が男色の気があるとか思わなかったのかねえ?w >>341
その黒羽市資料で気になる記述、結構あった
1) 忠清が小垣城奪還に成功した時に率いた兵は「総勢一万」
→ 羽木の兵数は千じゃなかった? 黒羽城を万全の守りで固めた兵も含めての一万?
2) 永禄二年以降、羽木vs高山の間で度々戦が繰り広げられたが
「松丸家が高山側についたことにより、羽木家は徐々に劣勢に」
→ 松丸の背信? 若君と阿湖姫の婚姻は不成立だったということ?
3) 桶狭間の戦いの織田の勝利で
「勢力を増した隣国に高山宗鶴もじわじわと窮地に追い込まれた」
→ 予想できることだけど郷土史で文章にされると悲しい
大殿の「忠高」の名が二代当主と同じなのはこの時代有り得ることなのか、やや疑問
うちの静止画画質では右ページは読み取れないのでブルーレイ購入後の楽しみに >>360
伊達家も政宗が二人。独眼竜は二代目の政宗 >>341
乙でござる!
久しぶりに覗いて、素敵なコメントを読めて感動でござる。
また久しぶりにアシガールの録画を見ようかと思ったよ。
本当にありがとう。 黒島さん、インスタはofficial以外フォローしてなかったけど
最近になって川栄さんとか同年代のお友達もフォローしたのね
同年代じゃないけど、ともさかさんのインスタフォローは何気に嬉しくなる このドラマは当初、取り敢えず寝床を確保しないと、と心配したが母上がともさかで良かった。元々武家の出で人間性も良くて品性豊か。「蛍の墓」の嫌らしいネチネチ婆だったら唯之助も居たたまれないだろう。あのお米も一家が独り占め必至。 >>367
それともさか関係なくね
原作がそういう設定だし、ともさかだから違和感無く観れたというならまだ分かるが
ともさかだから武家の出で人間性も良くて品性豊か、というのはおかしくね 戦国時代にともさかりえも甘いよな あんな誰だか知らないのを家に泊めるなんて 役名とキャストの名前をごっちゃにするから話がとっ散らかる
覚えろとは言わないから書き込む前には>>3をチェックだ
【全部】をツンツンすれば済む話だろ、一瞬で解決 では言い方を変えよう。吉乃を演じたのがともさかで良かった。後は上記の通り。小平太も感心した。剣道経験者なんか芸能界では結構居ると思うんだ。はんにゃ金田を小平太に選んだ人選ぶりが凄いなと思った。源三郎役の人も剣道経験者だけど小平太役はやはり金田かな。 >>372
配役本当にズバズバ当たってる
二番手俳優と言われてた健太郎を若君に起用したのも凄い >>373
兎に角、味がある。全てのピースがハマった感じ。曲もね。
あと話変わるけど、山中で成之が唯之助に顔を近付けて「随分明け透けな物言いじゃのう」と言いつつ、ちゃっかり唯之助の顔を覗き込み女子だとそこそこ見抜いたと思ってる。抜け目のない成之。 >>373
なぜ健太郎だったんだろう?
今となっては健太郎以外では考えられないけど、このキャスティングに関わる話は一切出てきてないよね?
どういう理由で誰が決めたんだろう? >>375
ラジオで質問でもしてみる?
若君ネタは取り上げてくれるだろうか?
みんなが同じ質問したら「たくさん質問来てるから」って答えてくんないかなー 正直、黒島結菜ちゃんだけじゃまだ客を呼ぶには弱いので
男の方も客を呼べるのを起用すべきだったな、けんたなんて誰もしらないじゃん >>376
ラジオ?NHK?健太郎やってんの?
でも尊が退社したなら続編不可能だよね?
代役だと違和感すごいだろうなぁ >>360
小垣城奪還の戦は第3話の戦。番組中に兵力の話は出て来ないが、
軍議の雰囲気から大規模だと思われます。
第5話の1000 vs 3000の鹿野原の戦は、高山が小垣に再侵攻して来た戦です。
唯が歴史を変えなければ、こちらの戦に敗れて羽木が滅んだのだと思われます。
唯が歴史を変え、マボ兵くんで鹿野原の戦に勝利したことで、
松丸家もようやく羽木との婚儀に乗り出します。松丸の兄君の初登場シーンですね。 間違ってたら悪いがこのアシガール。一度でも「好き」ってワードが出てこない。唯(唯之助)も若君も言った事ある?またはそれに近い「慕う」とか。原作、森本梢子さんの強い拘りなのかなぁ。
>>360
信長。やはり来るのか? >>382
唯之助が「チョー好き!」て言ってたような
高山から逃げる時、若君の背中で >>381
整理していただき感謝です
松丸の兄君がフットワーク軽いのに感心してたら、どこかで長男ではなく次兄だと読みました
唯がまぼ兵くん投入とかで歴史を変えたから縁組み話が進んだというのは皮肉
そんな結果も考えず自己犠牲をいとわない真っ直ぐなところが良いけど、と見てたら
若君in平成の回で、尊の「姉はできるかできないかじゃなくてただやる人」で腑に落ちた >>341
>スタッフ本人とか家族の名前とかいう遊びがあるのかもしれないけど
人様の作品でそんなことできないのでは?
たぶん作者に聞いて作者が考えたのをそっと載せたのかと
でも凄いな〜
全員忠がついてるわけじゃないんだね、乙です >>383
ありがと。今からそのシーン見てみるよ。 >>383
早速拝見したよ。ちゃんと言葉にして言ってるね。若君はただ笑ってるしwかさね重ね有り難う。 >>387
あれモノローグだと思ってた!
見直さねば… >>385
第5代の 政道 あたりが足利義政の偏諱を貰ってるっぽい。
足利義政の将軍在位は、1449年から1473年まで。 また最終回見てる。成之の「西の丸にたいそう美しい桜の木があるそうな」の直前に阿湖姫が悔し涙、で直後に嬉し涙。素晴らしい切り返し。 >>382
タイムマシン最後の1回を2回と嘘ついて唯を現代に帰すとき、「大好きなんですぅ」って唯は言ってる。
チョー好きも、おんぶの時言ってるね。
(若君には聞こえなかったと思うけど)
若君は「唯ほど好もしい女子に会うたことがない」とたけるに言ってる。 >>391
これはしたり。結構言ってるんだなぁ、然り気無くしっかりと。今まで若君の「好もしい」が「頼もしい」に聴こえてたよ。何だ?頼もしいってwそれが今やっと理解出来た。恥ずかしい〜。
あと「御意」って言葉も言わないよなぁ。まだ時代的に早いのか、敢えて避けてるのか分からん。 >>379
オールナイトニッポン0だよ
前回のRでは「アシガールの若君やってました」って言ってくれてた♪ 341です
みなさんいろいろご意見痛み入ります(まとめてのお礼で申し訳ありません)
あと360さん補足ありがとう 長くなりすぎるのでご指摘の辺り略しました
右側のページが読み取りにくいのですが〜第三節戦国の争乱と黒羽の領主たち〜
という章後半で「忠高が家督を継いだ天文十年のころ黒羽領国は飢饉に見舞われ
ていた。その年は天候が不順で、次の年は長雨が続いて飢饉となり、そのうえ疫病が
流行りだして三ヶ年も流行したことが伝えられている。こうした試練の中で…(以下
判読不能)」という記述がありました
父上や若君が領民が懸命に耕作した田畑を踏み荒らされたり略奪されることを憂慮し
領民の生活が成り立つことに心を砕いているのはこういう苦難を乗り越えてきたから
こそなのかもしれないですね というか設定が細かく深いな…と
フィクションなのに何だか羽木家が本当に存在したかのように感じてしまうという… >>394
これあるから髪伸ばしてたんかい
まあ、ちょうどいいな 続編は本当にいつになるんだろう
まさか、来年とかあり得るかな
若君のドラマはいつ頃撮影なんだろう
他にもオファーはあるだろうしね
続編が何も決まってないのが本当なら、まだまだ先って感じ?
盛り上がったアシガール熱がクールダウンしない内にって思うんだけどねぇ そっかぁ
嬉しいやら悲しいやら
こんなに待ち遠しいことないな〜 >>394は早撮りらしいから
秋ドラだけど秋の撮影では無いね 本編も夏から撮影してたね
若君鼻に汗かいてたし、唯は襟が汗で濡れてた。
頑張ってたね 若君のために髪を伸ばしてたはずがまさかその髪を立ててヤンキー役で使用するとは思わなかったな
先録りなら視聴率に合わせて内容が変化していく事がないから好きなんだよね
ヤンキー役が終わったら若君撮影だよね?子どもが大きくなっちゃうもんね?尊はどうなるんだろう? >>394
情報ありがと
公式ページ見てきた
紹介が、「アシガール」若君や「相棒16元旦SP」で話題!ってなってたw
監督が福田雄一って勇者ヨシヒコの人だよね楽しみw >>397
乙です
SFコメディ時代ドラマだからお手軽に作るのかなあと思ったらさにあらず
こんな一瞬しか映らず簡単に読み取れない歴史書のページまで細かく作り込まれているのがホント嬉しい 木村先生の郷土史史料の家系図を含む2ページ分でいいから
BD、DVD-BOXの封入特典に入れて欲しいな でも家系図は唯が歴史を変えることによってどんどん変化していくような気がする
ヤンキーが10月から放送だとして、アシガールの続編と重なるかな? >>392
時代劇のセリフは、
当時の言葉ではなく現代語に「吹き替え」つつも演出上時代が掛かった言葉を多少チョイスする傾向
御意は現代語としても用いられるが、しゃちこ張ってるつかかなりうやうしい言葉で
時代劇とは言え通常の通達で了承に御意は違和があると感ずる人も多いと思われ >>409
遠藤憲一が某ドラマで御意、って言いまくってて戦国かよ!って思ってさ。ちょっとそう感じてたんだ。有り難う。 >>341
>若君は天文十年(1541年)生まれ
ということは徳川家康のひとつ上ですか
徳川家康、天文11年12月26日生まれ(1543年1月31日)
因みに
織田信長、 天文3年5月12日生まれ(1534年6月23日)
豊臣秀吉 天文6年2月6日生まれ(1537年3月17日)※天文5年1月1日説あり >>410
それドクターXじゃね あれの御意はおきまり >>409
真田丸の時代考証担当の人曰く、30代以下の視聴者は時代劇に見慣れてないので
時代劇でよくある「そのとおり」の意である「御意」がわからないとの声があるので
使わないように制作スタッフと打ち合わせしているとの事 でもアシガールはその古めかしい言葉をよく使ってたね
「病を得て」とか「面妖な」とか「皺バラかっ切って」とか、久しぶりに聞いた
平成のjk目線だからわざとそうしたのかもしれんが 古めかしい言葉を使うことでタイムトリップ感がよりいっそう高まる効果はあると思う >>418
私もそう思うな
原作が終わるかある程度結末が見えての製作じゃないのかなって
ヤンキーと同時に見るのは私はちょっと嫌だし
だって唯と若君にキュンキュンしたいのに、ヤンキーとその彼女のイチャイチャを同時期に見たくないw 制作側は結末自体は
既に作者から聞いて知ってると思うよ 大河ドラマでも「そち」って聞かないですな
「そなた」っていうのはよく聞くけど >>419
わかる
唯と若君カップル意外は受け入れられないでいる
アシガールが終われば何だっていいけど
ヤンキーは見なければいいんだけど、彼女役に川栄とかきたらどうしよ >>422
確かに彼女役に川栄だったら頭混乱するな たけるは続編にでるのか? 結構キーポイントなんだが 今からでもけんたを外すべき もうちょっと知名度のあるタレントに変えようNHKなんだから
みんな出たいだろう >>425
377 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/04/04(水) 21:41:06.33 ID:BnQoEezC
正直、黒島結菜ちゃんだけじゃまだ客を呼ぶには弱いので
男の方も客を呼べるのを起用すべきだったな、けんたなんて誰もしらないじゃん
お前しつこいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています