【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】7幕目
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2018年1月から毎週月〜金曜午後0時半に放送
毎週月〜金曜日7時40分〜BS朝日にて再放送
主な出演者
大地真央 市毛良枝 吉田栄作 瀧本美織 木南晴夏 市川由衣 尾美としのり 濱田マリ 原日出子 宮崎美子
前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】6幕目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1520419068/ 生活が多様化してるから若くても昼ドラ観てた人も少なくないと思う >>256
私は毎日録画して、晩御飯を食べながら見ていた
仕事の疲れを癒す楽しみだった
それが今週からカーネーションになった
こういうのも視聴習慣に入ると思う 自分は録画と外では見逃し配信やアマプラgyaoを使いまくってた
リアルタイムで観たのは一回くらいだわ 録画予約してその日寝る前に見るのが楽しみだった
たまったら纏めて見る
人物伝でアントニオ猪木物語なんてテレ朝に相応しい。 元々夜型だったけど病気で長時間寝てて昼間に寝てることが多いから、起きたときや夜中に録画観てた
観てる番組、ドラマはほとんど録画 みんなマメねぇ
私は録画して見るとかめんどくさくて無理
録画するほどみたいTV番組なんてほぼないし
別に録画なんてしなくても後でネットで見れるし 入院してたときTVerで見られて本当にありがたかった 録画予約なんて一瞬で出来るし、
それをめんどくさいとか言う意味が分からない おトキさん華奢で可愛いと思ってたんだけど「花のち晴れ」に出てる木南さん太く見える まあケーブル屋のゴミみたいな
レコーダー使わされてる人もいるからな てっぱん(瀧本美織がヒロイン)出演者の不祥事とは...... >>224
「夢の中に君がいる」図書館で借りて読んだ
越路さんの死後、岩谷さんが法美さんとすれ違った時のエピソードが、
ああ・・・って感じ
そこまで岩谷さんを嫌っていたのかってちょっと戦慄した >>275
えりを直してあげたのにスルーしたってエピだすか
小さな人なんですよ
こーちゃんを自分より前から知ってるのが気に入らないとか
越路吹雪の夫も妻亡き後は殆どただの人で才能あるお時さんを良く思えなかったんでしょう >>276
岩谷さんへの敵意を隠そうともしないのが怖かった
完全無視って、人を人とも思っていないし
よく心が折れずに越路さんといい関係を続けられたものです 多分、こーちゃんと岩谷さんがレズと言われるくらい親密だったのが嫌だったんだよ、きっと >>277
隠そうとしないのは人間関係壊れて良いですから
というようなもんだもんね
お時さんも大変だったよね
男の夫からすると例えば女同士のレズとかって相手にしないのでは
内藤法美が偏屈だったんじゃ >>278
レズ噂って当時されてたの?
ソースは? お時さんの著書では何ヶ所かでそういう関係を軽く否定してるようなコメントあるから、噂はされてたのかもね 越路吹雪をリアルで知らないけど、本田美奈子ならちょっとだけ聞いたおぼえが
でも本田美奈子がそれほど良いと思わないんだけど
本田美奈子って歌良かったすか? 個人的にはあんまり
でも小枝みたいに細い体に反して少女っぽくない激しさがあって、他にない個性はあったんじゃないかな
年齢が分かりにくい、ちょっと中性的な雰囲気は越地さんと少し通じるものがあったかも あ、私も越地吹雪を知らなくて、本田美奈子はマリリンくらいしか知らないので
あまり参考にならないなスマソ 骨っぽくて乾いた雰囲気で、松田聖子的なフンワリ女子の成分があんまりないような感じ
子供の頃の印象ではキンキンした声で好きじゃなかったけど、そういうイメージを残す個性はあると思う 本田美奈子、歌は抜群にうまかったよ
この頃のアイドルは、売れてる人になぜか歌が上手い人が少なかったのに
でもアイドルとしての魅力がイマイチだった
アイドルって結局、バカな男でも落とせるかもしれない、みたいな錯覚を与えられないとだめだから
レミゼとかでて評価されて、実力派を目指してる感じだった マリリンの歌がまずかったな。
歌のうまさはあっても、あの曲のせいででとっつきにくさがあったと思う。
事務所は中森明菜的に売り出したかったんだろうが、
可愛いイメージで売り出してたほうが良かったんじゃないかね。 でもまあ、かわいい系が山のように湧いて出る状況の中で
他との違いを見せなきゃならんかっただろうし、仕方ないか。
印象には残ったな。 本田美奈子が売れてた頃って、中山美穂とか菊池桃子、森高千里の頃だよね 久しぶりにデビュー当時が好きだった本田美奈子を思い返してWikipedia熟読してきたわ。ぶっちゃけ越路吹雪をマトモに知らない世代なのだが、
此方もドラマでしか知らないが、お時さんが好きになるタイプなんだろうな、と感心出来た。
少し心が洗われたわ。
本田美奈子を、話題にしてくれてありがとう。 本田美奈子は『テンプテーション』と『ワンウェイジェネレーション』が好きだった
小学生の頃、セブンイレブンでレコード買ってもらって毎日聴いてたわ あの曲を聞くと
酔っているときに結婚の話を
したようだが忘れてくれ
っちゅー手紙の朗読が
オーバーラップしてくるなw
りゅーたろー NHKのうたコンに大地真央と瀧本美織
http://www4.nhk.or.jp/utacon/
越路吹雪を演じた大地真央・瀧本美織 夢の共演! >>293
本田美奈子について、あまり知らないけど、人の悪口言わないとか、信念あるとか、越路吹雪に共通するところはあったのかね
お時さん何大腿骨骨折の大怪我おってたのは知らなかった。 ミュージカルで注目された若手俳優に「本田美奈子賞」を設定すべきだった 本田美奈子がたんなるアイドルでなく、そこから脱出すべくもがいていたのは賞賛します。 時代、諸々違いはあるけど共通するところはあるんだね NHKうたコンで瀧本美織と大地真央熱唱
ただ初めてあの番組見たけど画面字幕だらけでじっくり歌聴けないね。 HDに撮り溜めてたのをCMカットしてBDにダビングする作業し終わったとこだからタイムリー
1.4倍速で見てもやっぱり宝塚時代が面白かったよ
BGMもドラマチックで引き込まれた しかしおめえ、宝塚時代のコーちゃんと晩年のコーちゃんをいっしょに拝ませてもらった
みってえで、贅沢な感じだったよな、ええっ。
しかしよう、うたコンは谷原章介のナレのタイミングがよくねえんだよな。 >>306
瀧本えらくクネクネしてたね
真央さんは流石でした
うたコン毎週見てるけど
ごちゃごちゃしすぎ 大地さん、なんか疲れてた気がした
ドラマの時より声が出てなかったし
魅せるという意味では瀧本さんの方がよかった
この2人の競演を実現してくれたNHKに感謝
テレ朝はMステに呼ぶべきだった >>310
本来ならMステなんだろうけど
あの曲たちをやろうと思ったら
Mステにはない生バンドが必要になる
中途半端な編成組む位なら常設の生バンドがいるNHKうたコンに譲ったんだと想像してる
元朝ドラヒロインの瀧本もいるし 残ってる動画とか観ると曲のテンポがやけに早いけどなんか理由があんのかな?
越路が歌いやすいとか時間的制約のせいとか 日本の名曲 人生、歌がある 3時間スペシャル 「天才作詞家・岩谷時子特集」
BS朝日 5月16日(水) 19:00〜21:54 >>313
うちBS見れない
誰か見れた?どうだった? >>314
約一時間だけ岩谷曲を出演者が歌うだけで
生涯取り上げるとかはなかった 越路吹雪物語系ってごめんねコーちゃん以外にもあったんだね
動画見当たらないけど マジ
去年の四月から付き合ってたってことか
大物ゲットおめ フジの女の勲章が出会いのきっかけか
フジと言うと玉木が主演だった日9のキャリアが
瀧本ヒロインだったな >>324
去年の瀧本の舞台に木南も玉木も観に来てたよ
出演者の話題ではあるが、思いっきりスレチじゃないのかと 昨日のうたコンで瀧本さんがユーミンの曲うたっていた。上手い 【暴挙!】新木優子は“20数年来の信者”幸福の科学・大川総裁が霊言で暴露
匿名 2017年9月1日 8:26
大川総裁は教団の高齢化を懸念して、清水の後釜として新木をいずれ出家させたいんだろう。
教団の広告塔として、また出馬の候補者としての青写真を描いているのか。
過去に景山民生や小川知子が信者であることを公表して、芸能界から姿を消したものだ。
新木もイメージダウンは免れず、今後の芸能活動に影響は出てくるはずだ。
本人は外堀を埋められる形で、いずれ教団のスタッフとして活動する可能性は高いだろう。
他の芸能界の信者も戦々恐々としているだろう。大川は何を目指しているのか。 浅利さん死去のニュースで越路吹雪物語が真っ先に浮かんだ...... 85歳ってどんだけ若ぇんだよ!
と近江谷太朗の顔を思い出してしもた 【BS朝日】
◆2018年8月8日(水) |21:00〜22:54
『昭和偉人伝』
#111 〜越路吹雪・有馬稲子〜
http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/lineup/prg_111/
創立100年以上の歴史を誇り、
今も数多くのファンを魅了し続ける宝塚歌劇団。
越路吹雪や有馬稲子ら、
伝説のスターを数多く世に送り出した。
宝塚歌劇の生みの親・小林一三は、
日本のショービジネス界の先駆者であると同時に、
鉄道と娯楽、住宅、流通を結びつけ、
新たなビジネスモデルを開拓し、
西武の堤康次郎、東急の五島慶太らに
多大なる影響を与えた。
●女の園と汗と涙!?(越路吹雪・乙羽信子 ほか)
宝塚音楽学校の同期生である、越路吹雪と乙羽信子。
宝塚歌劇団始まって以来の
劣等生でありながら人気者の越路、
愛らしい瞳とえくぼが魅力的な乙羽が、
戦渦を乗り越えてトップの座をつかむ青春の日々。
乙羽にとって越路は、
ライバルであると同時に、憧れの人でもあった。
●戦後、花開いた宝塚黄金時代(有馬稲子・八千草薫 ほか)
●小林一三が宝塚歌劇団に懸けた思い
●“女の園”を巣立ったスターたちと宝塚歌劇の今
退団後、“シャンソンの女王”と呼ばれた越路と、
越路に憧れ、映画や舞台で活躍した有馬。
その他、新珠三千代、朝丘雪路、天海祐希ら
宝塚歌劇団卒業生の活躍も紹介する。
そして、
今も華やかな舞台の裏で流される汗と涙。
その裏側に迫る。
小林一三が亡くなってから60年余りがたった今、
彼がまいたショービジネスの種は
大輪の花を咲かせ、人々を楽しませている。
そして、宝塚歌劇団には今も彼の教えが息づいている。
越路吹雪、有馬稲子の生きざまを軸に、
知られざる宝塚歌劇の魅力に迫る。
【語り】・・・・・・國村隼
【ゲスト】 ・・・有馬稲子
真琴つばさ
ピーター
加茂さくら
仙海義之(阪急文化財団理事) 録画してたの何と今ごろ見始めた
大地さんに切り替わったところ
お時さんの老けっぷりが激しいな
愛の讃歌が頭の中で流れっぱなしで参ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています